JP2018188163A - 包装箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】 収容した複数の物品の収容状態を変えることができる包装箱を提供する。【解決手段】 包装箱1は、前面板2と、後面板3と、左右一対の左側面板4及び右側面板5と、底面板6と、上面板7とを備え、内部に10個の物品8を収容している。包装箱1の内部には、底面板6より上側に突出し、物品8の左右端部が載せられる左右一対の載置台部40が形成されている。包装箱1の内部がひな壇形状になり、載置台部40に載せられた4個の物品8は、上側に突出する。【選択図】 図8

Description

本発明は、複数の物品を配列して収容する包装箱に関する。
従来、複数の物品を配列して収容する包装箱として、トレイ状の包装箱が知られている。このような包装箱は、スーパーマーケットやコンビエンスストア等の販売店に配置され、商品である物品を陳列する陳列用包装箱として用いられる。
特許文献1に記載の包装箱(ディスプレイケース)は、前面板と、左右一対の側面板と、後面板(背面板)と、底面板(底板)とを備え、左右一対の側面板と底面板とには、複数の切込みが形成されており、この切込みによって側面板と底面板との間の部分を切起こすことにより、底面板より上側に突出した複数の係止片を形成している。
特許文献1に記載の包装箱では、包装箱に収容されている物品を、2個の係止片により挟んで係止することで、整然と配列するようにしている。
実開昭61−11368号公報
特許文献1に記載の包装箱では、包装箱内の複数の物品は、整然と配列されているが、全て同じ状態で収容されている。包装箱内の複数の物品が、全て同じ状態で収容されている場合には、後側に物品が存在するのか否かが分からない、物品が目立たない等の問題があった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、収容した複数の物品の収容状態を変えることができる包装箱を提供することを目的とする。
本発明の包装箱は、前面板、後面板、左右一対の側面板、及び底面板を備え、複数の物品を配列して収容する包装箱であって、前記底面板より上側に突出し、物品の左右端部が載せられる左右一対の載置台部を備え、前記載置台部は、複数の物品を載置可能な長さで形成されていることを特徴とする。なお、前面板、後面板、左右一対の側面板、及び底面板は、一体化されていることが好ましく、さらに、前面板、後面板、及び左右一対の側面板は、底面板に連設されていることが好ましい。
本発明の包装箱によれば、物品を左右一対の載置台部に載せることにより、他の物品より上側に突出させることができ、収容した複数の物品の収容状態を変えることができる。これにより、載置台部を後端部に設けた場合には、包装箱に収容された複数の物品のうち、後側にある物品を上側に突出させて目立たせることができ、後側に物品が存在することを容易に知ることができる。さらに、載置台部には、複数の物品を載せることができる。
また、前記載置台部は、前記側面板に形成され、前後方向に延びる側面折り曲げ用折目線と、前記底面板の前記側面折り曲げ用折目線に対応する位置に形成され、前後方向に延びる底面折り曲げ用折目線と、前記側面板及び前記底面板に跨って形成され、前記側面折り曲げ用折目線及び前記底面折り曲げ用折目線の前端同士を結ぶ前切れ目線と、前記側面板及び前記底面板に跨って形成され、前記側面折り曲げ用折目線及び前記底面折り曲げ用折目線の後端同士を結ぶ後切れ目線と、を備え、前記側面折り曲げ用折目線及び前記底面折り曲げ用折目線に沿って、前記側面折り曲げ用折目線と前記底面折り曲げ用折目線との間の部分が内側に折り曲げられて、前記載置台部が形成されていることが好ましい。
この構成によれば、物品を展示する際に、容易に載置台部を形成することができ、物品を輸送する際には、載置台部を形成しない状態の包装箱で輸送することができる。
さらに、物品の上面を覆う上面板を備え、前記上面板は、上面折目線を介して前記後面板に連設されていることが好ましい。
この構成によれば、物品を展示する際に、上面折目線に沿って上面板を折り曲げることで、物品の上方を開放することができ、物品を輸送する際には、上面板により物品の上面を覆うことができる。
また、前記前面板及び前記側面板には、前記前面板及び前記側面板を破断させたときに物品を視認可能とする切り欠きを形成させる破断可能線が形成されていることが好ましい。
この構成によれば、物品を展示する際に、破断可能線に沿って前面板及び側面板を破断させることで、物品を視認可能にすることができ、物品を輸送する際には、前面板及び側面板により物品の前面及び側面を覆うことができる。
また、前記載置台部と前記後面板との間には、物品を収容可能な隙間が形成されていることが好ましい。なお、上記隙間は、物品の前後方向の長さの整数倍(例えば、1倍や2倍)の長さであることが好ましい。
この構成によれば、載置台部に載せられた物品を、載置台部より後側に収容された物品により支持することができる。例えば、載置台部と後面板との間の隙間が、物品の前後方向の長さの2倍である場合、上記隙間には2個の物品がほぼ隙間なく収容され、収容された2個の物品は、安定して支持された状態となっている。この安定して支持された物品により、載置台部に載せられた物品を支持するので、載置台部に載せられた物品を後面板で直接支持するものに比べて、安定して物品を支持することができる。
本発明の包装箱の一実施形態の開封された状態を示す斜視図。 包装箱の展開状態の平面図。 包装箱の開封前の状態を示す斜視図。 左側面板の上部を切り裂いた状態の包装箱を示す斜視図。 前面板、左側面板、及び右側面板の上部を切り裂いた状態の包装箱を示す斜視図。 上面板を起立させた状態の包装箱を示す斜視図。 上面板を折り曲げた状態の包装箱を示す斜視図。 載置台部を形成した状態の包装箱を示す斜視図。
本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1に示すように、本実施形態の包装箱1は、前面板2と、後面板3と、左右一対の左側面板4及び右側面板5と、底面板6と、上面板7とを備え、内部に複数(例えば10個)の箱状の物品8を収容している。
包装箱1の内部には、後述する左右一対の載置台部40(図8参照)が形成され、10個の物品8のうち4個は、載置台部40に載せられ、他の物品8より上側に突出している。包装箱1は、例えば、スーパーマーケットやコンビエンスストア等の販売店に配置され、商品である物品8を陳列する陳列用包装箱である。
図2に示すように、包装箱1は、大略矩形状に打抜いて形成された段ボール板紙10により組み立てられる。
段ボール板紙10は、図2において展開して示すように、前面板2に、折目線BL1を介して一対の左側面板4及び右側面板5がそれぞれ連設されている。左側面板4には、折目線BL2を介して後面板3が連設されている。後面板3には、折目線BL3を介して上面板7が連設されている。
底面板6は、第1〜第4底蓋フラップ6a〜6dから構成されている。第1底蓋フラップ6aは、折目線BL4を介して前面板2の下端縁に連設され、第2底蓋フラップ6bは、折目線BL5を介して後面板3の下端縁に連設されている。第3底蓋フラップ6cは、折目線BL6を介して左側面板4の下端縁に連設され、第4底蓋フラップ6dは、折目線BL7を介して右側面板5の下端縁に連設されている。
左側面板4の上端縁には、折目線BL8を介して接着片11が連設されている。右側面板5の上端縁には、折目線BL9を介して接着片12が連設されている。右側面板5の後端縁には、折目線BL10を介して接着片13が連設されている。上面板7の前端縁には、折目線BL11を介して接着片14が連設されている。
一対の左側面板4及び右側面板5は、折目線BL1に沿って折り曲げられ、後面板3は、折目線BL2に沿って折り曲げられ、第1〜第4底蓋フラップ6a〜6dは、折目線BL4〜BL7に沿って折り曲げられている。そして、接着片13は、折目線BL10に沿って折り曲げられ、この折り曲げられた接着片13は、後面板3の内面の右端部に接着されている。この状態では、第1〜第4底蓋フラップ6a〜6dは、それぞれ重なり合って係止され、底面板6が形成される。
さらに、接着片11,12,14は、折目線BL8,BL9,BL11に沿って折り曲げられ、上面板7は、折目線BL3に沿って折り曲げられている。折り曲げられた接着片11,12は、上面板7の内面の左右端部に接着され、折り曲げられた接着片14は、前面板2の内面の上端部に接着されている。これにより、包装箱1は、図3に示す直方体状となる。なお、包装箱1は、図3の状態で販売店に輸送され、販売店で物品8を取り出し可能な状態(図1参照)にされる。
図2に示すように、段ボール板紙10には、前面板2と左側面板4と右側面板5とに跨って、連続して破断可能な破断可能線21が形成されている。上面板7には、連続して破断可能な破断可能線22が形成されている。破断可能線21,22は、直線状の不連続な複数の切れ目による所謂ミシン目によってそれぞれ形成されている。
破断可能線21は、前面板2に形成された部分では、他の部分より破断範囲が大きくなるように略U字状に形成されている。これにより、破断可能線21により前面板2を破断した後に、前面から物品8を取り出し易くなる(図1参照)。
破断可能線21の左側面板4及び右側面板5に形成された部分には、破断する際の指掛けとなる円弧状の指掛け部25がそれぞれ形成されている。
左側面板4には、破断可能線21により破断する際に、破断し易くするための開口26が形成されている。
左側面板4には、前後方向に延びる折目線BL12が形成されている。折目線BL12は、物品8の前後方向の長さより長く、例えば、物品8の前後方向の長さの4倍の長さとなっている。
第3底蓋フラップ6cには、折目線BL12に対応した位置に、前後方向に延びる折目線BL13が形成されている。
段ボール板紙10には、左側面板4と第3底蓋フラップ6cとに跨るように、折目線BL12及び折目線BL13の前端同士を結ぶ左前切れ目線31と、折目線BL12及び折目線BL13の後端同士を結ぶ左後切れ目線32とが形成されている。折目線BL6の左前切れ目線31と左後切れ目線32との間の部分は、いわゆる山折りと谷折りとの両方が可能となるように形成されている。
右側面板5には、折目線BL12に対応した位置に、前後方向に延びる折目線BL14が形成されている。折目線BL14は、物品8の前後方向の長さより長く、例えば、物品8の前後方向の長さの4倍の長さとなっている。
第4底蓋フラップ6dには、折目線BL14に対応した位置に、前後方向に延びる折目線BL15が形成されている。
段ボール板紙10には、右側面板5と第4底蓋フラップ6dとに跨って、折目線BL14及び折目線BL15の前端同士を結ぶ右前切れ目線33と、折目線BL14及び折目線BL15の後端同士を結ぶ右後切れ目線34とが形成されている。折目線BL7の右前切れ目線33と右後切れ目線34との間の部分は、いわゆる山折りと谷折りとの両方が可能となるように形成されている。
折目線BL12〜15は、その後端と後面板3との間の隙間が、物品8の前後方向の長さより長く、例えば、物品8の前後方向の長さの2倍の長さとなるように形成されている。
上面板7には、略U字状の切れ目線36と、切れ目線36の両端に連結された折目線BL16,17とが形成されている。
次に、図4〜図7を参照して、包装箱1を、収容した物品8を取り出し可能な状態にする作業を説明する。
先ず、図4に示すように、左側面板4の破断可能線21より上側部分を、破断可能線21に沿って前方向に引き裂く。この際、左側面板4の指掛け部25に指を掛けて引き裂くことで、容易に破断可能線21に沿って引き裂くことができる。
同様にして、右側面板5の破断可能線21より上側部分を、破断可能線21に沿って前方向に引き裂く。そして、前面板2の破断可能線21より上側部分を、破断可能線21に沿って引き裂く。これにより、図5に示すように、前面板2、左側面板4及び右側面板5の破断可能線21より上側部分が取り外され、物品8が視認可能となる切り欠き38が形成される。なお、図4、図5及び図7では、第1,第2底蓋フラップ6a,6b及び物品8の図示を省略している。
次に、図6に示すように、上面板7の破断可能線22より前側部分を、破断可能線22に沿って引き裂いた後、上面板7を、後面板3と平行となるように上下方向に起立させる。
そして、上面板7の折目線BL16,17及び切れ目線36より前側部分(図6における上側部分)を、折目線BL16,17に沿って折り曲げる。上面板7は、折目線BL16,17に連結する切れ目線36の部分に切れ目が入っており、上記折り曲げ動作により、図7に示すように、切れ目線36によるU字形状部分が、逆U字形状となる。なお、逆U字形状部分に、物品8を説明する意匠をプリントするようにしてもよい。
次に、図8を参照して、包装箱1に収容された物品8の一部を上側に突出させる作業を説明する。
先ず、折目線BL14と折目線BL15と右前切れ目線33と右後切れ目線34とによって囲まれた部分の右側面板5及び第4底蓋フラップ6dを、それぞれ内側方向に折り曲げる。なお、図8では、物品8の図示を省略している。
同様にして、折目線BL12と折目線BL13と左前切れ目線31と左後切れ目線32とによって囲まれた部分の左側面板4及び第3底蓋フラップ6cを、それぞれ内側方向に折り曲げる。これにより、包装箱1の内部には、底面板6より上側に突出し、物品8の左右端部が載せられる左右一対の載置台部40が形成される。
左右一対の載置台部40が形成されると、包装箱1の内部がひな壇形状となり、図1に示すように、載置台部40に載せられた複数(本実施形態では4個)の物品8が、上側に突出する。これにより、包装箱1の後側部分に収容されている物品8も目立つようにすることができる。
また、上面板7が設けられておらず、後面板3の高さが低い場合には、載置台部40に載せられた物品8を後面板3で直接支持するものでは、物品8を安定して支持することができない。本実施形態では、折目線BL12〜15は、その後端と後面板3との間の隙間が、物品8の前後方向の長さの2倍の長さとなるように形成されているので、載置台部40に載せられた物品8よりも後側に、載置台部40に載せられていない物品8が2個存在する。さらに、載置台部40よりも後側にある物品8は、載置台部40と後面板3との間に、ほぼ隙間なく収容されているので、安定して支持された状態となっている。この安定して支持された後側の物品8により、載置台部40に載せられた物品8を支持するので、載置台部40に載せられた物品8を安定して支持することができる。
上記実施形態では、包装箱1を段ボール板紙10により構成しているが、樹脂や金属等により構成してもよい。
上記実施形態では、左側面板4、右側面板5、及び底面板6を折り曲げることにより、載置台部40を形成しているが、最初から載置台部を形成するようにしてもよい。この場合、上面板7の形状も変える。
上記実施形態では、上面板7を備える包装箱1に本発明を実施しているが、上面が開口されたトレイ状の包装箱に本発明を実施してもよい。この場合、前面板2、左側面板4及び右側面板5の破断可能線21より上側部分を形成しないようにしてもよく、前面板2、左側面板4及び右側面板5を、1枚の底面板に連結させるようにしてもよい。
また、載置台部40を設ける位置は適宜変更可能であり、例えば、前側端部に載置台部40を設けるようにしてもよい。さらに、載置台部の数も適宜変更可能であり、高さの異なる複数の載置台部を設けるようにしてもよい。この場合、包装箱1の内部を3段以上のひな壇形状にすることができる。
上記実施形態では、本発明を販売店での商品の陳列用包装箱に実施しているが、商品に限らず、物品を収容する包装箱であれば本発明は実施可能であり、例えば、自宅で所持品を収容する包装箱に実施してもよい。
1…包装箱、2…前面板、3…後面板、4…左側面板、5…右側面板、6…底面板、6a〜6d…第1〜第4底蓋フラップ、7…上面板、8…物品、11〜14…接着片、21,22…破断可能線、31…左前切れ目線、32…左後切れ目線、33…右前切れ目線、34…右後切れ目線、38…切り欠き、40…載置台部、BL1〜BL17…折目線

Claims (5)

  1. 前面板、後面板、左右一対の側面板、及び底面板を備え、複数の物品を配列して収容する包装箱であって、
    前記底面板より上側に突出し、物品の左右端部が載せられる左右一対の載置台部を備え、
    前記載置台部は、複数の物品を載置可能な長さで形成されていることを特徴とする包装箱。
  2. 請求項1に記載の包装箱において、
    前記載置台部は、
    前記側面板に形成され、前後方向に延びる側面折り曲げ用折目線と、
    前記底面板の前記側面折り曲げ用折目線に対応する位置に形成され、前後方向に延びる底面折り曲げ用折目線と、
    前記側面板及び前記底面板に跨って形成され、前記側面折り曲げ用折目線及び前記底面折り曲げ用折目線の前端同士を結ぶ前切れ目線と、
    前記側面板及び前記底面板に跨って形成され、前記側面折り曲げ用折目線及び前記底面折り曲げ用折目線の後端同士を結ぶ後切れ目線と、を備え、
    前記側面折り曲げ用折目線及び前記底面折り曲げ用折目線に沿って、前記側面折り曲げ用折目線と前記底面折り曲げ用折目線との間の部分が内側に折り曲げられて、前記載置台部が形成されていることを特徴とする包装箱。
  3. 請求項1又は2に記載の包装箱において、
    物品の上面を覆う上面板を備え、
    前記上面板は、上面折目線を介して前記後面板に連設されていることを特徴とする包装箱。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載の包装箱において、
    前記前面板及び前記側面板には、前記前面板及び前記側面板を破断させたときに物品を視認可能とする切り欠きを形成させる破断可能線が形成されていることを特徴とする包装箱。
  5. 請求項1〜4のいずれか1項に記載の包装箱において、
    前記載置台部と前記後面板との間には、物品を収容可能な隙間が形成されていることを特徴とする包装箱。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021091430A (ja) * 2019-12-09 2021-06-17 興和紡株式会社 組立梱包箱

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