JP7278816B2 - 梱包箱 - Google Patents

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本発明は梱包箱に関する。
店頭における商品の陳列形態として、フック陳列がある。フック陳列は、商品本体が収納された商品パッケージを棒状のフックに吊り下げて陳列する方法である。フック陳列用の商品パッケージは、ハンガータイプなどと呼ばれ、ハンガータイプの商品パッケージとしては、例えば、ブリスターパックがある。
図1にブリスターパックの一例を示した。図1(A)はブリスターパック20の外観図であり、図1(B)は複数のブリスターパック20をフック陳列した状態を示している。図1(A)に示したように、ブリスターパック20は、厚紙などからなる台紙21の一主面に、商品の形状に成形された内部空間を有するカップ状の容器部22を備えてなる。そして、ブリスターパック20は、台紙21において、容器部22が配置されていない所定の位置に、自身をフックに吊り下げるための吊着部23を備えている。ここに示したブリスターパック20では、吊着部23として孔が形成されている。
ブリスターパック20をフック陳列する場合は、図1(B)に示したように、孔からなる吊着部23にフック30を挿通する。なお、以下の非特許文献1や2には、ブリスターパック20以外のフック陳列用の商品パッケージについて記載されている。また、以下の非特許文献3には、吊着部のない商品パッケージに吊着部を設けるためのポリフックと呼ばれる陳列用部材について記載されている。
株式会社坂井印刷所、"ハンガータイプ"、[online]、[平成31年2月6日検索]、インターネット<URL:http://www.shikishiki.com/type-box/type_08.html> 株式会社清和、"陳列方法に合わせたパッケージの選び方"、[online]、[平成31年2月6日検索]、インターネット<URL:https://opening-support.net/column/display.php> 株式会社正浩、"ポリフック"、[online]、[平成31年2月6日検索]、インターネット<URL:http://seiko-inc.jp/buzai29.html>
商品パッケージの形態で販売される物品は、普通、複数個が一つの箱に梱包された状態で製造元から店舗まで配送される。フック陳列用の商品パッケージを店頭に陳列する際には、まず、梱包用の箱を開梱して複数の商品パッケージを取り出す。そして、店頭に設置されているフックに、商品パッケージを一つずつ吊り下げていく。そのため、全ての商品パッケージを陳列するまでに、長い時間が掛かる。また、商品パッケージを乱雑に開梱し、複数の商品パッケージの表裏がばらばらになってしまえば、商品パッケージをフックに吊り下げる際に、商品パッケージの表裏を確認しながら表裏を揃えるという繁雑な作業が必要となる。
そこで本発明は、吊着部を備えた複数の商品パッケージを容易にフックに吊り下げることができる梱包箱を提供することを目的としている。
上記目的を達成するための本発明は、吊り下げて陳列するための吊着部が形成されている商品パッケージを収納するための梱包箱であって、
上下、左右、前後に面を有し、
複数の前記商品パッケージを前記吊着部を整列させた状態で前後方向に並べて収納でき、
前後両面に端部を有して上面に連続する破断部が形成され、
前記破断部は、相対向する二つの破断線によって形成されるジップラインであり、
前記破断部の前記端部は、複数の前記商品パッケージが収納された状態で、前後方向から見て前記吊着部の形成領域と重複する領域に位置し、
複数の前記商品パッケージが収納された状態で前記破断部を破断すると、前記端部が形成されていた領域と前記吊着部とを通して前後方向を見通せる開口部が形成される、
ことを特徴とする梱包箱としている。
前後両面に、前記端部に連続する孔が形成されている梱包箱としてもよい。
下面に前後方向に延長しつつ、前後両面に連続して前記破断部の前記端部に至る他の破断部が形成されている梱包箱とすればより好ましい。
本発明によれば、吊着部を備えた複数の商品パッケージを容易にフックに吊り下げることができる梱包箱が提供される。なお、その他の効果については以下の記載で明らかにする。
吊着部を備えた商品パッケージの一例であるブリスターパックを示す図である。 本発明の実施例に係る梱包箱を示す図である。 上記実施例に係る梱包箱において、商品パッケージを収納する際の状態を示す図である。 上記実施例に係る梱包箱の開梱手順と、当該梱包箱に収納されている商品パッケージをフック陳列する際の手順とを示す図である。 上記商品パッケージのその他の陳列方法を示す図である。 本発明のその他の実施例に係る梱包箱を示す図である。
本発明の実施例について、以下に添付図面を参照しつつ説明する。なお以下の説明に用いた図面において、同一または類似の部分に同一の符号を付して重複する説明を省略することがある。ある図面において符号を付した部分について、不要であれば他の図面ではその部分に符号を付さない場合もある。
===実施例===
本発明の実施例は、吊り下げて陳列するための吊着部が形成されている商品パッケージを収納するための梱包箱である。そして、複数の商品パッケージが吊着部を整列させた状態で並べて収納された状態では、その整列方向から見て吊着部の形成領域と重複するように開口部が構成されている。さらに、実施例に係る梱包箱には、開口部を両端部とした破断部が構成されている。
<梱包箱の構造>
以下では、本発明の実施例として図1に示したブリスターパック20を複数収納するための梱包箱を挙げる。図2は、実施例に係る梱包箱1の外観を示す図である。ここで、図示したように、右手系のxyz三次元直交座標系を規定するとともに、便宜的に、x軸方向を幅方向(あるいは左右方向)、y軸方向を奥行き方向(あるいは前後方向)、z軸方向を高さ方向(あるいは上下方向)とする。また、上記座標系において、原点oに対してx軸、y軸、およびz軸のそれぞれの正方向を右方向、後方、および上方とする。なお、上記座標系や各方向は、空間に対しては相対的であり、梱包箱1に対しては絶対的であるものとする。すなわち、上記座標系や各方向は、梱包箱1の天地を逆にするなど、梱包箱1の姿勢を変化させても、その姿勢に追従するものとする。そして、図2(A)は、梱包箱1を右上前方から見たときの斜視図であり、図2(B)は、梱包箱1を右下後方から見たときの斜視図である。
実施例に係る梱包箱1は、一枚の台紙から組み立てられてなり、図2(A)、図2(B)に示したように、x、y、zの各軸方向に辺を有する略直方体の箱である。上述したように、梱包箱1における左右、前後、および上下の各方向を規定すると、図2(A)に示したように、梱包箱1の上面(以下、天面2と言うことがある)の左右中央には、前後方向に延長しつつ、互いに略平行となるように左右方向で対向する二本の破断線からなるジップライン10が破断部として形成されている。そして、天面2のジップライン10は、そのまま前面、および後面における所定の高さ位置まで延長している。また、前面4、および後面5には、下方に凸となる半円形の孔11が形成されおり、ジップライン10の端部が、この半円形の孔11の直径となっている。そして、前面4と後面5とにおける孔11やジップライン10の端部は、前後方向で対面するように形成されている。
また、実施例に係る梱包箱1は、ジップライン10とは別の破断部として、前面4と後面5とにおける孔11を両端としつつ、ジップライン10に対して上下方向で対向する破断部も形成されている。具体的には、図2(B)に示したように、下面(以下、底面3と言うことがある)の左右中央に、前後方向に延長する一本のミシン目からなる破断線12がジップライン10とは別の他の破断部として形成されている。そして、底面3の破断線12は、そのまま前面4、および後面5における上記の半円形の孔11に連続している。
なお、実施例に係る梱包箱1は、図3に示したように、左面6が、差し込み26を有するフラップ16になっている。商品パッケージ20は、このフラップ16が開いている状態で、奥行き方向を整列方向として、梱包箱1内に収納される。すなわち、商品パッケージ20は、当該商品パッケージ20の台紙21の厚さ方向が梱包箱1の奥行き方向となるように、所定の個数分並べられた状態で収納される。また、各商品パッケージ20は、容器部22に対して吊着部23が梱包箱1の上方側に位置するように収納される。また、梱包箱1を封止して商品パッケージ20を梱包するためには、梱包箱1の内方に差し込み26を挿入してフラップ16を閉じ、その差し込み26と梱包箱1の内面とをのり付けすればよい。フラップ16のある左面6と、当該左面6に対して、差し込み26がある側に接している天面2との間に粘着テープを貼って梱包箱1を封止することもできる。いずれにしても、梱包箱1の搬送中にフラップ16が開かないようにしておけばよい。
梱包箱1は、商品パッケージ20が収納されている状態で、前面4と後面5とにおけるジップライン10の形成領域10aに対応するzx面上の座標領域の一部あるいは全部が、商品パッケージ20の吊着部23のzx面上の座標領域と重複するように設計されている。すなわち、ジップライン10の前面4と後面5とにおけるジップライン10の形成領域10aを破断し、その領域10aに矩形状の開口部を形成したときに、前後方向から梱包箱1を見ると、開口部の形成領域と吊着部23の形成領域とが重複して、開口部と吊着部23とを通して前後方向(複数の商品パッケージ20の整列方向)を見通せるようになる。
<開梱と商品パッケージの陳列>
実施例に係る梱包箱1は、上述した構成や構造により、吊着部23を備えた商品パッケージ20を容易にフック陳列することができるようになっている。図4に、梱包箱1の開梱手順と商品パッケージ20の陳列手順とを示した。まず、図4(A)に示したように、前面4と後面5とに形成されている孔11に指を掛けてジップライン10を破断する。それによって、梱包箱1の前面4と後面5とに矩形状の開口部10bが形成され、その開口部10bと複数の商品パッケージ20のそれぞれの吊着部23とを通して前後方向を見通せるようになる。
次に、図4(B)に示したように、複数の商品パッケージ20の吊着部23にフック30を一括して挿通する。そして、図4(C)に示したように、破断されたジップライン10の左右の縁を手100で持って、梱包箱1を左右方向に開きつつ、前面4と後面5とにおける破断線12を破断させていく。そして、最終的に前面4と後面5とにおける破断線12に連続する底面3側の破断線12が破断し、梱包箱1の開梱作業が完了する。また、梱包箱1内に収納されていた全ての商品パッケージ20は、すでに、吊着部23がフック30に挿通された状態になっているので、図4(D)に示したように、商品パッケージ20の陳列作業も完了する。
なお、開梱手順としては、上記手順に限らず、例えば、前面4と後面5とにおけるジップライン10の形成領域10aのみを破断した時点でフック30を吊着部23に挿通してもよい。そして、天面2側の残りのジップライン10を破断して図4(B)に示した状態にしてもよい。いずれにしても、前面4と後面5とにおいて、吊着部23の形成位置に対応する領域10aに開口部10bを形成し、複数の商品パッケージ20のそれぞれの吊着部23に一括してフック30を挿通させればよい。その上で、梱包箱1を左右に分割して開梱すればよい。
このように実施例に係る梱包箱1では、簡素な手順によって、開梱作業と、商品パッケージ20の吊着部23にフック30を挿通させる作業とを並行して実施することができる。そのため、梱包状態にある商品パッケージ20を、短時間でフック陳列させることができる。
<その他の陳列形態>
吊着部23がある商品パッケージ20は、一般的に、店頭においてフック陳列される。しかし、店舗によってはフック陳列用の什器が設置されてない場合もある。あるいは、他の商品の陳列形態との統一性を考慮して敢えてフック陳列をしない場合もある。そして、実施例の梱包箱1は、このような場合にも対応することができる。具体的には、実施例に係る梱包箱1は、前面4、天面2、後面5、および底面3を周回するように破断線(10、12)が形成されており、商品パッケージ20の吊着部23をフック30に挿通させずに、梱包箱1を開梱すると、梱包箱1が、破断線(10、12)を境界にして左右に分割される。実施例に係る梱包箱1では、その分割された一方の部分を商品棚に商品パッケージを陳列する際の箱として使用することができる。図4に、実施例に係る梱包箱1を用いた商品パッケージ20のその他の陳列形態を示した。図示した例では、二分割された梱包箱1の右側を陳列用の箱として用いている。
===その他の実施例===
上記実施例に係る梱包箱1に収納されていた商品パッケージ20は、孔からなる吊着部23を備えていたが、当然のことながら、吊着部23は、フック30に吊り下げ可能であれば、どのような形状であってもよい。例えば、非特許文献3に記載されているポリフックのような鈎型であってもよい。もちろん、商品パッケージ20は、ブリスターパックに限定されない。吊着部23を有しているものであれば、ラミネートパックや奥行き方向に扁平な箱など、様々な形態や形状の商品パッケージに適用することができる。
実施例に係る梱包箱1は、フック30を内部の商品パッケージ20の吊着部23に通す際の開口部10bを、前面4および後面5におけるジップライン10の領域10aを破断することで形成していたが、ジップライン10などの破断部を天面2にのみ形成しておくとともに、前面4、および後面5における吊着部23の形成位置に対応する領域に、当初から開口部10bを形成しておいてもよい。あるいは、吊着部23の位置と指を掛けて開封のきっかけを作る孔11との位置とを合わせておけば、この孔11をフック30の挿通孔として用いることもできる。もちろん、開口部10bのみを形成しておき、指を掛けるための孔11はなくてもよい。
梱包箱1の天面2に、前面4と後面5とを連絡する開口部10bを形成するための破断部は、ジップライン10でなくてもよく、例えば、ミシン目などからなる一本の破断線であってもよい。また、実施例に係る梱包箱1では、前面4から底面3を経て後面に至る他の破断部が、ミシン目からなる破断線12で形成されていたが、他の破断部は、ジップラインであってもよい。
上記実施例に係る梱包箱1では、開梱を極めて容易にしつつ、フック陳列以外の陳列形態にも対応できるように、前面4から底面3を経て後面5に至る破断線12が設けられていたが、この破断線12はなくてもよい。そして、破断線12がない梱包箱1を開梱する際は、内部の商品パッケージ20の吊着部23にフック30を一括して挿通させた後、天面2を左右方向に引き裂いて梱包箱1の下側を破ればよい。あるいは、商品パッケージ20を上方から取り出せる程度になるまで、梱包箱1を左右に大きく開けばよい。
梱包箱1の形状は直方体などの方形に限らない。内部に収納される商品パッケージのzx面の形状に沿う形状であればよい。例えば、図6に示した梱包箱101のように、天面2と底面3が半円柱状であってもよい。いずれにしても、前面4と後面5とに吊着部23を通して前後を見通せる開口部10bが配置され、その開口部10bに連続しつつ天面2を左右に分割する破断線10が形成されていればよい。
なお、上記実施例に係る梱包箱1は紙製であったが、破断部の形成領域を破断することができれば、プラスチックなど、他の素材で形成されていてもよい。
1,101 梱包箱、2 上面(天面)、3 下面(底面)、4 前面、5 後面、
6 左面、7 右面、10 ジップライン(破断部)、11 指掛け用の孔、
10a 前面と後面とにおけるジップラインの形成領域、10b 開口部、
12 破断線(他の破断部)、20 商品パッケージ、21 台紙、22 容器部、
23 吊着部

Claims (3)

  1. 吊り下げて陳列するための吊着部が形成されている商品パッケージを収納するための梱包箱であって、
    上下、左右、前後に面を有し、
    複数の前記商品パッケージを前記吊着部を整列させた状態で前後方向に並べて収納でき、
    前後両面に端部を有して上面に連続する破断部が形成され、
    前記破断部は、相対向する二つの破断線によって形成されるジップラインであり、
    前記破断部の前記端部は、複数の前記商品パッケージが収納された状態で、前後方向から見て前記吊着部の形成領域と重複する領域に位置し、
    複数の前記商品パッケージが収納された状態で前記破断部を破断すると、前記端部が形成されていた領域と前記吊着部とを通して前後方向を見通せる開口部が形成される、
    ことを特徴とする梱包箱。
  2. 請求項に記載の梱包箱であって、前後両面に、前記端部に連続する孔が形成されていることを特徴とする梱包箱。
  3. 請求項1または2に記載の梱包箱であって、下面に前後方向に延長しつつ、前後両面に連続して前記破断部の前記端部に至る他の破断部が形成されていることを特徴とする梱包箱。
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