JP5304099B2 - 着脱自在商品吊り下げ部材 - Google Patents

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Description

本発明は店頭等において複数の商品を吊り下げて商品の展示や陳列を行うのに用いられる着脱自在商品吊り下げ部材に関し、特に不使用時に邪魔にならないように畳んだり、また容易に取り外しや取り付けが行える商品吊り下げ部材に関する。
従来、商品を展示、陳列する場合、特許文献1、特許文献2に記載されているような吊り下げ具があった。特許文献1に記載されている展示吊り下げ具は、物品を収納する箱等の前板の上縁や展示棚の側面等に取り付けるのであるが、箱の縁や展示棚への取り付けは固く差し込んで取り付けられているので着脱が容易ではなく、従って不使用時でも棒柱部分が突出したまま取り付けっ放しになっていたり、棒柱が邪魔な場合は展示吊り下げ具自体を取り外さなければならなかった。
また、特許文献2に記載されているハンガーディスプレイは、ハンガー手段をディスプレイ板に取り付ける際、特許文献1に記載されている展示吊り下げ具の様に必ずしもディスプレイ手段に固く差し込む必要はないが、不使用時はやはりハンガー手段を取り付けたままにしておくか、ハンガー手段の吊下支持部を抜き取り、取り外すしかなかった。しかし、後面板は全体が前面板とほぼ平行な板状体なので、ディスプレイ板の長孔部に差し込む際前面板がディスプレイ板に当たってしまい、後面板を長孔に差し込み易い方向に向けることができず、その結果差し込みがしにくくまた取り外しもしにくかった。
実開昭59−72961号公報 特開2006−180997号公報
本発明は上記従来技術の課題を解決しようとするものであり、使用しない時にフックを取り外さなくても商品吊り下げ部材(棒柱)が突出したままにならず、また取り外す場合でも取り外しや取り付けが容易に行える商品吊り下げ部材を提供することである。
本発明の請求項1の発明は、商品を吊り下げる商品吊り下げ部(3)と、該商品吊り下げ部を起立状態で固定する固定部(4)と、該固定部の一端から断面逆U字状に延長され、前記固定部の一端と反対側端部において該端部から固定部から遠ざかる方向に傾く延長部とを有する係止部(5)とから成るフック部材(1)と、該フック部材(1)の係止部(5)を係止させる長孔(8)が複数設けられているフック取り付け台紙(2)とから成り、商品吊り下げ部(3)が固定されている位置と同等または上側の固定部(4)に該固定部より突出した段部材(7)が、また段部材の上方には該段部材よりも段差の小さい埋設部材(6)が設けられていることを特徴とする着脱自在商品吊り下げ部材である。


本発明の請求項2の発明は、フック部材(1)をフック取り付け台紙(2)に取り付けた時、商品吊り下げ部(3)が前記延長部(5b)の先端よりも下側となる固定部(4)の位置に固定されていることを特徴とする請求項1に記載の着脱自在商品吊り下げ部材である。
本発明の請求項3の発明は、商品吊り下げ部(3)を固定する位置が延長部(5b)の先端よりもフック取り付け台紙(2)の厚さ分下側であることを特徴とする請求項1または2に記載の着脱自在商品吊り下げ部材である。
本発明の請求項4の発明は、フック取り付け台紙(2)が挿入される部分の係止部(5
)の隙間はフック取り付け台紙(2)の厚さよりも大きく、該係止部(5)の長さはフック取り付け台紙(2)の厚さよりも大きいことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の着脱自在商品吊り下げ部材である。
本発明の請求項の発明は、フック取り付け台紙(2)の長孔(8)には長孔に繋がる2本の平行な切れ目(9)が設けられていることを特徴とする請求項1からのいずれか1項に記載の着脱自在商品吊り下げ部材である。
請求項1記載の発明によれば、係止部に途中から固定部から遠ざかる方向に傾く延長部を有するので、任意の被取り付け手段に形成された長孔やスリット等にフック部材を取り付けたり取り外したりの操作がしやすくなる。
請求項2の発明によれば、前記フック部材を前記フック取り付け台紙に取り付けた時、商品吊り下げ部材がフック部材の延長部の先端よりも下側となる固定部の位置に固定されているので、不使用時にフック部材の係止部や固定部を長孔内をスライドさせていくと、商品吊り下げ部材が邪魔にならないようフック取り付け台紙側に寄せて畳むことができる。
請求項3記載の発明によれば、前記商品吊り下げ部を固定する位置が延長部の先端よりもフック取り付け台紙の厚さ分下側であるので、商品吊り下げ部材を畳んだとき、商品吊り下げ部材を無駄なくフック取り付け台紙側に寄せることができる。
請求項4記載の発明によれば、フック取り付け台紙が係止する部分の係止部の隙間はフック取り付け台紙の厚さよりも若干大きく、またフック取り付け台紙が挿入される係止部の長さはフック取り付け台紙の厚さよりも若干大きいので、商品吊り下げ部材を畳むとき、フック部材の係止部や固定部を長孔内を容易にスライドさせることができ、商品吊り下げ部材を容易にフック取り付け台紙側に寄せることができる。
請求項記載の発明によれば、商品吊り下げ部が固定されている位置と同等または若干上側の固定部に該固定部より突出した段部材が、また段部材の上方には該段部材よりも段差の小さい埋設部材が設けられているので、商品吊り下げ部材を畳むとき段部材がフック取り付け台紙に当たることで長孔内の係止部や固定部のスライドは停止し、また埋設部材が長孔に入ることで長孔は隙間がなくなるので、商品吊り下げ部材をフック取り付け台紙側に寄せた時ぐらつかず安定する。
請求項記載の発明によれば、前記フック取り付け台紙の長孔には長孔に繋がる2本の平行な切れ目が設けられているので、特にフック部材を取り外すときに2本の平行な切れ目の間を押すことで、容易に取り外すことができる。
次に本発明の最良の形態を図面を参照して説明する。図1は本発明の着脱自在フック部材のフックの斜視図である。(1)はフック部材であり、商品吊り下げ部(3)が起立状態で固定部(4)に取り付けられている。商品吊り下げ部(3)の先端には吊り下げた商品が抜け落ちないよう抜け落ち防止用の突起(3a)が設けられている。また商品吊り下
げ部(3)の下部には、吊り下げた商品の重みで商品吊り下げ部(3)が下方に曲がらぬよう下から支える補強部(3b)が一体に設けられている。また商品吊り下げ部(3)の固定部(4)に取り付けられている部分の上方には商品吊り下げ部(3)の上半分が埋没するよう突出した段部材(7)が固定部(4)上に設けられており、また段部材(7)の上方には段部材(7)よりは段差の低い埋設部材(6)が設けられている。固定部(4)の上方からは断面逆U字状に延長された係止部(5)が形成されている。係止部(5)は断面U字状部分(5a)と固定部側部(図示せず)と固定部反対側端部から固定部(4)から遠ざかる方向に傾く延長部(5b)とから成る。
前記フック部材(1)を前記フック取り付け台紙(2)に取り付けた時、延長部(5b)の先端部の高さは商品吊り下げ部(3)の高さよりも少なくともフック取り付け台紙(2)の厚さ分だけ上方に位置する。尚、このフック部材(1)は全体を射出成形等で一体的に成形してもよいし、また別部材で形成してもよい。図4はフック部材(1)を背面側から見た斜視図である。
図2はフック取り付け台紙(2)の斜視図である。フック取り付け台紙(2)は厚紙等からなり、フック部材(1)を取り付けるための複数の長孔(8)が設けられている。また長孔(8)には長孔(8)に繋がる2本の平行な切れ目(9)が設けられており、2本の平行な切れ目(9)の間は舌片(10)となっている。図3はフック取り付け台紙(2)にフック部材(1)を取り付けた状態を示す斜視図である。
次に本発明の着脱自在商品吊り下げ部材のフック部材(1)をフック取り付け台紙(2)に取り付ける工程を図5を参照して説明する。まず図5(a)に示すようにフック部材(1)を商品吊り下げ部(3)の突起(3a)が上側になるよう(すなわち延長部(5b)が下側になるよう)に傾け、延長部(5b)の先端を長孔(8)に差し込む。次いで図5(b)に示すように舌片(10)を押しながらフック部材(1)を下に下げ、断面U字状部(5a)の内側の隙間で長孔(8)下部の台紙(2)を挟み取り付けは完了する(図5(c))。
さらにフック部材(1)をフック取り付け台紙(2)から取り外す時の工程について図6を用いて説明する。図6(a)は図5(c)と同様フック部材(1)をフック取り付け台紙(2)に取り付けた状態を示す斜視図である。まず図6(b)に示すようにフック取り付け台紙(2)の舌片(10)を指(図に点線で示した)で押し、断面U字状の係止部(5)の上端が舌片(10)に引っ掛からないようにしてから、フック部材(1)を上方に持ち上げてフック取り付け台紙(2)から取り外す(図6(c))。
また本発明の着脱自在商品吊り下げ部材を不使用時にフック部材(1)を折り畳む手順について図7の断面図を参照して説明する。図7(a)はフック部材(1)をフック取り付け台紙(2)に使用状態で取り付けた状態を示す断面図である。まず商品吊り下げ部(3)先端の突起(3a)を上に持ち上がるようフック部材(1)を持ち上げ、係止部(5)の上端をフック取り付け台紙(2)の後ろ側に移動させる。その後さらに係止部(5)の断面U字状部(5a)を長孔(8)に挿入していくと、係止部(5)の延長部(5b)がフック取り付け台紙(2)の背面側で一旦面接触(図7(b))した後、さらに延長部(5b)の先端部を回転中心として回転し、最後に図7(c)に示すように埋設部材(6)が長孔(8)に差し込まれた時に長孔(8)の隙間が殆ど埋まり、段部材(7)がフック取り付け台紙(2)の表面に当接して位置でフック部材(1)の折り畳みが完了する。折り畳みが完了した状態の斜視図を図8に示す。
図9にフック部材の断面説明図を示した。
フック部材(1)をフック取り付け台紙(2)に取り付けた時、商品吊り下げ部材(3)がフック部材(1)の延長部(5b)の先端よりも図にAで示した分下側となる固定部(4)の位置に固定されているので、不使用時にフック部材(1)の係止部(5)や固定部(4)を長孔(8)内をスライドさせていくと、商品吊り下げ部材(3)が邪魔にならないようフック取り付け台紙(2)側に寄せて畳むことができる。
商品吊り下げ部(3)を固定する位置が延長部(5b)の先端よりも下側になる分Aがフック取り付け台紙(2)の厚さ分であると、商品吊り下げ部材(3)を畳んだとき、商品吊り下げ部材(3)を無駄なくフック取り付け台紙側(2)に寄せることができる
さらに、フック取り付け台紙(2)が係止する部分の係止部(5)の隙間Bはフック取り付け台紙(2)の厚さよりも若干大きく、またフック取り付け台紙(2)が挿入される係止部(5)の長さCはフック取り付け台紙(2)の厚さよりも若干大きいので、商品吊り下げ部材(3)を畳むとき、フック部材(1)の係止部(5)や固定部(4)を長孔(8)内を容易にスライドさせることができ、商品吊り下げ部材(1)を容易にフック取り付け台紙(2)側に寄せることができる。
このように、本発明の着脱自在商品吊り下げ部材によれば、使用しない時にフックを取り外さなくても商品吊り下げ部材(棒柱)が突出したままにならず、また取り外す場合でも取り外しや取り付けが容易に行える商品吊り下げ部材を提供することが出来る。
フック部材の斜視図。 フック取り付け台紙の斜視図。 フック部材をフック取り付け台紙に取り付けたところを示す斜視図。 フック部材を背面側の斜視図。 フック部材をフック取り付け台紙に取り付ける工程を説明する説明図。 フック部材をフック取り付け台紙から取り外す工程を説明する説明図。 フック部材をフック取り付け台紙側に寄せて畳む工程を説明する断面説明図。 フック部材をフック取り付け台紙に寄せた状態を示す斜視図。 フック部材の断面説明図。
符号の説明
1…フック部材
2…フック取り付け台紙
3…商品吊下げ部材
3a…突起
3b…補強部
4…固定部
5…係止部
5a…断面U字状部
5b…延長部
6…埋設部
7…段部材
8…長孔
9…切れ目
10…舌片

Claims (5)

  1. 商品を吊り下げる商品吊り下げ部(3)と、該商品吊り下げ部を起立状態で固定する固定部(4)と、該固定部の一端から断面逆U字状に延長され、前記固定部の一端と反対側端部において該端部から固定部から遠ざかる方向に傾く延長部とを有する係止部(5)とから成るフック部材(1)と、該フック部材(1)の係止部(5)を係止させる長孔(8)が複数設けられているフック取り付け台紙(2)とから成り、商品吊り下げ部(3)が固定されている位置と同等または上側の固定部(4)に該固定部より突出した段部材(7)が、また段部材の上方には該段部材よりも段差の小さい埋設部材(6)が設けられていることを特徴とする着脱自在商品吊り下げ部材。
  2. フック部材(1)をフック取り付け台紙(2)に取り付けた時、商品吊り下げ部(3)が前記延長部(5b)の先端よりも下側となる固定部(4)の位置に固定されていることを特徴とする請求項1に記載の着脱自在商品吊り下げ部材。
  3. 商品吊り下げ部(3)を固定する位置が延長部(5b)の先端よりもフック取り付け台紙(2)の厚さ分下側であることを特徴とする請求項1または2に記載の着脱自在商品吊り下げ部材。
  4. フック取り付け台紙(2)が挿入される部分の係止部(5)の隙間はフック取り付け台紙(2)の厚さよりも大きく、該係止部(5)の長さはフック取り付け台紙(2)の厚さよりも大きいことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の着脱自在商品吊り下げ部材。
  5. フック取り付け台紙(2)の長孔(8)には長孔に繋がる2本の平行な切れ目(9)が設けられていることを特徴とする請求項1からのいずれか1項に記載の着脱自在商品吊り下げ部材。
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