JPS646147B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS646147B2 JPS646147B2 JP4621880A JP4621880A JPS646147B2 JP S646147 B2 JPS646147 B2 JP S646147B2 JP 4621880 A JP4621880 A JP 4621880A JP 4621880 A JP4621880 A JP 4621880A JP S646147 B2 JPS646147 B2 JP S646147B2
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- concrete
- layer
- resin
- concrete surface
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Landscapes
- Aftertreatments Of Artificial And Natural Stones (AREA)
Description
≪産業上の利用分野≫
本発明はコンクリート表層面に塗装下地、塗床
下地、ライニング下地、防水下地等を形成するた
めまたは直接的に塗床層、ライニング層、防水層
等を形成するコンクリート表層処理法に関するも
のである。 ≪従来の技術≫ 一般に防蝕塗料、塗床材、ライニング材、防水
材が性能を充分に発揮するには、これらの材料と
下地コンクリートとが強固に付着することが必要
で、この付着性を得るためのコンクリートの含水
率の厳重な管理に基づくコンクリートの充分な乾
燥並びに下地処理としてコンクリート表面に存在
するレイタンス層の除去が行なわれている。 例えば、化学物質、放射性汚染物質、水等に晒
されるコンクリート建家またはコンクリート槽に
防食塗装、ライニング処理、防水処理等を施す場
合、コンクリートの含水率が8〜10%になるまで
乾燥させ、コンクリート表面のレイタンス層をデ
イスクサンダー等で充分に除去した後にプライマ
ーを塗布し、次いで上記の防蝕塗装のような仕上
施工を行なうようにしていた。 ≪発明が解決しようとする問題点≫ しかしながら、上記のような方法ではコンクリ
ートの乾燥に長期間を要し、しかもレイタンスを
除去する際には多量の粉塵が発生するため、工期
的並びに労働安全衛生上非常に問題があつた。 本発明は上記のような問題点に鑑みてなされた
もので、その目的はコンクリート打設後、短期日
のうちに防蝕塗装等の仕上施工を行なうことがで
き、しかも仕上層が下地コンクリートと強固に付
着するようにしてなるコンクリートの表層処理法
を提供するにある。 ≪問題点を解決するための手段≫ 上記の目的を達成するため、本発明に係るコン
クリートの表層処理法によれば、コンクリート表
面が未硬化状態で柔らかくレイタンス層の組織が
硬化、乾燥、緻密化する前に、コンクリート表面
を目粗しながら耐水性、耐アルカリ硬化剤を用い
た二液反応型エポキシ樹脂を金ゴテ、ヘラ等を用
いてコンクリート表層内へ圧入するようにしてな
るのである。 ≪実施例≫ 以下に本発明の実施例について詳述する。 先づ、スラブ上面及び型枠を組まない面のコン
クリート表層処理法について説明すると、スラブ
に打設したコンクリート表面のブリージング水が
消失後、未だコンクリートが未硬化でレイタンス
層の組織が硬化する前にコンクリートの表面を櫛
引き或いは木ごてずりして目粗しをし、次いで耐
水性、対アルカリ性の樹脂を散布し、金ゴテで押
える。この金ゴテによる押えで上記の樹脂は未硬
化コンクリート表層内に混合圧入され、コンクリ
ートの硬化と同時にコンクリートの表層に樹脂モ
ルタル層もしくは樹脂コンクリート層と樹脂層と
が形成される。 次に、壁等のコンクリート表層処理法は、コン
クリートを打設して、その型枠を脱型した後、レ
イタンス層の組織が硬化、乾燥、緻密化する前の
早い時期に耐水性、対アルカリ性の樹脂を塗布
し、ヘラ等でコンクリート表面の目粗しを行ない
ながら樹脂をコンクリート表層に圧入する。その
際、コンクリートと樹脂との付着性は樹脂を塗布
する前にコンクリート表面をワイヤーブラシ等で
目粗しすることで一層向上する。 本発明に適用する樹脂はPH12〜14という高アル
カリ性及び過剰の水分の存在によつても硬化が妨
げられず、またコンクリート内への浸透性が良好
で、硬化後も耐水性、耐アルカリ性、耐衝撃性、
耐摩耗性ならびに耐薬品性等を有するものが望ま
しい。 このような樹脂としては耐水性、耐アルカリ性
硬化剤を用いた二液反応型エポキシ樹脂がある。 本発明の方法で下地処理し、エポキシ樹脂塗料
を仕上塗装した際の塗膜付着性を従来工法による
それと比較し、表−1に示す。同表には下地処理
する際のそれぞれの施工条件を併記している。 また、本発明の方法で下地処理したコンクリー
トブロツクの上面(スラブ上面に相当)及び下地
処理なしのブロツクのそれを常圧で水と接触さ
せ、水のPH変化とブロツクの吸水量を求め表−2
に示す。 表−1から明らかなように、本発明の方法で下
地処理し仕上塗装した際の塗膜付着力は従来工法
のそれと同等以上であり、破断コンクリート厚さ
は前者で後者よりもかなり大きい。このことは本
発明で下地処理し、塗装した際の塗膜付着性が従
来工法によるそれと同等以上であることを示して
いる。 表−2から明らかなように、本発明の方法で下
地処理したコンクリートブロツクでは水のPH上昇
が全く認められず、また吸水も全く認められな
い。このことは本発明の下地処理によつて、コン
クリートからアルカリ成分の溶出が防止できると
ともに防水性能が発揮できることを示している。
下地、ライニング下地、防水下地等を形成するた
めまたは直接的に塗床層、ライニング層、防水層
等を形成するコンクリート表層処理法に関するも
のである。 ≪従来の技術≫ 一般に防蝕塗料、塗床材、ライニング材、防水
材が性能を充分に発揮するには、これらの材料と
下地コンクリートとが強固に付着することが必要
で、この付着性を得るためのコンクリートの含水
率の厳重な管理に基づくコンクリートの充分な乾
燥並びに下地処理としてコンクリート表面に存在
するレイタンス層の除去が行なわれている。 例えば、化学物質、放射性汚染物質、水等に晒
されるコンクリート建家またはコンクリート槽に
防食塗装、ライニング処理、防水処理等を施す場
合、コンクリートの含水率が8〜10%になるまで
乾燥させ、コンクリート表面のレイタンス層をデ
イスクサンダー等で充分に除去した後にプライマ
ーを塗布し、次いで上記の防蝕塗装のような仕上
施工を行なうようにしていた。 ≪発明が解決しようとする問題点≫ しかしながら、上記のような方法ではコンクリ
ートの乾燥に長期間を要し、しかもレイタンスを
除去する際には多量の粉塵が発生するため、工期
的並びに労働安全衛生上非常に問題があつた。 本発明は上記のような問題点に鑑みてなされた
もので、その目的はコンクリート打設後、短期日
のうちに防蝕塗装等の仕上施工を行なうことがで
き、しかも仕上層が下地コンクリートと強固に付
着するようにしてなるコンクリートの表層処理法
を提供するにある。 ≪問題点を解決するための手段≫ 上記の目的を達成するため、本発明に係るコン
クリートの表層処理法によれば、コンクリート表
面が未硬化状態で柔らかくレイタンス層の組織が
硬化、乾燥、緻密化する前に、コンクリート表面
を目粗しながら耐水性、耐アルカリ硬化剤を用い
た二液反応型エポキシ樹脂を金ゴテ、ヘラ等を用
いてコンクリート表層内へ圧入するようにしてな
るのである。 ≪実施例≫ 以下に本発明の実施例について詳述する。 先づ、スラブ上面及び型枠を組まない面のコン
クリート表層処理法について説明すると、スラブ
に打設したコンクリート表面のブリージング水が
消失後、未だコンクリートが未硬化でレイタンス
層の組織が硬化する前にコンクリートの表面を櫛
引き或いは木ごてずりして目粗しをし、次いで耐
水性、対アルカリ性の樹脂を散布し、金ゴテで押
える。この金ゴテによる押えで上記の樹脂は未硬
化コンクリート表層内に混合圧入され、コンクリ
ートの硬化と同時にコンクリートの表層に樹脂モ
ルタル層もしくは樹脂コンクリート層と樹脂層と
が形成される。 次に、壁等のコンクリート表層処理法は、コン
クリートを打設して、その型枠を脱型した後、レ
イタンス層の組織が硬化、乾燥、緻密化する前の
早い時期に耐水性、対アルカリ性の樹脂を塗布
し、ヘラ等でコンクリート表面の目粗しを行ない
ながら樹脂をコンクリート表層に圧入する。その
際、コンクリートと樹脂との付着性は樹脂を塗布
する前にコンクリート表面をワイヤーブラシ等で
目粗しすることで一層向上する。 本発明に適用する樹脂はPH12〜14という高アル
カリ性及び過剰の水分の存在によつても硬化が妨
げられず、またコンクリート内への浸透性が良好
で、硬化後も耐水性、耐アルカリ性、耐衝撃性、
耐摩耗性ならびに耐薬品性等を有するものが望ま
しい。 このような樹脂としては耐水性、耐アルカリ性
硬化剤を用いた二液反応型エポキシ樹脂がある。 本発明の方法で下地処理し、エポキシ樹脂塗料
を仕上塗装した際の塗膜付着性を従来工法による
それと比較し、表−1に示す。同表には下地処理
する際のそれぞれの施工条件を併記している。 また、本発明の方法で下地処理したコンクリー
トブロツクの上面(スラブ上面に相当)及び下地
処理なしのブロツクのそれを常圧で水と接触さ
せ、水のPH変化とブロツクの吸水量を求め表−2
に示す。 表−1から明らかなように、本発明の方法で下
地処理し仕上塗装した際の塗膜付着力は従来工法
のそれと同等以上であり、破断コンクリート厚さ
は前者で後者よりもかなり大きい。このことは本
発明で下地処理し、塗装した際の塗膜付着性が従
来工法によるそれと同等以上であることを示して
いる。 表−2から明らかなように、本発明の方法で下
地処理したコンクリートブロツクでは水のPH上昇
が全く認められず、また吸水も全く認められな
い。このことは本発明の下地処理によつて、コン
クリートからアルカリ成分の溶出が防止できると
ともに防水性能が発揮できることを示している。
【表】
【表】
【表】
≪効果≫
以上のように本発明に係るコンクリートの表層
処理法では以下のような種々の効果を奏すること
ができる。 (1) コンクリート表面のレイタンス層の組織が硬
化、乾燥、緻密化する前に、防食塗装、ライニ
ング等の下地処理を施すことができるため、工
期短縮が図れるとともにレイタンスの除去が不
要で粉塵の発生がないため、労働安全衛生上の
作業環境の改善が図れる。 (2) 本発明の表面処理は左官工が行えるため、従
来のように下地処理にライニングの専門職を必
要としない。 (3) コンクリート表層に形成した樹脂モルタル層
もしくは樹脂コンクリート層は下地コンクリー
トと強固に一体化しているためコンクリートと
の界面で剥離しない。 (4) コンクリート表層に形成された樹脂モルタル
層もしくは樹脂コンクリート層と樹脂層とはコ
ンクリートの養生膜を兼ねるためコンクリート
の強度発現に有利である。 (5) コンクリート表面には樹脂層が存在するた
め、表面の汚れは簡単に除去でき仕上施工する
際の素地調整が非常に簡単である。 (6) 塗布する樹脂の量をふやすことで簡単に防食
塗膜層、ライニング層、防水層等を施工でき
る。 (7) 形成された樹脂モルタル層もしくは樹脂コン
クリート層と樹脂層は防水層を兼ねるためベー
スマツト部に施工する防食塗膜やライニング層
への地下水の悪影響を除去できる。
処理法では以下のような種々の効果を奏すること
ができる。 (1) コンクリート表面のレイタンス層の組織が硬
化、乾燥、緻密化する前に、防食塗装、ライニ
ング等の下地処理を施すことができるため、工
期短縮が図れるとともにレイタンスの除去が不
要で粉塵の発生がないため、労働安全衛生上の
作業環境の改善が図れる。 (2) 本発明の表面処理は左官工が行えるため、従
来のように下地処理にライニングの専門職を必
要としない。 (3) コンクリート表層に形成した樹脂モルタル層
もしくは樹脂コンクリート層は下地コンクリー
トと強固に一体化しているためコンクリートと
の界面で剥離しない。 (4) コンクリート表層に形成された樹脂モルタル
層もしくは樹脂コンクリート層と樹脂層とはコ
ンクリートの養生膜を兼ねるためコンクリート
の強度発現に有利である。 (5) コンクリート表面には樹脂層が存在するた
め、表面の汚れは簡単に除去でき仕上施工する
際の素地調整が非常に簡単である。 (6) 塗布する樹脂の量をふやすことで簡単に防食
塗膜層、ライニング層、防水層等を施工でき
る。 (7) 形成された樹脂モルタル層もしくは樹脂コン
クリート層と樹脂層は防水層を兼ねるためベー
スマツト部に施工する防食塗膜やライニング層
への地下水の悪影響を除去できる。
Claims (1)
- 1 コンクリート表面が未硬化状態で柔らかくレ
イタンス層の組織が硬化、乾燥、緻密化する前
に、コンクリート表面を目粗ししながら耐水性、
耐アルカリ性硬化剤を用いた二液反応型エポキシ
樹脂を金ゴテ、ヘラ等を用いてコンクリート表層
内へ圧入してなることを特徴とするコンクリート
表層処理法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4621880A JPS56145182A (en) | 1980-04-10 | 1980-04-10 | Concrete surface treatment |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4621880A JPS56145182A (en) | 1980-04-10 | 1980-04-10 | Concrete surface treatment |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56145182A JPS56145182A (en) | 1981-11-11 |
JPS646147B2 true JPS646147B2 (ja) | 1989-02-02 |
Family
ID=12740958
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4621880A Granted JPS56145182A (en) | 1980-04-10 | 1980-04-10 | Concrete surface treatment |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS56145182A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0275237U (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-08 | ||
JPH03128539U (ja) * | 1990-04-06 | 1991-12-25 | ||
JPH0664475A (ja) * | 1992-08-18 | 1994-03-08 | J R Nishi Nippon Technos:Kk | ブレーキ表示器 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20210292249A1 (en) * | 2018-07-26 | 2021-09-23 | Sika Technology Ag | Process to obtain a concrete structure with a surface layer of resin-modified concrete |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5345809B2 (ja) * | 1973-09-29 | 1978-12-09 |
-
1980
- 1980-04-10 JP JP4621880A patent/JPS56145182A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0275237U (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-08 | ||
JPH03128539U (ja) * | 1990-04-06 | 1991-12-25 | ||
JPH0664475A (ja) * | 1992-08-18 | 1994-03-08 | J R Nishi Nippon Technos:Kk | ブレーキ表示器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56145182A (en) | 1981-11-11 |
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