JP2018079939A - 観賞用部付箱体 - Google Patents
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Abstract
【課題】オブジェクトの倒れを防止して良好な観賞用部を形成することができる観賞用部付箱体を提供する。
【解決手段】箱本体1の天板5上に形状の異なる複数のオブジェクト18,19,20を取り付けて観賞用部2とする。オブジェクト18は、その下部端縁から下方に突出する単一の舌片23を備える。箱本体1は、舌片23を差し込み可能とする差込部6を備える。差込部6は、略V字状に屈曲する切れ目であり、この切れ目形状に沿って舌片23を屈曲させて差し込むことにより、オブジェクト18を起立姿勢で支持する。
【選択図】図1
【解決手段】箱本体1の天板5上に形状の異なる複数のオブジェクト18,19,20を取り付けて観賞用部2とする。オブジェクト18は、その下部端縁から下方に突出する単一の舌片23を備える。箱本体1は、舌片23を差し込み可能とする差込部6を備える。差込部6は、略V字状に屈曲する切れ目であり、この切れ目形状に沿って舌片23を屈曲させて差し込むことにより、オブジェクト18を起立姿勢で支持する。
【選択図】図1
Description
本発明は、箱本体の天板上に形状の異なる複数のオブジェクトを取り付けて観賞用部とした観賞用部付箱体に関する。
従来、板紙を組み立てることにより形成される箱体において、天板の上面に形成した切れ目にイラスト等を表示した紙製オブジェクトの一部を差し込んで取り付けることで観賞用部としたものが知られている(下記特許文献1参照)。このものでは、箱本体の天板に形成した切れ目に紙製オブジェクトを差し込むだけで観賞用部を容易に組み立てることができる。
しかし、上記従来の観賞用部付箱体は、厚みが比較的小さい天板の切れ目に、同様に厚みが比較的小さい紙製オブジェクトを鉛直方向に突き刺すために、紙製オブジェクトの起立状態を維持することが困難な構造となっている。このため、不用意に紙製オブジェクトが倒れてしまい、良好な観賞用部を形成することができない不都合があった。
上記の点に鑑み、本発明は、オブジェクトの倒れを防止して良好な観賞用部を形成することができる観賞用部付箱体を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために、本発明は、箱本体の天板上に形状の異なる複数のオブジェクトを取り付けて観賞用部とした観賞用部付箱体であって、前記オブジェクトの少なくとも1つは、該オブジェクトの下部端縁から下方に突出する単一の舌片を備え、前記箱本体は、前記舌片を差し込み可能とする差込部を備え、前記差込部は、略V字状に屈曲する切れ目であり、該差込部の切れ目形状に沿って前記舌片を屈曲させて差し込むことにより、前記オブジェクトを起立姿勢で支持することを特徴とする。
本発明によれば、観賞用部のオブジェクトを箱本体の天板上に取り付けるとき、略V字状の切れ目である差込部に、オブジェクトの舌片を屈曲させて差し込むことにより、オブジェクトの倒れを防止して良好な観賞用部を形成することができる。
このとき、前記差込部は、前記切れ目における略V字の頂部に対応する角部が前方側に位置し、該切れ目の両端から前方に延びる小切れ目を備えることが好ましい。舌片を前記差込部に差し込むとき、小切れ目によって差込部が円滑に開いて差込作業を容易に行うことができる。しかも、オブジェクトが箱本体の天板上に起立したときにオブジェクトの後方への倒れが確実に防止することができる。
また、本発明において、前記オブジェクトの少なくとも他の1つは、下部の所定位置から下方に突出する一対の他の舌片を備え、前記箱本体は、各舌片を差し込み可能とすべく複数の直線状の切れ目によって形成された一対の他の差込部を備え、両他の差込部は、その延長線が互いに角度をもって交差する向きに形成されていることを特徴とする。
他のオブジェクトとして、一対の他の舌片を備えるものに対応させて、天板に、直線状の切れ目によって形成された一対の他の差込部を形成したとき、両他の差込部の延長線が互いに角度をもって交差する向きに、各他の差込部を形成することで、他のオブジェクトの倒れを防止して良好な観賞用部を形成することができる。
また、本発明において、前記箱本体は、底板と、該底板の周縁に沿って起立する周壁と、該周壁により包囲された空間の上面を閉塞する前記天板とを備え、前記周壁の一部であって後方に位置する後壁板の上端に連設されて前記観賞用部の後面となる前記天板の後端部から起立する背景板を備えることが好ましい。背景板を設けることによって、箱本体の天板上の各オブジェクトの存在を際立たせることができ、良好な観賞用部を形成することができる。
このとき、前記背景板は、前記箱本体の後壁板の上端にヒンジ部を介して搖動自在に設けられ、前記箱本体は、前記背景板及び前記後壁板から遊離して前記背景板を起立状態に支持する支持片を備えることが好ましい。支持片によって背景板を起立状態に維持でき、良好な観賞用部を形成することができる。
更に、このとき、前記箱本体は、前記背景板と前記後壁板とから前記支持片を遊離させるとき、前記支持片に隣接する前記後壁板の一部を押圧することにより前記支持片の側縁への指掛けが可能となる指掛け孔部を備えることが好ましい。これによれば、後壁板の一部を押圧して指掛け孔部を形成するだけで、連続して支持片の端縁に指等が掛かり、支持片を遊離させる作業を容易に行うことができる。
本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。本実施形態の観賞用部付箱体は、図1に示すように、箱本体1の上面に観賞用部2を設けたことにより構成される。
箱本体1は、図2に示す板紙を組み立てることによって形成される。即ち、図2に示すように、矩形状の底板3の前側となる端縁には、折目線aを介して前壁板4が設けられ、前壁板4の上側となる端縁には、折目線bを介して天板5が設けられている。
天板5には、後述する3種のオブジェクト(第1のオブジェクト18、第2のオブジェクト19、及び第3のオブジェクト20)を夫々複数個取り付けるための複数の差込部が形成されている。各差込部は、形状の異なる3種の切れ目(第1の切れ目6、第2の切れ目7、及び第3の切れ目8)により構成されている。
第1の切れ目6(本発明における差込部に相当する)は、略V字状に屈曲して形成されている。第1の切れ目6のV字の頂部に対応する角部6aは前方側に位置し、該第1の切
れ目6の両端には、前方に延びる小切れ目6bが連続して形成されている。第2の切れ目7は、コ字状に形成されている。第3の切れ目8(本発明における他の差込部に相当する)は、直線状に形成されて所定の距離を存して2つ1組で構成される。1組となる2つの第3の切れ目8は、各第3の切れ目8の図示しない延長線が互いに角度をもって交差する向きに形成されている。
れ目6の両端には、前方に延びる小切れ目6bが連続して形成されている。第2の切れ目7は、コ字状に形成されている。第3の切れ目8(本発明における他の差込部に相当する)は、直線状に形成されて所定の距離を存して2つ1組で構成される。1組となる2つの第3の切れ目8は、各第3の切れ目8の図示しない延長線が互いに角度をもって交差する向きに形成されている。
天板5の後側となる端縁には、折目線cを介して接着片9が設けられており、底板3の後側となる端縁には、折目線dを介して後壁板10が設けられている。天板5の左右側縁には夫々折目線eを介して同形の側板11が一対設けられている。
各側板11の先端には夫々折目線fを介して同形の折込片12が設けられている。前壁板4の左右側縁及び後壁板10の左右側縁には夫々折目線gを介して四つの小フラップ13が設けられている。
以上のように、前壁板4、後壁板10、及び、左右の側板11は、箱本体1の周壁を構成している。
また、後壁板10の上側となる端縁には、ヒンジ部となる折目線hを介して背景板14が設けられている。組立後の背景板14は、前側を向く前板部14aと後側を向く後板部14bとで2枚構成となっている。前板部14aと後板部14bとはその境界に設けられた折目線iを介して折り返すことにより互いに重合し接着して1枚の状態に形成される。
更に、後壁板10から背景板14の後板部14bにかけて、ミシン目等による破断可能線jと直線状の折目線kとにより遊離自在とされた支持片15が設けられている。支持片15に隣接する後壁板10の一部には、手指を差込可能な大きさに形成された遊離小片16が設けられている。遊離小片16は、切目線mによって遊離自在となっている。接着片9の遊離小片16に対応して重なる位置には、他の遊離小片17が切目線nによって遊離自在に設けられている。
箱本体1を組み立てるときには、先ず、各折目線a,b,c,dを折り曲げて底板3上に天板5を対向させ、後壁板10を接着片9に接着することで、角筒状に形成する。次いで、天板5の両端縁の折目線eを折り曲げて左右の側板11により角筒状の箱本体1の両側を閉塞する。このとき、折目線fを折り曲げて折込片12を内部に折り込むことで、直方体状の箱本体1が形成される。
背景板14は、前板部14aと後板部14bとが折目線iを介して折り返されて互いに接着され、ヒンジ部となる折目線hに沿って搖動可能となることにより、図3に示すように、箱本体1の天板5上に重合させて天板5の上面を覆うことができるようになっている。
図1に示す観賞用部2は、使用者が背景板14を起立させ、天板5上の所定の位置に第1のオブジェクト18、第2のオブジェクト19、及び第3のオブジェクト20を取り付けることによって形成される。即ち、本実施形態の観賞用部付箱体においては、箱本体1を既成とし観賞用部2を未完成の状態とすることで、使用者に対して組み立てる楽しみを提供することができるようになっている。
背景板14は、図4に示すように、天板5の後縁に起立させた後に、破断可能線jを破断して支持片15を折目線kに沿って外方に折り曲げる。このとき、遊離小片16及び他の遊離小片17を共に箱本体1の内方に押し込むことにより、指掛け孔部21を形成し、指掛け孔部21により露出する支持片15の端縁に指を掛けることにより支持片15を遊
離させる作業を容易に行うことができる。
離させる作業を容易に行うことができる。
各オブジェクト18,19,20は、図5に示すように、矩形の板紙から切り抜き可能な状態で形成されている。オブジェクト18,19,20を備える板紙は、折目線pを介して折り曲げることにより折り畳むことができ、折り畳んで箱本体1内部に収容される。
第1のオブジェクト18は、図6に示すように、イラスト等を表示する表示面22と、表示面22の下縁から下方に突出する単一の舌片23とを備えている。第1のオブジェクト18の舌片23は、第1の切れ目6に差し込み可能となるものである。
また、第1のオブジェクト18には、舌片23の下縁から表示面22の略下半部にかけて上方に延びる折目線rが形成されている。この折目線rを屈曲させることで、舌片23が第1の切れ目6に対応する形状となって差し込み可能となる。そして、屈曲させた舌片23を、屈曲する第1の切れ目6に対応させて差し込むことにより、第1のオブジェクト18の搖動が防止され、第1のオブジェクト18の起立姿勢を維持することができる。
更に、舌片23を第1の切れ目6に差し込むとき、第1の切れ目6の両端の小切れ目6bによって第1の切れ目6が円滑に開いて差込作業が容易に行えると共に、第1のオブジェクト18が箱本体1の天板5上に起立したときに第1のオブジェクト18の後方への倒れが確実に防止される。
第2のオブジェクト19は、図7に示すように、板紙から切り抜いた後に所定形状に組み立てたブロック部24と、ブロック部24の下縁から下方に突出する一対の脚片25とを備えている。第2のオブジェクト19の一対の脚片25は、コ字状の第2の切れ目7に差し込み可能となるものである。
そして、第2のオブジェクト19の脚片25を第2の切れ目7に対応させて差し込みむことにより、第2のオブジェクト19が箱本体1の天板5上に取り付けられる。
第3のオブジェクト20は、図8に示すように、イラスト等を表示する表示面26と、表示面26の下縁から下方に突出する2つの舌片27とを備えている。第3のオブジェクト20の2つの舌片27は、第3の切れ目8に差し込み可能となるものである。
また、第3のオブジェクト20には、表示面26の略下半部に上下に延びる折目線sが形成されている。この折目線sを屈曲させることで、両舌片27が第3の切れ目8に対応するように相互に斜めに対向するように配置される。これにより、夫々の舌片27は、延長線が角度を持って互いに交差するように形成された第3の切れ目8に差し込み可能となる。
そして、第3のオブジェクト20の夫々の舌片27を第3の切れ目8に対応させて差し込みむことにより、第3のオブジェクト20の搖動が防止され、第3のオブジェクト20の起立姿勢を維持することができる。
なお、本実施形態においては、箱本体1の天板5に形成した3種の切れ目(第1の切れ目6、第2の切れ目7、及び第3の切れ目8)に対応して3種のオブジェクト(第1のオブジェクト18、第2のオブジェクト19、及び第3のオブジェクト20)を設けた観賞用部2について説明したが、各オブジェクト18,19,20の形状及び数は図示のものに限定されない。
また、図示しないが、本発明の観賞用部付箱体は、箱本体の内部に缶詰等の被包装物品
を収容する包装箱として用いてもよく、その場合には、被包装物に対応する形状に箱本体を形成すればよい。
を収容する包装箱として用いてもよく、その場合には、被包装物に対応する形状に箱本体を形成すればよい。
1…箱本体、2…観賞用部、3…底板、5…天板、6…第1の切れ目(差込部)、6a…角部、6b…小切れ目、8…第3の切れ目(他の差込部)、10…後壁板、14…背景板、15…支持片、18…第1のオブジェクト(オブジェクト)、20…第3のオブジェクト(他のオブジェクト)、21…指掛け孔部、23…舌片(単一の舌片)、27…舌片(一対の他の舌片)、h…折目線(ヒンジ部)。
Claims (6)
- 箱本体の天板上に形状の異なる複数のオブジェクトを取り付けて観賞用部とした観賞用部付箱体であって、
前記オブジェクトの少なくとも1つは、該オブジェクトの下部端縁から下方に突出する単一の舌片を備え、
前記箱本体は、前記舌片を差し込み可能とする差込部を備え、
前記差込部は、略V字状に屈曲する切れ目であり、該差込部の切れ目形状に沿って前記舌片を屈曲させて差し込むことにより、前記オブジェクトを起立姿勢で支持することを特徴とする観賞用部付箱体。 - 前記差込部は、前記切れ目における略V字の頂部に対応する角部が前方側に位置し、該切れ目の両端から前方に延びる小切れ目を備えることを特徴する請求項1記載の観賞用部付箱体。
- 前記オブジェクトの少なくとも他の1つは、下部の所定位置から下方に突出する一対の他の舌片を備え、
前記箱本体は、各舌片を差し込み可能とすべく複数の直線状の切れ目によって形成された一対の他の差込部を備え、
両他の差込部は、その延長線が互いに角度をもって交差する向きに形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の観賞用部付箱体。 - 前記箱本体は、底板と、該底板の周縁に沿って起立する周壁と、該周壁により包囲された空間の上面を閉塞する前記天板とを備え、
前記周壁の一部であって後方に位置する後壁板の上端に連設されて前記観賞用部の後面となる前記天板の後端部から起立する背景板を備えることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項記載の観賞用部付箱体。 - 前記背景板は、前記箱本体の後壁板の上端にヒンジ部を介して搖動自在に設けられ、
前記箱本体は、前記背景板及び前記後壁板から遊離して前記背景板を起立状態に支持する支持片を備えることを特徴とする請求項4記載の観賞用部付箱体。 - 前記箱本体は、前記背景板と前記後壁板とから前記支持片を遊離させるとき、前記支持片に隣接する前記後壁板の一部を押圧することにより前記支持片の側縁への指掛けが可能となる指掛け孔部を備えることを特徴とする請求項5記載の観賞用部付箱体。
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JP2016221649A JP2018079939A (ja) | 2016-11-14 | 2016-11-14 | 観賞用部付箱体 |
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Cited By (1)
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EP4344898A1 (en) * | 2022-09-28 | 2024-04-03 | Chung-Piao Tsao | Creative assembly model structure |
-
2016
- 2016-11-14 JP JP2016221649A patent/JP2018079939A/ja active Pending
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