JP2022124885A - 包装容器 - Google Patents

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匡 星野
Tadashi Hoshino
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Abstract

【課題】本発明の解決しようとする課題は、より容易に利用可能な掛止手段を備える新規の包装容器を提供することにある。【解決手段】本発明は、内部に収容空間(S)を有する箱状の容器本体(10)を備え、前記容器本体(10)は、前記容器本体(10)を対象位置(P)に掛止可能な掛止手段(20,40)を有し、前記掛止手段(20,40)は、前記容器本体(10)を構成する面から前記容器本体(10)の外側へ向かって立ち上げ可能に設けられる、包装容器である。【選択図】図1

Description

本発明は、包装容器に関する。
従来、ティッシュペーパー等の内容物を収容した包装容器(例えば、ティシュペーパーボックス等)を、任意の位置に固定する技術が種々提案されている。
例えば、特許文献1には、「紙箱本体の天面部に加工された切取蓋を前記天面部から切り取ることにより、前記天面部に内容物を取り出すための取出口が形成される紙箱において、前記切取蓋の中央部分に、前記切取蓋を同一形状の半片に二分する切離線が形成され、前記切離線によって分割される各半片の、前記切離線に沿う部分が、相手方の半片と相補的に係合するフック部となされ、前記各半片の、前記フック部とは反対側の端部が、前記紙箱本体の相対する側面部に設けられた貼合箇所の隙間にそれぞれ挿し込み可能となされ、前記各半片の前記フック部が前記各側面部から同じ向きに突出するように、前記各半片が前記各側面部に取着されることにより、前記フック部を介して前記紙箱本体を適宜の横架材等に掛止することができるように構成されたことを特徴とする紙箱」の技術が記載されている。
特開2017-202843号公報
しかしながら、特許文献1の紙箱は、切取蓋を加工し、さらに加工後の切取蓋を紙箱本体に取着する必要があり、使用者が加工する手間が生じるという問題があった。また、切取蓋は、通常廃棄するものであるため、使用方法を事前に知らない使用者は、特許文献1に記載の紙箱を一見して利用することが難しいという問題があった。
上述した問題に鑑み、本発明の解決しようとする課題は、使用者がより容易に利用可能な掛止手段を備える新規の包装容器を提供することにある。
上述した課題を解決する本発明は、内部に収容空間を有する箱状の容器本体を備え、前記容器本体は、前記容器本体を対象位置に掛止可能な掛止手段を有し、
前記掛止手段は、前記容器本体を構成する面から前記容器本体の外側へ向かって立ち上げ可能に設けられる、包装容器である。
このように掛止手段が、容器本体から構成される面から立ち上げられる構成とすることにより、廃棄されることがなく、使用者が利用方法を容易に理解することができる。
本発明の好ましい形態では、前記掛止手段は、2つ以上設けられる。
このように前記掛止手段を2つ以上設けることにより、容器本体を安定して対象位置に掛止することができる。
本発明の好ましい形態では、前記容器本体は、前記収容空間に収容された内容物を支持可能な支持手段を有する。
このように内容物を支持可能な支持手段を設けることにより、内容物をスムーズに取り出すことができる。
本発明の好ましい形態では、前記支持手段は、前記容器本体を構成する面から前記容器本体の内側へ向かって立ち上げ可能に設けられる。
本発明の好ましい形態では、前記支持手段は、前記内容物を支持する第1の支持部と、前記第1の支持部とは異なる支持長さを有する第2の支持部と、を有する。
本発明の好ましい形態では、前記掛止手段と前記支持手段は、隣接して設けられる。
開示した技術によれば、使用者がより容易に利用可能な掛止手段を備える新規の包装容器を提供することができる。
他の課題、特徴および利点は、図面および特許請求の範囲と共に取り上げられる際に、以下に記載される発明を実施するための形態を読むことにより明らかになるであろう。
第1の実施の形態にかかる包装容器の使用状態を示す説明図である。 第1の実施の形態にかかる包装容器の使用状態を示す説明図である。 第1の実施の形態にかかる包装容器の使用状態を示す説明図である。 第1の実施の形態にかかる包装容器の展開図である。 第2の実施の形態にかかる包装容器の使用状態を示す説明図である。 第2の実施の形態にかかる包装容器の使用状態を示す説明図である。 第2の実施の形態にかかる包装容器の使用状態を示す説明図である。 第2の実施の形態にかかる包装容器の展開図である。
以下に添付図面を参照して、この発明にかかる包装容器の好適な実施の形態を詳細に説明する。本発明の技術的範囲は、添付図面に示した実施の形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された範囲内において、適宜変更が可能である。なお、以下の実施の形態の説明および添付図面において、同様の構成には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。
本発明にかかる包装容器は、内部に収容空間Sを有する箱状の容器本体10を備え、容器本体10は、容器本体10を対象位置Pに掛止可能な掛止手段20(40)を有し、この掛止手段20(40)は、容器本体10を構成する面から容器本体10の外側に向かって立ち上げ可能に構成されている。また、容器本体10は、収容空間Sに収容された内容物を支持可能な支持手段30(50)を有していても良い。
なお、本明細書における対象位置Pは、棒状あるいは棚板状をなす適宜の横架材を例示することができる。具体的には、棚、手摺柵、衣類用のハンガーパイプ、タオル掛け、清掃用カートのハンドルバー等、を例示することができる。
また、本発明にかかる包装容器の収容空間Sには、例えば、ティッシュペーパーT、清拭用クロス、マスク、使い捨て手袋等の薄くて軽い素材からなる内容物が複数枚折り重ねて収容され、包装容器の取出口Aから一枚ずつ連続的に取り出せるよう構成された容器である。
容器本体10は、一般に市販されているティッシュペーパーボックスと同様の構造を採用することができる。すなわち、容器本体10は、取出口Aが設けられた天面部11と、この天面部11と平行に相対する底面部12と、天面部11と底面部12との間に設けられる長手側面部13と短手側面部14と、を有している。また、天面部11(若しくは底面部12)の長辺には糊代片15が設けられており、この糊代片15は、長手側面部13と貼り合せられる。さらに、長手側面部13の両短辺からそれぞれ延出する内側舌片143の外側に、天面部11および底面部12の両短辺からそれぞれ延出する短手側面形成片141、142が折り重ねられ、短手側面形成片141、142同士が貼り合せられることにより、短手側面部14が形成される。
天面部11は、中央部にミシン目加工等による切離部112で囲まれた細長い切取蓋111を有する。この切取蓋111を切り取ると、内容物のティッシュペーパーT等を連続的に取り出すための取出口Aが開口する。
底面部12は、容器本体10を対象位置Pに掛止可能な掛止手段20(40)を有する。さらに、底面部12は、収容空間Sに収容された内容物を支持可能な支持手段30(50)と、有していることが好ましい。
以下、好ましい実施の形態として、第1の実施の形態および第2の実施の形態について詳細に説明する。
〈第1の実施の形態〉
図1~4は、第1の実施の形態を説明する説明図である。図1は、第1の実施の形態にかかる包装容器を対象位置Pに設置した状態を天面部11側から観察した斜視図である。図2は、第1の実施の形態にかかる包装容器を対象位置Pに設置した状態を底面部12側から観察した斜視図である。図3は、第1の実施の形態にかかる包装容器の支持手段30を立ち上げた状態を示す説明図である。図4は、第1の実施の形態にかかる包装容器の展開図である。
掛止手段20は、ミシン目加工等によって切り離される切離部21と、容器本体10と接続される接続部22と、対象位置Pに引っ掛けられる鉤部23と、を有している。なお、第1の実施の形態においては、この掛止手段20を底面部12に設けた例を示したが、容器本体10の何れの面に設けても良い。
掛止手段20は、底面部12に2つ並んで設けられており、切離部21を切り離して立ち上げることで、底面部12と長手側面部13の境界に設けられた接続部22から容器本体10の外側に向かって突出するよう構成されている。なお、図4においては、切離部21を点線で示し、接続部22を実線で示している。
鉤部23は、引っかかり可能な鉤状に形成されており、容器本体10を対象位置Pに掛止可能なよう構成されている。この鉤部23は、例えば、L字状やコの字状を採用することができる。しかしながら、鉤部23の形状はこれらに限られず、対象位置Pに掛止可能な形状であれば当然に採用することができる。
支持手段30は、容器本体10を構成する面から容器本体10の内側へ向かって立ち上げ可能に構成されており、第1の支持部31と、第2の支持部32と、を有する。第1の支持部31は、第1の立上折線311を折ることで容器本体10の内側へ向かって立ち上げることができる。この第1の立上折線311は、容器本体10の短手方向と略平行に設けられている。第2の支持部32は、第1の立上折線311と同様に、第2の立上折線321を折ることで容器本体10の内側へ向かって立ち上げることができる。この第2の立上折線321は、容器本体10の長手方向と略平行に設けられている。
また、図3(A)及び図3(B)に示すように、第1の支持部31の支持長さ31Hと、第2の支持部32の支持長さ32Hとは、異なる支持長さに設定されていることが望ましい。このように第1の支持部31と第2の支持部32とで、支持長さが異なることにより、内容物の消費量によって支持長さを選択することができる。本実施の形態においては、第2の支持部32の支持長さ32Hは、第1の支持部31の支持長さ31Hよりも長く設定されている。
また、第1の実施の形態においては、第1の支持部31と第2の支持部32の2段階を設けた例を示したが、1つの支持部を設けても良いし、また、3つ以上の支持部を設けても良い。
掛止手段20と支持手段30とは、隣接して設けられることが望ましい。掛止手段20と支持手段30とを隣接して配置することで、容易に支持手段30を立ち上げることができる。すなわち、掛止手段20の切離部21を切断することで、第1の支持部31の周囲が切断され、第1の立上折線311を山折りするだけで、第1の支持部31を立ち上げることができる。言い換えれば、掛止手段20の切離部21が支持手段30の切離部を兼ねる(共有している)ことにより、容易に支持手段30を立ち上げることができる。
本発明にかかる包装容器によれば、容器本体10を対象位置Pに掛止可能な掛止手段20を有することにより、任意の対象位置Pに容器本体10を掛止することができ、使用者の使いやすい位置に包装容器を固定することができる。
また、本発明にかかる包装容器によれば、掛止手段20が、容器本体10を構成する面(例えば底面部12)から容器本体10の外側へ向かって立ち上げる構成としたことにより、初見の使用者も容易に使用方法を把握することができる。すなわち、底面部12を見れば鉤部23を確認することができ、切離部21を切断して容器本体10を掛止する利用方法を容易に想起することができる。
また、本実施形態にかかる包装容器によれば、収容空間Sに収容された内容物を支持可能な支持手段30を有することにより、内容物をスムーズに連続して取り出すことができる。特に、内容物がティッシュペーパーT等の薄くて軽い素材の場合、容器本体10を対象位置Pに掛止させた状態(短手側面部14側を下方に配置する状態)では収容空間S内で内容物が重力に従って変形してしまい、スムーズに取り出すことができない。この支持手段30を設けることにより、内容物が薄くて軽い素材であっても、底面部12側から内容物を支持することで、内容物が変形してしまうことを抑制することができる。その結果、内容物を取出口Aからスムーズに連続して取り出すことができる。
また、本実施形態にかかる包装容器によれば、掛止手段20に隣接する位置に支持手段30を設けることにより、容易に支持手段30を立ち上げることができる。すなわち、掛止手段20の切離部21を切断することで、容易に第1の支持部31や第2の支持部32を立ち上げ可能な状態とすることができる。
〈第2の実施の形態〉
以下、第2の実施の形態にかかる包装容器について、図5~8を参照して詳細に説明する。この第2の実施の形態は、先の実施の形態とは、異なる形状の掛止手段40及び支持手段50を有する。なお、同実施の形態において、先の実施の形態と基本的に同一の構成要素については、同一の符号を付してその説明を簡略化する。
図5~8は、第2の実施の形態を説明する説明図である。図5は、第2の実施の形態にかかる包装容器を対象位置Pに設置した状態を天面部11側から観察した斜視図である。図6は、第2の実施の形態にかかる包装容器を対象位置Pに設置した状態を底面部12側から観察した斜視図である。図7は、第2の実施の形態にかかる包装容器の支持手段50を立ち上げた状態を示す説明図である。図8は、第2の実施の形態にかかる包装容器の展開図である。
掛止手段40は、先の実施の形態の掛止手段20と同様に、容器本体10を構成する面から容器本体10の外側に向かって立ち上げ可能に構成されており、ミシン目加工等によって切り離される切離部41と、容器本体10と接続される接続部42と、対象位置Pに引っ掛けられる鉤部43と、を有している。なお、この掛止手段40を底面部12に設けた例を示したが、容器本体10の何れの面に設けても良い。
掛止手段40は、先の実施の形態と同様に、底面部12に2つ設けられており、切離部41を切り離して立ち上げることで、底面部12の中心付近に設けられた接続部42から容器本体10の外側に向かって突出するよう構成されている。なお、図8においては、切離部41を点線で示し、接続部42を実線で示している。
鉤部43は、先の実施の形態と同様に、引っかかり可能な鉤状に形成されており、容器本体10を対象位置Pに掛止可能なよう構成されている。この鉤部43は、例えば、L字状やコの字状を採用することができる。しかしながら、鉤部43の形状はこれらに限られず、対象位置Pに掛止可能な形状であれば当然に採用することができる。
支持手段50は、容器本体10を構成する面から容器本体10の内側へ向かって立ち上げ可能に構成されており、第1の支持部51と、第2の支持部52と、を有する。第1の支持部51は、第1の立上折線511を折ることで容器本体10の内側へ向かって立ち上げることができる。第2の支持部52は、第1の立上折線511と同様に、第2の立上折線521を折ることで容器本体10の内側へ向かって立ち上げることができる。この第1の立上折線511と、第2の立上折線521は、容器本体10のどちらも短手方向と略平行に設けられている。
また、図7(A)及び図7(B)に示すように、第1の支持部51の支持長さ51Hと、第2の支持部52の支持長さ52Hと、は異なる支持長さに設定されていることが望ましい。このように第1の支持部51と第2の支持部52とで、支持長さが異なることにより、内容物の消費量によって支持長さを選択することができる。また、図7(B)は、第2の立上折線521のみを折ることで、第1の支持部51と第2の支持部52を足し合わせた支持長さを形成しているが、さらに第1の立上折線511を折ることで、第2の支持部52のみの支持長さを形成しても良い。
本実施の形態によれば、第1の立上折線511と第2の立上折線521を平行に配置することにより、第1の支持部51と第2の支持部52とを組み合わせることで、内容物の残量に応じて、支持長さを調整することができる。すなわち、第1の立上折線511を折る場合と、第2の立上折線521を折る場合と、第1の立上折線511と第2の立上折線521を折る場合とで、複数の支持長さを選択することができる。
10 容器本体
11 天面部
12 底面部
13 長手側面部
14 短手側面部
141,142 短手側面形成片
143 内側舌辺
15 糊代片
20,40 掛止手段
21,41 切離部
22,42 接続部
23,43 鉤部
30,50 支持手段
31,51 第1の支持部
32,52 第2の支持部

Claims (6)

  1. 内部に収容空間を有する箱状の容器本体を備え、
    前記容器本体は、前記容器本体を対象位置に掛止可能な掛止手段を有し、
    前記掛止手段は、前記容器本体を構成する面から前記容器本体の外側へ向かって立ち上げ可能に設けられる、包装容器。
  2. 前記掛止手段は、2つ以上設けられる、請求項1に記載の包装容器。
  3. 前記容器本体は、前記収容空間に収容された内容物を支持可能な支持手段を有する、請求項1又は請求項2に記載の包装容器。
  4. 前記支持手段は、前記容器本体を構成する面から前記容器本体の内側へ向かって立ち上げ可能に設けられる、請求項3に記載の包装容器。
  5. 前記支持手段は、前記内容物を支持する第1の支持部と、
    前記第1の支持部とは異なる支持長さを有する第2の支持部と、を有する、請求項3又は請求項4に記載の包装容器。
  6. 前記掛止手段と前記支持手段は、隣接して設けられる、請求項3~5の何れか一項に記載の包装容器。
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