JP3164199U - ケース - Google Patents

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能央 西野
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【課題】内部にパンフレットその他の複数個の物品を収納するための収納空間を備えたケースにおいて、収納空間内の物品の内容等を示す印刷物を近接させて設け、店頭等における宣伝効果を増すケースを提供する。【解決手段】起立させた状態で正面を向く前壁1と、前記前壁1との間に前記収納空間SPを形成する後壁2と、起立させた状態で前記収納空間SPの上面を塞ぐ頂壁と、起立させた状態で前記収納空間SPの左右の側面をそれぞれ塞ぐ両側壁4と、起立させた状態で前記収納空間SPの下面を塞ぐ底壁5とを具備させ、前記頂壁、及びその頂壁に連続し表面に印刷が施された表示部1aを備えた前壁1の一部を切り取るための切り取り線1bを設け、この切り取り線1bを破断させて切り取った前記頂壁及び表示部1aを有する前壁1の一部を前記表示部1aが前壁1及び後壁2の上方に露出した状態で後壁2に取り付けるための取付部をさらに後壁2の上部に設けて該ケースを構成する。【選択図】図2

Description

本考案は、内部にパンフレットその他の複数個の物品を収納するための収納空間を備えたケースに関する。
従来、内部にパンフレットその他の複数個の物品を収納するための収納空間を備えたケースの一種として、起立可能であるとともに、その一部を切り取るための切り取り線を有し、切り取り線を破断させて前記収納空間を外部に開放し、その収納空間内の物品を視認可能な状態で陳列することが可能なものが広く知られている(例えば、特許文献1を参照)。
ところで、このようなケースに、収納空間内の物品自体を視認させることに加えて、この物品の内容等を示す印刷物を近接させて設け、店頭等における宣伝効果を増す要望が存在する。従来は、このような要望は、ケースとは全く別の板紙等にこの物品の内容等を印刷ないし手描きし、この板紙等をケースに近接させて配置することにより実現していた。
しかしながら、ケースとは全く別の板紙等に物品の内容等を印刷ないし手描きする場合には、ケース自体の表面のデザインとは別個に、板紙等に印刷ないし手描きする内容のデザインを行う手間を必要とする。
特願2004−189330号公報
本考案は、このような課題を解決すべく、少ない手間により、収納空間内の物品の内容等を示す印刷物を近接させて設け、店頭等における宣伝効果を増す要望を実現することを目的とする。
すなわち本考案に係るケースは、内部に複数の物品を収納するための収納空間を備え、起立させることが可能な箱状のものであって、起立させた状態で正面を向く前壁と、前記前壁との間に前記収納空間を形成する後壁と、起立させた状態で前記収納空間の上面を塞ぐ頂壁と、起立させた状態で前記収納空間の左右の側面をそれぞれ塞ぐ両側壁と、起立させた状態で前記収納空間の下面を塞ぐ底壁とを具備してなり、前記頂壁、及びその頂壁に連続し表面に印刷が施された表示部を備えた前壁の一部を切り取るための切り取り線を有し、この切り取り線を破断させて切り取った前記頂壁及び表示部を有する前壁の一部を前記表示部が前壁及び後壁の上方に露出した状態で後壁に取り付けるための取付部を後壁の上部に設けてなることを特徴とする。
このようなものであれば、表示部に予めこの物品の内容等を示す印刷を施し、前記頂壁及び表示部を有する前壁の一部を切り取って後壁の上部に設けた取付部に前記表示部が前壁及び後壁の上方に露出した状態で取り付けることにより、少ない手間でこの物品の内容等を示す印刷物を近接させて設けることができる。
より宣伝効果を増すための好ましい構成として、前記切り取り線が前壁の周縁近傍に位置するものが挙げられる。このようなものであれば、物品のより多くの部分を外部に露出させることができるからである。
また、切り取り線を破断させて切り取った前記頂壁及び表示部を有する前壁の一部を容易に後壁に取り付けるための構成として、前記頂壁の後端から垂下して前記後壁の前面に添接しこの頂壁を保持させるため舌片を備えているとともに、前記切り取り線がこの舌片をも切り取るものであり、前記取付部が、この舌片を後壁に設けた切り込みに係り合わせてなるものが挙げられる。
このケースの奥行き寸法が比較的小さい場合に、このケースを安定して自立させるための構成として、前記後壁の下部から切り起こされる倒れ止め用のベースと、前記後壁の上部から切り起こされ、前記ベースを一定の角度に保持するための補強脚とを備えているものが挙げられる。
そして、少ない部品点数によりこのようなケースを形成するための構成として、前記前壁と、前記後壁と、前記頂壁と、前記両側壁と、前記底壁とを、1枚のシートを折り曲げて形成したものが挙げられる。
本考案に係るケースの構成によれば、表示部に予めこの物品の内容等を示す印刷を施し、前記頂壁及び表示部を有する前壁の一部を切り取って後壁の上部に設けた取付部に前記表示部が前壁及び後壁の上方に露出した状態で取付部に取り付けることにより、少ない手間でこの物品の内容等を示す印刷物を近接させて設け、店頭等における宣伝効果を増す要望を実現することができる。
本考案の一実施形態に係るケースの一使用態様を示す斜視図。 同実施形態に係るケースの他の使用態様を示す正面側斜視図。 同実施形態に係るケースの他の使用態様を示す背面側斜視図。 同実施形態に係るケースの他の使用態様を示す中央縦断面図。 同実施形態に係るケースの展開図。
本考案の一実施形態を、図1〜図5を参照しつつ説明する。
本実施形態に係るケースCは、1枚のシートSを折り曲げて形成したものである。また、このケースCは、図1〜図4に示すように、内部に複数の物品を収納するための収納空間SPを備え、起立させることが可能な箱状のものであって、起立させた状態で正面を向く前壁1と、前記前壁1との間に前記収納空間SPを形成する後壁2と、起立させた状態で前記収納空間SPの上面を塞ぐ頂壁3と、起立させた状態で前記収納空間SPの左右の側面をそれぞれ塞ぐ両側壁4と、起立させた状態で前記収納空間SPの下面を塞ぐ底壁5とを具備してなる。
具体的には、前記前壁1は、図1〜図4に示すように、上端1xで頂壁3と、下端1yで底壁5と、さらに左右両端1zで側壁4とそれぞれ隣接している。また、その一部に、収納空間SP内の物品を示す文字や図柄等を示す印刷が施された表示部1aを有する。さらに、この前壁1の周縁近傍には、この表示部1aを含む部位を切り取るための切り取り線1bを設けている。この切り取り線1bは、前記表示部1aを含む部位を頂壁3と一体的に切り取りやすくすべく、この前壁1の上端の左右両端にも分岐して延びている。また、この前壁1には、前記表示部1aを含む部位を切り取った後2つ折りにするための折り曲げ線1cを設けている。この折り曲げ線1cには、予め折り癖を設けている。そして、この前壁1は、前記収納空間SPを挟んで前記後壁2に対向している。
前記後壁2は、図1〜図4に示すように、下端2xで底壁5と隣接している。また、この後壁2の下端2xからは、倒れ止め用のベース21を切り起こして設けることができるようにしている。一方、この後壁2の上部からは、このベース21を一定の角度に保持するための補強脚22を切り起こして設けることができるようにしている。前記倒れ止め用のベース21は、このケースCを起立させた状態で天板面や棚板の表面等に代表される設置面に接する。また、このベース21からは、前記補強脚22の後述する左右両側面部222に外接しこれらを保持するための第1の脚保持突起211と、前記補強脚22の後述する背面部221に外接する第2の脚保持突起212とを切り起こして設けることができるようにしている。一方、前記補強脚22は、後壁2に設けた補強脚折り返し線2aが上端となるように折り返された状態で前記ベース21を保持するものであり、前記ベース21を保持した状態で前記補強脚折り返し線2aから後下方に延びる背面部221と、この背面部221の左右両端からそれぞれ前方に延びる左右両側面部222とを有する。この補強脚22の背面部221には、前記第2の脚保持突起212の先端に設けた係止片213と係り合うことが可能な係止片受部223を、切り込みを形成することにより設けている。そして、この後壁2には、切り取り線1bを破断させて切り取った頂壁3及び表示部1aを有する前壁1の一部を前記表示部1aが前壁1及びこの後壁2の上方に露出した状態でこの後壁2に取り付けるための取付部23を設けている。この取付部23は、後壁2の上部に設けていて、水平方向に延伸する取付部折り返し線23aに沿って折り返されることにより形成される取付片231と、この取付片231を折り返して形成された際に生じる挿通孔232とからなる。そして、この後壁2の上端と、前記頂壁3の後端3xとは互いに対向、すなわち互いに突き合うようにしている。ここで、挿通孔232が、本発明の切り込みである。
前記頂壁3は、図1〜図4に示すように、前端で前壁1と隣接している。すなわち、この頂壁3の前端は、前壁1の上端1xと一致する。また、この頂壁3は、前記前壁1の表示部1aを含む部位を前記切り取り線1bに沿って切り取った際に、前壁1の前記部位と一体に切り離される。ここで、この頂壁3の左右両側縁部には、この頂壁3を前壁1の前記部位と一体に切り離した後、切り離された部位の幅寸法が略全域に亘って等しくなる形状にすべく、前記前壁1の切り取り線1bを延長させて設けている。さらに、この頂壁3の後端3xからは、切り離される以前の状態において後壁2の収納空間SP側の面に添接する舌片たる封止片31を、下方に延伸させて設けている。この封止片31の先端部には、前記切り取り線1bに沿って切り取られた頂壁3及び前記前壁1の表示部1aを含む部位を後壁2の取付部23に取り付けるべく前記挿通孔232に挿通させることが可能な係止片31aを設けている。そして、この頂壁3の左右両端3yと、前記両側壁4の上端4xとはそれぞれ対向、すなわち互いに突き合うようにしている。
前記側壁4は、図1〜図4に示すように、前記前壁1の左右両端1zからそれぞれ後方に延伸している。この側壁4の上下両端4x、4yからは、それぞれ相寄る方向に延伸し頂壁3及び底壁5の収納空間SP側の面にそれぞれ添接可能な上舌片41及び下舌片42を設けている。さらに、この側壁4の後端には、後壁2に設けた側壁係止孔2bに関わり合うことによりこの側壁4の位置決めを行う位置決め突起43を設けている。ここで、前記後壁2の左右両側端2yからは、この側壁4の収納空間SP側の面にそれぞれ添接可能な添接片24を設けていて、前記側壁係止孔2bは、厳密にはこの添接片24と前記後壁2との境界に設けている。さらに、この側壁係止孔2bの近傍には、前記位置決め突起43をこの側壁係止孔2bに挿入する際の変形を促進するための切り込み2cを設けている。そして、両側壁4の下端4yと、前記底壁5の左右両端5xとはそれぞれ対向、すなわち互いに突き合うようにしている。
このケースは、例えば、以下の手順で、図5に示すシートから図1に示すような箱状に組み立てられる。
まず、底壁5と前壁1との境界、及び底壁5と後壁2との境界をそれぞれ折り曲げる。次いで、後壁2と添接片24との境界、前壁1と側壁4との境界、側壁4と上舌片41との境界、及び側壁4と下舌片42との境界をそれぞれ折り曲げる。それから、側壁4と位置決め突起43との境界を折り曲げ、位置決め突起43を側壁係止孔2bに挿入する。その後、前壁1と頂壁3との境界、及び頂壁3と封止片31との境界を折り曲げ、内部に複数の物品を収納するための収納空間SPが形成された状態とする。そして、収納空間SPの内部に複数の物品を収納した状態で、封止片31を後壁2の前方に添接させると、収納空間SPの内部に複数の物品を収納した箱状の状態となる。
このケースCの使用の態様について、以下に述べる。
まず、このケースCは、図1に示すように、収納空間SPの内部に複数の物品を収納した箱状の状態で、前記物品の梱包材として出荷される。
その後、商店等の出荷先に到着し、物品が陳列される際には、図2〜図4に示すように、前記切り取り線1bに沿って前記頂壁3、及びその頂壁3に連続し表面に印刷が施された表示部1aを備えた前壁1の一部が切り取られる。
また、前記ベース21が後壁2の下端から切り起こされるとともに、前記補強脚22が後壁2の上部から切り起こされる。その後、第1及び第2の脚保持突起211、212がベース21から切り起こされ、第2の脚保持突起212の係止片213を、補強脚22の係止片受部223に係り合わせてこのケースCを自立可能となる。
そして、前記前壁1の折り曲げ線1cに沿って該折り曲げ線1cより上方の部分を表示部1aの後方に折り返し、この状態で頂壁3の係止片31aを後壁2の挿通孔232に挿通させることにより、表示部1aが前壁1及び後壁2の上方に露出した状態で、前記部分が後壁2に取り付けられる。
以上に述べたように、本実施形態の構成によれば、表示部1aに、予め収納空間SP内に収納された物品の内容等を示す印刷を施し、前記頂壁3及び表示部1aを有する前壁1の一部を切り取って後壁2の上部に設けた後壁2の取付部23に前記表示部1aが前壁1及び後壁2の上方に露出した状態で取り付けることにより、少ない手間でこの物品の内容等を示す印刷物を近接させて設けることができる。
また、前記切り取り線1bが前壁1の周縁近傍に位置するので、物品のより多くの部分を外部に露出させることができ、従って、より宣伝効果を増すことができる。
さらに、前記頂壁3の後端から垂下して前記後壁2の前面に添接しこの頂壁3を保持させるための封止片31を備えているとともに、前記切り取り線1bがこの封止片31をも切り取るものであり、この封止片31の先端の係止片31aを後壁2に設けた取付部23に係り合わせてなるので、切り取り線1bを破断させて切り取った前記頂壁3及び表示部1aを有する前壁1の一部を容易に後壁2に取り付けることができる。
加えて、前記後壁2の下部から切り起こされる倒れ止め用のベース21と、前記後壁2の上部から切り起こされ、前記ベース21を一定の角度に保持するための補強脚22とを備えているので、奥行き寸法が比較的小さなケースCを安定して自立させることができる。
そして、前記前壁1と、前記後壁2と、前記頂壁3と、前記両側壁4と、前記底壁5とを、1枚のシートSを折り曲げて形成しているので、少ない部品点数によりこのようなケースCを形成できる。
なお、本考案は、以上に述べた実施形態に限らない。
例えば、上述した実施形態では、前壁の周縁近傍の位置に切り取り線を設けているが、前壁の周縁から離間した位置に切り取り線を設けてももちろんよい。
また、上述した実施形態では、頂壁の後端から垂下して後壁の前面に添接しこの頂壁を保持させるための舌片を備えているとともに、切り取り線がこの舌片をも切り取るものであり、取付部が、この舌片を後壁に設けた切り込みに係り合わせてなる構成を採用しているが、後壁に設けた切り込みに係り合わせるための舌片を前壁に設けるようにしてももちろんよい。
さらに、上述した実施形態では、後壁の下部から切り起こされる倒れ止め用のベースと、後壁の上部から切り起こされ、前記ベースを一定の角度に保持するための補強脚とを備えているが、ケースの奥行き寸法がある程度大きくケースの底壁を下面にした状態で安定して自立可能なものであれば、このようなベース及び補強脚は必ずしも設けなくてもよい。さらに、ケースの下部と係り合うことによりケースを起立させた状態に保持するケース保持部を備えたベース部材を別途用意し、このベース部材のケース保持部にケースを保持させる態様を採用してもよい。
そして、ケースの前壁、後壁、頂壁、両側壁、及び底壁の全てを1枚のシートを折り曲げて形成する代わりに、これらのうちいずれかを別のシートにより形成してもよい。
その他、本考案の趣旨を損ねない範囲で種々に変更してよい。
C…ケース
1…前壁
1a…表示部
1b…切り取り線
2…後壁
21…ベース
22…補強脚
23…取付部
232…挿通孔(切り込み)
3…頂壁
31…封止片(舌片)
4…側壁
5…底壁

Claims (5)

  1. 内部に複数の物品を収納するための収納空間を備え、起立させることが可能な箱状のものであって、起立させた状態で正面を向く前壁と、前記前壁との間に前記収納空間を形成する後壁と、起立させた状態で前記収納空間の上面を塞ぐ頂壁と、起立させた状態で前記収納空間の左右の側面をそれぞれ塞ぐ両側壁と、起立させた状態で前記収納空間の下面を塞ぐ底壁とを具備してなり、前記頂壁、及びその頂壁に連続し表面に印刷が施された表示部を備えた前壁の一部を切り取るための切り取り線を有し、この切り取り線を破断させて切り取った前記頂壁及び表示部を有する前壁の一部を前記表示部が前壁及び後壁の上方に露出した状態で後壁に取り付けるための取付部を後壁の上部に設けてなることを特徴とするケース。
  2. 前記切り取り線が前壁の周縁近傍に位置する請求項1記載のケース。
  3. 前記頂壁の後端から垂下して前記後壁の前面に添接しこの頂壁を保持させるため舌片を備えているとともに、前記切り取り線がこの舌片をも切り取るものであり、前記取付部が、この舌片を後壁に設けた切り込みに係り合わせてなるものである請求項1又は2記載のケース。
  4. 前記後壁の下部から切り起こされる倒れ止め用のベースと、前記後壁の上部から切り起こされ、前記ベースを一定の角度に保持するための補強脚とを備えている請求項1、2又は3記載のケース。
  5. 前記前壁と、前記後壁と、前記頂壁と、前記両側壁と、前記底壁とを、1枚のシートを折り曲げて形成した請求項1、2、3又は4記載のケース。
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