JP2537284Y2 - 商品陳列台 - Google Patents
商品陳列台Info
- Publication number
- JP2537284Y2 JP2537284Y2 JP5644691U JP5644691U JP2537284Y2 JP 2537284 Y2 JP2537284 Y2 JP 2537284Y2 JP 5644691 U JP5644691 U JP 5644691U JP 5644691 U JP5644691 U JP 5644691U JP 2537284 Y2 JP2537284 Y2 JP 2537284Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- side plate
- bottom flap
- fold line
- fold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cartons (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、段ボール等の厚紙に
よって形成された商品陳列台に関する。
よって形成された商品陳列台に関する。
【0002】
【従来の技術と考案の課題】段ボール製の商品陳列台と
しては、図8に示すようなものがある。これは、図9に
示す包装箱の前面壁51と側面壁52とを下部を残して
分離し、側面壁52の一部と蓋フラップ53とを斜折目
線54によって外側に折り直して蓋フラップ53の一部
を後面壁55に貼着すると共に分離された前面壁51を
残された前面壁51の下部および底面壁56に折り重ね
て所定の陳列台の形態に組み立てるものである。
しては、図8に示すようなものがある。これは、図9に
示す包装箱の前面壁51と側面壁52とを下部を残して
分離し、側面壁52の一部と蓋フラップ53とを斜折目
線54によって外側に折り直して蓋フラップ53の一部
を後面壁55に貼着すると共に分離された前面壁51を
残された前面壁51の下部および底面壁56に折り重ね
て所定の陳列台の形態に組み立てるものである。
【0003】しかし、このような形態であれば、段ボー
ル板の両面に印刷する必要があり、商品の載置部が単に
二枚重ねになっているだけなので強度的に弱いという欠
点がある。
ル板の両面に印刷する必要があり、商品の載置部が単に
二枚重ねになっているだけなので強度的に弱いという欠
点がある。
【0004】また、陳列される商品は、前面壁51の下
部によって前面の一部が隠れてしまうため、ディスプレ
イ効果が有効に発揮されない場合もある。
部によって前面の一部が隠れてしまうため、ディスプレ
イ効果が有効に発揮されない場合もある。
【0005】そこで、この考案の課題は、片面印刷だけ
で内外面のほとんどの面が化粧面として現われ、強度的
に強いと共に有効にディスプレイ効果が発揮される陳列
台を提供することにある。
で内外面のほとんどの面が化粧面として現われ、強度的
に強いと共に有効にディスプレイ効果が発揮される陳列
台を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この考案は、背面板11の両側縁に折目線22を介
して対向する外側面板13を連設し、この両外側面板1
3の前端縁の下部同士を折目線23を介して連結板15
によって連結し、前記背面板11、外側面板13および
連結板15の下端縁に、一対の対向する内底フラップ1
7と一対の対向する外底フラップ19を折目線25、2
6を介して連設し、前記内底フラップ17および外底フ
ラップ19には、その先端縁に折目線27、28を介し
て起立片18、20を連設し、前記内底フラップ17お
よび起立片18には、外底フラップ19の起立片20が
差し込まれる一連のスリット17aを設け、外底フラッ
プ19の起立片20には、内底フラップ17の起立片1
8に係合する切目20aを設け、前記連結板15の上端
縁には、前記起立片18、20に支持される載置板16
を折目線29を介して連設し、前記外側面板13の上端
縁には、その外側面板13の内側に折り重ねられる内側
面板14を折目線31を介して連設し、この内側面板1
4および外側面板13には、折目線31a、32、33
によって前端側に折り込み部を形成し、前記内側面板1
4の下端に連設された突片14aを前記載置板16に形
成した係合部16bに嵌め込んで、その折り込み状態を
保持するようにした段ボール等の厚紙製の商品陳列台を
提供したのである。
め、この考案は、背面板11の両側縁に折目線22を介
して対向する外側面板13を連設し、この両外側面板1
3の前端縁の下部同士を折目線23を介して連結板15
によって連結し、前記背面板11、外側面板13および
連結板15の下端縁に、一対の対向する内底フラップ1
7と一対の対向する外底フラップ19を折目線25、2
6を介して連設し、前記内底フラップ17および外底フ
ラップ19には、その先端縁に折目線27、28を介し
て起立片18、20を連設し、前記内底フラップ17お
よび起立片18には、外底フラップ19の起立片20が
差し込まれる一連のスリット17aを設け、外底フラッ
プ19の起立片20には、内底フラップ17の起立片1
8に係合する切目20aを設け、前記連結板15の上端
縁には、前記起立片18、20に支持される載置板16
を折目線29を介して連設し、前記外側面板13の上端
縁には、その外側面板13の内側に折り重ねられる内側
面板14を折目線31を介して連設し、この内側面板1
4および外側面板13には、折目線31a、32、33
によって前端側に折り込み部を形成し、前記内側面板1
4の下端に連設された突片14aを前記載置板16に形
成した係合部16bに嵌め込んで、その折り込み状態を
保持するようにした段ボール等の厚紙製の商品陳列台を
提供したのである。
【0007】
【作用】以上のように構成された陳列台は、背面板11
を除いて、全てを内面側に折り返しているので外面に印
刷を施しておけば、見える面のほとんどが印刷面とな
る。また、商品の載置部が箱形の台形状になっているた
め、強度的に強いと共に陳列する商品の前面の全てが現
われる。
を除いて、全てを内面側に折り返しているので外面に印
刷を施しておけば、見える面のほとんどが印刷面とな
る。また、商品の載置部が箱形の台形状になっているた
め、強度的に強いと共に陳列する商品の前面の全てが現
われる。
【0008】
【実施例】以下、実施例について図面を参照して説明す
る。図1に示す商品陳列台は、商品の輸送の際にも使用
できるものであり、段ボール等の厚紙によって形成され
ている。
る。図1に示す商品陳列台は、商品の輸送の際にも使用
できるものであり、段ボール等の厚紙によって形成され
ている。
【0009】図2に示すように、背面板11の上端縁お
よび両側縁には、折目線21、22を介して広告板12
および外側面板13が連結されており、両外側面板13
の前端縁の下部には、折目線23を介して両外側面板1
3を連結する連結板15が連設されている。
よび両側縁には、折目線21、22を介して広告板12
および外側面板13が連結されており、両外側面板13
の前端縁の下部には、折目線23を介して両外側面板1
3を連結する連結板15が連設されている。
【0010】前記広告板12は、商品陳列時に切り離し
て使用するため、前記折目線21上にミシン目が設けら
れており、切り離した広告板12を差し込む切目11a
が前記背面板11に設けられている。また、この広告板
12は、輸送時には商品保護用の上面板として使用する
ようになっており、さらに商品の上コーナー部を保護す
べく、その先端縁には商品の前面に折り重ねられる舌片
12aが折目線24を介して連設されている。
て使用するため、前記折目線21上にミシン目が設けら
れており、切り離した広告板12を差し込む切目11a
が前記背面板11に設けられている。また、この広告板
12は、輸送時には商品保護用の上面板として使用する
ようになっており、さらに商品の上コーナー部を保護す
べく、その先端縁には商品の前面に折り重ねられる舌片
12aが折目線24を介して連設されている。
【0011】前記背面板11、外側面板13および連結
板15の下端縁には、対向する一対の内底フラップ17
および対向する一対の外底フラップ19が折目線25、
26を介して連設されており、各フラップ17、19の
先端縁には、それぞれ折目線27、28を介して起立片
18、20が連設されている。
板15の下端縁には、対向する一対の内底フラップ17
および対向する一対の外底フラップ19が折目線25、
26を介して連設されており、各フラップ17、19の
先端縁には、それぞれ折目線27、28を介して起立片
18、20が連設されている。
【0012】前記内底フラップ17およびその起立片1
8には、外底フラップ19の起立片20が差し込まれる
スリット17aが形成されており、外底フラップ19の
起立片20には、図3に示すように、前記スリット17
aに差し込んだときに内底フラップ17の起立片18に
係合する切目20aが形成されている。
8には、外底フラップ19の起立片20が差し込まれる
スリット17aが形成されており、外底フラップ19の
起立片20には、図3に示すように、前記スリット17
aに差し込んだときに内底フラップ17の起立片18に
係合する切目20aが形成されている。
【0013】前記連結板15の上端縁には、図4に示す
ように、後方に折り返されて前記起立片18、20に支
持される商品の載置板16が折目線29を介して連設さ
れており、その先端には背面板11の下部に折り重ねら
れる舌片16aが折目線30を介して連設されている。
ように、後方に折り返されて前記起立片18、20に支
持される商品の載置板16が折目線29を介して連設さ
れており、その先端には背面板11の下部に折り重ねら
れる舌片16aが折目線30を介して連設されている。
【0014】また、前記外側面板13の上端縁には、外
側面板13の内面に折り重ねられる内側面板14が折目
線31を介して連設されており、この折目線31は、そ
の中央部を境にして前方側が一条の谷折りの折目線31
a、後方側が二条の山折りの折目線31bになってい
る。
側面板13の内面に折り重ねられる内側面板14が折目
線31を介して連設されており、この折目線31は、そ
の中央部を境にして前方側が一条の谷折りの折目線31
a、後方側が二条の山折りの折目線31bになってい
る。
【0015】前記外側面板13および内側面板14に
は、前記両折目線31a、31bの連結点を起点とし
て、それぞれ前方に向って斜折目線32、33が設けら
れており、図5に示すように、両斜折目線32、33に
よって画された部分を折り込んで内側面板14を外側面
板13に重ね合わせるようになっている。
は、前記両折目線31a、31bの連結点を起点とし
て、それぞれ前方に向って斜折目線32、33が設けら
れており、図5に示すように、両斜折目線32、33に
よって画された部分を折り込んで内側面板14を外側面
板13に重ね合わせるようになっている。
【0016】また、外側面板13に折り重ねられた内側
面板14は、その下端縁に設けられた突片14aを前記
載置板16の側縁に形成された切り欠き部16bに係合
させることによりその状態が保持されるようになってい
る。
面板14は、その下端縁に設けられた突片14aを前記
載置板16の側縁に形成された切り欠き部16bに係合
させることによりその状態が保持されるようになってい
る。
【0017】以上のように構成された陳列台は、図6に
示すように、載置板16の上に商品Aを載せ、内側面板
14と商品Aとの間に補強板aを差し込み、図7に示す
ように、広告板12を商品Aの上に折り重ねた後、全体
を合成樹脂シートbによってシュリンクした状態で運搬
する。
示すように、載置板16の上に商品Aを載せ、内側面板
14と商品Aとの間に補強板aを差し込み、図7に示す
ように、広告板12を商品Aの上に折り重ねた後、全体
を合成樹脂シートbによってシュリンクした状態で運搬
する。
【0018】販売店では、シュリンクをはぎとると共に
補強板aを外し、広告板12を切り取って、その舌片1
2a側を背面板11の切目11aに差し込むと、即座に
陳列できる状態となる。
補強板aを外し、広告板12を切り取って、その舌片1
2a側を背面板11の切目11aに差し込むと、即座に
陳列できる状態となる。
【0019】このように、この陳列台は、ほぼ完成した
形態で商品運搬用の包装体としても利用できるので、商
品を陳列する際にその都度組み立てる必要がなく、非常
に使い勝手がよい。なお、広告板12は必ずしも必要で
なく、別体のものを使用するものであってもよい。
形態で商品運搬用の包装体としても利用できるので、商
品を陳列する際にその都度組み立てる必要がなく、非常
に使い勝手がよい。なお、広告板12は必ずしも必要で
なく、別体のものを使用するものであってもよい。
【0020】
【効果】以上のように、この考案の商品陳列台は、内側
面板14や載置板16を内側に折り返すことによって形
成したため、外表面だけを印刷しておくだけで背面板1
1を除いた露出部分の略全面に印刷面が現われる。従っ
て商品を取り出した後も印刷面が見えるので非常に体裁
が良い。
面板14や載置板16を内側に折り返すことによって形
成したため、外表面だけを印刷しておくだけで背面板1
1を除いた露出部分の略全面に印刷面が現われる。従っ
て商品を取り出した後も印刷面が見えるので非常に体裁
が良い。
【0021】また、商品を載せる部分が複数の起立片1
8、20を有する箱構造になっているため、強度面にお
いてもすぐれている。さらに、陳列台の設置面より、商
品の載置面が一段高くなっているため見栄えが良いと共
に陳列した商品の前面が隠れることがないのでディスプ
レイ効果も高くなる。
8、20を有する箱構造になっているため、強度面にお
いてもすぐれている。さらに、陳列台の設置面より、商
品の載置面が一段高くなっているため見栄えが良いと共
に陳列した商品の前面が隠れることがないのでディスプ
レイ効果も高くなる。
【図1】この考案に係る一実施例を示す斜視図
【図2】同上の分解状態を示す斜視図
【図3】同上の組み立て過程を示す斜視図
【図4】同上の組み立て過程を示す斜視図
【図5】同上の組み立て過程を示す斜視図
【図6】商品運搬時の包装過程を示す斜視図
【図7】同上の運搬状態を示す斜視図
【図8】従来例を示す斜視図
【図9】従来例の運搬形態を示す斜視図
11 背面板 11a 切目 12 広告板 12a 舌片 13 外側面板 14 内側面板 14a 突片 15 連結板 16 載置板 16a 舌片 16b 切り欠き部 17 内底フラップ 17a スリット 18 起立片 19 外底フラップ 20 起立片 20a 切目 21〜33 折目線
Claims (1)
- 【請求項1】 背面板11の両側縁に折目線22を介し
て対向する外側面板13を連設し、この両外側面板13
の前端縁の下部同士を折目線23を介して連結板15に
よって連結し、 前記背面板11、外側面板13および連結板15の下端
縁に、一対の対向する内底フラップ17と一対の対向す
る外底フラップ19を折目線25、26を介して連設
し、前記内底フラップ17および外底フラップ19に
は、その先端縁に折目線27、28を介して起立片1
8、20を連設し、 前記内底フラップ17および起立片18には、外底フラ
ップ19の起立片20が差し込まれる一連のスリット1
7aを設け、外底フラップ19の起立片20には、内底
フラップ17の起立片18に係合する切目20aを設
け、 前記連結板15の上端縁には、前記起立片18、20に
支持される載置板16を折目線29を介して連設し、 前記外側面板13の上端縁には、その外側面板13の内
側に折り重ねられる内側面板14を折目線31を介して
連設し、この内側面板14および外側面板13には、折
目線31a、32、33によって前端側に折り込み部を
形成し、前記内側面板14の下端に連設された突片14
aを前記載置板16に形成した係合部16bに嵌め込ん
で、その折り込み状態を保持するようにした段ボール等
の厚紙製の商品陳列台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5644691U JP2537284Y2 (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | 商品陳列台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5644691U JP2537284Y2 (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | 商品陳列台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0510231U JPH0510231U (ja) | 1993-02-09 |
| JP2537284Y2 true JP2537284Y2 (ja) | 1997-05-28 |
Family
ID=13027322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5644691U Expired - Lifetime JP2537284Y2 (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | 商品陳列台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2537284Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5167795U (ja) * | 1974-11-23 | 1976-05-28 | ||
| JP4630069B2 (ja) * | 2005-01-07 | 2011-02-09 | 株式会社ロッテ | 表示板付紙箱およびその製造方法 |
| JP6142609B2 (ja) * | 2013-03-22 | 2017-06-07 | 凸版印刷株式会社 | 表示板付き紙箱 |
-
1991
- 1991-07-19 JP JP5644691U patent/JP2537284Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0510231U (ja) | 1993-02-09 |
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