JP3390720B2 - タイルの接着剤張り用マスク - Google Patents
タイルの接着剤張り用マスクInfo
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Description
よるマスク張りに用いられるマスクに関するものであ
る。
張り付ける場合、図6に示すように、躯体100に設け
た下地101に、有機系接着剤102を塗り付け、この
上にタイル103を張り付ける方法が用いられている。
しかし、このような方法では、内装用のエポキシ樹脂系
接着剤や外装用接着剤は、タイル103のずれ落ちを防
止するために接着剤の粘度を高くしているため、下地1
01への接着剤102の塗り付け作業に多大な労力を必
要とする。また、下地101全面に接着剤を塗付するた
め、タイル103と下地101との接着に寄与しない目
地部分等にも接着剤102を塗り付けることになり、接
着剤102が無駄になる。内装用エポキシ樹脂系接着剤
や外装用接着剤は高価であるため、このような接着剤の
無駄な塗付は経済的な面でも問題がある。
示すような、従来のセメントモルタルによるタイル張り
の工法の一つであるマスク張りをタイルの接着剤張りに
適用することが考えられる。マスク張りは、タイル20
0を台紙201に接着面を上にして接着する通りに並べ
て仮付けされているユニットタイル202に、マスク
(タイル200の張り付けモルタル203を塗付する部
分と同じ形状に穴をあけた形板)(図示省略)を置き、
このマスクの上からタイル200の接着面に張り付けモ
ルタル203を塗付し、マスクを取り外して、タイル2
00を下地204に張り付ける工法である。この工法で
は、マスクによりユニットタイル202のタイル200
の接着に寄与しない部分が覆われているので、タイル2
00の接着に寄与する部分にのみ張り付けモルタル20
4を塗付することができる。したがって、張り付けモル
タル204を無駄に塗付することが無い。
用いて有機系接着剤によるマスク張りを行う場合、有機
系接着剤は粘度が高いため、塗付した際にタイルとマス
クの隙間に入り込んでしまうと、タイルからマスクを取
り外すことが困難になる。また、このマスクに接着剤が
付着してしまった場合、有機系接着剤は除去できなくな
ることが多い。したがって、セメントモルタルによるマ
スク張りに用いられるマスクを用いては有機系接着剤に
よるマスク張りを行うことは困難である。
外しやすく、有機系接着剤の付着しにくい、タイルの接
着剤張り用のマスクを提供することにある。
請求項1記載の発明は、接着面を上にして複数のタイル
(2)が台紙(5)上に並べられたユニットタイル
(6)の各タイルの接着剤(3)を塗付する部分と当接
する部分に、この接着剤を塗付する部分と同じ形状の穴
(4,12,15)を有し、有機系接着剤が付着しにく
い素材で、板状あるいはシート状に形成されている接着
剤張り用マスクであって、前記マスク(11)は個々の
タイルの列に対応した折り目を複数本有していることを
特徴としている。
として、ポリプロピレン樹脂やフッ素樹脂等が挙げられ
る。また、折り目はマスクの一端から他端へ渡るもので
あり、ユニットタイル上に設置した時、上方へ折り曲げ
ることができるものとする。また、複数の折り目はほぼ
平行に設けられているものとする。
ば、マスクを有機系接着剤が付着しにくい素材で板状あ
るいはシート状にしたことにより、マスク上の有機系の
接着剤を容易に除去することができる。また、マスクに
折り目を入れたことで、各折り目を折り曲げながら捲る
ように端から徐々にマスクを剥がすことができるので、
タイルからのマスクの剥離が行いやすくなる。
複数のタイル(2)が台紙(5)上に並べられたユニッ
トタイル(6)の各タイルの接着剤(3)を塗付する部
分と当接する部分に、この接着剤を塗付する部分と同じ
形状の穴(4,12,15)を有し、有機系接着剤が付
着しにくい素材で、板状あるいはシート状に形成されて
いる接着剤張り用マスクであって、前記マスク(13)
は個々のタイルに対し、剥離方向への付勢力を具備する
弾性部材(14)を有していることを特徴としている。
ムなどが挙げられる。
ば、マスクを有機系接着剤が付着しにくい素材で板状あ
るいはシート状にしたことにより、マスク上の有機系の
接着剤を容易に除去することができる。また、弾性部材
の付勢力により、接着剤が塗付されるとマスクがタイル
から自然に離れるので、タイルからのマスクの取り外し
が行いやすくなる。
複数のタイル(2)が台紙(5)上に並べられたユニッ
トタイル(6)の各タイルの接着剤(3)を塗付する部
分と当接する部分に、この接着剤を塗付する部分と同じ
形状の穴(4,12,15)を有し、有機系接着剤が付
着しにくい素材で、板状あるいはシート状に形成されて
いる接着剤張り用マスクであって、前記マスクは側方に
設けた接着剤受け皿(7)と、この接着剤受け皿上の接
着剤をマスク上に塗付するための塗付部材を当接させて
他側方へ案内する案内部材(8)とを備えたことを特徴
としている。
または複数個設けられているものとする。また、塗付部
材は接着剤を均等に塗付できるもの、例えばこてやへら
等とする。
ば、マスクを有機系接着剤が付着しにくい素材で板状あ
るいはシート状にしたことにより、マスク上の有機系の
接着剤を容易に除去することができる。また、接着剤の
受け皿を設けたことで、マスク上に塗付した際に余った
接着剤を受け皿に溜めておくことができ、この接着剤は
次のタイルへ用いることができるので、連続して塗付作
業を行いやすい。また、案内部材を設け、これに塗付部
材を当接して動かすことで塗付作業を的確に行うことが
できる。
ずれか一項記載のタイルの接着剤張り用マスクであっ
て、前記マスク(1)は柔靭性を具備していることを特
徴としている。
ば、マスクに柔靭性を具備したことで、マスクを湾曲さ
せて捲るように端から徐々に剥がすことができるので、
タイルからのマスクの剥離が行いやすくなる。
着剤張り用マスクの実施の形態例を図1から図4に基づ
いて説明する。
塗付した後、マスクをタイルから取り外す状態を示すマ
スク部分の断面図であり、1はマスク、2はタイル、3
は接着剤である。タイル2は台紙5上に接着面を上にし
て接着する通りに並べられて仮付けされたユニットタイ
ル6となっている。マスク1はポリプロピレン樹脂また
はフッ素樹脂の柔靭なシートで形成されており、ユニッ
トタイル6上に置いた時にタイル2に当接する部分に、
タイル2の接着剤3を塗付する部分と同じ形状の穴4が
設けられている。また、接着剤3は内装用のエポキシ樹
脂系接着剤や外装用接着剤などの有機系接着剤とする。
クの側面図及び上面図である。ここで、7は接着剤受け
皿、8は案内部材であり、9はユニットタイル6を接着
面を上にして積層したユニットタイル層である。接着剤
受け皿7,7は、マスク1の側方に連結しており、下部
に束部10,10を有している。接着剤3塗付する際に
マスク1をユニットタイル層9におくことによって、束
部10,10がユニットタイル層9の側面に当接し、接
着剤受け皿7,7は固定される。また、マスク1の接着
剤受け皿7,7が連結されていない側端部には案内部材
8,8が設置されている。
付作業について説明する。まず、ユニットタイル層9の
一番上のユニットタイル6に、マスク1を置き、接着剤
受け皿7,7下部の束部10,10をユニットタイル層
9の側面に当接し、接着剤受け皿7,7を固定する。接
着剤受け皿7から塗付部材で接着剤3を取り、案内部材
8にこの塗付部材を当接してマスク1上を摺るように動
かしていく。このとき、マスク1に設けられている穴4
に接着剤3が埋め込まれるように、マスク1上に接着剤
3を塗付する。マスク1上には余分な接着剤3が残らな
いように塗付部材で除去し、余った接着剤3を接着剤受
け皿7に戻す。タイル2に接着剤3が塗付されたら、マ
スク1の端を持ち上げ、捲るように徐々にタイル2から
マスク1を剥がしていく。マスク1を剥がしたあと、ユ
ニットタイル層9から、接着剤3を塗付したユニットタ
イル6をはずし、壁等の下地に貼り付ける。同様にし
て、次のユニットタイル6に接着剤3を塗付していく。
着剤張り用マスクによれば、マスク1をポリプロピレン
樹脂またはフッ素樹脂のシートで形成したことにより、
接着剤3が付着しにくく、接着剤3を除去しやすい。ま
た、マスク1は柔靭なシート状であるので、端から持ち
上げて行くと、捲るように徐々にタイル2から剥がすこ
とができる。また、接着剤受け皿7,7を設けたこと
で、ユニットタイル6のすぐ脇に接着剤3をストックし
ておくことができ、ユニットタイル6一枚ごとに接着剤
3を出し入れしなくても済むので、連続的に接着剤3を
塗付することができ、塗付作業の短縮になる。また、案
内部材8を設けたことで、接着剤3をユニットタイル6
からはみ出して塗付してしまうこともなく、塗付作業を
的確に行うことができる。
接着剤を塗付した後、マスクをタイルから取り外す状態
を示す断面図であり、3は接着剤、6はユニットタイ
ル、11はマスクである。マスク11はポリプロピレン
樹脂またはフッ素樹脂の板で形成されており、個々のタ
イルの列と平行に、マスクの一端から他端へ渡る折り目
が複数本入っている。また、第一の実施の形態例と同様
に、ユニットタイル6上に置いた時、タイル2に当接す
る部分に、接着剤3が塗付できるよう穴12が設けられ
ている。また、接着剤3も第一の実施の形態例と同様の
有機系接着剤を用いる。
イル6のタイル2の接着面側にマスク11を置き、塗付
部材を用いてマスク11の上から接着剤3を塗付し、マ
スク11上の余分な接着剤3を除去する。接着剤3の塗
付が完了したら、マスク11の端を持ち上げ、折り目ご
とに折り曲げていき、捲るように徐々にタイル2からマ
スク11を剥がしていく。
剤受け皿7,7及び案内部材8,8は、上記マスク11
にも適用することができる。
着剤張り用マスクによれば、マスク11をポリプロピレ
ン樹脂またはフッ素樹脂の板で形成したことにより、接
着剤3が付着しにくく、接着剤3を除去しやすい。ま
た、マスク11は折り目を有した板であるので、端から
持ち上げて行くと、折り目ごとに折り曲がり、捲るよう
に徐々にタイル2から剥がすことができる。
接着剤塗付後、マスクをタイルから取り外した状態を示
す断面図であり、3は接着剤、6はユニットタイル、1
3はマスク、14はばねである。マスク13はポリプロ
ピレン樹脂またはフッ素樹脂の板で形成されており、タ
イル2に当接する側に複数のばね14が取り付けられて
いる。また、マスク13は、接着剤3を塗付する際にユ
ニットタイル6のタイル2に当接する部分に、接着剤3
をタイル2に塗付するための穴15が設けられている。
接着剤3は第一及び第二の実施の形態例と同様のものを
用いることにする。
ばね14がユニットタイル6に当接するので、マスク1
3は直接タイル2に接しない。接着剤3を塗付するため
に、塗付部材でマスク13の上から力をかけることによ
り、ばね14が収縮し、マスク13はタイル2に当接す
る。これと同時に、マスク13の穴15からタイル2に
接着剤3が塗布される。接着剤3の塗付が完了し塗付部
材による力がかからなくなると、ばね14の反力により
マスク13が押し上げられ、タイル2から離れる。
剤受け皿7,7及び案内部材8,8は、上記マスク13
にも適用することができる。
着剤張り用マスクによれば、マスク13をポリプロピレ
ン樹脂またはフッ素樹脂で形成したことにより、接着剤
3が付着しにくく、接着剤3を除去しやすい。また、マ
スク13にはユニットタイル6と当接するばね14を設
けてあるので、塗付完了直後に、ばね14の反力でマス
ク13が押し上げられてタイル2から自然にはなれる。
従って、容易にマスク13をタイル2から取り外すこと
ができる。
スクの素材をポリプロピレン樹脂またはフッ素樹脂とし
たが、本発明はこれに限定されるものではなく、有機系
の接着剤が付着しにくい素材であれば良い。また、第三
の実施の形態例において、弾性部材としてばねを設けた
が、弾性を有するもの例えば、ゴム等を設けても良い
し、マスクを形成する樹脂でマスクの一部に弾性を有す
る突起部を形成しても良い。また、接着剤受け皿や案内
部材の構造及び数、各マスクに設ける穴の数及び形状等
も任意であり、その他、具体的な細部構造等についても
適宜に変更可能であることは勿論である。
るタイルの接着剤張り用マスクによれば、マスクを有機
系接着剤が付着しにくい素材で板状あるいはシート状に
したことにより、マスク上の有機系の接着剤を容易に除
去することができる。またマスクに折り目を入れたこと
で、各折り目を折り曲げながら捲るように端から徐々に
マスクを剥がすことができるので、タイルからのマスク
の剥離が行いやすくなる。
張り用マスクによれば、マスクを有機系接着剤が付着し
にくい素材で板状あるいはシート状にしたことにより、
マスク上の有機系の接着剤を容易に除去することができ
る。また弾性部材の付勢力により、接着剤が塗付される
とマスクがタイルから自然に離れるので、タイルからの
マスクの取り外しが行いやすくなる。
張り用マスクによれば、マスクを有機系接着剤が付着し
にくい素材で板状あるいはシート状にしたことにより、
マスク上の有機系の接着剤を容易に除去することができ
る。また接着剤の受け皿を設けたことで、マスク上に塗
付した際に余った接着剤を受け皿に溜めておくことがで
き、この接着剤は次のタイルへ用いることができるの
で、連続して塗付作業を行いやすい。また、案内部材を
設け、これに塗付部材を当接して動かすことで塗付作業
を的確に行うことができる。
張り用マスクによれば、マスクに柔靭性を具備したこと
で、マスクを湾曲させて捲るように端から徐々に剥がす
ことができるので、タイルからのマスクの剥離が行いや
すくなる。
のマスクの断面図であって、接着剤を塗付した後、この
マスクをタイルから取り外す状態を示している。
態を示す側面図である。
態を示す平面図である。
であって、接着剤を塗付した後、このマスクをタイルか
ら取り外す状態を示している。
であって、接着剤を塗付した後、このマスクをタイルか
ら取り外した状態を示している。
ある。
す断面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】接着面を上にして複数のタイルが台紙上に
並べられたユニットタイルの各タイルの接着剤を塗付す
る部分と当接する部分に、この接着剤を塗付する部分と
同じ形状の穴を有し、有機系接着剤が付着しにくい素材
で、板状あるいはシート状に形成されている接着剤張り
用マスクであって、前記マスクは個々のタイルの列に対応した折り目を複数
本有していること、 を特徴とするタイルの接着剤張り用
マスク。 - 【請求項2】接着面を上にして複数のタイルが台紙上に
並べられたユニットタイルの各タイルの接着剤を塗付す
る部分と当接する部分に、この接着剤を塗付する部分と
同じ形状の穴を有し、有機系接着剤が付着しにくい素材
で、板状あるいはシート状に形成されている接着剤張り
用マスクであって、前記マスクは個々のタイルに対し、剥離方向への付勢力
を具備する弾性部材を有していること、 を特徴とするタイルの接着剤張り用マスク。 - 【請求項3】接着面を上にして複数のタイルが台紙上に
並べられたユニットタイルの各タイルの接着剤を塗付す
る部分と当接する部分に、この接着剤を塗付する部分と
同じ形状の穴を有し、有機系接着剤が付着しにくい素材
で、板状あるいはシート状に形成されている接着剤張り
用マスクであって、前記マスクは側方に設けた接着剤受け皿と、 この接着剤受け皿上の接着剤をマスク上に塗付するため
の塗付部材を当接させて他側方へ案内する案内部材と、 を備えたこと、 を特徴とするタイルの接着剤張り用マスク。 - 【請求項4】前記マスクは柔靭性を具備していること、 を特徴とする請求項1〜3のいずれか一項記載のタイル
の接着剤張り用マスク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000062077A JP3390720B2 (ja) | 2000-03-07 | 2000-03-07 | タイルの接着剤張り用マスク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000062077A JP3390720B2 (ja) | 2000-03-07 | 2000-03-07 | タイルの接着剤張り用マスク |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001248285A JP2001248285A (ja) | 2001-09-14 |
JP3390720B2 true JP3390720B2 (ja) | 2003-03-31 |
Family
ID=18582134
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000062077A Expired - Fee Related JP3390720B2 (ja) | 2000-03-07 | 2000-03-07 | タイルの接着剤張り用マスク |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3390720B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6177415B1 (ja) * | 2016-12-28 | 2017-08-09 | 株式会社レーベン販売 | ブラシ具の製造方法 |
JP2018108328A (ja) * | 2017-05-10 | 2018-07-12 | 株式会社レーベン販売 | ブラシ具の製造方法 |
-
2000
- 2000-03-07 JP JP2000062077A patent/JP3390720B2/ja not_active Expired - Fee Related
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