JPH06143241A - タイルのパネルユニット及びその製造方法 - Google Patents
タイルのパネルユニット及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH06143241A JPH06143241A JP4322709A JP32270992A JPH06143241A JP H06143241 A JPH06143241 A JP H06143241A JP 4322709 A JP4322709 A JP 4322709A JP 32270992 A JP32270992 A JP 32270992A JP H06143241 A JPH06143241 A JP H06143241A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tiles
- tile
- adhesive
- panel unit
- joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 表面が粗面或いは凹凸面に形成されたタイル
の施工における目地詰め作業の能率向上を図る。 【構成】 表面が粗面或いは凹凸面に形成されたタイル
を複数個適宜に配列し、その表面に炭酸カルシウムを混
合した接着剤4を表面の凹部内に充填する様に塗布する
と共に台紙を貼着したパネルユニットを張付けた後の目
地詰め作業時に、タイル表面に目地材を擦り込む様にし
て目地部分に充填し、洗浄時に酸洗いすることにより、
タイル表面に付着した目地材と共に凹部内を含む残留接
着剤4を除去する。
の施工における目地詰め作業の能率向上を図る。 【構成】 表面が粗面或いは凹凸面に形成されたタイル
を複数個適宜に配列し、その表面に炭酸カルシウムを混
合した接着剤4を表面の凹部内に充填する様に塗布する
と共に台紙を貼着したパネルユニットを張付けた後の目
地詰め作業時に、タイル表面に目地材を擦り込む様にし
て目地部分に充填し、洗浄時に酸洗いすることにより、
タイル表面に付着した目地材と共に凹部内を含む残留接
着剤4を除去する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は表面が粗面或いは凹凸面
に形成されたタイルの施工における目地詰め作業の能率
向上を図る様にしたタイルのパネルユニット及びその製
造方法に関するものである。
に形成されたタイルの施工における目地詰め作業の能率
向上を図る様にしたタイルのパネルユニット及びその製
造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、タイル張り工法において、複数個
を適宜に配列したタイルの表面に台紙を貼着したパネル
ユニットを下地面に塗布した張付けモルタルに圧着する
と共に、該張付けモルタルの養生硬化後に前記台紙を剥
離する方法が挙げられる。
を適宜に配列したタイルの表面に台紙を貼着したパネル
ユニットを下地面に塗布した張付けモルタルに圧着する
と共に、該張付けモルタルの養生硬化後に前記台紙を剥
離する方法が挙げられる。
【0003】かかる工法は一度に複数のタイルを張付け
出来るので作業能率がよく、その後の目地詰め作業時に
は目地幅や作業能率の関係上、通常塗り目地、即ち目地
材をタイル表面に擦り付けて塗る様にして目地部分に充
填し、その後の洗浄作業によってタイル表面に付着した
目地材を除去して作業性を向上させていた。
出来るので作業能率がよく、その後の目地詰め作業時に
は目地幅や作業能率の関係上、通常塗り目地、即ち目地
材をタイル表面に擦り付けて塗る様にして目地部分に充
填し、その後の洗浄作業によってタイル表面に付着した
目地材を除去して作業性を向上させていた。
【0004】しかしながら、前記の目地詰め方法にあっ
ては、目地材をタイル表面に擦り付けることになるの
で、タイル表面が粗面或いは凹凸面である場合には、そ
の後の洗浄作業において表面を洗浄しても凹部内に入り
込んで付着した目地材の除去が難しく、この様な粗面或
いは凹凸面を有するタイルにあっては、目地一本毎に目
地材を充填せねばならず、その結果作業能率が悪い欠点
を有していた。
ては、目地材をタイル表面に擦り付けることになるの
で、タイル表面が粗面或いは凹凸面である場合には、そ
の後の洗浄作業において表面を洗浄しても凹部内に入り
込んで付着した目地材の除去が難しく、この様な粗面或
いは凹凸面を有するタイルにあっては、目地一本毎に目
地材を充填せねばならず、その結果作業能率が悪い欠点
を有していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は表面が粗面或
いは凹凸面に形成されたタイルの施工における目地詰め
作業時に、塗り目地による目地詰め方法を可能にして、
その作業能率を向上させる様にしたタイルのパネルユニ
ット及びその製造方法を提供せんとするものである。
いは凹凸面に形成されたタイルの施工における目地詰め
作業時に、塗り目地による目地詰め方法を可能にして、
その作業能率を向上させる様にしたタイルのパネルユニ
ット及びその製造方法を提供せんとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来技術に
基づく、表面が粗面或いは凹凸面に形成されたタイルで
は塗り目地による目地詰め作業が出来ない課題に鑑み、
前記タイルを複数個適宜に配列し、その表面に炭酸カル
シウムを混合した接着剤を表面の凹部内に充填する様に
塗布すると共に台紙を貼着したパネルユニットを提供
し、目地詰め作業時にはタイル表面に目地材を擦り込む
様にして目地部分に充填し、洗浄時に酸洗いすることに
より、タイル表面に付着した目地材と共に凹部内を含む
残留接着剤を除去する様にして、上記欠点を解決せんと
したものである。
基づく、表面が粗面或いは凹凸面に形成されたタイルで
は塗り目地による目地詰め作業が出来ない課題に鑑み、
前記タイルを複数個適宜に配列し、その表面に炭酸カル
シウムを混合した接着剤を表面の凹部内に充填する様に
塗布すると共に台紙を貼着したパネルユニットを提供
し、目地詰め作業時にはタイル表面に目地材を擦り込む
様にして目地部分に充填し、洗浄時に酸洗いすることに
より、タイル表面に付着した目地材と共に凹部内を含む
残留接着剤を除去する様にして、上記欠点を解決せんと
したものである。
【0007】
【作用】本発明にあっては、パネルユニットを張付けし
た後、台紙をパネルユニットのタイルの表面より剥離す
ると、接着剤はタイルの表面に直接塗布してなるため、
台紙の剥離によってもタイルの表面の略全域を被覆する
様に残留付着し、表面の凹部内も接着剤によって閉塞し
ている。
た後、台紙をパネルユニットのタイルの表面より剥離す
ると、接着剤はタイルの表面に直接塗布してなるため、
台紙の剥離によってもタイルの表面の略全域を被覆する
様に残留付着し、表面の凹部内も接着剤によって閉塞し
ている。
【0008】しかる後、塗り目地して目地材が充分硬化
した後、全面を酸洗いしてタイルの表面に付着した目地
材を清掃すると、その酸溶液によってタイルの表面に付
着した目地材と共に、表面を被覆する接着剤中のアルカ
リ性の炭酸カリウムが化学反応して中和溶融し、凹部内
に入り込んだ接着剤も溶融除去される。
した後、全面を酸洗いしてタイルの表面に付着した目地
材を清掃すると、その酸溶液によってタイルの表面に付
着した目地材と共に、表面を被覆する接着剤中のアルカ
リ性の炭酸カリウムが化学反応して中和溶融し、凹部内
に入り込んだ接着剤も溶融除去される。
【0009】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明
すると、1は本発明に係るタイルのパネルユニットであ
り、該パネルユニット1は表面3、3a…が粗面或いは凹
凸面に形成された複数個のタイル2、2a…を適宜に配列
し、該タイル2、2a…の表面3、3a…に接着剤4にて台
紙5を貼着している。
すると、1は本発明に係るタイルのパネルユニットであ
り、該パネルユニット1は表面3、3a…が粗面或いは凹
凸面に形成された複数個のタイル2、2a…を適宜に配列
し、該タイル2、2a…の表面3、3a…に接着剤4にて台
紙5を貼着している。
【0010】接着剤4はモザイクタイル等の陶片に貼着
した台紙に塗布される既存の糊に相当量(接着力に支障
を来さない程度の量)の炭酸カルシウムを混合してな
り、表面3、3a…の凹部6、6a…内に充填される様に接
着剤4を一様に塗布し、その接着剤層上に台紙5を貼着
している。
した台紙に塗布される既存の糊に相当量(接着力に支障
を来さない程度の量)の炭酸カルシウムを混合してな
り、表面3、3a…の凹部6、6a…内に充填される様に接
着剤4を一様に塗布し、その接着剤層上に台紙5を貼着
している。
【0011】尚、タイル2は乾式、湿式製造のもの或い
は施釉、無釉のもの、又内装用、外装用、床用、壁用、
モザイク用等に限らず、タイル2の表面に微細な凸部を
多数点在してなる所謂梨地調のものや、引っ掻きを有す
るスクラッチ調のもの等、要するに表面3が粗面或いは
凹凸面であればよい。
は施釉、無釉のもの、又内装用、外装用、床用、壁用、
モザイク用等に限らず、タイル2の表面に微細な凸部を
多数点在してなる所謂梨地調のものや、引っ掻きを有す
るスクラッチ調のもの等、要するに表面3が粗面或いは
凹凸面であればよい。
【0012】次に、本発明に係るタイルのパネルユニッ
トの作用について説明すると、予め定められた区画割り
に基づいて、順次下地に所定肉厚のモルタルをむらなく
塗布する。
トの作用について説明すると、予め定められた区画割り
に基づいて、順次下地に所定肉厚のモルタルをむらなく
塗布する。
【0013】そして、パネルユニット1の裏面側を張付
けてから、所定時間の経過後、台紙5に水湿しをして接
着剤4の軟化した時に表の台紙5をパネルユニット1の
タイル2、2a…の表面3、3a…より剥離する。
けてから、所定時間の経過後、台紙5に水湿しをして接
着剤4の軟化した時に表の台紙5をパネルユニット1の
タイル2、2a…の表面3、3a…より剥離する。
【0014】この時接着剤4は、台紙5に塗布してタイ
ル2、2a…を貼着したのではなく、タイル2、2a…の表
面3、3a…に直接塗布して台紙5を貼着してなるため、
台紙5の剥離によっても接着剤4はタイル2、2a…の表
面3、3a…略全域を被覆する様に残留付着しており、凹
部6、6a…内も接着剤4によって閉塞されている。
ル2、2a…を貼着したのではなく、タイル2、2a…の表
面3、3a…に直接塗布して台紙5を貼着してなるため、
台紙5の剥離によっても接着剤4はタイル2、2a…の表
面3、3a…略全域を被覆する様に残留付着しており、凹
部6、6a…内も接着剤4によって閉塞されている。
【0015】継いで、タイル2、2a…の目地幅及び縦横
の通りを調整し、しかる後に塗り目地、即ちタイル2、
2a…の表面3、3a…に目地材7を塗る様にして目地部分
に充填し、目地材7が充分硬化した後、全面を酸洗いし
てタイル2、2a…の表面3、3a…に付着した目地材7を
清掃する。
の通りを調整し、しかる後に塗り目地、即ちタイル2、
2a…の表面3、3a…に目地材7を塗る様にして目地部分
に充填し、目地材7が充分硬化した後、全面を酸洗いし
てタイル2、2a…の表面3、3a…に付着した目地材7を
清掃する。
【0016】この酸洗い時には、その酸溶液によってタ
イル2、2a…の表面3、3a…に付着した目地材7と共
に、表面3、3a…を被覆する接着剤4中のアルカリ性の
炭酸カリウムが化学反応して中和溶融し、凹部6、6a…
内に入り込んだ接着剤4も溶融除去される。
イル2、2a…の表面3、3a…に付着した目地材7と共
に、表面3、3a…を被覆する接着剤4中のアルカリ性の
炭酸カリウムが化学反応して中和溶融し、凹部6、6a…
内に入り込んだ接着剤4も溶融除去される。
【0017】
【発明の効果】要するに本発明は、表面3、3a…が粗面
或いは凹凸面に形成された複数個のタイル2、2a…を適
宜配列し、該タイル2、2a…の表面3、3a…に炭酸カル
シウムを混合してなる接着剤4を塗布すると共に台紙5
を貼着したので、タイル張り施工における台紙剥離の際
には接着剤4がタイル2、2a…の表面3、3a…略全域を
被覆する様に残留付着しており、その後の清掃作業の酸
洗い時に、その酸溶液によって表面3、3a…を被覆する
接着剤4中のアルカリ性の炭酸カリウムが化学反応して
中和溶融し、凹部6、6a…内に入り込んだ接着剤4が溶
融除去出来るため、目地詰め作業時に目地材7をタイル
表面に塗る様にして目地部分に充填しても表面3、3a…
の凹部6、6a…内に目地材7を目詰まりさせず、しかも
酸洗い時にはタイル2、2a…の表面3、3a…に付着した
目地材7と共に、残留付着した接着剤4を全て除去出来
るため、表面3、3a…が粗面或いは凹凸面に形成された
タイル2、2a…であっても塗り目地による方法を採用出
来、その作業能率を飛躍的に向上させることが出来る等
その実用的効果甚だ大なるものである。
或いは凹凸面に形成された複数個のタイル2、2a…を適
宜配列し、該タイル2、2a…の表面3、3a…に炭酸カル
シウムを混合してなる接着剤4を塗布すると共に台紙5
を貼着したので、タイル張り施工における台紙剥離の際
には接着剤4がタイル2、2a…の表面3、3a…略全域を
被覆する様に残留付着しており、その後の清掃作業の酸
洗い時に、その酸溶液によって表面3、3a…を被覆する
接着剤4中のアルカリ性の炭酸カリウムが化学反応して
中和溶融し、凹部6、6a…内に入り込んだ接着剤4が溶
融除去出来るため、目地詰め作業時に目地材7をタイル
表面に塗る様にして目地部分に充填しても表面3、3a…
の凹部6、6a…内に目地材7を目詰まりさせず、しかも
酸洗い時にはタイル2、2a…の表面3、3a…に付着した
目地材7と共に、残留付着した接着剤4を全て除去出来
るため、表面3、3a…が粗面或いは凹凸面に形成された
タイル2、2a…であっても塗り目地による方法を採用出
来、その作業能率を飛躍的に向上させることが出来る等
その実用的効果甚だ大なるものである。
【図1】本発明に係るタイルのパネルユニットの製造工
程を示す簡略図である。
程を示す簡略図である。
【図2】パネルユニットの施工工程を示す簡略図であ
る。
る。
2、2a… タイル 3、3a… 表面 4 接着剤 5 台紙
Claims (2)
- 【請求項1】 表面が粗面或いは凹凸面に形成された複
数個のタイルの表面に炭酸カルシウムを混合してなる接
着剤を介して台紙を貼着したことを特徴とするタイルの
パネルユニット。 - 【請求項2】 表面が粗面或いは凹凸面に形成された複
数個のタイルを適宜配列し、該タイルの表面に炭酸カル
シウムを混合してなる接着剤を塗布すると共に台紙を貼
着したことを特徴とするタイルのパネルユニットの製造
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4322709A JPH06143241A (ja) | 1992-11-07 | 1992-11-07 | タイルのパネルユニット及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4322709A JPH06143241A (ja) | 1992-11-07 | 1992-11-07 | タイルのパネルユニット及びその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06143241A true JPH06143241A (ja) | 1994-05-24 |
Family
ID=18146748
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4322709A Pending JPH06143241A (ja) | 1992-11-07 | 1992-11-07 | タイルのパネルユニット及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06143241A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20140034211A1 (en) * | 2011-04-11 | 2014-02-06 | Tuiles De Granite Ancor Inc. | Granite parquetry tile assembly method |
-
1992
- 1992-11-07 JP JP4322709A patent/JPH06143241A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20140034211A1 (en) * | 2011-04-11 | 2014-02-06 | Tuiles De Granite Ancor Inc. | Granite parquetry tile assembly method |
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