JP3202236U - 商品陳列具 - Google Patents

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弘明 小林
伸晃 今泉
伸晃 今泉
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【課題】適度な強度を有しつつ、吊下げが簡単で使い勝手がよい商品陳列具を提供する。【解決手段】基板1と、基板の下部に設けられた収容部3と、を備えた吊下げ式の商品陳列具である。基板1には罫線L1を介して側板2が連設されている。基板1および側板2の一方には、係合穴21が形成されている。基板1および側板2の他方には、罫線L1を介して基板1に側板2を折り重ねたときに係合穴21に押し込まれる係合片11が形成されている構成とした。【選択図】図1

Description

本考案は、吊下げ式の商品陳列具に関する。
従来、この種の商品陳列具としては、板状の基板と、基板の下部に設けられ、商品の収容ポケットを有する収容部と、を備えたものがある(例えば、特許文献1参照)。基板の上部には、吊下用の紐を通す紐穴が形成されている。
特許文献1の商品陳列具では、店舗の陳列棚の側面や壁等の任意の場所に紐で吊り下げて商品を陳列することができる。
特開2015−160074号公報
しかしながら、前記した特許文献1の商品陳列具では、吊下げに紐が必要であるため、紐穴に紐を通す手間やコストが嵩むという課題があった。
そこで、基板に取付穴を形成して、陳列棚のフック等に基板を直接引っ掛けることが考えられる。この場合、強度を高めるために、基板を二枚重ね構成することが好ましいが、基板を単に二枚重ねに構成しただけでは、重ね合わせた部分が開いてしまうため、二枚分の強度を活かすことができない。重ね合わせの状態を保持するために、接着剤で貼り合わせることも考えられるが、手間やコストがかかってしまう。また、店舗における吊下げ陳列の使い勝手も悪いという課題がある。
本考案は、前記した課題を解決し、適度な強度を有しつつ、吊下げ陳列が簡単で使い勝手がよい商品陳列具を提供することを課題とする。
前記課題を解決するため本考案の商品陳列具は、基板と、前記基板の下部に設けられた収容部と、を備えた吊下げ式の商品陳列具である。前記基板には罫線を介して側板が連設されている。前記基板および前記側板の一方には、係合穴が形成されている。前記基板および前記側板の他方には、前記罫線を介して前記基板に前記側板を折り重ねたときに前記係合穴に押し込まれる係合片が形成されている。
本考案の商品陳列具では、吊下げ陳列時に、基板に側板を折り重ねて、係合片を係合穴に押し込むことで、基板と側板とを重ね合わせた状態で結合することができる。これにより、陳列棚のフック等に係合穴を介して基板および側板の両方を直接引っ掛けることができる。したがって、基板および側板の二枚分の強度を活かした吊下げが可能である。また、従来のような吊下げ用の紐や接着剤等を必要としないので、使い勝手がよい。これによって、店舗での負担も軽減される。
前記した商品陳列具において、前記係合片は、前記係合穴よりも幅広に形成されているのがよい。
この構成では、係合穴に係合片を押し込むと、係合片の側縁部が係合穴の穴縁に引っ掛かり、係合片が係合穴に抜け止め保持される。したがって、店舗での吊下げが簡単であり、陳列の手間がかからない。
前記した商品陳列具において、前記収容部は、蛇腹状に折曲形成した物であり、商品が収容される収容ポケットを備えた収容段が上下に複数段形成されているのがよい。
この構成では、多数個の商品を上下方向に並べて陳列・販売することができる吊下げ方式の商品陳列具が得られる。
本考案では、適度な強度を有しつつ、吊下げ簡単で使い勝手がよい商品陳列具が得られる。
本考案の実施形態に係る商品陳列具を示した斜視図である。 同じく商品陳列具をなすブランクシート示した平面図である。 同じくブランクシートの部分拡大平面図である。 (a)は収容ポケットを示す部分拡大斜視図、(b)は収容ポケットに商品を収容した様子を示す部分拡大斜視図である。 陳列状態を示す要部の縦断面図である。 商品配送時の商品陳列具の箱詰め状態を示す説明図である。 変形例の商品陳列具をなすブランクシートの一部を示した平面図である。
本考案の実施形態について、適宜図面を参照して説明する。
以下の説明において、「前後」「左右」「上下」の各方向は、本実施形態の商品陳列具を説明する上で便宜上設定したものであり、商品陳列具の構成を限定するものではない。また、「山折り」とは、商品陳列具をなすブランクシートの表面が前方へ突き出す方向への折り曲げであり、「谷折り」とは、ブランクシートの表面が後方へ凹む方向への折り曲げである。
商品陳列具Hは、図1に示すように、基板1と、基板1の後面に配置された側板2と、基板1の下部に連設された収容部3と、を備えた吊下げ式の陳列具である。収容部3は、商品P(図5参照)の収容ポケット50を有する階段状の複数の収容段51を備えている。
本実施形態の商品陳列具Hは、左右方向の長さよりも上下方向の長さが大きくされた縦長形状である。
商品陳列具Hは、図2に示すように、適宜に腰のある一枚の厚紙製のシートを切り抜いたブランクシートSを各罫線において山折りまたは谷折りすることで形成される。収容部3は、ブランクシートSを蛇腹状(階段状)に折り曲げることで収容ポケット50がポケット状に開口されるものである(図1参照)。なお、図2に示すブランクシートSは表面が見えるように配置されている。
ブランクシートSの基板1、側板2、および収容部3の収容ポケット50を仕切る各罫線(折線)は、ブランクシートSの表面を押し込んで形成された線状の溝である。
なお、罫線には切れ込みを形成してもよい。このようにすると、罫線においてブランクシートSを折り曲げ易くなる。
基板1は、図2に示すように、左右上端角部をアール状とした横長の長方形に形成されており、上下方向よりも左右方向が大きく形成されている。
基板1の略中央部には係合片11が形成されている。係合片11は、図3に示すように、上部が上端部に向けて窄まる流線形状(スプーン形状)に形成されている。係合片11の左右両側部には、側方へ向けて半円状に膨出する膨出部11a,11aが形成されている。
係合片11は、カット線L2および罫線L3で囲まれている。係合片11の左右の縁部は、カット線L2を介して基板1に連設されている。また、係合片11の下端部は、罫線L3を介して基板1に連設されている。罫線L3は、基板1の上縁部(罫線L1)に平行に形成されている。
係合片11は、図1,図5に示すように、側板2の係合穴21に押し込まれる部位である。係合片11の左右方向の最大幅、即ち、膨出部11a,11aにおける最大幅は、係合穴21の左右方向の最大幅よりも大きく形成されている。別言すれば、係合片11は、膨出部11a,11aを備えている分、係合穴21よりも幅広となっている。
側板2は、図1に示すように、基板1の上縁部から下方に向けて延びており、罫線L1を介して基板1の後面に重ねられている。
側板2は、図2に示すように、左右上端角部をアール状とした長方形に形成されており、上下方向よりも左右方向が幾分大きく形成されている。側板2は基板1よりも幅狭に形成されている。
側板2の中央部には、係合穴21が形成されている。係合穴21は、上端部(罫線L1)に向けて窄まる流線形状(スプーン形状)の開口部である(図1参照)。ブランクシートSの状態では、図3に示すように、係合穴21は蓋部21aによって塞がれている。
係合穴21内の蓋部21aの下縁部は、罫線L21を介して側板2に連設されている。罫線L21は罫線L1(基板1または側板2の上縁部)に平行に形成されている。
係合穴21内の蓋部21aの左右の縁部は、カット線L22を介して側板2に連設されている。
係合穴21は、図1に示すように、基板1の後面に側板2を重ねた状態で、基板1の係合片11に対応する位置に形成されている。図3に示すように、係合穴21の上端部23から罫線L1までの長さは、係合片11の上端部13から罫線L1までの長さと同じ長さに形成されている。
収容部3は、側板3Aにより形成されている。側板3Aは基板1の下縁部に罫線L4を介して連設されている。収容部3は、図1に示すように、階段状の収容段51を上下に複数段備えている。本実施形態の商品陳列具Hでは、収容段51を10段備えている。一つの収容段51には、左右に二つの収容ポケット50,50が形成されている。
収容ポケット50は、図3,図4(a)に示すように、左右に間隔を開けて形成された一対のカット線52,52によって仕切られている。一対のカット線52,52は、上部よりも下部の間隔が狭く形成されている。
一対のカット線52,52の内側(収容ポケット50の内側)には、図3に示すように、カット線52,52で分離された帯片53が形成されている。
帯片53は、背面部53aおよび底面部53bを備えている。
最上段の収容段51における背面部53aは、側板3Aの上板部3A1に連続しており、上板部3A1と面一に形成されている。底面部53bは、背面部53aの下縁部に罫線L51を介して連設されている。底面部53bは、背面部53aの下縁部から前方に向けて延びている(図4(a)参照)。底面部53bは、背面部53aに対して鈍角に形成されている(図5参照)。
最上段より下の収容段51における背面部53aは、一段上の帯片53(底面部53b)の下縁部に罫線L52を介して連設されている。この背面部53aは、一段上の帯片53(底面部53b)の下縁部から下方に向けて延び、一段上の帯片53の底面部53bに対して鈍角に形成されている(図5参照)。
罫線L51は、図3に示すように、帯片53の上下方向の中間部において、帯片53の左右縁部に亘って形成されている。罫線L51には切れ込みを備えている。罫線L52は、帯片53の下縁部に沿って(カット線52,52の下端部に亘って)形成されている。罫線L51および罫線L52は、基板1の下縁部の罫線L4と平行に形成されている。
帯片53は、図4(a)に示すように、罫線L51に沿って谷折りされるとともに、罫線L52に沿って山折りされ、背面部53aおよび底面部53bを形成している。
一対のカット線52,52の両外側(収容ポケット50の外側)には、図3に示すように、カット線52,52で分離された上片54および前片55が形成されている。
最上段の収容段51における上片54は、罫線L53を介して側板3Aの上板部51A1に連設されている。上片54は、罫線L53に沿って谷折りされ前方に向けて延びている。上片54は、上板部51A1に対して鈍角に形成されている(図5参照)。
前片55は、上片54の前縁部に罫線L54を介して連設されている。前片55は、罫線L54に沿って山折りされ上片54の前縁部から下方に向けて延びている。前片55は、上片54に対して鈍角に形成されている(図5参照)。前片55の下縁部は、罫線L53を介して一段下の上片54に連設されている(図4(a)参照)。
罫線L53は、図3に示すように、カット線52の上端部から側板3Aの側縁部または隣接する収容ポケット50のカット線52の上端部に向けて延在している。罫線L54は、カット線52の上下方向の中間部において、側板3Aの側縁部または隣接する収容ポケット50のカット線52の上下方向の中間部に向けて延在している。罫線L53および罫線L54は、基板1の下縁部の罫線L4と平行に形成されている。
前片55の側方には、図3に示すように、張出部55aが一体的に形成されている。張出部55aは、収容ポケット50の前面開口に向けて張り出しており、商品Pの脱落を防止する役割をなす(図4(b)参照)。
張出部55aの上端部には、上方へ突出する突部55bが形成されている。突部55bは、前片55の上縁部(罫線L54)よりも上方に突出している。張出部55aの下部は一段下の帯片53の背面部53aに繋がっている。
このような収容ポケット50には、図4(b),図5に示すように、商品Pが収容される。商品Pとしては、例えば、ポーションパック(液状のものを収容した衛生的な使い切り容器)が挙げられる。ポーションパックは、カップ部Cと、カップ部Cのフランジ部に貼り付けられて蓋部を構成するカバーフィルムFと、を備えている。
なお、一対のカット線52,52の上端および下端には、図3に示すように、アール状の切込52bがカット線52に連続して形成されている。この切込52bは、ブランクシートSの状態から収容部3を蛇腹状に折り込む際に、一対のカット線52,52の上端および下端から破れが生じるのを防止する役割をなす。
次に、前記した商品陳列具Hを用いて商品Pを陳列する際の手順について説明する。
本実施形態の商品陳列具Hでは、図1,図5に示すように、罫線L1に沿って基板1の後面に側板2を折り重ねる。
そして、基板1の前面側から係合片11に指を当て、係合片11を後方に向けて押し込む。そうすると、係合片11がカット線L2(図3参照)で基板1から分離され、罫線L3を介して後方に倒れる。これにより、側板2の蓋部21aが係合片11に押されてカット線L22(図3参照)で分離され、蓋部21aが後方に押し退けられる。これによって、開口した係合穴21に係合片11が差し込まれる。
係合穴21の両側縁部には、差し込まれた係合片11の膨出部11a,11aが後面側から当接する。これによって、係合穴21に対する係合片11の係合状態が保持される。基板1には、係合片11を押し込んで形成された基板側係合穴14が形成される(図5参照)。基板側係合穴14と係合穴21とは連通している(図5参照)。
その後、図5に示すように、陳列棚Tの側面等に取り付けたフック60の掛け部61を係合穴21および基板側係合穴14に通し、商品陳列具Hを吊下げ陳列する。
なお、本実施形態の商品陳列具Hでは、収容部3が蛇腹状に形成されているので、店舗等への配送時には、各収容ポケット50に商品Pを収容した状態で、図6に示すようなコンパクトな形状とすることができる。すなわち、商品陳列具Hの収容部3を長手方向に縮めるとともに、基板1および側板2を罫線L4を介して収容部3側に折り畳むことでコンパクトな形態にして、配送箱Bに箱詰めすることができる。したがって、収容性に優れ、効率よく配送することができる。
以上のような商品陳列具Hでは、吊下げ陳列時に、基板1に側板2を折り重ねて、係合片11を係合穴21に押し込むことで、基板1と側板2とを重ね合わせた状態で結合することができる。これにより、陳列棚Tのフック60に係合穴21および基板側係合穴14を介して基板1および側板2の両方を直接引っ掛けることができる。したがって、吊下げが簡単であり、しかも、基板1および側板2の二枚分の強度を活かした吊下げが可能である。また、従来のような吊下げ用の紐や接着剤等を必要としないので、使い勝手がよい。
また、係合片11は、係合穴21よりも幅広に形成されているので、係合穴21に係合片11を押し込むと、係合片11の膨出部11a,11aが係合穴21の穴縁に引っ掛かり、係合片11が係合穴21に抜け止め保持される。したがって、店舗での吊下げが簡単であり、陳列の手間がかからない。
収容部3は、基板1の下部を蛇腹状に折曲形成した物であり、商品Pが収容される収容ポケット50を備えた収容段51が上下に複数段形成されているので、多数個の商品Pを上下方向に並べて陳列・販売することができる。
以上、本考案の実施形態について説明したが、本考案は前記実施形態に限定されることなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜に変更が可能である。
例えば、図7に示すように、係合片11および係合穴21を左右に3つ形成して、吊下げ強度を向上させてもよい。
この場合には、中央部分に上下方向に延在する切れ込み15を設けることで、商品陳列具Hを左右に分割可能に構成することができる。このように分割可能に構成することで、店舗等における吊下げ陳列の態様に柔軟に対応することができる。
また、前記実施形態では、基板1に係合片11を設け、側板2に係合穴21を設けたが、これとは逆に、基板1に係合穴21を設け、側板2に係合片11を設けても差し支えない。
また、収容部3は、複数の収容ポケット50を有する階段状のものを示したが、これに限られることはなく、単数の収容ポケット50を有するものや、階段状以外の形態のものも採用することができる。また、収容ポケット50は、商品Pを収容することのできるものであればよく、種々の形態のものを採用することができる。
また、商品陳列具Hは、厚紙製のものを示したが、所望の商品Pを吊下げて陳列できるものであればよく、段ボール製のシート等、種々の材料を用いることができる。
1 基板
2 側板
3 収容部
11 係合片
21 係合穴
50 収容ポケット
51 収容段
L1 罫線
H 商品陳列具
P 商品
S ブランクシート
T 陳列棚

Claims (3)

  1. 基板と、前記基板の下部に設けられた収容部と、を備えた吊下げ式の商品陳列具であって、
    前記基板の上部に罫線を介して連設された側板と、
    前記基板および前記側板の一方に形成された係合穴と、
    前記基板および前記側板の他方に形成され、前記罫線を介して前記基板に前記側板を折り重ねたときに前記係合穴に押し込まれる係合片と、を備えたことを特徴とする商品陳列具。
  2. 前記係合片は、前記係合穴よりも幅広に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の商品陳列具。
  3. 前記収容部は、蛇腹状に折曲形成した物であり、商品が収容される収容ポケットを備えた収容段が上下に複数段形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の商品陳列具。
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