JP2022167338A - ハンガーボードおよびpdqボックス陳列体 - Google Patents
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Abstract
【課題】PDQボックスを取り付けることができるハンガーボードを提供する。【解決手段】上面側を開口させたPDQボックス2を取り外し可能に取り付けられるハンガーボード1であって,PDQボックス2を取り付ける窓孔10を備え,PDQボックス2の背面パネル22の上部と係合させる係合片100と,PDQボックス2の背面パネル22と側面パネル21の間にある隙間32に差込む一対の差込み片101を窓孔10に設けたことを特徴とする。【選択図】図2
Description
本発明は,小売店の壁面などに吊り下げられる販促什器であるハンガーボードに関する。
商品の陳列に利用される販促什器の一つにハンガーボードがある。ハンガーボードは,小売店の壁面などに吊り下げられて利用される。ハンガーボードは,吊り下げ什器またはハンガーディスプレイなどと呼ばれることもある。
ハンガーボードは,小売店での導入実績が高く,様々なタイプのハンガーボードが発案されている。ハンガーボードとしては,陳列する商品の上部に加工された孔を引っ掛けるフックを設けたタイプが主流である。このタイプのハンガーボードは,特許文献1などで開示されている。特許文献2で開示されたハンガーボードでは,商品名や商品の説明書き等を記載した台紙を着脱可能にしている。
また,陳列する商品を収容するポケットを設けたタイプのハンガーボードも普及している。このタイプのハンガーボードは,特許文献3などで開示されている。特許文献4で開示されたハンガーボードでは,ハンガーボードに設けられたポケットの向きは横斜めになっている。
一方で,小売店に商品を納める包装体として,開封するだけで製品を陳列できるように構成されたPDQボックス(PDQ: Pretty Darn Quick)が普及している。しかし,従来のハンガーボードは,PDQボックスを取り付けできない。
そこで,本発明は,PDQボックスを取り付けることができるハンガーボードおよびこのハンガーボードを利用したPDQボックス陳列体を提供することを目的とする。
上述した課題を解決する第1発明は,上面側を開口させたPDQボックスを取り外し可能に取り付けられるハンガーボードであって,前記PDQボックスを取り付ける窓孔を備え,前記PDQボックスの背面パネルの上部と係合させる係合片と,前記PDQボックスの背面パネルと側面パネルの間にある隙間に差込む一対の差込み片を前記窓孔に設けたことを特徴とするハンガーボードである。
上述した課題を解決する第2発明は,上面側を開口させたPDQボックスと,前記PDQボックスを取り外し可能に取り付けられるハンガーボードとから少なくとも構成されるPDQボックス陳列体である。第2発明に係るPDQボックス陳列体において,前記ハンガーボードは,前記PDQボックスを取り付ける窓孔を備え,前記PDQボックスは,前記窓孔に設けられた係合片と背面パネルの上部が係合し,前記窓孔に設けられた一対の差込み片それぞれが背面パネルと側面パネルの間にある隙間に差し込まれ,前記窓孔の下端と底面パネルの背面側が当接した状態で前記窓孔に取り付けられている。なお,背面パネルと側面パネルの間に隙間が存在しないこともあるため,第2発明に係るPDQボックス陳列体では,前記PDQボックスの側面パネルに形成されたミシン目により前記隙間を形成することが好適である。
上述した課題を解決する第3発明は,第1発明に記載したハンガーボードに取り付けるPDQボックスであって,前記隙間を形成するミシン目を側面パネルに形成したことを特徴とするPDQボックスである。
発明が解決しようとする課題は,本発明に係るハンガーボードに設けた窓孔によって解決される。この窓孔は,窓孔に挿入されたPDQボックスを支持できる構造になっている。
ここから,本発明に係る実施形態について記載する。本実施形態は,本発明の理解を容易にするためのものであり,本発明は,本実施形態に限定されるものではない。また,特に断りのない限り,図面は,本発明の理解を容易にするために描かれた模式的な図である。
図1は,本実施形態に係るPDQボックス陳列体5(PDQ: Pretty Darn Quick)の構成を説明する図である。本実施形態に係るPDQボックス陳列体5は,小売店の壁面などに吊り下げられて利用される販促ツールである。図1で図示したごとく,PDQボックス陳列体5は,上面側を開口させたPDQボックス2と,このPDQボックス2を取り外し可能に取り付けられるハンガーボード1とから少なくとも構成される。
図1において,PDQボックス2およびハンガーボード1それぞれは無地であるが,PDQボックス2およびハンガーボード1それぞれには文字や絵柄を印刷することができる。ハンガーボード1には,ハンガーボード1を消費者にアピールする絵柄や,ハンガーボード1を利用するメーカ名などを印刷できる。PDQボックス2には,PDQボックス2に収納する製品4の絵柄やこの製品4の名称などを印刷できる。
ハンガーボード1の上部には紐通し孔11が加工されている。この紐通し孔11に通した紐12を利用して,ハンガーボード1を小売店の壁面などに吊り下げることができる。また,ハンガーボード1には,PDQボックス2を取り付けるための窓孔10が設けられる。PDQボックス2は,ハンガーボード1の背面側から窓孔10に挿入されてハンガーボード1に取り付けられている。当然のことながら,ハンガーボード1に取り付け可能なPDQボックス2の数は,ハンガーボード1に設けられた窓孔10の数になる。図1で図示したハンガーボード1において,ハンガーボード1に取り付け可能なPDQボックス2の数は3つである。
ハンガーボード1に取り付けるPDQボックス2は,開封するだけで製品4をディスプレイできることを考慮して設計されたボックス形状のパッケージである。PDQボックス2は,小売対応パッケージング(RRP: Retail-Ready Packaging)と称されることもある。
PDQボックス2を開封する前,PDQボックス2は,製品4の輸送に適した形態をなしている。PDQボックス2を開封すると,PDQボックス2の上面側が開口し,PDQボックス2は,製品4の陳列に適した形態をなす。
ハンガーボード1の窓孔10に挿入するPDQボックス2は,開封後のPDQボックス2になる。図1で図示したPDQボックス2は,上面側が開口し側面が台形である箱状の形態をなしている。開封後のPDQボックス2では,PDQボックス2に梱包した製品4が,上面側の開口を利用して露出している。開封前のPDQボックス2の形状は立方体である。ミシン目などを利用して,開封前のPDQボックス2の上面側を斜めに切り離すだけで,PDQボックス2の形態を図1で図示した形態にすることができる。
開封したPDQボックス2を単に長方形の孔に差し込むだけでは,PDQボックス2をハンガーボード1に取り付けできない。そこで,本実施形態に係るPDQボックス陳列体5では,開封後のPDQボックス2をハンガーボード1に取り付けるための工夫を,ハンガーボード1の窓孔10に施している。
まず,本実施形態に係るPDQボックス陳列体5を構成するハンガーボード1を説明する。図2は,ハンガーボード1を説明する図である。本実施形態に係るハンガーボード1の断面形状はコの字状になっている。ハンガーボード1の素材としては,プラスチックや木材などの薄い板が好適であるが,厚みが厚い段ボールでもハンガーボード1を実現できる。
ハンガーボード1の側面上部には,ハンガーボード1を吊り下げるための紐12を通す紐通り孔11が加工されている。ハンガーボード1の表面には,PDQボックス2を取り付けるための窓孔10が少なくとも一つ加工される。
ハンガーボード1に加工する窓孔10の外形サイズは,PDQボックス2の背面側のサイズに適合するが,ハンガーボード1に加工する窓孔10の形状は単に長方形ではない。ハンガーボード1に加工する窓孔10は,PDQボックス2の背面パネル22の上部と係合する係合片100と,PDQボックス2の側面パネル21と背面パネル22の間にある隙間32に差込む差込み片101を内側に突出させた形状になっている。
次に,本実施形態に係るPDQボックス2について説明する。図3は,開封前のPDQボックス2を説明する図である。本実施形態において,開封前のPDQボックス2の形状は立方体である。開封前のPDQボックス2のサイズは,PDQボックス2に収納する製品4を所定の数だけ収納できるサイズになっている。本実施形態において,製品4の形状は円筒状(例えば,ヘアスプレーや清涼飲料水)で,PDQボックス2に収納できる製品4の数は3つである。
開封前のPDQボックス2には,PDQボックス2を開封するためのミシン目である開封用ミシン目30と,ハンガーボード1に加工した窓孔10に形成された差込み片101と係合する隙間32を形成するための隙間用ミシン目31が加工されている。
開封前のPDQボックス2を開封するためのミシン目である開封用ミシン目30は,上面パネル24のすべてと,側面パネル21の一部および前面パネル20の一部を切り離させるように,側面パネル21と前面パネル20にそれぞれ加工されている。
PDQボックス2の側面パネル21に加工した開封用ミシン目30は,PDQボックス2の前面パネル20の一部を残した状態で,PDQボックス2の側面パネル21を三角形状に切り取りできるように,図3では斜め(右肩上がり)に加工されている。PDQボックス2の前面パネル20に加工した開封用ミシン目30は,PDQボックス2の側面パネル21に加工した開封用ミシン目30の端と繋がるように直線状に加工されている。なお,開封時に指を入れる孔を形成するミシン目を開封用ミシン目30に含ませることが好適である。
本実施形態において,隙間用ミシン目31により隙間32を形成するのは,側面パネル21と背面パネル22の間にある隙間32がないPDQボックス2の場合,ハンガーボード1に加工した窓孔10の両側にある差込み片101を隙間32に差込むことができないからである。
PDQボックス2において,背面パネル22と側面パネル21は糊付けされる。本実施形態において,隙間用ミシン目31の形状はコの字である。隙間用ミシン目31は,隙間用ミシン目31により切り離した箇所が,背面パネル22と側面パネル21の境をヒンジとして開くように加工される。
図4は,開封前のPDQボックス2の展開図6である。図4で図示したPDQボックス2の展開図6は一例にしか過ぎない。PDQボックス2の展開図6は,一対の側面パネル21,前面パネル20,背面パネル22,底面パネル23および上面パネル24を含む。更に,PDQボックス2の展開図6において,側面パネル21の両端には,糊付け用フラップ25が接続している。また,前面パネル20と背面パネル22それぞれには係止用フラップ26が接続している。また,パネル間などには折り線27が加工されている。また,一対の側面パネル21それぞれには,開封用ミシン目30の一部と隙間用ミシン目31が加工されている。更に,前面パネル20には,開封用ミシン目30の一部が加工されている。
図5は,開封後のPDQボックス2を説明する図である。開封用ミシン目30を利用して,開封前のPDQボックス2の上部を切り離しすることで,開封前のPDQボックス2を開封できる。
開封後のPDQボックス2において,上面パネル24はすべて切り取りされているため,開封後のPDQボックス2の上面側は開口する。開封後のPDQボックス2において,側面パネル21の左上側は直角三角形状で切り取られているため,この形状は,台形状になっている。開封後のPDQボックス2において,PDQボックス2の背面パネル22は切り取られないが,前面パネル20は2/3程度が切り取られている。
隙間用ミシン目31を利用して,PDQボックス2の側面パネル21の一部を外側に開くことで,開封後のPDQボックス2では,PDQボックス2の側面パネル21とPDQボックス2の背面パネル22の境の一部に隙間32が形成されている。
なお,図5では,背面パネル22と連接する係止用フラップ26aを残しているが,背面パネル22と連接する係止用フラップ26aの境にミシン目を加工し,開封後のPDQボックス2を,背面パネル22と連接する係止用フラップ26aを切り離した格好にすることもできる。
図6は,開封後のPDQボックス2をハンガーボード1に取り付けた状態を説明する図である。開封後のPDQボックス2をハンガーボード1の背面側から窓孔10に挿入することで,開封後のPDQボックス2をハンガーボード1の窓孔10に取り付けることができる。なお,ハンガーボード1の窓孔10に取り付けたPDQボックス2は,PDQボックス2を窓孔10から引き抜くことで,ハンガーボード1の窓孔10からPDQボックス2を取り出すことができる。
本実施形態に係るハンガーボード1に設けた窓孔10に上述した工夫を施しているため,開封後のPDQボックス2は,合計4箇所で窓孔10に支持されて,ハンガーボード1の窓孔10に取り付けられる。
ハンガーボード1に取り付けたPDQボックス2を支持する1つの箇所は,ハンガーボード1の窓孔10の上部に出っ張る係合片100になる。開封後のPDQボックス2をハンガーボード1の窓孔10に挿入すると,窓孔10の上部に出っ張る係合片100を,開封後のPDQボックス2の背面パネル22の上部に係合させることができる。
窓孔10の上部に出っ張る係合片100が,開封後のPDQボックス2の背面パネル22と係合するとは,開封後のPDQボックス2の背面パネル22が窓孔10の係合片100より奥側になり,PDQボックス2の背面パネル22の上部と窓孔10の係合片100が当接する状態を意味する。窓孔10の上部に出っ張る係合片100が,開封後のPDQボックス2の背面パネル22の上部に係合すると,開封後のPDQボックス2がハンガーボード1の手前側に倒れるのを係合片100で支えることができる。開封前のPDQボックス2を開封する際,背面パネル22の上部と連設する係止用フラップ26aを残した状態にすると,係止用フラップ26aにより,PDQボックス2の背面パネル22の上部が窓孔10の係合片100から外れにくくなる。
ハンガーボード1に取り付けた開封後のPDQボックス2を支持する2つの箇所は,ハンガーボード1の窓孔10の両側に出っ張る差込み片101になる。開封後のPDQボックス2をハンガーボード1の窓孔10に挿入すると,窓孔10の両側にある差込み片101それぞれを,開封後のPDQボックス2の側面パネル21と背面パネル22の境にある隙間32に差し込んだ状態にできる。窓孔10の両側にある差込み片101それぞれが,開封後のPDQボックス2の側面パネル21と背面パネル22の境にある隙間32に差し込まれた状態になると,窓孔10の両側にある差込み片101により開封後のPDQボックス2の両側を支えることができる。また,隙間用ミシン目31により,側面パネル21と背面パネル22の境にある隙間32を形成すると,背面パネル22の境になる側面パネル21の一部がフラップ状の片32aになる。このフラップ状の片32aがあると,窓孔10の両側にある差込み片101それぞれが,開封後のPDQボックス2の側面パネル21と背面パネル22の境にある隙間32から外れにくくなる。
ハンガーボード1に取り付けた開封後のPDQボックス2を支持する1つの箇所は,ハンガーボード1の窓孔10の下端になる。ハンガーボード1にある程度の厚みを持たせることで,開封後のPDQボックス2の底面パネル23をハンガーボード1の窓孔10の下端で支えることができる。
1 ハンガーボード
10 窓孔
100 係合片
101 差込み片
2 PDQボックス
20 前面パネル
21 側面パネル
22 背面パネル
23 底面パネル
24 上面パネル
30 開封用ミシン目
31 隙間用ミシン目
4 製品
5 PDQボックス陳列体
10 窓孔
100 係合片
101 差込み片
2 PDQボックス
20 前面パネル
21 側面パネル
22 背面パネル
23 底面パネル
24 上面パネル
30 開封用ミシン目
31 隙間用ミシン目
4 製品
5 PDQボックス陳列体
Claims (4)
- 上面側を開口させたPDQボックスを取り外し可能に取り付けられるハンガーボードであって,前記PDQボックスを取り付ける窓孔を備え,前記PDQボックスの背面パネルの上部と係合させる係合片と,前記PDQボックスの背面パネルと側面パネルの間にある隙間に差込む一対の差込み片を前記窓孔に設けたことを特徴とするハンガーボード。
- 上面側を開口させたPDQボックスと,前記PDQボックスを取り外し可能に取り付けられるハンガーボードとから少なくとも構成されるPDQボックス陳列体であって,
前記ハンガーボードは,前記PDQボックスを取り付ける窓孔を備え,
前記PDQボックスは,前記窓孔に設けられた係合片と背面パネルの上部が係合し,前記窓孔に設けられた一対の差込み片それぞれが背面パネルと側面パネルの間にある隙間に差し込まれ,前記窓孔の下端と底面パネルの背面側が当接した状態で前記窓孔に取り付けられている,
ことを特徴とするPDQボックス陳列体。 - 前記PDQボックスの側面パネルに形成されたミシン目により前記隙間を形成したことを特徴とする,請求項2に記載したPDQボックス陳列体。
- 請求項1に記載したハンガーボードに取り付けるPDQボックスであって,前記隙間を形成するミシン目を側面パネルに形成したことを特徴とするPDQボックス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021073075A JP2022167338A (ja) | 2021-04-23 | 2021-04-23 | ハンガーボードおよびpdqボックス陳列体 |
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Publications (1)
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2021
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Legal Events
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