JPH05222824A - 陶磁器質タイル,石材等の施工方法 - Google Patents
陶磁器質タイル,石材等の施工方法Info
- Publication number
- JPH05222824A JPH05222824A JP30001391A JP30001391A JPH05222824A JP H05222824 A JPH05222824 A JP H05222824A JP 30001391 A JP30001391 A JP 30001391A JP 30001391 A JP30001391 A JP 30001391A JP H05222824 A JPH05222824 A JP H05222824A
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- JP
- Japan
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- tile
- tiles
- super
- washing
- coating layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 陶磁器質タイルあるいは石材等の施工におい
て、目地詰め時に、前記タイル等表面の汚染を防止す
る。 【構成】 ポルトランドセメントに対して、超遅延性を
有する水溶液もしくは溶液を目地詰め前に膜厚0.05
〜0.5mmとなるよう形成し、水洗い時に未硬化セメ
ントとして流出させて、清浄な仕上がり面を得る。
て、目地詰め時に、前記タイル等表面の汚染を防止す
る。 【構成】 ポルトランドセメントに対して、超遅延性を
有する水溶液もしくは溶液を目地詰め前に膜厚0.05
〜0.5mmとなるよう形成し、水洗い時に未硬化セメ
ントとして流出させて、清浄な仕上がり面を得る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、建築の仕上げの一つ
であるタイル張り,石張りにおいて、これら表面が目地
詰めの際の目地材によって汚染されることを防止する技
術に関する。
であるタイル張り,石張りにおいて、これら表面が目地
詰めの際の目地材によって汚染されることを防止する技
術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、陶磁器質タイルあるいは石材(以
下、タイル等という。)を下地となるコンクリート等に
張り付ける施工方法において、目地材はセメントモルタ
ル等を用い、張り付けの前あるいは張り付け後に充填す
ることが行われていた。この目地材を充填する際、タイ
ル表面に目地材が付着し、水あるいは酸により洗浄を行
っていたが、非常に手間のかかる作業であった。また、
タイル等の表面形状によっては、表面の微細孔に目地材
が混入して洗浄が困難になってしまうことさえあった。
下、タイル等という。)を下地となるコンクリート等に
張り付ける施工方法において、目地材はセメントモルタ
ル等を用い、張り付けの前あるいは張り付け後に充填す
ることが行われていた。この目地材を充填する際、タイ
ル表面に目地材が付着し、水あるいは酸により洗浄を行
っていたが、非常に手間のかかる作業であった。また、
タイル等の表面形状によっては、表面の微細孔に目地材
が混入して洗浄が困難になってしまうことさえあった。
【0003】そこで、一つの解決手段として、予めタイ
ル等の表面をクラフト紙によってマスキングをし、汚染
を防止することが行われているが、タイル一枚づつにマ
スキングするということ、タイル自体の大きさが不揃い
な場合、手間がかかり十分な方法とは言えなかった。
ル等の表面をクラフト紙によってマスキングをし、汚染
を防止することが行われているが、タイル一枚づつにマ
スキングするということ、タイル自体の大きさが不揃い
な場合、手間がかかり十分な方法とは言えなかった。
【0004】特開昭59−154254(特公平3−3
3874)に提案されている方法では、剥離可能な樹脂
皮膜をタイル表面に形成し、目地詰め工程後に、皮膜を
剥離し、タイル表面の汚染を防止するものである。しか
しながら、タイル表面にスクラッチ等の加工がされ、
0.3〜1mmの凹凸があるものについては、完全な剥
離が不可能であったり、また、屋外のタイル工事では、
タイル表面の温度が50℃以上になる場合もあり、皮膜
が軟化し粘着性が生じ、剥離作業が困難になり、十分な
方法ではなかった。
3874)に提案されている方法では、剥離可能な樹脂
皮膜をタイル表面に形成し、目地詰め工程後に、皮膜を
剥離し、タイル表面の汚染を防止するものである。しか
しながら、タイル表面にスクラッチ等の加工がされ、
0.3〜1mmの凹凸があるものについては、完全な剥
離が不可能であったり、また、屋外のタイル工事では、
タイル表面の温度が50℃以上になる場合もあり、皮膜
が軟化し粘着性が生じ、剥離作業が困難になり、十分な
方法ではなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする問題点】この発明では、目地
材による汚染防止を、除去作業が簡単なものにより解決
しようとするものである。
材による汚染防止を、除去作業が簡単なものにより解決
しようとするものである。
【0006】
【問題を解決するための手段】この発明の前提条件とし
て、現在通常に行われている水洗いが、行われることと
する。この発明では、汎用の目地材がセメント製品であ
ることにより、タイル等に付着した目地材の水和反応を
遅延させ、洗浄水を利用し容易に洗い落とそうとするも
のである。従って、この発明の施工方法においては、タ
イル等の表面を普通ポルトランドセメントに対して、超
凝結遅延させる組成物により覆うことを特徴とするもの
である。
て、現在通常に行われている水洗いが、行われることと
する。この発明では、汎用の目地材がセメント製品であ
ることにより、タイル等に付着した目地材の水和反応を
遅延させ、洗浄水を利用し容易に洗い落とそうとするも
のである。従って、この発明の施工方法においては、タ
イル等の表面を普通ポルトランドセメントに対して、超
凝結遅延させる組成物により覆うことを特徴とするもの
である。
【0007】セメントを超凝結遅延させる超遅延剤と
は、一般にセメントの凝結時間を数時間から数日間にわ
たって任意に設定できるものであり、次のような性質を
持つ。一として遅延性が大きく凝結時間と添加量との間
に一定の関係があって、添加量の選定によって任意に凝
結時間を設定できる。二として、超遅延に必要な添加量
でフレッシュセメントモルタルの空気量増大や偽凝結等
の物性変化を起こさない。三として、凝結遅延終了後に
は、プレーンセメントモルタルと同様、活発な水和反応
を起こし、強度発現も速やかである。四として、硬化セ
メントモルタルの諸性状に悪影響を及ぼさない。代表的
な超遅延剤の例として無機物では、フッ化物,リン酸
塩,ホウ酸塩類があり、有機物では、オキシカルボン酸
類,ケトカルボン酸類,糖アルコール類,糖類等があ
り、これらを主成分とする混合物がある。また、これら
の物質のうち、常温で固形のものは水等への分散性を有
する必要がある。そして、これらの超遅延剤を被覆層に
した際、固結力が不足する場合には、固結力を有する物
質を添加し、使用する必要がある。その例としては、水
溶性樹脂,合成樹脂エマルションがある。
は、一般にセメントの凝結時間を数時間から数日間にわ
たって任意に設定できるものであり、次のような性質を
持つ。一として遅延性が大きく凝結時間と添加量との間
に一定の関係があって、添加量の選定によって任意に凝
結時間を設定できる。二として、超遅延に必要な添加量
でフレッシュセメントモルタルの空気量増大や偽凝結等
の物性変化を起こさない。三として、凝結遅延終了後に
は、プレーンセメントモルタルと同様、活発な水和反応
を起こし、強度発現も速やかである。四として、硬化セ
メントモルタルの諸性状に悪影響を及ぼさない。代表的
な超遅延剤の例として無機物では、フッ化物,リン酸
塩,ホウ酸塩類があり、有機物では、オキシカルボン酸
類,ケトカルボン酸類,糖アルコール類,糖類等があ
り、これらを主成分とする混合物がある。また、これら
の物質のうち、常温で固形のものは水等への分散性を有
する必要がある。そして、これらの超遅延剤を被覆層に
した際、固結力が不足する場合には、固結力を有する物
質を添加し、使用する必要がある。その例としては、水
溶性樹脂,合成樹脂エマルションがある。
【0008】タイル等へ塗布される超遅延剤の被覆厚
は、乾燥時0.05〜0.5mmとする必要があり、好
ましくは0.1〜0.2mmの範囲が特に良い。この被
覆厚が0.05mm未満では、遅延効果が不足し、目地
材を塗り込める際にこすり取られるおそれが生じ、逆に
0.5mmを越えると厚く被覆することになり、塗布と
乾燥に時間がかかり、しかも不経済となり好ましくな
い。
は、乾燥時0.05〜0.5mmとする必要があり、好
ましくは0.1〜0.2mmの範囲が特に良い。この被
覆厚が0.05mm未満では、遅延効果が不足し、目地
材を塗り込める際にこすり取られるおそれが生じ、逆に
0.5mmを越えると厚く被覆することになり、塗布と
乾燥に時間がかかり、しかも不経済となり好ましくな
い。
【0009】この発明の施工方法では、この被覆層をタ
イル等を下地とするコンクリート等へ張り付ける施工前
あるいは施工後に形成させる。即ち水溶液又は溶液を塗
布することにより汚れ防止の保護層が形成されることに
なる。そして、目地詰め施工後、一般的に行われている
水洗いをタイル等施工面に行うことにより被覆層は未硬
化セメント層とともに、洗い出されることになる。
イル等を下地とするコンクリート等へ張り付ける施工前
あるいは施工後に形成させる。即ち水溶液又は溶液を塗
布することにより汚れ防止の保護層が形成されることに
なる。そして、目地詰め施工後、一般的に行われている
水洗いをタイル等施工面に行うことにより被覆層は未硬
化セメント層とともに、洗い出されることになる。
【00010】以上に説明されるこの発明の構成を再度
まとめると、陶磁器質タイルあるいは石材表面に、普通
ポルトランドセメントに対して超遅延性を有する水溶液
もしくは溶液により乾燥被覆厚0.05〜0.5mmと
なる被覆層を、下地となるコンクリート等へ貼り付ける
施工前あるいは施工後に、形成し、目地詰めを行い、そ
の後タイル等表面を洗浄することにより、清浄な表面が
得られる。
まとめると、陶磁器質タイルあるいは石材表面に、普通
ポルトランドセメントに対して超遅延性を有する水溶液
もしくは溶液により乾燥被覆厚0.05〜0.5mmと
なる被覆層を、下地となるコンクリート等へ貼り付ける
施工前あるいは施工後に、形成し、目地詰めを行い、そ
の後タイル等表面を洗浄することにより、清浄な表面が
得られる。
【00011】
【作用】この発明の普通ポルトランドセメントに対して
超遅延性を有する被覆層は、水洗い前は汚れ防止の保護
皮膜として存在し、水洗時には未硬化セメント層ととも
に分解あるいは溶解し、タイル等の本来の生地を出すこ
とができる。
超遅延性を有する被覆層は、水洗い前は汚れ防止の保護
皮膜として存在し、水洗時には未硬化セメント層ととも
に分解あるいは溶解し、タイル等の本来の生地を出すこ
とができる。
【00012】
【実施例】実施例1では、プレキャストのコンクリート
板を下地に用い、せっ器質2丁掛タイルをタイル張り付
け用のタイルモルタル(住宅・都市整備公団の工事共通
仕様書に紹介)を用いて、圧着張り工法により張り付け
た。張り付けモルタル硬化後、タイル張り面全面にルカ
ゾールF(日本シーカ(株)製)を左官刷毛を用い、
0.3kg/m2程塗り付けた。超遅延性の被覆層を形
成後に目地モルタルであるKSメヂ(菊水化学工業
(株)製)を用い、ゴムごてによる目地込め、スポンジ
による拭き取りを行った。1週間の養生週間をおき、水
洗いにより被覆層も共に洗い落とすように行った。仕上
がり面には被覆層が残ることもなく、きれいに仕上がっ
た。
板を下地に用い、せっ器質2丁掛タイルをタイル張り付
け用のタイルモルタル(住宅・都市整備公団の工事共通
仕様書に紹介)を用いて、圧着張り工法により張り付け
た。張り付けモルタル硬化後、タイル張り面全面にルカ
ゾールF(日本シーカ(株)製)を左官刷毛を用い、
0.3kg/m2程塗り付けた。超遅延性の被覆層を形
成後に目地モルタルであるKSメヂ(菊水化学工業
(株)製)を用い、ゴムごてによる目地込め、スポンジ
による拭き取りを行った。1週間の養生週間をおき、水
洗いにより被覆層も共に洗い落とすように行った。仕上
がり面には被覆層が残ることもなく、きれいに仕上がっ
た。
【0013】実施例2では、実施例1と同じ下地にタイ
ルに磁器質の小口タイルを使用し、タイル張り付けには
KSベース(菊水化学工業(株)製)を用いて改良圧着
張り工法により張り付けた。タイル表面には予めショ糖
100重量部,酢酸ビニルエマルション3重量部,水1
47重量部の混合物を0.3kg/m2程刷毛塗りして
おいた。目地材は先の例と同じもの、同じ方法により塗
り込めた。目地材の充填3日後、水洗いにより表面をき
れいにした。
ルに磁器質の小口タイルを使用し、タイル張り付けには
KSベース(菊水化学工業(株)製)を用いて改良圧着
張り工法により張り付けた。タイル表面には予めショ糖
100重量部,酢酸ビニルエマルション3重量部,水1
47重量部の混合物を0.3kg/m2程刷毛塗りして
おいた。目地材は先の例と同じもの、同じ方法により塗
り込めた。目地材の充填3日後、水洗いにより表面をき
れいにした。
【0014】比較例では、実施例1において保護被覆を
造ったルカゾールFに代わり、公報の方法にあるEP−
11(大日本インキ化学工業(株)製)を使用し、保護
皮膜をつくり目地詰めを行い硬化後に、保護皮膜を手で
剥がし取った。実施例1と比較例において、水洗いに要
する時間は、10分/m2であり、皮膜の剥がし取りに
要する時間は30分/m2であった。
造ったルカゾールFに代わり、公報の方法にあるEP−
11(大日本インキ化学工業(株)製)を使用し、保護
皮膜をつくり目地詰めを行い硬化後に、保護皮膜を手で
剥がし取った。実施例1と比較例において、水洗いに要
する時間は、10分/m2であり、皮膜の剥がし取りに
要する時間は30分/m2であった。
【0015】
【効果】この発明の方法によれば、従来普通に行われて
いる水洗いによって、タイル等表面にこびり付いている
目地材や除去が容易にできるようになり、タイル等を傷
付けることもなく、保護層の除去も非常に簡単になり、
タイル施工全体の施工時間の短縮につながる。
いる水洗いによって、タイル等表面にこびり付いている
目地材や除去が容易にできるようになり、タイル等を傷
付けることもなく、保護層の除去も非常に簡単になり、
タイル施工全体の施工時間の短縮につながる。
Claims (1)
- 【請求項1】 陶磁器質タイルあるいは石材表面に、普
通ポルトランドセメントに対して、超遅延性を有する水
溶液もしくは溶液により乾燥被覆厚0.05〜0.5m
mとなる皮膜を、下地となるコンクリート等へ張り付け
る施工前あるいは施工後に、形成し、目地詰めを行い、
その後タイル等表面を洗浄することを特徴とする陶磁器
質タイル,石材等の施工方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30001391A JPH05222824A (ja) | 1991-08-31 | 1991-08-31 | 陶磁器質タイル,石材等の施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30001391A JPH05222824A (ja) | 1991-08-31 | 1991-08-31 | 陶磁器質タイル,石材等の施工方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05222824A true JPH05222824A (ja) | 1993-08-31 |
Family
ID=17879668
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30001391A Pending JPH05222824A (ja) | 1991-08-31 | 1991-08-31 | 陶磁器質タイル,石材等の施工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05222824A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0673860A (ja) * | 1992-08-12 | 1994-03-15 | Orion Unit:Kk | タイル先付け工法用タイル |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5911553A (ja) * | 1982-07-13 | 1984-01-21 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 記録用デイスクおよびその製造方法 |
-
1991
- 1991-08-31 JP JP30001391A patent/JPH05222824A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5911553A (ja) * | 1982-07-13 | 1984-01-21 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 記録用デイスクおよびその製造方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0673860A (ja) * | 1992-08-12 | 1994-03-15 | Orion Unit:Kk | タイル先付け工法用タイル |
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