JPH08270172A - パネルの目地処理方法 - Google Patents

パネルの目地処理方法

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JPH08270172A
JPH08270172A JP9998995A JP9998995A JPH08270172A JP H08270172 A JPH08270172 A JP H08270172A JP 9998995 A JP9998995 A JP 9998995A JP 9998995 A JP9998995 A JP 9998995A JP H08270172 A JPH08270172 A JP H08270172A
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JP
Japan
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coating layer
joint
panel
decorative
strip
Prior art date
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Application number
JP9998995A
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English (en)
Inventor
Yasunori Otsuka
保則 大塚
Shuji Nishimura
修二 西村
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Daiken Trade and Industry Co Ltd
Original Assignee
Daiken Trade and Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 目地処理部が非直線状であっても、或いは化
粧パネルに微細な凹凸化粧表面が施されていても美麗な
目地処理が行なえるパネルの目地処理方法を提供する。 【構成】 周辺部に面取り部1aを設けている化粧パネル
1の表面周辺部に、該面取り部1aの上端縁辺に沿ってロ
ーラにより可剥性樹脂を塗布することによって、化粧パ
ネル1の表面の微細な凹凸部1bにその下面が密着した帯
状被覆層2を形成し、この帯状被覆層2を設けた化粧パ
ネル1を下地材に縦横に張り付けたのち、隣接する化粧
パネル1、1の面取り部1a、1aで形成された断面V字状
の目地部3にシーリング材4を充填し、しかるのち、帯
状被覆層2を剥離することによりシーリング材4が上記
帯状被覆層2の端面に正確に沿った目地処理を施すよう
に構成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、浴槽の壁面や床、或い
は外壁にタイル等のパネルを張り付けて仕上げる際に、
そのパネルの目地処理方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、タイル等のパネルを壁面等の
下地材上に目地間隔を存して張り付けたのち、防水や施
工段差を目立たなくするために上記目地間隔部にシリコ
ン樹脂やウレタン樹脂、ブチルゴム等のシーリング材を
充填する目地処理を施工しているが、目地間隔部にシー
リング材を正確に充填することが困難であり、シーリン
グ材がパネルの表面側にはみ出して表面化粧部を汚損す
る虞れがあった。このため、シーリング材を充填する前
に、図6に示すように、マスキングテープと称されてい
るクラフトテープ等のテープTをパネルPの表面周辺部
に貼着しておき、シーリング材SがパネルPの表面に付
着するのを防止している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、パネル
Pが直線配列の場合にはその目地間隔部に沿ってマスキ
ングテープTを貼着することができるが、曲線配列等の
ように非直線目地の場合には、目地間隔部に沿ってテー
プTを貼着することができないという問題点がある。ま
た、目地にシーリング材Sを充填した際に、目地に沿っ
て露出しているテープ端面の粘着剤にシーリング材Sが
付着してテープTを剥離する際に一体的に除去され、目
地処理したシーリング材Sの端縁を直線状に仕上げるこ
とができない場合が生じるという問題点があった。
【0004】さらに、パネルPの化粧表面が全面的に微
小な凹凸面に形成されている場合には、パネルPの表面
周辺部に貼着したテープTとパネル表面との間に多数の
小さな隙間が発生することになる。そのため、シーリン
グ材Sを目地間隔部に充填するとシーリング材Sが上記
隙間に浸入し、目地処理後にテープTを剥離するとシー
リング材Sの端縁が図7に示すように目地に沿ってギザ
ギザ状の外観を呈した状態となり、美麗な目地処理がで
きないという問題点があった。本発明はこのような問題
点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、
目地処理部が非直線状であっても、或いはパネルに微細
な凹凸の化粧表面が施されていても美麗な目地処理を可
能にしたパネルの目地処理方法を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のパネルの目地処理方法は、目地処理すべき
部分を残してその表面部周辺に可剥性樹脂の塗布による
帯状被覆層を設けた化粧パネルを下地材に並列状態に取
付けたのち、隣接する化粧パネルの帯状被覆層間の目地
部分にシーリング材を充填し、しかるのち帯状被覆層を
剥離することを特徴とするものである。
【0006】また、請求項2に記載した発明は、上記方
法における化粧パネルの表面に微細な凹凸部を有し、且
つパネル周辺部に目地処理すべき面取り部分を設けてい
ると共に、該面取り部分に沿って表面部周辺に上記可剥
性樹脂の塗布により帯状被覆層を設けていることを特徴
とするものである。
【0007】
【作用】化粧パネルの表面周辺にあらかじめ可剥性の樹
脂を塗布して帯状被覆層を設けておくことにより、化粧
パネルの角部等がこの被覆層により保護され、運搬や施
工時における角部等の欠けを防止する。また、目地が曲
線状等のような非直線状目地を形成する周縁部が曲線状
のパネルであっても、そのパネルの表面部曲線周辺に可
剥性樹脂を塗布して目地に沿う帯状被覆層を正確に設け
ておくことができる。
【0008】さらに、可剥性樹脂は粘着性が極めて小さ
いために、目地に充填したシーリング材がこの可剥性樹
脂によって形成された帯状被覆層の端面に付着する虞れ
はなく、その上、化粧パネルが微細な凹凸化粧表面に形
成されている場合においても、可剥性樹脂がその凹凸表
面に密着して帯状被覆層とパネルの化粧表面との間に隙
間を生じさせることがないから、シーリング材が帯状被
覆層の下面側に浸入することなく該帯状被覆層の端縁に
沿って目地内に正確に充填され、帯状被覆層の剥離後、
外観が美麗な精度のよい目地処理が得られる。また、化
粧パネルの表面部周辺に対する可剥性樹脂による帯状被
覆層の形成は容易であると共にその剥離作業も簡単に行
え、作業性が向上するものである。
【0009】
【実施例】本発明の実施例を図面について説明すると、
図1、図2において、1は四方周辺部を面取り1aしてな
る平面矩形状の化粧パネルで、その面取り部1aを残して
表面部周辺に可剥性樹脂の塗布による適宜幅の帯状被覆
層2を設けてある。この化粧パネル1は、浴槽や台所等
の壁面や床或いは外壁に施工される化粧タイル、又は化
粧セメントパネル、珪酸カルシウムパネル、化粧スラグ
石膏パネル、人工大理石パネル、天然石パネル等であっ
て、その表面には図1に示すように、素地であったり、
メラミン、DAP、釉薬等の塗装、或いはショットブラ
スト等による化粧が施されている。この化粧面は、平滑
面であってもよいが、図2に示すように、ペースト状液
状物が浸入できる微細な凹凸部1bが全面的に設けられい
る。
【0010】一方、上記化粧パネル1の面取り部1aの傾
斜上端縁に沿って化粧パネル1の表面部周辺に塗布する
可剥性樹脂としてはアクリル酸エステル、塩化ビニル共
重合樹脂、ポリウレタン、メタアクリル酸エステル、ポ
リビニルアルコール、アクリロニトリル、酢酸ビニル等
の樹脂成分からなり、液状で適度な粘着力(付着力)を
有していると共に被塗布面に塗布した時には厚さが0.3
〜0.4mm 程度のフィルム状皮膜を形成し、硬化後には被
塗布面からの皮膜の剥離性が良好となる樹脂である。な
お、この可剥性樹脂は、エマルジョン系、ホットメルト
型、溶剤系のいずれであってもよい。
【0011】この可剥性樹脂を化粧パネル1の面取り部
1aの傾斜上端縁に沿って化粧パネル1に塗布する手段と
しては例えばゴムローラ等の弾性を有するローラを使用
することができ、このローラ表面に可剥性樹脂を付着さ
せて化粧パネル1の表面周辺部上を転動させることによ
り該表面周辺部上に塗布するものである。このように弾
性ローラによって塗布すると、化粧パネル1の表面凹凸
部1bの凹部内にも可剥性樹脂が充填、付着すると共にロ
ーラの一端を面取り部1aの傾斜上端縁に沿わせながら化
粧パネル1の周辺部上を転動させることによって周辺部
が曲線状に形成されている化粧パネルであっても簡単且
つ正確に塗布作業が行なえる。そして、塗布した可剥性
樹脂が硬化すると、剥離性が良好な帯状被覆層2となる
ものである。
【0012】化粧パネル1に対する上記可剥性樹脂の塗
布による帯状被覆層2の形成は、パネル施工現場におい
て行う必要はなく、出荷前にあらかじめ塗布を行ってお
けばよい。この帯状被覆層2によって化粧パネルの角部
等が保護され、運搬や施工時における角部等の欠けを防
止することができる。
【0013】こうして表面部周辺に剥離性を有する帯状
被覆層2を設けた化粧パネル1を多数枚、床或いは壁等
の下地材上に接着剤等を介して縦横に張り付ける。この
際、隣接する化粧パネル1、1の対向端面を突き当て状
に接合させることによって、これらの化粧パネル1、1
の面取り部1a、1aで断面V字状の目地処理すべき目地部
3が縦横に形成される。なお、隣接する化粧パネル1、
1の対向端面を密接させることなく、小幅の目地間隔を
存して化粧パネル1を張り付けてもよい。
【0014】次いで、その目地部3にシーリング材4を
注入、充填する。シーリング材4としてはシリコン、ウ
レタン、ブチルゴム、ポリサルファイド、アクリル、ア
クリルウレタン樹脂等があり、このシーリング材4を収
納しているチューブをコーキングガンに装填し、コーキ
ングガンを操作して目地部3に該シーリング材4を注
入、充填するものである。この際、図2、図3に示すよ
うに、シーリング材4を少なくとも目地部3から少し盛
り上がらせてその表層部が両側の化粧パネル1、1に設
けた上記帯状被覆層2、2の対向側端面に達する高さま
で充填する。
【0015】この時、化粧パネル1がその化粧表面に凹
凸部1bを有していても、上記のように可剥性樹脂の塗布
による帯状被覆層2の下面が凹凸部1bに密着しているの
で、シーリング材4が帯状被覆層2の下面側に浸入する
虞れはなく、帯状被覆層2の側端面に沿って正確に充填
されると共に可剥性樹脂からなる帯状被覆層2は殆ど粘
着性を有していないために、帯状被覆層2の側端面にシ
ーリング材4が付着する虞れもない。目地部3内へのシ
ーリング材4の充填後、帯状被覆層2を剥離して目地処
理作業を完了する。
【0016】以上の実施例においては、周辺部に面取り
部1aを設けた化粧パネル1の目地処理について説明した
が、図4に示すように面取り部を設けていない平面矩形
状の化粧パネル11の目地処理方法についても同様に行な
える。即ち、化粧パネル11の表面周辺部に上記同様にし
てあらかじめ弾性ローラにより可剥性樹脂を塗布して一
側端面が化粧パネル11の端面と略面一に連なった帯状被
覆層2を形成しておき、この化粧パネル11を下地材に縦
横に並列状態で張り付ける際に、隣接する化粧パネル11
の対向面間に一定の目地間隔を形成しながら張り付けた
のち、該目地間隔部分にコーキングガンを使用して帯状
被覆層2に達するシーリング材4を充填するものであ
る。
【0017】また、図5に示すように曲線状タイル張り
(パネル張り)の施工の場合には、従来のテープでは該
曲線施工に沿って化粧パネル21の表面部周辺に貼着する
ことが困難であるが、本発明方法の可剥性樹脂の塗布に
よる帯状被覆層2であれば、該化粧パネル21の表面の曲
線周辺部に帯状被覆層2によるマスキングが可能とな
り、この帯状被覆層2を設けた化粧パネル21を下地材上
に曲線状に目地処理すべき部分を存して並列状に張り付
けたのち、該目地部3に上記同様にシーリング材4を充
填し、しかるのち、帯状被覆層2を剥離すればよい。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明のパネルの目地処理
方法によれば、目地処理すべき部分を残してその表面部
周辺に可剥性樹脂の塗布による帯状被覆層を設けた化粧
パネルを下地材に並列状態に取付けたのち、隣接する化
粧パネルの帯状被覆層間の目地部分にシーリング材を充
填し、しかるのち帯状被覆層を剥離することを特徴とす
るものであるから、化粧パネルの表面部周辺にあらかじ
め可剥性樹脂をローラ等で塗布することによって正確な
帯状被覆層を簡単に設けておくことができると共に、従
来のテープによるマスキング法ではマスキング処理が困
難であった目地が曲線状等のような非直線状目地を形成
するパネルであっても、その表面部周辺に曲線状目地に
沿った可剥性樹脂の塗布による帯状被覆層を簡単に設け
ることができるものである。そして、この帯状被覆層に
よって化粧パネルの角部等を保護して運搬その他の取扱
時や施工時における角部等の欠けの発生を未然に防止す
ることができるものである。
【0019】さらに、この化粧パネルを下地材に並列状
に張り付けたのち、目地部分にシーリング材を充填して
も、帯状被覆層は粘着性が極めて小さい可塑性樹脂より
なるため、目地に充填したシーリング材がこの可剥性樹
脂によって形成された帯状被覆層の端面に付着する虞れ
はなく、その上、化粧パネルが微細な凹凸化粧表面に形
成されている場合においても、可剥性樹脂がその凹凸表
面に密着して帯状被覆層とパネルの化粧表面との間に隙
間を生じさせることがないから、シーリング材が帯状被
覆層の下面側に浸入することなく該帯状被覆層の端縁に
沿って目地内に正確に充填することができ、従って、帯
状被覆層の剥離後、外観が美麗な精度のよい目地処理が
得られるものである。また、可剥性樹脂による帯状被覆
層は、引張強度に優れたフィルム状を呈しているので、
分断することなく円滑に剥離することができ、作業性が
向上するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】帯状被覆層を設けた化粧パネルの簡略斜視図、
【図2】目地処理を施した状態の簡略縦断正面図、
【図3】その要部の拡大縦断正面図、
【図4】本発明の別な実施例を示す簡略縦断正面図、
【図5】曲線目地の施工状態を示す簡略平面図、
【図6】従来例を示す拡大縦断正面図、
【図7】そのマスキングテープを剥離した場合の一部の
平面図。
【符号の説明】
1 化粧パネル 1a 面取り部 2 帯状被覆層 3 目地部 4 シーリング材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 目地処理すべき部分を残してその表面部
    周辺に可剥性樹脂の塗布による帯状被覆層を設けた化粧
    パネルを下地材に並列状態に取付けたのち、隣接する化
    粧パネルの帯状被覆層間の目地部分にシーリング材を充
    填し、しかるのち帯状被覆層を剥離することを特徴とす
    るパネルの目地処理方法。
  2. 【請求項2】 上記化粧パネルは、その表面に微細な凹
    凸部を有し且つ周辺部には目地処理すべき面取り部分が
    設けられあり、該面取り部分に沿って表面部周辺に上記
    可剥性樹脂の塗布により帯状被覆層を設けていることを
    特徴とする請求項1記載のパネルの目地処理方法。
JP9998995A 1995-03-30 1995-03-30 パネルの目地処理方法 Pending JPH08270172A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101137218B1 (ko) * 2011-02-16 2012-05-17 (주)비온디 거푸집 설치 구조
CN107386566A (zh) * 2017-09-06 2017-11-24 蔡启中 全密封隔热保温装饰墙系统
US9850669B2 (en) 2000-06-13 2017-12-26 Flooring Industries Limited, Sarl Floor covering panel

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