JP2517282B2 - 陶磁器タイルの目地詰め工法 - Google Patents
陶磁器タイルの目地詰め工法Info
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- JP2517282B2 JP2517282B2 JP62133175A JP13317587A JP2517282B2 JP 2517282 B2 JP2517282 B2 JP 2517282B2 JP 62133175 A JP62133175 A JP 62133175A JP 13317587 A JP13317587 A JP 13317587A JP 2517282 B2 JP2517282 B2 JP 2517282B2
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- Japan
- Prior art keywords
- tile
- net
- joint
- coating film
- ceramic tiles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Finishing Walls (AREA)
- Producing Shaped Articles From Materials (AREA)
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は陶磁器タイルの目地詰め工法に関する。
従来の技術とその問題点 従来陶磁器タイルの目地詰めには、一般にポルトラン
ドセメントを主成分とする無機系目地材が用いられてい
た。無機系目地材は水性であるので、目地詰め施工中に
タイル表面が付着目地材により汚れても、水で湿らせた
スポンジなどで拭き取ることにより容易に清掃できる。
ところが無機系目地材は、弾力性に乏しく割れや欠けを
生じ易い、下地の動きに追従できないのでタイル割れの
原因となる、防水性に乏しいなどの理由のために、近時
無機系目地材にかわり、弾性のある有機系目地材が使用
される傾向にある。有機系目地材の使用により上記無機
系目地材の問題点を解消できるが、有機系目地材は非水
性であるので、目地詰め施工時にタイル表面が付着目地
材で汚れると、この汚れを有機溶剤を用いて拭き取り清
掃することが必要となり甚だ面倒である。このような問
題は、例えば目地詰めをタイル表面を汚さないように丹
念に行うかタイル表面をマスキング処理しておくことに
より解消できるが、前者は作業能率の低下原因となり、
また後者は各タイルごとにマスキングを形成したり更に
は剥離除去することが必要となり、いずれも好ましい解
決策でない。
ドセメントを主成分とする無機系目地材が用いられてい
た。無機系目地材は水性であるので、目地詰め施工中に
タイル表面が付着目地材により汚れても、水で湿らせた
スポンジなどで拭き取ることにより容易に清掃できる。
ところが無機系目地材は、弾力性に乏しく割れや欠けを
生じ易い、下地の動きに追従できないのでタイル割れの
原因となる、防水性に乏しいなどの理由のために、近時
無機系目地材にかわり、弾性のある有機系目地材が使用
される傾向にある。有機系目地材の使用により上記無機
系目地材の問題点を解消できるが、有機系目地材は非水
性であるので、目地詰め施工時にタイル表面が付着目地
材で汚れると、この汚れを有機溶剤を用いて拭き取り清
掃することが必要となり甚だ面倒である。このような問
題は、例えば目地詰めをタイル表面を汚さないように丹
念に行うかタイル表面をマスキング処理しておくことに
より解消できるが、前者は作業能率の低下原因となり、
また後者は各タイルごとにマスキングを形成したり更に
は剥離除去することが必要となり、いずれも好ましい解
決策でない。
本発明はこのような従来の問題点を一掃することを目
的としてなされたものである。
的としてなされたものである。
問題点を解決するための手段 本発明は、施工対象の目地空間部を形成する一群の陶
磁器タイル上に、ネツト地を、上記タイル群の全体を覆
うように置き、このネツト地を上記タイル群の各タイル
上面全面に薄膜状に塗布された、再剥離可能な塗料によ
り各タイル上面に接着すると共に、各タイル上面全面
に、上記ネツト地と一体の再剥離可能なマスキング塗膜
を形成し、次に各マスキング塗膜間のネツト地の目を通
じて各タイル間の目地空間部内に有機系目地材を充填
し、この充填目地材の硬化前に、各マスキング塗膜を、
該塗膜と一体のネツト地の剥離に随伴させて、各タイル
上面より剥離除去することを特徴とする陶磁器タイルの
目地詰め工法に係る。
磁器タイル上に、ネツト地を、上記タイル群の全体を覆
うように置き、このネツト地を上記タイル群の各タイル
上面全面に薄膜状に塗布された、再剥離可能な塗料によ
り各タイル上面に接着すると共に、各タイル上面全面
に、上記ネツト地と一体の再剥離可能なマスキング塗膜
を形成し、次に各マスキング塗膜間のネツト地の目を通
じて各タイル間の目地空間部内に有機系目地材を充填
し、この充填目地材の硬化前に、各マスキング塗膜を、
該塗膜と一体のネツト地の剥離に随伴させて、各タイル
上面より剥離除去することを特徴とする陶磁器タイルの
目地詰め工法に係る。
実 施 例 以下に本発明の1実施例を添附図面に基づき説明する
と次の通りである。
と次の通りである。
図面は、粘着ゴムシート付ユニツトタイルを、本発明
工法を適用して目地詰めした場合の1例を示している。
工法を適用して目地詰めした場合の1例を示している。
ユニツトタイル(1)は粘着ゴムシート(11)と、該
シート(11)上にポリウレタン系などの適宜の接着剤
(図示せず)を用いて接着された複数枚、例えば縦横4
列、都合16枚の陶磁器タイル(12)…から構成され、各
タイル(12)(12)間には、目地空間部(13)が形成さ
れている。このようなユニツトタイル(1)の構造その
ものは公知である。
シート(11)上にポリウレタン系などの適宜の接着剤
(図示せず)を用いて接着された複数枚、例えば縦横4
列、都合16枚の陶磁器タイル(12)…から構成され、各
タイル(12)(12)間には、目地空間部(13)が形成さ
れている。このようなユニツトタイル(1)の構造その
ものは公知である。
本発明工法を適用して上記ユニツトタイル(1)に目
地詰めを施すに際し、最初に第1図に示されるように、
ユニツトタイル(1)上に、その全体を覆うようにネツ
ト地(2)が置かれる。この場合下記のネツト地(2)
の剥離操作に便ならしめるために、ネツト地(2)の端
部(2a)は、ユニツトタイル(1)より側方へはみ出し
ていることが好ましい。
地詰めを施すに際し、最初に第1図に示されるように、
ユニツトタイル(1)上に、その全体を覆うようにネツ
ト地(2)が置かれる。この場合下記のネツト地(2)
の剥離操作に便ならしめるために、ネツト地(2)の端
部(2a)は、ユニツトタイル(1)より側方へはみ出し
ていることが好ましい。
次にネツト地(2)上より、再剥離可能な塗料がゴム
ロールなどの適宜の塗布具(図示せず)を用いて、各タ
イル(12)の上面全体に薄膜状に塗布され乾燥される。
この塗料の塗布乾燥により、第2図に示されるようにネ
ツト地(2)は各タイル(12)の上面に接着されると共
に、各タイル(12)の上面には、上記ネツト地(2)と
一体の、再剥離可能なマスキング塗膜(3)が形成され
る。尚塗材の塗布は、ユニツトタイル(1)上にネツト
地(2)を置く前に、或いは置きながら行うようにして
もよく、タイル(12)上に予め塗布しておく場合は、塗
材が未乾燥の間にネツト地(2)を置き、塗膜と接着さ
せることが必要である。
ロールなどの適宜の塗布具(図示せず)を用いて、各タ
イル(12)の上面全体に薄膜状に塗布され乾燥される。
この塗料の塗布乾燥により、第2図に示されるようにネ
ツト地(2)は各タイル(12)の上面に接着されると共
に、各タイル(12)の上面には、上記ネツト地(2)と
一体の、再剥離可能なマスキング塗膜(3)が形成され
る。尚塗材の塗布は、ユニツトタイル(1)上にネツト
地(2)を置く前に、或いは置きながら行うようにして
もよく、タイル(12)上に予め塗布しておく場合は、塗
材が未乾燥の間にネツト地(2)を置き、塗膜と接着さ
せることが必要である。
マスキング塗膜(3)の形成と、ネツト地(2)の接
着を行った状態に於ては、各塗膜(3)(3)間のネツ
ト地部分(2b)の目は開口されているので、この目を通
じて有機系目地材(4)が目地空間部(13)内に、塗り
ゴテ(図示せず)などを用いて塗り込まれ、充填され
る。この状態が第3図に示されている。この目地詰め
は、タイル(12)の上面がマスキングされているので、
比較的ラフな作業でよく、施工が能率的となる。
着を行った状態に於ては、各塗膜(3)(3)間のネツ
ト地部分(2b)の目は開口されているので、この目を通
じて有機系目地材(4)が目地空間部(13)内に、塗り
ゴテ(図示せず)などを用いて塗り込まれ、充填され
る。この状態が第3図に示されている。この目地詰め
は、タイル(12)の上面がマスキングされているので、
比較的ラフな作業でよく、施工が能率的となる。
目地詰めを行った後は、充填目地材(4)が未硬化の
間に、第4図に示されるようにネツト地(2)の端を持
って引張り上げると、ネツト地(2)と一体のマスキン
グ塗膜(3)がタイル(12)面より次々と剥れて行き、
このネツト地(2)の剥離案内で、各タイル(12)面よ
りマスキング塗膜(3)を一挙に剥離除去できる。
間に、第4図に示されるようにネツト地(2)の端を持
って引張り上げると、ネツト地(2)と一体のマスキン
グ塗膜(3)がタイル(12)面より次々と剥れて行き、
このネツト地(2)の剥離案内で、各タイル(12)面よ
りマスキング塗膜(3)を一挙に剥離除去できる。
このようにしてネツト地(2)及びマスキング塗膜
(3)…を剥離除去することにより、第5図に示される
ように、目地詰めされたユニツトタイル(1)が得られ
る。このユニツトタイル(1)の各タイル(12)面は、
目地詰め作業の間マスキングされていたので、美麗であ
り、拭き取り清掃などの後処理は必要としない。
(3)…を剥離除去することにより、第5図に示される
ように、目地詰めされたユニツトタイル(1)が得られ
る。このユニツトタイル(1)の各タイル(12)面は、
目地詰め作業の間マスキングされていたので、美麗であ
り、拭き取り清掃などの後処理は必要としない。
本発明に於てネツト(2)の材質としては、塗材に対
する接着性と、適度の強度を有しているものであれば特
に制限されず、綿などの天然繊維、レーヨンなどの人造
繊維、ポリエステルなどの合成繊維その他ガラス繊維な
どの無機繊維を用い得る。
する接着性と、適度の強度を有しているものであれば特
に制限されず、綿などの天然繊維、レーヨンなどの人造
繊維、ポリエステルなどの合成繊維その他ガラス繊維な
どの無機繊維を用い得る。
ネツト地(2)を構成する糸の太さは、100〜500デニ
ール程度が適当であり、また目の開きは、1〜10mm程度
がよい。目の開きが1mm以下となると、目地材(4)の
通過性が悪くなり、また10mm以上となると、ネツト地
(2)とマスキング塗膜(3)との結合度が低下しマス
キング塗膜(3)の剥離除去が不安定となる虞れがある
ので、あまり好ましくない。
ール程度が適当であり、また目の開きは、1〜10mm程度
がよい。目の開きが1mm以下となると、目地材(4)の
通過性が悪くなり、また10mm以上となると、ネツト地
(2)とマスキング塗膜(3)との結合度が低下しマス
キング塗膜(3)の剥離除去が不安定となる虞れがある
ので、あまり好ましくない。
本発明に於て用いられる再剥離可能な塗膜材として
は、陶磁器タイル面への接着力が弱く、塗膜を容易に剥
離し得るようなものであればよく、特に以下に挙げる性
質を有するものが適当である。
は、陶磁器タイル面への接着力が弱く、塗膜を容易に剥
離し得るようなものであればよく、特に以下に挙げる性
質を有するものが適当である。
(1) ハケ塗り、スプレー等により容易に施工でき、
特殊な装置を必要としない。
特殊な装置を必要としない。
(2) 塗装後、塗膜形成時間が短く、好ましくは、常
温で1時間以内に塗膜が生成する。
温で1時間以内に塗膜が生成する。
(3) 塗膜は、はぎ取り作業が容易なように適度な柔
軟性があり、かつ、はぎ取り作業時に塗膜破損のないよ
うに下地との接着力を上回る十分な強度を有する。
軟性があり、かつ、はぎ取り作業時に塗膜破損のないよ
うに下地との接着力を上回る十分な強度を有する。
上記した性質を具備する特に好ましい塗料としては、
主要成分として塗膜形成ポリマー及び溶剤または水から
なり、必要に応じて離型付与材等を加えた溶剤型または
エマルジヨン型の塗料を挙げることができる。このよう
な塗料の塗膜形成ポリマーとしては、スチレン−ブタジ
エン−スチレン系熱可塑性ゴム、スチレン−イソプレン
−スチレン系熱可塑性ゴム、エチレン−酢酸ビニル系ポ
リマー、熱可塑性ウレタンポリマー、アクリル酸エステ
ル系ポリマー、アタクチツクポリプロピレン等を例示で
きる。
主要成分として塗膜形成ポリマー及び溶剤または水から
なり、必要に応じて離型付与材等を加えた溶剤型または
エマルジヨン型の塗料を挙げることができる。このよう
な塗料の塗膜形成ポリマーとしては、スチレン−ブタジ
エン−スチレン系熱可塑性ゴム、スチレン−イソプレン
−スチレン系熱可塑性ゴム、エチレン−酢酸ビニル系ポ
リマー、熱可塑性ウレタンポリマー、アクリル酸エステ
ル系ポリマー、アタクチツクポリプロピレン等を例示で
きる。
本発明に於て、有機系目地材としては、公知の各種材
質のものを用いることができ、例えば、ポリウレタン、
ポリサルフアイド、シリコンゴム、変成シリコン、液状
クロロプレンゴムなどを主成分とするものが適当であ
る。
質のものを用いることができ、例えば、ポリウレタン、
ポリサルフアイド、シリコンゴム、変成シリコン、液状
クロロプレンゴムなどを主成分とするものが適当であ
る。
効果 本発明工法によれば、目地空間部を形成する各タイル
上面をマスキング処理した状態で目地詰め作業を行い得
るので、タイル上面を目地材で汚すことがなくなると共
に、マスキング塗膜をネツト地の剥離に随伴させて各タ
イル面より引き剥がすことができるので、マスキング塗
膜の剥離に殆んど手数がかからず、目地詰め作業を能率
よく行うことができる。
上面をマスキング処理した状態で目地詰め作業を行い得
るので、タイル上面を目地材で汚すことがなくなると共
に、マスキング塗膜をネツト地の剥離に随伴させて各タ
イル面より引き剥がすことができるので、マスキング塗
膜の剥離に殆んど手数がかからず、目地詰め作業を能率
よく行うことができる。
第1図乃至第5図は、本発明工法の1実施例を工程順に
示す縦断面図である。 図に於て、(1)はユニツトタイル、(2)はネツト
地、(3)はマスキング塗膜、(4)は目地材である。
示す縦断面図である。 図に於て、(1)はユニツトタイル、(2)はネツト
地、(3)はマスキング塗膜、(4)は目地材である。
Claims (1)
- 【請求項1】施工対象の目地空間部を形成する一群の陶
磁器タイル上に、ネツト地を、上記タイル群の全体を覆
うように置き、このネツト地を上記タイル群の各タイル
上面全面に薄膜状に塗布された、再剥離可能な塗料によ
り各タイル上面に接着すると共に、各タイル上面全面
に、上記ネツト地と一体の再剥離可能なマスキング塗膜
を形成し、次に各マスキング塗膜間のネツト地の目を通
じて各タイル間の目地空間部内に有機系目地材を充填
し、この充填目地材の硬化前に、各マスキング塗膜を、
該塗膜と一体のネツト地の剥離に随伴させて、各タイル
上面より剥離除去することを特徴とする陶磁器タイルの
目地詰め工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62133175A JP2517282B2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 陶磁器タイルの目地詰め工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62133175A JP2517282B2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 陶磁器タイルの目地詰め工法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63295207A JPS63295207A (ja) | 1988-12-01 |
JP2517282B2 true JP2517282B2 (ja) | 1996-07-24 |
Family
ID=15098428
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62133175A Expired - Lifetime JP2517282B2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 陶磁器タイルの目地詰め工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2517282B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101340094B1 (ko) * | 2013-04-08 | 2013-12-10 | 박대환 | 조립식 욕실의 개보수 방법 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02147534U (ja) * | 1989-05-16 | 1990-12-14 | ||
JP2007056450A (ja) * | 2005-08-22 | 2007-03-08 | Sg:Kk | タイル補強方法 |
JP4732267B2 (ja) * | 2006-08-01 | 2011-07-27 | エスケー化研株式会社 | 陶磁器タイル面の改修方法 |
JP4732268B2 (ja) * | 2006-08-01 | 2011-07-27 | エスケー化研株式会社 | 陶磁器タイル面の改修方法 |
JP5425552B2 (ja) * | 2009-07-22 | 2014-02-26 | 株式会社 エスジー | タイルの補修方法 |
-
1987
- 1987-05-27 JP JP62133175A patent/JP2517282B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101340094B1 (ko) * | 2013-04-08 | 2013-12-10 | 박대환 | 조립식 욕실의 개보수 방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63295207A (ja) | 1988-12-01 |
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