JP6142609B2 - 表示板付き紙箱 - Google Patents

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Description

本発明は、商品を収納する紙箱に関し、特に容易に展示する事ができる立体的なPOPディスプレイを備えた紙箱に関する。
店頭において、商品をアピールするために、立体的な形状を持ったPOPディスプレイが用いられている。POPディスプレイは、大きく分けてディスプレイの目的のためだけに作られたものと、商品収納用の紙箱等と兼用するものとがある。
従来より、商品を入れる紙箱が商品本体の展示台を兼ねたスタンド式POPディスプレイが知られ、例えば、商品の入った紙箱の一面に立脚(スタンド)用補助部材が貼り付けられていて、組み立て時点でその部材を立て起こし、さらに商品の一部を見せるため窓孔を開けるものがあった。
しかし、上記スタンド式POPディスプレイでは、スタンド用補助部材を必要とするので製造コストが嵩むという問題があり、さらに例えば携帯電話のような細長い商品の展示では、長さと重さの関係から、スタンド用補助部材の足の幅が狭くなり、スタンドとして不安定なものであった。さらにまた、商品の印刷等による宣伝部分が少ないので、POPディスプレイ効果に欠けるものであった。
本出願人の出願になる特許文献1に記載された簡易スタンド式POPディスプレイは、上記の従来技術の問題点を解決するものであり、その課題とするところは、商品を展示するサック状紙箱兼用のスタンド式POPディスプレイにおいて、製造コストが嵩まず、スタンドとして安定な、かつPOPディスプレイ効果のある簡易スタンド式POPディスプレイを提供するものである。
特開2001−87099号公報
特許文献1に記載された簡易スタンド式POPディスプレイは、紙箱からディスプレイに組み替えるために、紙箱に設けられた切断線を切断したり、箱体の一部を折り罫線に沿って折り返したり、さらに別部品のPOPプレートを取り付けたりする一連の作業が必要であり、組立に手間が掛かるという問題があった。
それでも商品の山の中の一つだけをPOP化するのであれば、多少の手間は許容されるかも知れないが、個々の商品についてそのような手間を掛けることは、販売の現場としては、対応できるものではない。
本発明の解決しようとする課題は、組み立てに当っての操作が極めて簡単であるため、個々の箱を展示することが可能であり、しかも通常のサック貼り製函機で生産可能な立体式POPディスプレイを備えた紙箱を提案するものである。
上記の課題を解決するための手段として、請求項1に記載の発明は、開閉蓋(OL)を
開くことにより、表示板(30)が立ち上がる表示板付き紙箱であって、1枚の連続したブランクから形成された、紙箱本体と開閉蓋(OL)と中蓋(2)とを有し、紙箱本体は、折り罫線を介して連設されたのりしろ(9)と、天面板(8)と、前面板(7)と、底面板(6)と、背面板(5)を有し、前記のりしろ(9)は、背面板(5)に接着されており、前記天面板(8)には、折り罫線を介して側面板(10a、10b)とフラップ(11a、11b)が連設されており、紙箱本体の背面板(5)の上端には、折り罫線を介して上蓋(4)と、背景板(3)と、中蓋(2)が連設されており、上蓋(4)と背景板(3)とは裏面同士接着されて前記開閉蓋(OL)を形成し、中蓋(2)と背景板(3)とに跨って設けられた切目(12a、12b)によって形成された接着板(13a、13b)と引き起こし板(14a、14b)とがリンク機構を形成し、開閉蓋(OL)を開いた時に、接着板(13a、13b)に接着された表示板(30)が立ち上がることを特徴とする表示板付き紙箱である。
本発明に係る表示板付き紙箱は、開閉蓋(OL)にリンク機構が形成されているため、開閉蓋を開くと、リンク機構に接着されている表示板が自動的に立ち上がる。
また、請求項2に記載の発明は、前記天面板(8)の、折り罫線(o)の外側部分が額縁(8f)を形成し、額縁(8f)の内側に設けられたX字型の切目と折り罫線(o、p、q)により内壁(18a〜18d)と底面フラップ(19a〜19d)が形成され、額縁(8f)の内側に商品を上から落とし込めるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の表示板付き紙箱である。
本発明に係る表示板付き紙箱は、1枚のブランクから作成されるものであり、通常の製函機によって製造することができる。またこの1枚のブランクから作成された紙箱に表示板を接着するだけの簡単な工程で製造できるため、コスト面において有利である。
また、本発明に係る表示板付き紙箱は、予め表示板が紙箱に接着されており、販売店においては、開閉蓋を開くだけの極めて簡単な操作で、展示することができる。
本発明に係る表示板付き紙箱は、側面板を開いて、内容物の挿入が可能であるから、通常のサック箱として使用できる他、天面板に額縁を設ければ、上から内容物を落とし込んで、商品を展示することができ、中蓋をその蓋として利用することができる。
図1は、本発明に係る表示板付き紙箱(1)の一実施態様を示した斜視図であり、図1(a)は、開閉蓋(OL)を開いた状態を、また図1(b)は、さらに中蓋(2)を開いた状態を示したものである。 図2は、図1に示した表示板付き紙箱(1)の平面ブランク(BL)を示した平面模式図である。 図3は、本発明に係る表示板付き紙箱(1)の他の実施態様を示した斜視図であり、図3(a)は、開閉蓋(OL)を開いた状態を、また図3(b)は、さらに中蓋(2)を開いた状態を示したものである。 図4は、図3に示した表示板付き紙箱(1)の平面ブランク(BL)を示した平面模式図である。
以下、図面を参照しながら、本発明に係る表示板付き紙箱(1)について詳細に説明する。図1は、本発明に係る表示板付き紙箱(1)の一実施態様を示した斜視図であり、図1(a)は、開閉蓋(OL)を開いた状態を、また図1(b)は、さらに中蓋(2)を開いた状態を示したものである。網掛部分は、紙の裏面側を示している。また図2は、図1に示した表示板付き紙箱(1)の平面ブランク(BL)を示した平面模式図である。このブランク図は、紙の表側から見た図であり、一点鎖線は山折罫線を、破線は谷折罫線を示している。
本発明に係る表示板付き紙箱(1)は、開閉蓋(OL)を開くことにより、表示板(30)が立ち上がる表示板付き紙箱であって、1枚の連続したブランク(BL)から形成された、紙箱本体と開閉蓋(OL)と中蓋(2)とを有する。
紙箱本体は、それぞれ折り罫線(j、i、h、g)を介して連設されたのりしろ(9)と、天面板(8)と、前面板(7)と、底面板(6)と、背面板(5)を有し、のりしろ(9)は、背面板(5)に接着されて箱体を形成している。
天面板(8)には、それぞれ折り罫線(k、l、m、n)を介して側面板(10a、10b)とフラップ(11a、11b)が連設されている。
また、背面板(5)には、それぞれ折り罫線(t、u)を介してフラップ(17c、17d)が連設されており、前面板(7)には、それぞれ折り罫線(r、s)を介してフラップ(17a、17b)が連設されている。
紙箱本体の背面板(5)の上端には、それぞれ折り罫線(f、e、d)を介して上蓋(4)と、背景板(3)と、中蓋(2)が連設されており、上蓋(4)と背景板(3)とは裏面同士接着されて開閉蓋(OL)を形成している。
中蓋(2)と背景板(3)とに跨って設けられた切目(12a、12b)によって形成された接着板(斜線部分)(13a、13b)と引き起こし板(14a、14b)とがリンク機構を形成し、開閉蓋(OL)を開いた時に、接着板(13a、13b)に接着された表示板(30)が自動的に立ち上がる。
リンク機構は、中蓋(2)と接着板(13a、13b)を繋ぐ谷折罫線(a)と、背景板(3)と引き起こし板(14a、14b)を繋ぐ谷折罫線(b)と、接着板(13a、13b)と引き起こし板(14a、14b)を繋ぐ山折罫線(c)と、中蓋(2)と背景板(3)を繋ぐ谷折罫線(d)の4本の折り罫線によって形成されている。
図2に示した例では、谷折罫線(d)を折りやすくするために、切目(21)を設けてあり、さらに谷折罫線(d)を折り曲げた時に、接着板と引き起こし板が浮き上がりやすくなるように三角筋(22)を設けてある。
この例では、接着板と引き起こし板が二つずつ設けてあるが、一つでもよいし、三つでもよい。これは、接着する表示板(30)の大きさによって決定される。
中蓋(2)の両サイドには、差込フラップ(15a、15b)が設けられており、天面板(8)の対応する部位に設けられた切込(16a、16b)に差し込むことで、開閉蓋(OL)を開いた時に、中蓋(2)が浮き上がるのを防止している。
この例では、差込フラップが中蓋(2)の両サイドに設けられているが、例えば中蓋(
2)の前面に設けても良いし、前面の場合には、2箇所でなく中央部に1箇所でも良い。
背景板(4)は、開閉蓋(OL)を開いて、表示板(30)を立ち上げた時に、表示板の背景としての役割を果たす。
図3は、本発明に係る表示板付き紙箱(1)の他の実施態様を示した斜視図であり、図3(a)は、開閉蓋(OL)を開いた状態を、また図3(b)は、さらに中蓋(2)を開いた状態を示したものである。図4は、図3に示した表示板付き紙箱(1)の平面ブランク(BL)を示した平面模式図である。
図3、図4に示した実施態様においては、天面板(8)の、折り罫線(o)の外側部分が額縁(8f)を形成し、額縁(8f)の内側に設けられたX字型の切目と折り罫線(o、p、q)により内壁(18a〜18d)と底面フラップ(19a〜19d)が形成され、額縁(8f)の内側に商品を上から落とし込めるようにしたことを特徴とする。
底面フラップ(19a〜19d)は、内壁(18a〜18d)が底面板(6)に対して垂直になるように、底面板(6)に接着するのが一般的であるが、商品の形状によっては、接着しなくてもよい。
このように天面板(8)に切目を入れて落とし込み、額縁(8f)に囲まれた収納部(23)を形成することにより、商品を箱から出さなくても中蓋(2)を持ち上げることにより、上から見ることができる。
中蓋(2)は、表示板(30)の基礎としての役割を持っているので、省略することができないものである。図1、図2に示した実施態様においては、天面板(8)と中蓋(2)とが重複しており、材料的に見れば無駄と言えなくもないが、図3、図4に示した実施態様においては、中蓋(2)が本来の蓋としての役割を果たすので、本発明の効果を最大限に活かすものである。
本発明に係る表示板付き紙箱に用いる材料としては、段ボール、マニラボール紙、白ボール、チップボールの400〜850g/m2程度の板紙、両面カード紙、裏白ボール紙、アイボリー紙、坪量160〜600g/m2程度のカートン原紙、カップ原紙等が使用できる。
本発明に係る表示板付き紙箱においては、展示状態において紙の裏面が露出しない構造であるので、片面のみが化粧面の安価な材料を用いることができる。
1・・・表示板付き紙箱
BL・・・平面ブランク
2・・・中蓋
3・・・背景板
4・・・上蓋
OL・・・開閉蓋
5・・・背面板
6・・・底面板
7・・・前面板
8・・・天面板
8f・・・額縁
9・・・のりしろ
10a、10b・・・側面板
11a、11b、17a〜17d・・・フラップ
12a、12b・・・切目
13a、13b・・・接着板
14a、14b・・・引き起こし板
15a、15b・・・差込フラップ
16a、16b・・・切込
18a〜18d・・・内壁
19a〜19d・・・底面フラップ
21・・・切目
22・・・三角筋
23・・・収納部
30・・・表示板
c、e、f、g、h、i、j、k、l、m、n、o、r、s、t、u・・・山折罫線
a、b、d、p、q・・・谷折罫線

Claims (2)

  1. 開閉蓋(OL)を開くことにより、表示板(30)が立ち上がる表示板付き紙箱であって、1枚の連続したブランクから形成された、紙箱本体と開閉蓋(OL)と中蓋(2)とを有し、紙箱本体は、折り罫線を介して連設されたのりしろ(9)と、天面板(8)と、前面板(7)と、底面板(6)と、背面板(5)を有し、前記のりしろ(9)は、背面板(5)に接着されており、前記天面板(8)には、折り罫線を介して側面板(10a、10b)とフラップ(11a、11b)が連設されており、紙箱本体の背面板(5)の上端には、折り罫線を介して上蓋(4)と、背景板(3)と、中蓋(2)が連設されており、上蓋(4)と背景板(3)とは裏面同士接着されて前記開閉蓋(OL)を形成し、中蓋(2)と背景板(3)とに跨って設けられた切目(12a、12b)によって形成された接着板(13a、13b)と引き起こし板(14a、14b)とがリンク機構を形成し、前記接着板(13a、13b)と前記引き起こし板(14a、14b)との両側に折り罫線(d)を介して三角筋(22)が形成されており、開閉蓋(OL)を開いた時に、接着板(13a、13b)に接着された表示板(30)が立ち上がることを特徴とする表示板付き紙箱。
  2. 前記天面板(8)は、折り罫線(o)の外側部分が額縁(8f)を形成し、額縁(8f)の内側に設けられたX字型の切目と折り罫線(o、p、q)により内壁(18a〜18d)と底面フラップ(19a〜19d)が形成され、額縁(8f)の内側に商品を上から落とし込めるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の表示板付き紙箱。
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