JP3073915U - 発泡ポリエチレン製保護シート - Google Patents

発泡ポリエチレン製保護シート

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Abstract

(57)【要約】 【課題】保護対象部材の表面を保護する簡便な保護シー
トを提供する。 【解決手段】発泡ポリエチレン製の薄板状シート1であ
って、該薄板状シートの一方の表面2全体にアクリル系
樹脂を主成分とする粘着剤を塗布して粘着層4を形成す
る。また、薄板状シート1の粘着層4と相対向する他方
の表面2には、間隔を設けて切り込み溝20を設けると
共に、前記切り込み溝は前記粘着層4に向かって延びか
つ該粘着層との間に切り込み残留部21を残して形成さ
れている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、各種輸送物品の輸送時における傷の防止や建築物の柱や壁などの保護 や各種物品の保管時における損傷防止用として用いる保護シートに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、引っ越し或いは貴重物品の輸送時における輸送物品同士の接触に伴う損傷 を防止する方法として古い毛布や布類で該物品を被覆するか、または段ボールな どを用いて接触部を保護することが行われている。また、建築現場などにおいて は建築部材の完成時までの柱や壁の表面保護用として保護紙や段ボール等を用い て部材表面を被覆することが行われている。
【0003】 これらの保護部材を用いるに際しては、略水平で平坦な部分に対しては格別の 固定手段は不要であるが、垂直部分例えば部材の側壁や直立した部分または長尺 物品等の場合はその都度保護部材で被覆した後紐或いは粘着テープ等で束ねて固 定しなければならず、そのための作業が煩わしいのが実状である。また、上記保 護部材は防水性に乏しくそのうえ繰り返し使用にも不適なものが多い。
【0004】 この種の保護部材としては実用新案登録第3001687号公報に示す保護シ ートが公知である。この保護シートは、上下一対のシート部の間に複数の中空部 を形成した合成樹脂製中空シートを熱溶着により所定間隔で折り曲げ部を設け、 その片面に弾力性に優れたクッション層を貼り付けて保護部材の表面を保護する ようにしている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
従来の保護シートは、以上の如くシート部上側の中空部の形成や熱溶着による折 り曲げ部の形成に多大な工数を必要とすると共に、その製造にあたっては専用の 製造設備を必要とするため全体として高価なものとなっている。
【0006】 さらに、輸送現場または建築現場においては保護対象物の大きさに応じて保護シ ートの厚さを変更したり、或いは該対象物の大きさに対応して適宜寸法に裁断し て使用することがしばしば行われるが、保護シートを重ね合わせ厚くして保護し ようとすると、シート間に中空部が存在しているため両保護シート間で滑って確 実な保護ができないことがある。この対策として接着テープ等によるさらなる固 定手段を講ずるなど重ね合わせには不向きなものであった。
【0007】 また、保護対象物を覆う際に余分なはみ出し部が生じたときには該はみ出し部を 裁断することも行われるが、該保護シート自体が高価であるため経費の無駄を生 ずることととなる。そのため、一般には大きさや厚さの異なる数種類の保護シー トを用意しておき選択使用しているが、その種類毎の分別が煩わしいという問題 点もある。
【0008】 さらに、中空層を形成する中空シートは合成樹脂製であるため、裁断や焼却処分 するに際しても作業性や環境汚染を引き起こすなど多くの問題点を内在している 。本考案は、上記問題点を解消するために軽量かつ安価でしかも保護対象物の大 きさに対応して適宜積層して所望の厚さの保護シートとすることのできる簡便な 保護シートを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案の請求項1は発泡ポリエチレン製の薄板状シ ートであって、該薄板状シートの一方の表面全体にアクリル系樹脂を主成分とす る粘着剤を塗布して貼着層を形成したことを特徴とする。これにより安価かつ軽 量でしかも裁断や廃棄処分に対しても簡便な保護シートとすることができる。
【0010】 また、前記薄板状シートの粘着層と相対向する他方の表面には、間隔を設けて切 り込み溝を設けると共に、前記切り込み溝は前記粘着層に向かって延びかつ該粘 着層との間に切り込み残留部を残して形成することもできる(請求項2)。この ように形成すると、円柱状または長尺物品を被覆する場合でも該保護シートの表 面の伸び分を吸収できるので、小径の長尺物品でも紐やテープでいちいち束ねる ことなく被覆することができる。
【0011】 さらに、前記薄板状シートの粘着層と相対向する他方の表面には、間隔を設けて 切り込み溝を設けると共に、前記切り込み溝は前記粘着層に向かって延びかつ該 粘着層との間に切り込み残留部を残して形成する一方、前記粘着層には該粘着層 と相対向する一方の表面に向かって延びかつ該表面との間に切り込み残留部を残 して切り込み溝を設け、前記双方の切り込み溝は相互に対向する表面に向けて千 鳥状に交互に配置するようにしてもよい(請求項3)。このようにすると、略凹 み状に湾曲した物品に対しても容易に貼着し被覆することができる。
【0012】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の第1実施形態を図1ないし図3に基づき説明する。
【0013】 保護シートたる薄板状シート1は、発泡ポリエチレン製の薄板状シートを所定寸 法に裁断したもので、寸法の一例をいうと例えば縦×横を概ね3×6(900m m×1800mm)、厚さは概ね10mm程度に形成されている。
【0014】 また、薄板状シート1の母材である発泡ポリエチレンはスポンジの如く内部に無 数の気泡状の空隙を有し、かつ熱可塑性で柔軟性がありそのうえ防水性に優れて いるという性質を有している。本考案においては、かかる発泡ポリエチレンの基 材を薄板シート状に形成したものを所定寸法に裁断したものである。なお、上記 薄板シートの大きさならびに厚さは上記寸法に限定されず用途に応じて適宜設定 可能であることは言うまでもない。
【0015】 そして、薄板状シート1の表面2に相対向する他方の表面となる裏面3全体には アクリル樹脂系の粘着剤が適度の厚さ(概ね10μ〜100μ程度)で塗布され 粘着層4を形成している。
【0016】 この粘着層4を形成する粘着剤は、特殊アクリル系樹脂を主成分とし水を溶媒に 用いるもので無色透明であり、かつその物理的性質は常温に於いて粘度8,00 0〜12,000mPa/s(メガパスカル),pH(ペーハー)7〜8,不揮 発分40〜42%程度に混練したものである。
【0017】 また、前記粘着剤の塗布に際しては、刷毛またはスプレーにより塗布することに よって凹凸でかつ無数の空隙を有する薄板シート1の表面に程良く浸透して強固 に塗着すると共に、その外側となる外表面は粘着剤によって滑らかな塗布面を形 成する。
【0018】 かかる薄板シート1を、家具並びに加工木材に貼着したときの粘着層4の引っ張 りせん断接着強さは常温において概ね40〜45N/25cm2である。この値は 保護対象物5に貼着した後該保護対象物から手で軽く引っ張ることにより容易に 剥離し離脱可能な粘着力で、かつ繰り返し使用が可能な粘着力である。また、こ のように形成した粘着層4は、常温は勿論寒冷時においても適度の粘着力を保持 できる性質をも有している。
【0019】 次いで、以上により形成された本考案保護シート1の使用方法について図2によ り説明する。例えば保護対象物5たる家具或いは建築部材の表面Bを保護する場 合、当該保護部の塵埃や汚れを布等で軽く除去した後該部に保護シート1の粘着 層4を貼り付け、表面2側から軽く手で押し当てればよい。
【0020】 なお、保護シート1は発泡ポリエチレン製で柔軟性を有しかつ刃物による裁断も 容易であるから、保護対象物5の形状が複雑な場合や貼り付け対象部分からはみ 出した部分はナイフまたははさみ等(図示せず)で所望の形状に容易に加工でき ると共に、部分的な切り張りも容易である。
【0021】 さらに、保護対象物5が極めて大きい場合や保護対象となる物品同士の干渉を確 実に防止する必要がある場合などは所定寸法よりも厚い保護シートとすることも 要求されるが、その場合には保護シート1の表面2ともう一方の保護シート裏面 3の粘着層4とを重ね合わせて積層することによりそれぞれの保護シートが一体 となって所望厚さの保護シートとすることができる。この場合、両保護シート同 士は粘着層4によって確実に密着しているため、物理的な外力が加わらない限り 剥離又は離脱することがない。
【0022】 また、粘着剤は水を溶媒として用いるものであるため、万一粘着剤の一部が保護 対象物5側に付着し残留した場合でも水を含んだ布などで拭き取れば容易に除去 できる。なお、通常の使用時において保護シート1を用いる場合紐またはテープ 等の固定手段(図示せず)は必要としないが、これらの固定手段と併用すればよ り確実に固定できることは言うまでもない。
【0023】 さらに、上記保護シート1の用済み後はその端部6を手で摘んで手前に引っ張れ ば保護対象物5の貼着面7を損なうことなく容易に剥離させ離脱できる。他方、 保護シート1の粘着層3も長期にわたって粘着力を保持可能なものであるから繰 り返し再使用が可能である。
【0024】 以上で説明したように、本第1実施形態における保護シート1は保護対象物5の 表面を軽く手で押し当てて貼り付けるだけの簡単な作業で物品同士の干渉による 損傷や該部からの損傷を防止できると共に、余分寸法又は不足寸法はナイフまた ははさみ等の刃物で裁断加工して切り貼りできる等、軽量かつ手軽に加工できし かも安価な保護シートとして輸送現場または建築現場における作業能率の向上に 役立つ。
【0025】 さらに、保護対象物の大きさに応じて複数枚を重ね合わせれば所望とする厚さの 保護シートに調整できると共に、該重ね合わせ部も所定の粘着力が保持されてい るため自然剥離することなく長期間その積層状態を維持でき、さらに繰り返し使 用も可能であるから経済的である。
【0026】 換言すると、本考案保護シート1に塗布した粘着剤は、物と物とを貼り合わせて くっつけて固定するための接着剤と異なり、保護対象物に一時的に粘りつき後で 剥がすことができるものであるから、繰り返し使用が可能でしかもその粘着性を 長期にわたり保持できるため、簡便な保護シートとして多方面で利用できる。
【0027】 特に、保護対象物の垂直面に対しては紐または接着テープ等の固定手段が不要で あるので好都合である。また、その用途においても輸送物品や建築物の一時的な 保護に限らず、例えば廊下やフローリングの養生用に用いる等多方面で利用可能 である。
【0028】 図3は本考案の第2実施形態で、保護シートの表面に適宜寸法の切り込み残留部 を設けて切り込み溝を形成したものである。以下第1実施形態で説明した部材と 同一部材は同一名称同一符号を用いて説明する。
【0029】 保護シートたる薄板状シート1aの表面2には、横方向Wまたは長手方向Lに沿 って適宜間隔を設けて切り込み溝20が形成されると共に、表面2と相対向する 裏面3には第1実施形態で説明したと同様に粘着層4が形成されている。この切 り込み溝20は、薄板シート1aの横方向Wまたは長手方向Lの何れの方向に形 成してもよいが、好ましくは略碁盤目状に形成すると後述する保護対象物5の形 状に合わせて貼着方向を選ぶ必要がないので好都合である。
【0030】 また、切り込み溝20は、保護シート1aの表面2側から相対向する裏面3に向 かって切り込まれると共に、前記裏面3の粘着層4との間に適宜寸法の切り込み 残留部21を設けて切り込まれている。切り込み残留部21の寸法Dは保護シー ト1aの厚さに対して概ね20〜50%程度で形成される。
【0031】 この切り込み残留部21の寸法は、所定寸法よりも小さ過ぎると使用時前記切り 込み残留部を境として相互に離脱し易く、大きすぎると後述する小径物品を保護 する場合に表面側が突っ張って剥がれ易い等の不都合が生ずるため適宜寸法の確 保が必要である。
【0032】 以上により形成された保護シート1aは、例えば保護対象となる物品の表面が図 4に示すように小径で長尺な円筒又は凸状或いは柱状の保護対象物の表面に貼着 する場合に効果的である。
【0033】 即ち、上記保護シート1aの粘着層4側を保護対象物5の表面に押し当てて貼着 するとその表面2に形成された切り込み溝20の切り口が貼着部の屈曲寸法に対 応して開き表面2の最外側の伸び分を吸収するため、粘着層4が保護対象物5の 表面に密着し確実に貼着される。この場合、保護シートの余分な端部は所望とす る切り込み溝20の近傍を手で引き切ることにより容易に裁断できるから、裁断 用の刃物が不要である。
【0034】 図5は、本考案の第3実施形態で、保護シートに形成する切り込み溝を表面と裏 面の双方に千鳥状に設けたもので、以下第2実施形態で説明したと同様に第1実 施形態と異なる部分のみを説明する。
【0035】 保護シートたる薄板状シート1bの表面2には第2実施形態と同様に適宜間隔を 設けて切り込み溝20が形成されると共に、該表面と相対向する裏面3には粘着 層4が形成されている。そして、切り込み溝20は、保護シート1bの表面2側 から相対向する裏面3に向かって切り込まれると共に、前記裏面3の粘着層4と の間に適宜寸法の切り込み残留部21を設けて切り込まれている。
【0036】 さらに、粘着層4側となる裏面3にも同様に表面2に向かって延び、かつ表面と の間に切り込み残留部21aを残して切り込み溝20aが形成され、両切り込み 溝20,20aは相互に対向する表面に向けて略千鳥状に交互に形成されている 。上記切り込み残留部21,21aの寸法Dは第2実施形態で説明したと同様で あるので詳細説明を省略する。
【0037】 以上の如く形成された保護シート1bは、図6に示すように例えば保護対象とな る物品の表面が内側に湾曲した保護対象物5表面に貼着する場合、該貼着面側の 切り込み溝が開いて貼り付くので確実に貼着できる。したがって、本第3実施形 態によれば保護対象物5の表面が外側に湾曲したものや内側に湾曲したものの何 れにも対応できるから、利便性もさらに向上する。
【0038】 なお、本考案は前述各実施形態に限定されるものではなく、本考案の要旨の範囲 内において種々の変形実施が可能である。例えば、粘着層を形成する粘着剤は水 を溶媒とするものに限らず、水以外の液体を溶媒とするものであってもよく、ま た、物理的性質も本実施形態で説明した特性のものでなくともよく、被貼着対象 物に粘着可能でかつ繰り返し使用可能なものであればその性状や物理的性質は問 わない。さらに、保護シート1の形状も方形に限らず略円形または不定形であっ てもよく、本考案の要旨の範囲内において適宜変更可能である。
【0039】
【考案の効果】
以上で説明したように、本考案は発泡ポリエチレン製薄板状シートの一方の表面 全体にアクリル系樹脂を主成分とする粘着剤による粘着層を形成することにより 、安価かつ軽量でしかも裁断や廃棄処分に対しても簡便な保護シートとすること ができる。
【0040】 また、前記薄板状シートの粘着層と相対向する他方の表面には、前記粘着層に向 かって延びかつ該粘着層との間に切り込み残留部を残して形成する一方、粘着層 を形成する薄板状シートの裏面側にも相対向する表面側に向かって延びかつ該表 面との間に切り込み残留部を残して切り込み溝を形成し、相互に対向する表面に 向けて千鳥状に交互に形成すれば外側に湾曲した形状や内側に湾曲した形状の物 品の何れにも確実に貼着できる。
【0041】 さらに、円柱状または小径物品であっても紐やテープでいちいち束ねることなく 簡単に被覆することができるので略垂直に直立した柱や壁などに用いると効果的 である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案保護シートの概略断面図である。
【図2】本考案保護シートの使用状態を示す概略図であ
る。
【図3】第2実施形態における保護シートの概略図であ
る。
【図4】第2実施形態の使用状態を示す概略図である。
【図5】第3実施形態における保護シートの概略図であ
る。
【図6】第3実施形態の使用状態を示す概略図である。
【符号の説明】
1 保護シート 2 表面 3 裏面 4 粘着層 5 保護対象物 6 端部 7 貼着面 20 切り込み溝 21 切り込み残留部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】発泡ポリエチレン製の薄板状シートであっ
    て、該薄板状シートの一方の表面全体にアクリル系樹脂
    を主成分とする粘着剤を塗布して粘着層を形成したこと
    を特徴とする発泡ポリエチレン製保護シート。
  2. 【請求項2】前記薄板状シートの粘着層と相対向する他
    方の表面には、間隔を設けて切り込み溝を設けると共
    に、前記切り込み溝は前記粘着層に向かって延びかつ該
    粘着層との間に切り込み残留部を残して形成されている
    ことを特徴とする請求項1記載の発泡ポリエチレン製保
    護シート。
  3. 【請求項3】前記薄板状シートの粘着層と相対向する他
    方の表面には、間隔を設けて切り込み溝を設けると共
    に、前記切り込み溝は前記粘着層に向かって延びかつ該
    粘着層との間に切り込み残留部を残して形成する一方、
    前記粘着層には該粘着層と相対向する一方の表面に向か
    って延びかつ該表面との間に切り込み残留部を残して切
    り込み溝を設け、前記双方の切り込み溝は相互に対向す
    る表面に向けて千鳥状に交互に配置されていることを特
    徴とする請求項1記載の発泡ポリエチレン製保護シー
    ト。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015172110A (ja) * 2014-03-11 2015-10-01 リンテック株式会社 緩衝テープ
JP2019104835A (ja) * 2017-12-13 2019-06-27 王子ホールディングス株式会社 固定用シート

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