JP2003192055A - 小物類の収納ケース - Google Patents
小物類の収納ケースInfo
- Publication number
- JP2003192055A JP2003192055A JP2001403084A JP2001403084A JP2003192055A JP 2003192055 A JP2003192055 A JP 2003192055A JP 2001403084 A JP2001403084 A JP 2001403084A JP 2001403084 A JP2001403084 A JP 2001403084A JP 2003192055 A JP2003192055 A JP 2003192055A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- hanging hook
- inner case
- storage case
- bent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 吊り下げフックを有する小物類の収納ケース
を並列して陳列する際でも、隣接するケースの間隔を狭
め、スペースを有効に利用する。 【解決手段】 一端に開口部を形成した外ケースと、開
口部より収納される内ケースからなり、該内ケースは、
外ケースとスライドするように構成されており、該内ケ
ースには、吊り下げフックが形成されていることを特徴
とする小物類の収納ケース。
を並列して陳列する際でも、隣接するケースの間隔を狭
め、スペースを有効に利用する。 【解決手段】 一端に開口部を形成した外ケースと、開
口部より収納される内ケースからなり、該内ケースは、
外ケースとスライドするように構成されており、該内ケ
ースには、吊り下げフックが形成されていることを特徴
とする小物類の収納ケース。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、小物類の収納に係
わり、例えば、画鋲、ピン、クリップ等の文具小物を収
納することに適した小物類の収納ケースに関する。
わり、例えば、画鋲、ピン、クリップ等の文具小物を収
納することに適した小物類の収納ケースに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の吊り下げフックを形成するケース
Dでは、図7に示すようにケース壁部Aより突出してい
る吊り下げフックBは、折り曲げることができない。ま
た、ケースに収納している小物を取り出す際は、フタC
を開いておこなうものである。
Dでは、図7に示すようにケース壁部Aより突出してい
る吊り下げフックBは、折り曲げることができない。ま
た、ケースに収納している小物を取り出す際は、フタC
を開いておこなうものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の吊り下げフック
を形成するケースDの場合、図8のように、吊り下げで
はなくケースDを並べて陳列する際には、ケースDのケ
ース壁部Aから突出する吊り下げフックBが折り曲げら
れないので、吊り下げフックBと隣接するケースD1が
接触しスペースSを有効に利用できない。また、ケース
Dの収納物を取り出す際に、フタの開閉により、内容物
が飛び出すという問題がある。
を形成するケースDの場合、図8のように、吊り下げで
はなくケースDを並べて陳列する際には、ケースDのケ
ース壁部Aから突出する吊り下げフックBが折り曲げら
れないので、吊り下げフックBと隣接するケースD1が
接触しスペースSを有効に利用できない。また、ケース
Dの収納物を取り出す際に、フタの開閉により、内容物
が飛び出すという問題がある。
【0004】本発明は、吊り下げフックを形成するケー
スを吊り下げのみならず、並べて陳列しても、吊り下げ
フックを折り曲げることができるので、図3のように隣
接するケースの間に不必要な隙間が発生せずにスペース
S1を有効に利用するように、また、内容物を取り出す
際に、内ケースがスライドするので、図1のように取り
出し部分を広く確保することを目的としている。
スを吊り下げのみならず、並べて陳列しても、吊り下げ
フックを折り曲げることができるので、図3のように隣
接するケースの間に不必要な隙間が発生せずにスペース
S1を有効に利用するように、また、内容物を取り出す
際に、内ケースがスライドするので、図1のように取り
出し部分を広く確保することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の小物類の収納ケースにおいては、開口部を
形成する外ケースに収納された内ケースがスライドする
ように形成され、該内ケースには、吊り下げフックが形
成され、吊り下げフック下部は、折り曲げ可能な折り曲
げ部を設けているものとする。
に、本発明の小物類の収納ケースにおいては、開口部を
形成する外ケースに収納された内ケースがスライドする
ように形成され、該内ケースには、吊り下げフックが形
成され、吊り下げフック下部は、折り曲げ可能な折り曲
げ部を設けているものとする。
【0006】上記吊り下げフックは、内ケース壁部から
突出している状態から、該内ケース近傍位置まで折り曲
げられるようにしたものとする。
突出している状態から、該内ケース近傍位置まで折り曲
げられるようにしたものとする。
【0007】上記吊り下げフックの折り曲げ部は、フッ
ク本体の厚みよりも薄く形成され、その形状は、くさび
形や半円形であり、折り曲げることを容易におこなえる
ようにする。
ク本体の厚みよりも薄く形成され、その形状は、くさび
形や半円形であり、折り曲げることを容易におこなえる
ようにする。
【0008】上記吊り下げフックは切り目部にて、内ケ
ースより切り離すことができるようにしたものである。
ースより切り離すことができるようにしたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を実施例にもと
づき図面を参照して説明する。図1・図2において、外
ケース1の開口部1Aより収納された内ケース2の内ケ
ース壁部2A1に垂直に突出した吊り下げフック2Aを
設けた小物類の収納ケースであって、内ケース2は外ケ
ース1の開口部1Aよりスライド可能となっている。外
ケース1の両側面には、内ケース2が安定してスライド
するようにガイド3を設けてある。このガイド3の構成
は、外ケース1 の両側面にスリット1Bを設け、内ケ
ース2の両側面壁の前記スリット1B位置に対応するガ
イド用凸部2Bを形成すると共に、抜け止め用の抜止用
凸部2Cを設けたものである。ガイド用凸部2Bと抜止
用凸部2Cは、内ケースの前部付近と後部付近に形成さ
れ、前部付近のガイド用凸部2Bはスライドするときの
ガイド機能を有し、後部付近の抜止用凸部2Cは、内ケ
ース2収納時にストッパーの機能を有する。このような
構成にすれば、内ケース2がスライドするので、内容物
の取り出しスペースが十分確保され、取り出しが容易に
おこなえる。
づき図面を参照して説明する。図1・図2において、外
ケース1の開口部1Aより収納された内ケース2の内ケ
ース壁部2A1に垂直に突出した吊り下げフック2Aを
設けた小物類の収納ケースであって、内ケース2は外ケ
ース1の開口部1Aよりスライド可能となっている。外
ケース1の両側面には、内ケース2が安定してスライド
するようにガイド3を設けてある。このガイド3の構成
は、外ケース1 の両側面にスリット1Bを設け、内ケ
ース2の両側面壁の前記スリット1B位置に対応するガ
イド用凸部2Bを形成すると共に、抜け止め用の抜止用
凸部2Cを設けたものである。ガイド用凸部2Bと抜止
用凸部2Cは、内ケースの前部付近と後部付近に形成さ
れ、前部付近のガイド用凸部2Bはスライドするときの
ガイド機能を有し、後部付近の抜止用凸部2Cは、内ケ
ース2収納時にストッパーの機能を有する。このような
構成にすれば、内ケース2がスライドするので、内容物
の取り出しスペースが十分確保され、取り出しが容易に
おこなえる。
【0010】また、抜止用凸部2Cは、内ケース2を収
納した状態で、ガイド3の一端に位置するように構成さ
れている。このような構成にすれば、吊り下げた状態
で、内ケース2が外ケース1から抜け出ることを防ぐこ
とができる。
納した状態で、ガイド3の一端に位置するように構成さ
れている。このような構成にすれば、吊り下げた状態
で、内ケース2が外ケース1から抜け出ることを防ぐこ
とができる。
【0011】さらに、吊り下げフック2Aの下部に折り
曲げ可能な折り曲げ部2Dが形成され、該吊り下げフッ
ク2Aは、内ケース2の内ケース壁部2A1より突出し
ている状態から、内ケース2壁部の近傍位置へ折り曲げ
ることが可能となっている。該折り曲げ部2Dは、吊り
下げフック2A本体の厚みよりも薄く形成され、折り曲
げることを容易におこなえるようにする。折り曲げ部2
Dの形状は、両側をくさび形に形成してなるものであ
る。
曲げ可能な折り曲げ部2Dが形成され、該吊り下げフッ
ク2Aは、内ケース2の内ケース壁部2A1より突出し
ている状態から、内ケース2壁部の近傍位置へ折り曲げ
ることが可能となっている。該折り曲げ部2Dは、吊り
下げフック2A本体の厚みよりも薄く形成され、折り曲
げることを容易におこなえるようにする。折り曲げ部2
Dの形状は、両側をくさび形に形成してなるものであ
る。
【0012】つぎに、上記小物類の収納ケースの使用例
を述べる。図3に示すように、吊り下げフック2Aを折
り曲げ部2Dより折り曲げ(ケース壁部2A1の近傍位
置)使用できることにより、前方の小物類の収納ケース
に近接して収納することができ、スペースS1を有効に
利用することができる。なお、この場合両側に折り曲げ
ることができる。
を述べる。図3に示すように、吊り下げフック2Aを折
り曲げ部2Dより折り曲げ(ケース壁部2A1の近傍位
置)使用できることにより、前方の小物類の収納ケース
に近接して収納することができ、スペースS1を有効に
利用することができる。なお、この場合両側に折り曲げ
ることができる。
【0013】つづいて、第2実施例における小物類の収
納ケースを説明する。図4に示すように、吊り下げフッ
ク22Aの折り曲げ部22Dは、一部を半円形に形成し
てなるもので、一方向に決めて折り曲げることができ
る。なお、吊り下げフック22Aの先端部を折り曲げた
形状にすることで、よりケース壁部になじむことができ
る。
納ケースを説明する。図4に示すように、吊り下げフッ
ク22Aの折り曲げ部22Dは、一部を半円形に形成し
てなるもので、一方向に決めて折り曲げることができ
る。なお、吊り下げフック22Aの先端部を折り曲げた
形状にすることで、よりケース壁部になじむことができ
る。
【0014】最後に、第3実施例における小物類の収納
ケースを説明する。吊り下げフック32Aの下部にある
折り曲げ部32Dに、図5のように破線状に切り目部3
4が形成されている。これにより、吊り下げフック32
Aを内ケース32より容易に切り離すことができ、図6
のように、隣接するケースとの間隔を吊り下げフックを
折り曲げた状態のときよりも、吊り下げフック32Aの
厚みだけ狭めることができる。
ケースを説明する。吊り下げフック32Aの下部にある
折り曲げ部32Dに、図5のように破線状に切り目部3
4が形成されている。これにより、吊り下げフック32
Aを内ケース32より容易に切り離すことができ、図6
のように、隣接するケースとの間隔を吊り下げフックを
折り曲げた状態のときよりも、吊り下げフック32Aの
厚みだけ狭めることができる。
【0015】なお、上記各実施例において、素材や大き
さ等は特に限定せず、折り曲げ部や切り目部も同様な機
能を有するものであれば他の形状も考えられる。
さ等は特に限定せず、折り曲げ部や切り目部も同様な機
能を有するものであれば他の形状も考えられる。
【0016】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0017】一端に開口部を形成した外ケースに収納す
る内ケースをスライドするように構成したことで、内容
物を取り出す際、取り出し口を十分確保でき、取り出し
を容易におこなうことができると共に、吊り下げフック
により、陳列棚のフックに取り付けて陳列できる効果が
ある。
る内ケースをスライドするように構成したことで、内容
物を取り出す際、取り出し口を十分確保でき、取り出し
を容易におこなうことができると共に、吊り下げフック
により、陳列棚のフックに取り付けて陳列できる効果が
ある。
【0018】吊り下げフック下部に、折り曲げ可能な折
り曲げ部を設けることにより、吊り下げフックを内ケー
ス近傍位置まで折り曲げることができ、並列して陳列す
る際に、隣接するケースとの間隔が狭まり、スペースを
有効に利用することができる効果がある。
り曲げ部を設けることにより、吊り下げフックを内ケー
ス近傍位置まで折り曲げることができ、並列して陳列す
る際に、隣接するケースとの間隔が狭まり、スペースを
有効に利用することができる効果がある。
【0019】折り曲げ部を吊り下げフック本体の厚みよ
りも薄く形成することで、折り曲げを容易に、また、確
実におこなうことができる効果がある。
りも薄く形成することで、折り曲げを容易に、また、確
実におこなうことができる効果がある。
【0020】さらに折り曲げ部の形状は、両側をくさび
形にすることにより、両方向に折り曲げることができる
効果がある。
形にすることにより、両方向に折り曲げることができる
効果がある。
【0021】折り曲げ部の形状を一部半円形にすること
により、一方向に決めて折り曲げられる効果がある。
により、一方向に決めて折り曲げられる効果がある。
【0022】吊り下げフックは切り目部より切り離すこ
とができ、吊り下げフックを切り離すことで、並列して
陳列する際、隣接するケースの間隔は、吊り下げフック
を折り曲げた状態よりも、吊り下げフックの厚みだけさ
らに狭くすることができる効果がある。
とができ、吊り下げフックを切り離すことで、並列して
陳列する際、隣接するケースの間隔は、吊り下げフック
を折り曲げた状態よりも、吊り下げフックの厚みだけさ
らに狭くすることができる効果がある。
【0023】
【図1】本発明に係る第1実施例を示す小物類の収納ケ
ースの斜視図である。
ースの斜視図である。
【図2】本発明に係る第1実施例を示す小物類の収納ケ
ースの要部の側面図である。
ースの要部の側面図である。
【図3】本発明に係る第1実施例を示す小物類の収納ケ
ースを並べて陳列したときの側面図である。
ースを並べて陳列したときの側面図である。
【図4】本発明に係る第2実施例を示す小物類の収納ケ
ースの要部の側面図である。
ースの要部の側面図である。
【図5】本発明に係る第3実施例を示す小物類の収納ケ
ースの要部の正面図である。
ースの要部の正面図である。
【図6】本発明に係る第3実施例を示す小物類の収納ケ
ースを並べて陳列したときの側面図である。
ースを並べて陳列したときの側面図である。
【図7】既存の吊り下げフックを有する収納ケースの斜
視図である。
視図である。
【図8】既存の収納ケースを並べて陳列したときの側面
図である。
図である。
1 外ケース
1B スリット
2 内ケース
2A 吊り下げフック
2B ガイド用凸部
2C 抜止用凸部
2D 折り曲げ部
Claims (7)
- 【請求項1】 一端に開口部を形成した外ケースと、開
口部より収納される内ケースからなり、該内ケースは、
外ケースとスライドするように構成されており、該内ケ
ースには、吊り下げフックが形成されていることを特徴
とする小物類の収納ケース。 - 【請求項2】 前記吊り下げフック下部に、折り曲げ可
能な折り曲げ部を設けてなる請求項1記載の小物類の収
納ケース。 - 【請求項3】 前記吊り下げフックは、内ケース壁部か
ら垂直に突出している状態から、該内ケース壁部の近傍
位置へ折り曲げられることを特徴とする請求項1、又
は、2記載の小物類の収納ケース。 - 【請求項4】 前記折り曲げ部は、吊り下げフック本体
の厚みよりも薄く形成されていることを特徴とする請求
項1、2、又は、3記載の小物類の収納ケース。 - 【請求項5】 前記折り曲げ部の少なくとも一部をくさ
び形に形成してなることを特徴とする請求項4記載の小
物類の収納ケース。 - 【請求項6】 前記折り曲げ部の少なくとも一部を半円
形に形成してなることを特徴とする請求項4記載の小物
類の収納ケース。 - 【請求項7】 前記吊り下げフックは、内ケースより切
り離すことができるように切り目部を形成してなること
を特徴とする請求項1、2、3、4、5又は、6記載の
小物類の収納ケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001403084A JP2003192055A (ja) | 2001-12-25 | 2001-12-25 | 小物類の収納ケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001403084A JP2003192055A (ja) | 2001-12-25 | 2001-12-25 | 小物類の収納ケース |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003192055A true JP2003192055A (ja) | 2003-07-09 |
Family
ID=27605862
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001403084A Pending JP2003192055A (ja) | 2001-12-25 | 2001-12-25 | 小物類の収納ケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003192055A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006321518A (ja) * | 2005-05-18 | 2006-11-30 | Toppan Printing Co Ltd | 携帯用振出し容器 |
WO2012142244A2 (en) * | 2011-04-15 | 2012-10-18 | J.L. Clark, Inc. | Child resistant container |
US8596456B2 (en) | 2010-11-19 | 2013-12-03 | Apple Inc. | Display apparatus |
US8616376B2 (en) | 2011-04-15 | 2013-12-31 | J. L. Clark, Inc. | Child resistant container |
US10988283B2 (en) | 2019-03-22 | 2021-04-27 | Cleanzone Co., Ltd. | Case for coin tissue |
US11597568B2 (en) | 2020-03-30 | 2023-03-07 | J.L. Clark Llc | Child resistant packaging with multiple storage compartments with hinged covers |
-
2001
- 2001-12-25 JP JP2001403084A patent/JP2003192055A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006321518A (ja) * | 2005-05-18 | 2006-11-30 | Toppan Printing Co Ltd | 携帯用振出し容器 |
JP4654760B2 (ja) * | 2005-05-18 | 2011-03-23 | 凸版印刷株式会社 | 携帯用振出し容器 |
US8596456B2 (en) | 2010-11-19 | 2013-12-03 | Apple Inc. | Display apparatus |
WO2012142244A2 (en) * | 2011-04-15 | 2012-10-18 | J.L. Clark, Inc. | Child resistant container |
WO2012142244A3 (en) * | 2011-04-15 | 2013-01-24 | J.L. Clark, Inc. | Child resistant container |
US8474624B2 (en) | 2011-04-15 | 2013-07-02 | J.L. Clark, Inc. | Child resistant container |
US8616376B2 (en) | 2011-04-15 | 2013-12-31 | J. L. Clark, Inc. | Child resistant container |
US10988283B2 (en) | 2019-03-22 | 2021-04-27 | Cleanzone Co., Ltd. | Case for coin tissue |
US11597568B2 (en) | 2020-03-30 | 2023-03-07 | J.L. Clark Llc | Child resistant packaging with multiple storage compartments with hinged covers |
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