JP3218002U - 什器用枠体及び什器 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡易な構成で収容率を向上させた什器用枠体及び什器を提供する。
【解決手段】収容物Mを吊支する吊支部材60を係合させる本体支持枠と、本体支持枠の両側に形成される被固定部511と、本体支持枠から上方へ延設された後に前方へ屈曲伸長された複数の第1側杆(側杆521)と、第1側杆の先端同士を接続するラベル支持杆522とを含むラベル支持枠52と、を備える。
【選択図】図1

Description

本考案は、什器用枠体及び什器に関する。
従来から、多量の商品を陳列するために商品を吊り下げる形式の什器用の陳列具が普及している。例えば、特許文献1の商品吊り下げ陳列具は、商品名、価格等を表示する表示体を支持するための上方バーと、商品を吊り下げるための下方バーを上下にほぼ平行に並設し、上方バーを下方バーよりも長く設定している。
実用新案登録第3079696号
特許文献1のような商品吊り下げ陳列具は、商品の収容率を上げるために上下に多段配置されることがある。しかしながら、陳列具に吊り下げられる商品の大きさは異なる場合があるため、商品同士又は商品と陳列具が干渉しないように陳列具を詰めて配置すると、陳列具の配置構成を個々に設定する手間が生じる。一方で、陳列具の位置を、上方や側方に吊り下げられた商品と干渉しないように十分離して配置すると商品の収容率が低下する場合がある。
本考案は、以上の点に鑑み、簡易な構成で収容率を向上させた什器用枠体及び什器を提供することを目的とする。
本考案に係る什器用枠体は、収容物を吊支する吊支部材を係合させる本体支持枠と、前記本体支持枠の両側に形成される被固定部と、前記本体支持枠から上方へ延設された後に前方へ屈曲伸長された複数の第1側杆と、該第1側杆の先端同士を接続するラベル支持杆とを含むラベル支持枠と、を備えることを特徴とする。
本考案に係る什器は、上述の什器用枠体と、前記被固定部と固定される固定部を前端側に有するステーと、を備え、前記什器用枠体及び前記ステーを組み合わせた棚枠を上下に複数配置させ、下側の前記棚枠の前記ステーは、上側の前記棚枠の前記ステーよりも前方に長く形成される、ことを特徴とする。
本考案によれば、簡易な構成で収容率を向上させた什器用枠体及び什器を提供することができる。
本考案の実施形態に係る什器の側面図である。 本考案の実施形態に係る什器の正面図である。 本考案の実施形態に係る什器の平面図である。 本考案の実施形態に係るステーの斜視図である。 本考案の実施形態に係る枠体の斜視図である。
次に、本考案の実施形態を説明する。図1、図2及び図3は、それぞれ什器10の側面図、正面図及び平面図を示している。什器10は、基部20と、基部20の上方に延設される柱部30と、柱部30に取り付けられた支持部材であるステー40と、ステー40の先端部に取り付けられる枠体50とを備える。なお、以下の説明において、枠体50が設けられる側を前、その反対側を後とし、基部20が設けられる側を下、その反対側を上とする。また、什器10の後方から見た左側を左、その反対側を右とする。
柱部30は、図3に示すように、基部20の後方側における左右両側の2箇所に設けられる。本実施形態の柱部30は略四角柱状に形成される。柱部30の内部は中空に形成されており、柱部30の前面側には上下方向に長尺の複数の長孔31が形成される(図2も参照)。各長孔31は上下方向に列を成すように配置される。
本実施形態では、枠体50が上下に2段配置されており、下方に配置される枠体50を支持するステー40B1,40B2は、上方に配置される枠体50を支持するステー40A1,40A2よりも前方へ長く形成される(図1及び図3参照)。
ステー40B2(40)の構成について、図4を参照しながら説明する。ステー40B2は、略一定幅で前後に延設された長矩形板状の本体部41を備える。本体部41の一端側である前端には固定部42が形成され、本体部41の他端側である後端には柱部30と係合する複数の係合部43A,43Bが形成される。固定部42は、図2及び図3に示すように本体部41の前端から略直角に屈曲した略矩形板状に形成される。固定部42の先端縁42a側の上方及び下方の角部42b,42cは、各々凸湾曲状に形成される。また、固定部42の上下方向略中央であってやや先端縁42a側には円形の貫通孔421が形成される。左側のステー40A2,40B2の固定部42は、ステー40A1,40B1が配置される右側へ屈曲して延設され、右側のステー40A1,40B1の固定部42は、ステー40A2,40B2が配置される左側へ屈曲して延設される(図3参照)。
係合部43A,43Bは、本体部41の後端の2箇所に形成される。上側の係合部43Aは、その上端縁431が本体部41の上端縁411と連続するように配置される。係合部43Aは、後方へ向かって延設した後に下方へ略直角に屈曲する側面視略L字状に形成される。係合部43Aの先端縁432は、ステー40B2の後方から前方へ向かって漸次下方に傾斜するように形成される。係合部43Aの先端側と、本体部41との間には、切欠部433が形成される。切欠部433は上下方向に長尺の略長矩形状に形成される。また、切欠部433の本体部41側の内縁433aは、本体部41の後端縁412よりも前方側(固定部42側)に形成される。内縁433aと後端縁412とは略平坦な傾斜部433bを介して接続される。なお、係合部43Bは、係合部43Aと同様の形状で構成される。
また、図4の二点鎖線に示すように、本体部41の下縁には、本体部41の長尺方向に亘って延設される長矩形状の鍔部413を設けてもよい。鍔部413は本体部41の下端を固定部42と同じ方向に略90度折り曲げられて形成される。鍔部413の後端縁413aは本体部41の後端縁412と同一面上に形成される。また、鍔部413の前端縁413bと、固定部42との間には僅かな間隙が形成される。鍔部413を設けることで本体部41の剛性を簡易な構成で向上させることができる。
図1及び図3において、上側のステー40A1,40A2の本体部41は、下側のステー40B1,40B2の本体部41よりも短く形成される。ステー40A1及びステー40A2は左右対称形状であり、ステー40B1及びステー40B2も左右対称形状である。
枠体50は、図5に示すように、左右方向に長尺の本体支持枠51と、この本体支持枠51の上方に設けられるラベル支持枠52と、本体支持枠51の下方に設けられる吊支部材抑え枠53とを備える。
本体支持枠51は、収容物Mを吊支する吊支部材60(図1参照)を係合させることができる。本体支持枠51は、両側に被固定部511を有する。本体支持枠51は、上支持杆512と、この上支持杆512と並設される下支持杆513とを有する。また、本体支持枠51は、上支持杆512及び下支持杆513を上下に接続する接続杆514a,514b,514cを有する。
さらに、本体支持枠51は、右側の接続杆514aと左側の接続杆514cとに亘って中間支持杆515を備える。中間支持杆515は、中央の接続杆514bと略直交するように、上支持杆512及び下支持杆513の間に配置される。中間支持杆515は、各接続杆514a,514b,514cの背面側と接続される。
被固定部511は、略矩形板状に形成される。被固定部511の中央付近には、左右方向に長尺で前後に貫通する長孔511aが形成される。長孔511aには雄螺子部を有する適宜の締結具S1(図2参照)を前方側から挿入することができ、ステー40の固定部42の貫通孔421の後方に固定されたナット等の雌螺子部を有した被締結具に挿入させることで、被固定部511と固定部42とを固定することができる。被固定部511は、後述の側杆521,531の背面側と接続される。なお、貫通孔421は雌螺子部を有してもよく、締結具S1と螺合可能な構成としてもよい。
ラベル支持枠52は、上支持杆512と、該上支持杆512から上方へ延設された後に前方へ屈曲伸長された2本の側杆521(第1側杆)と、該側杆521の先端同士を接続するラベル支持杆522とにより形成される。ラベル支持枠52の全体は図1の側面視略L字状に形成される。なお、図2等においては、ラベル支持枠52が側杆521を2本有する例について示しているが、上支持杆512とラベル支持杆522を接続する側杆521は複数設けられてもよい。
吊支部材抑え枠53は、下支持杆513と、該下支持杆513から下方へ延設された後に前方へ湾曲伸長された2本の側杆531(第2側杆)と、該側杆531の先端同士を接続する抑え杆532とにより形成される。そのため、吊支部材抑え枠53は、全体が図1の側面視略L字状に形成される。
なお、ラベル支持枠52及び吊支部材抑え枠53に含まれる、側杆521,531、ラベル支持杆522及び抑え杆532は、閉環状の一体の枠体541として形成される。また、被固定部511は、枠体541のうち上下方向に延設される部分の背面に接続される。上支持杆512と下支持杆513の両端は、被固定部511の前方において、枠体541の正面側と接続される。なお、枠体50の各部材は、金属を母材として表面塗装を施して形成することができる。
次に、什器10の使用例について説明する。本実施形態の什器10は、図1に示すように、枠体50及びステー40を組み合わせた棚枠70(70A,70B)を、柱部30の任意の上下位置に複数配置させることができる。下側の棚枠70Bのステー40B1,40B2は、上側の棚枠70Aのステー40A1,40A2よりも前方に長く形成されるため、下側の枠体50は上側の枠体50よりも下方且つ前方に配置される。
図1のA部拡大図に示すように、ステー40A1(40)は、柱部30の長孔31内に係合部43A(43)が挿入されることで、柱部30に固定される。長孔31の上下方向の長軸幅は、上端縁431と先端縁432の下端との幅よりも長く形成される。上側の係合部43Aと下側の係合部43Bが、各長孔31内に挿入されると、柱部30の前面301がステー40A1(40)の後端縁412を当接支持する。また、ステー40A1(40)が前方へずれ動いても柱部30の内面302が切欠部433の係合部43側の内縁433cと当接するため、ステー40A1(40)の脱落が防止される。このようにステー40A1(40)は柱部30に対して固定させることができる。
本体支持枠51には図1等に示すように吊支部材60が配置される。本実施形態の吊支部材60は、本体支持枠51に係合する基部61と、商品等の収容物Mを吊止するフック部62とを有する。基部61は、上部が逆U字状に湾曲して両端が下方へ延設された板状に形成される。基部61のフック部62側の一端部61a側は、他端部側(不図示)よりも長く形成される。吊支部材60は、湾曲した基部61の谷部を上支持杆512に掛けて本体支持枠51に取り付けることができる。また、基部61の長く形成された一端部61a側の下端を吊支部材抑え枠53内(下支持杆513と、2本の側杆531と、抑え杆532とより形成される空間)に挿入することができるため、上支持杆512に掛けられた吊支部材60の全体が上支持杆512を軸として不用意に回動することを抑えることができる。
フック部62は、基部61の前面から前方へ向かって延設された棒状に形成される。フック部62の前端は、やや上方へ向かって傾斜するように屈曲している。使用者は、収容物Mに形成された図示しない貫通孔等にフック部62を挿通させて、収容物Mを吊支させることができる。フック部62には、収容物Mを複数吊支させることができる。フック部62の前端が上方へ屈曲していることにより、収容物Mが不用意にフック部62から抜けて脱落することが防止される。また、本実施形態では、前述のように基部61の下端を吊支部材抑え枠53内に挿入したため、フック部62から収容物Mを引き抜く際に収容物Mの貫通孔がフック部62に引っ掛かる等によって吊支部材60が不用意に回動して上支持杆512から脱落することを低減できる。
ラベル支持枠52には、ラベルレール80を取り付けることができる。ラベルレール80は、図1に示すように全体を略二つ折り状にした帯状に形成され、透光性を有する材料により形成することができる。ラベルレール80は図1に示すように、上端及び下端を折り曲げ部として平板部を前後に重ねた2枚構造に形成される。ラベルレール80は、内部に収容物Mの品名や価格等を記載したラベルを挿入することにより、収容物Mに関する情報を表示させることができる。また、ラベルレール80の前板の上端縁の一部は、後方へ屈折しており、その屈折部分をラベル支持杆522に掛けることで、ラベルレール80は吊支される。
以上、本実施形態の什器10は、上下に配置した複数の枠体50をずらして配置させたため、収容物M同士又は収容物Mと枠体50との干渉を低減し、多くの収容物Mを収容させることができる。そして吊支部材60を本体支持枠51に複数配置させることにより、吊支部材60を左右方向に直線状に揃えて配置させ、各収容物Mの上端を一列に揃えることができるため、収容物Mの大きさが異なっていても陳列の見栄えを向上させることができる。
また、枠体50は、吊支部材60が配置される本体支持枠51の上方に、ラベルレール80を取り付けるラベル支持枠52を設けた。したがって、収容物Mを左右一列に揃えて配置するとともに、各収容物Mの情報を上方位置に表示させることができ、陳列の見栄えを向上させることができる。
また、ラベル支持枠52の側杆521を側面視略L字状に形成して、ラベル支持杆522を本体支持枠51よりも前方に位置するように構成した。従って、上段の棚枠70Aに収容された収容物M1を、下段の棚枠70Bの本体支持枠51の上方であって、ラベル支持杆522の後方に配置させることもできるため、図2の正面視においてラベルレール80の位置が収容物M1の下端と重なっても、収容物M1と枠体50が干渉することを防止することができる。よって、各棚枠70を上下に詰めて配置することができ、収容物M1,M2の収容率を向上させることができる。
また、図2の正面視においてラベルレール80の位置が収容物Mの下端と重なるように棚枠70を配置すると、左右方向に配置される収容物Mの長さのばらつきを目立たなくして、全体として陳列の見栄えを向上させることができる。
また、棚枠70を上下に複数配置させ、下側の棚枠70Bのステー40を、上側の棚枠70のステー40よりも前方に長く形成したため、上方斜め前方から什器10を視認する使用者にとって、什器10に配置された各収容物Mを容易に一覧することができる。
以上、本考案の実施形態を説明したが、本考案は本実施形態によって限定されることは無く、種々の形態で実施することができる。例えば、基部20は、什器10全体を載置面に載置可能な他の形状としたり、壁面や天井等に対して固定する他の構成とすることができる。
また、本実施形態では、什器10が枠体50及びステー40の棚枠70を2組み配置した例について示したが、什器10は枠体50及びステー40の棚枠70を1組又は3組以上配置する構成としてもよい。このとき、下側に配置される棚枠70であるほど、棚枠70のステー40は、前方に長く形成することができる。
また、柱部30は、略四角柱状に形成された例について示したが、枠体50を取り付け可能な形状であれば他の柱状とすることができる。また、柱部30の代わりに係合部43A,43Bを係合可能な長孔を有する板部材としてもよい。
また、本実施形態において、長孔31は、上下方向に1列となるように配置される例について示したが、2列となるように配置させてもよい。これにより、一列目の長孔31と二列目の長孔31に柱部30には、異なるステー40を係合することができるため、枠体50を左右方向に隣り合うように配置しながら、異なる枠体50に対応する柱部30を共通して使用することができる。
また、本実施形態では、図2等において、吊支部材抑え枠53が側杆531を2本有する例について示したが、下支持杆513と抑え杆532を接続する側杆531は3本以上の複数備えてもよい。
10 什器 20 基部
30 柱部 31 長孔
40 ステー 40A1 ステー
40A2 ステー 40B1 ステー
40B2 ステー 41 本体部
42 固定部 42a 先端縁
42b 角部 42c 角部
43 係合部 43A 係合部
43B 係合部
50 枠体 51 本体支持枠
52 ラベル支持枠 53 枠
60 吊支部材 61 基部
61a 一端部 62 フック部
70 棚枠 70A 棚枠
70B 棚枠 80 ラベルレール
301 前面 302 内面
411 上端縁 412 後端縁
413 鍔部 413a 後端縁
413b 前端縁 421 貫通孔
431 上端縁 432 先端縁
433 切欠部 433a 内縁
433b 傾斜部 433c 内縁
511 被固定部 511a 長孔
512 上支持杆 513 下支持杆
514a 接続杆 514b 接続杆
514c 接続杆 515 中間支持杆
521 側杆 522 ラベル支持杆
531 側杆 532 抑え杆
541 枠体
M(M1,M2) 収容物 S1 締結具

Claims (6)

  1. 収容物を吊支する吊支部材を係合させる本体支持枠と、
    前記本体支持枠の両側に形成される被固定部と、
    前記本体支持枠から上方へ延設された後に前方へ屈曲伸長された複数の第1側杆と、該第1側杆の先端同士を接続するラベル支持杆とを含むラベル支持枠と、
    を備えることを特徴とする什器用枠体。
  2. 前記本体支持枠は、上支持杆と、該上支持杆と並設される下支持杆と、前記上支持杆及び前記下支持杆を上下に接続する接続杆とを有することを特徴とする請求項1に記載の什器用枠体。
  3. 前記本体支持枠から下方へ延設された後に前方に屈曲伸長された複数の第2側杆と、該第2側杆同士を接続する抑え杆とを含む吊支部材抑え枠を備えることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の什器用枠体。
  4. 前記被固定部は、左右に長尺の長孔が形成された板状に形成されることを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れかに記載の什器用枠体。
  5. 請求項1乃至請求項4の何れかに記載の什器用枠体と、
    前記被固定部と固定される固定部を前端側に有するステーと、
    を備え、
    前記什器用枠体及び前記ステーを組み合わせた棚枠を上下に複数配置させ、下側の前記棚枠の前記ステーが、上側の前記棚枠の前記ステーよりも前方に長く形成される、
    ことを特徴とする什器。
  6. 前記上側の前記棚枠において係合された前記吊支部材は、前記下側の前記棚枠の前記本体支持枠よりも前方へ延設されたフック部を有することを特徴とする請求項5に記載の什器。
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