JP3157499U - 商品用陳列ボード - Google Patents

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【課題】壁面或いは商品陳列棚等に吊り下げて使用するだけでなく、通路の空いたスペースなどでも商品包装用箱等を利用して簡単に設置することが可能な商品用陳列ボードを提供する。【解決手段】商品を吊り下げて陳列する陳列ボードであって、プレート状をした基板3に、商品を吊り下げるための複数の吊下フックを設けると共に、棒状の支持体に吊り掛け可能な吊掛紐6と、板状の支持体の上端縁に係止可能な係止フック7とを設けることにより形成される。吊下フックは、基端部を基板3に着脱自在に取り付けられて先端部が基板3の前面方向に延出し、係止フック7は、基板3の幅方向中央寄りの左右相対する位置に、基板3の一部を基板3の裏面側に向けて切り起こすことにより基板3と一体に形成される。【選択図】図3

Description

本考案は、商品を吊り下げて陳列するのに用いられる商品用陳列ボードに関するものである。
従来から、スーパーマーケットやドラッグストア或いは駅構内の売店等では、小袋入りの商品を陳列するためのものとして、プレート状を成す基板と、商品を吊り下げるための吊下フックとを有する商品用陳列ボードが利用されている。このような商品用陳列ボードの一例として、例えば特許文献1には、基板(10)と、商品吊り下げ用フック(11)と、上記基板(10)の上部に設けられたハンガー吊り下げ用紐(13)とから成る商品陳列ハンガー(1)が開示されている。該ハンガー(1)は、例えば、壁面に設けられたフックや商品陳列棚の横桟といった棒状の支持体に上記吊り下げ用紐(13)を掛けることより、吊り下げた状態で使用されるように成っている。
しかしながら、上記商品陳列ハンガー(1)は、上記吊り下げ用紐(13)で壁面或いは商品陳列棚等に吊り下げた状態でしか使用することができないため、使用できる場所が限定されていた。
特開2005−230303号公報
そこで、本考案の課題は、壁面或いは商品陳列棚等に吊り下げて使用するだけでなく、通路の空いたスペースなどでも商品包装用箱等を利用して簡単に設置することが可能な商品用陳列ボードを提供することにある。
上記課題を達成するため、本考案によれば、商品を吊り下げて陳列する陳列ボードであって、プレート状をした基板に、上記商品を吊り下げるための複数の吊下フックを設けると共に、棒状の支持体に吊り掛け可能な吊掛紐と、板状の支持体の上端縁に係止可能な2つの係止フックとを設けることにより形成され、上記吊下フックは、基端部を上記基板に着脱自在に取り付けられて先端部が該基板の前面方向に延出し、上記係止フックは、上記基板の幅方向中央寄りの左右相対する位置に、該基板の一部を該基板の裏面側に向けて切り起こすことにより該基板と一体に形成されていることを特徴とする商品用陳列ボードが提供される。
本考案において好ましくは、上記係止フックが、縦向きに延びる折線と、該折線の上下端に連なる切り込みとによって囲まれた逆L字形のフック部分からなり、このフック部分を上記折線に沿って起立させることにより形成されていることである。
本考案においては、上記基板の上端部に、該基板の一部を下向きに折り返すことにより二重部が形成されると共に、この二重部に紐通し孔が形成され、この紐通し孔に上記吊掛紐が挿通されて基板に取り付けられていることが望ましい。
また、本考案において、上記板状の支持体が商品包装用箱の一つの側板であり、該側板の外面に沿って上記基板を縦向姿勢に配置した状態で上記係止フックが該側板の上端縁に係止されると共に、上記商品包装用箱に設けた棒状の支持体に上記吊掛紐が吊り掛けられるように構成されていることが望ましい。
本考案において望ましくは、上記基板にさらに、上記板状の支持体の上端縁に係止可能な2つの補助係止フックが設けられ、該補助係止フックは、上記基板と別体に形成されていて、上記係止フックを挟んで該基板の左右両端寄りの位置に着脱自在に取り付けられ、上記係止フックと共に上記板状の支持体の上端縁に係止することである。
このとき、上記補助係止フックは、線状部材によって鈎形に形成され、この補助係止フックが、上記基板の側端部に形成された取付孔に挿入されることにより基板に取り付けられていることが望ましい。
本考案の商品用陳列ボードは、棒状の支持体に吊り掛け可能な吊掛紐と、板状の支持体の上端縁に係止可能な係止フックとの両方を備えているため、上記吊掛紐で壁面のフックや商品陳列棚の横桟等に吊り下げて使用することができるだけでなく、商品包装用箱の側板の上端縁に上記係止フックを係止させることによって該商品包装用箱に係止させた状態でも使用することができ、このため、該陳列ボードの使用箇所が限定されず、店舗内の通路の隅などの空きスペースを利用して簡単に設置することができる。
本考案に係る商品用陳列ボードを商品包装用箱に係止させた状態を示す斜視図である。 図1の陳列ボードに商品を吊り下げた使用状態を示す斜視図である。 図1における後側上方斜視図である。 陳列ボードの基板を示す平面図である。 図4の側面図である。 上記基板の上端部の部分展開図である。 吊下フックを示す斜視図である。 吊下フックを基板に取りつけた状態を示す要部断面である。 図1の要部拡大断面図である。
図1〜9は本考案に係る商品用陳列ボードの一実施形態を示すもので、図1〜図3は、この商品用陳列ボード1を商品包装用箱30に支持させた状態で設置した場合を示すものである。この商品包装用箱30は、段ボール製の四角い箱で、商品の包装用に使用されたあとの空き箱であり、上部を開放した状態で店舗内の通路の空きスペースなどに置かれ、四角い形を保持させるため、該箱30の内部に格子状をした針金製あるいは合成樹脂製の補強枠31が取り付けられている。
上記陳列ボード1は、プレート状をした基板3に、商品2を吊り下げるための複数の吊下フック4と、上記補強枠31に係止する吊掛紐6と、上記商品包装用箱30の一つの側板30aの上端縁30bに係止する2つの係止フック7,7と2つの補助係止フック8,8とを設けることにより形成されている。従って、上記補強枠31は、上記吊掛紐6を吊り掛けるための棒状の支持体を形成するものであり、側板30aは、上記係止フック7および補助係止フック8を係止させるための板状の支持体を形成するものである。
上記基板3は、図4及び図5にも示すように、厚紙又は合成樹脂板等によって略矩形の平板状に形成されていて、前面3aと背面3bとを有し、背面3bを上記側板30a側に向けて縦向きの姿勢で配置されている。また、該基板3の横幅は、上記側板30aの横幅と略同一に形成され、該基板3の縦方向長さ(高さ)は、上記側板30aの高さより大きく形成されている。
また、上記基板3には、該基板3の一部を切り起こすことによって複数の取付片9が形成されている。該取付片9は、上記吊下フック4を取り付ける為のもので、横向きに延びる折線9aと、該折線9aの両端に連なる逆凹字形の切り込み9bとで囲まれた略矩形状の部分からなり、この取付片9が、上記折線9aに沿って基板3の背面3b側に向けて折り返され、その折り返した部分に上記吊下フック4が係止させられている。
なお、図示した例では、上下4段に配置された取付片9を縦一列として合計3列の取付片9が、上記基板3の幅方向の中央位置と左右両端部寄りの位置とに一定の間隔を持って配置されている。したがって、上記取付片9の数は全部で12個である。
上記吊下フック4は、合成樹脂で全体を一体成形したもので、図7および図8に示すように、基端部に上記取付片9に係止させるための係止部片4Aを有し、先端部に上記商品2を吊り下げるための吊下部片4Bを有している。
上記係止部片4Aは、縦方向に細長い板状の第1部分4aの上端部に、該第1部分4aより縦方向長さの短い第2部分4bを、上記第1部分4aの背面側に向けて略U字形をなすように連設したもので、これらの第1部分4aと第2部分4bとの間に上記取付片9を折り返して二重になった部分を嵌合させ、それによって各吊下フック4を基板3に取り付けている。
一方、上記吊下部片4Bは、細長い円形断面の棒状をしていて、上記係止部片4Aの第1部分4aから前方に向けて垂直かつ真っ直ぐに延出し、吊り下げた商品2が抜け落ちるのを防止するため、先端4cが上方に向けて少しの角度折り曲げられている。
上記基板3の上端部には、該基板3の一部を下向きに折り返すことにより二重部11が形成され、この二重部11に紐通し孔12が形成され、この紐通し孔12に柔軟な上記吊掛紐6が挿通されて基板3に取り付けられている。また、該吊掛紐6の先端にフック14が取り付けられ、このフック14が上記補強枠31の一部の枠線に係止している。なお、該フック14の補強枠31への係止は、上記係止フック7および補助係止フック8を商品包装用箱30の側板30aに係止させたあと、必要に応じて行われる。
上記二重部11は、図6に示すように、基板3の上端部を、幅方向に形成された第1〜第3の折線11a〜11cに沿って背面3b側に向けて折曲げたのち、第3の折線11cと端縁11dとの間に形成された貼付部13を両面テープなどの接着手段で基板3の背面3bに接着することにより形成されたもので、図5に示すように、この二重部11の断面形状は断面三角形である。
上記紐通し孔12は、基板3の略中央部分を介して左右相対する位置に、上記二重部11を表裏に貫通するように形成されている。上記吊掛紐6の先端には、略S字状をした上記フック14が取り付けられている。
上記係止フック7は、図3および図4から明らかなように、上記基板3の幅方向中央寄りの左右相対する位置に、該基板3の一部を該基板3の背面3b側に向けて切り起こすことにより、該基板3と一体に形成されている。換言すれば、2つの上記係止フック7が、上記取付片9と重ならないように、上記基板3の中央に位置する取付片9の列を挟んで左右相対する位置に、左右対称に形成されている。
上記係止フック7は、縦向きに延びる折線7aと、該折線7aの上下端に連なる切り込み7bとによって囲まれた逆L字形のフック部分からなるもので、このフック部分を上記折線7aに沿って起立させることにより形成されている。さらに詳しく説明すると、上記フック部分は、上記折線7aに隣接する広幅部7Aと、該広幅部7Aの下端部から下向きに延出する狹幅部7Bとから構成されていて、上記広幅部7Aの下端部に、これら広幅部7Aと狹幅部7Bとの幅差による段差部7Cが形成されている。そして、図3に示すように、基板3の背面3b側に曲げ起こされた上記係止フック7,7の上記段差部7Cを上記側板30aの上端縁30bに係止させることにより、上記基板3が上記商品包装用箱30に支持されている。
また、上記補助係止フック8は、図9に示すように、上記基板3と別体に形成されていて、上記係止フック7,7を挟んで該基板3の左右両端寄りの位置に着脱自在に取り付けられ、上記係止フック7,7と共に上記側板30aの上端縁30bに係止している。
さらに具体的に説明すると、上記補助係止フック8は、針金や合成樹脂線などの線状部材からなるもので、鈎形好ましくは逆U字形に形成された係止部8aと、該係止部8aにおける一方の線状部分の一端から直角に延びる直線部8bと、該直線部8bの先端の折返部8cとから構成されている。そして、上記基板3の側端部に形成された取付孔15内に該補助係止フック8を上記折返部8c側から挿入させることにより、上記係止部8aを基板3の背面3b側に位置させた状態で該基板3に取り付けられ、上記係止部8aが上記側板30aの上端縁30bに嵌合、係止している。したがって上記係止部8aを形成する2本の平行する線状部分間の間隔は、上記側板30aの厚さ以上の大きさであり、上記係止フック7に設けられた上記段差部7Cの長さと略同一である。
上記補助係止フック8の折返部8cは、図3及び図9に示すように、上記基板3の前面3a側に延出し、該基板3に係止することによって該基板3が上記補助係止フック8から外れるのを防止する。この補助係止フック8の直線部8bに商品2を吊り下げることもできる。
このようにして上記陳列ボード1は、商品包装用箱30に支持させた状態で設置し、各吊下フック4に商品2を吊り下げて陳列することができる。このとき、2つの係止フック7と2つの補助係止フック8とが、陳列ボード1の中央部近くと両端部近くの両方の位置で上記商品包装用箱30の側板30aの上端縁30bに係止しているため、該陳列ボード1の設置姿勢は非常に安定し、位置ずれしたりがたついたりすることがない。さらに、必要に応じて吊掛紐6を商品包装用箱30の適宜位置に係止させることにより、その設置姿勢をより安定させることができる。
また、上記陳列ボード1は、上記吊掛紐6で壁面のフックや商品陳列棚の横桟等に吊り下げて使用することもできる。この場合、上記係止フック7は起立させない状態にし、また補助係止フック8は、該陳列ボード1から取り外される。しかし、上記係止フック7を起立させた状態にし、また補助係止フック8も該陳列ボード1に取りつけた状態のままであっても構わない。
上記実施形態では、上記係止フック7および補助係止フック8を係止させる板状の支持体が商品包装用箱30の側板30aであるが、この板状の支持体は、それ以外のもの、例えば商品陳列棚の前面の縦壁であっても良い。
かくして上記商品用陳列ボードは、棒状の支持体に吊り掛け可能な吊掛紐6と、板状の支持体の上端縁に係止可能な係止フック7および補助係止フック8との両方を備えているため、上記吊掛紐6で壁面のフックや商品陳列棚の横桟等に吊り下げて使用することができるだけでなく、商品包装用箱30の側板30aの上端縁30bに上記係止フック7および補助係止フック8を係止させることによって該商品包装用箱30に係止させた状態でも使用することができ、このため、該陳列ボード1の使用箇所が限定されず、店舗内の通路の隅などの空きスペースを利用して簡単に設置することができるという利点がある。
1 陳列ボード
2 商品
3 基板
4 吊下フック
6 吊掛紐
7 係止フック
7a 折線
7b 切り込み
8 補助係止フック
11 二重部
12 紐通し孔

Claims (6)

  1. 商品を吊り下げて陳列する陳列ボードであって、プレート状をした基板に、上記商品を吊り下げるための複数の吊下フックを設けると共に、棒状の支持体に吊り掛け可能な吊掛紐と、板状の支持体の上端縁に係止可能な2つの係止フックとを設けることにより形成され、
    上記吊下フックは、基端部を上記基板に着脱自在に取り付けられて先端部が該基板の前面方向に延出し、
    上記係止フックは、上記基板の幅方向中央寄りの左右相対する位置に、該基板の一部を該基板の裏面側に向けて切り起こすことにより該基板と一体に形成されている、
    ことを特徴とする商品用陳列ボード。
  2. 上記係止フックは、縦向きに延びる折線と、該折線の上下端に連なる切り込みとによって囲まれた逆L字形のフック部分からなり、このフック部分を上記折線に沿って起立させることにより形成されていることを特徴とする請求項1に記載の陳列ボード。
  3. 上記基板の上端部に、該基板の一部を下向きに折り返すことにより二重部が形成されると共に、この二重部に紐通し孔が形成され、この紐通し孔に上記吊掛紐が挿通されて基板に取り付けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の陳列ボード。
  4. 上記板状の支持体が商品包装用箱の一つの側板であり、該側板の外面に沿って上記基板を縦向姿勢に配置した状態で上記係止フックが該側板の上端縁に係止されると共に、上記商品包装用箱に設けた棒状の支持体に上記吊掛紐が吊り掛けられるように構成されていることを特徴とする請求項1から3の何れかに記載の陳列ボード。
  5. 上記基板にさらに、上記板状の支持体の上端縁に係止可能な2つの補助係止フックが設けられ、該補助係止フックは、上記基板と別体に形成されていて、上記係止フックを挟んで該基板の左右両端寄りの位置に着脱自在に取り付けられ、上記係止フックと共に上記板状の支持体の上端縁に係止することを特徴とする請求項1から4の何れかに記載の陳列ボード。
  6. 上記補助係止フックは、線状部材によって鈎形に形成され、この補助係止フックが、上記基板の側端部に形成された取付孔に挿入されることにより基板に取り付けられていることを特徴とする請求項5に記載の陳列ボード。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015146978A (ja) * 2014-02-07 2015-08-20 大日本印刷株式会社 陳列装置
JP2015150048A (ja) * 2014-02-12 2015-08-24 大日本印刷株式会社 陳列装置

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