JPH0354622Y2 - - Google Patents

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JPH0354622Y2
JPH0354622Y2 JP1987180519U JP18051987U JPH0354622Y2 JP H0354622 Y2 JPH0354622 Y2 JP H0354622Y2 JP 1987180519 U JP1987180519 U JP 1987180519U JP 18051987 U JP18051987 U JP 18051987U JP H0354622 Y2 JPH0354622 Y2 JP H0354622Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) この考案は商品陳列装置に係り、商品の陳列交
換を簡単に行い得ると共に、体裁よく陳列できる
商品陳列装置に関する。
(従来の技術) 従来、この種の商品陳列装置としては、例え
ば、特公昭54−9480号公報にて提案された商品陳
列用パネル部分にて開示されているものがある。
この開示されている装置は、板を適宜折曲して
垂直な板表面にL字状のへりを形成したパネル部
分と、このへりに掛止する逆L字状の掛止へりを
裏面に横方向へ1条或いは2条形成した板状でそ
の表面に略垂直に前方へ突出した商品載置棚が形
成されている引掛け装置とから構成されている。
そのため、剛性に優れ、非常に手軽に商品を陳
列できる利点があつた。
一方、表面に断面T字形状の掛止リブを複数条
横方向へ等間隔で平行に一体形成され且つ略垂直
に取付けられた陳列基板と、この陳列基板に掛止
されるアタツチメントと、このアタツチメントに
単に掛止される陳列ケースとからなる構造が開示
されているパネル引掛式物品保持具のアタツチメ
ントが実公昭62−31014号公報にて提案されてい
る。
又、取付部材に、線材にてなる受け棚を掛止め
て配すると共に、この受け棚に箱体を嵌め込んで
受けながら掛止することで取付けるようにした構
造が、実開昭58−84738号公報、実開昭57−15260
号公報にてそれぞれ提案されている。
(考案が解決しようとする問題点) <従来の技術の問題点> ところが、特公昭54−9480号公報にて提案され
ている装置にも次のような問題点がある。
すなわち、その第1は、商品を水平にしか陳列
できない点である。
これは、近年、商品が同一分野でも多様化して
きた関係で、その陳列形態も様々であり、単に水
平にのみ陳列しているだけでは購買意欲をそそる
ことができない。そのため、前倒しに陳列したり
しなければならないが、上記装置では商品が滑り
落ちてしまう問題点があつた。
第2は、商品載置棚にただ載せて陳列するの
で、商品の中で丸いものは転げ易く、この棚の上
に更に箱を載置して陳列する必要がある、それが
ため、商品載置棚と箱との固着手段等を必要とす
るので部品点数も多くなり、割り高になつてしま
う問題点である。
更に、第3は、へり自体がL字状であるため、
パネル部分を逆に取り付けたり、或いは、パネル
部分を取付けた部材を逆さに配置した場合には使
用できなくなつてしまう問題点であつた。
この点を解消したものが、実公昭62−31014号
公報にて提案されている考案に開示されている構
造である。
ところが、この場合には、陳列ケースをアタツ
チメントに形成した断面上向フツク状の係止板に
単に掛止している構造であるがため、振動等によ
つて外れてしまう危険があり、又、幼児等が触れ
たりしても外れてしまつたりする危険があつた。
一方、安価にて掛止できる陳列装置として、実
開昭58−84738号公報、実開昭57−15260号公報に
てそれぞれ提案されているものがあるが、これら
は、線材にて形成されているので強度的に不十分
であると共に、箱体の周囲に、受け棚の一部であ
る線材が露出しているので、全体的に見栄えが悪
いとい問題点もあつた。
<技術的課題> そこで、この考案は、上述した問題点等に鑑
み、上下反対に陳列基板を取付けても陳列可能
で、強度的に優れ、しかも、見栄えも良く、部品
点数をできるだけ少なくして前倒しに傾斜させて
も十分に陳列可能にして多様化した陳列形態に十
分に対応できる商品陳列装置の提供を可能にする
ことを課題として案出されたものである。
[考案の構成] この考案は、略垂直に取付けられた陳列基板
と、この陳列基板に掛止される掛止具と、この掛
止具に係合して取付けられる陳列ケースとからな
り、陳列基板は、その表面に断面T字形状の掛止
リブを複数条横方向へ等間隔で平行に一体形成さ
れており、掛止具は、掛止基板の裏面に、掛止リ
ブ同士の間隔、或いはその整数倍の間隔で断面略
下向逆L字状で前記掛止リブに掛止可能な掛止片
を横方向へ2条形成すると共に、掛止基板の表面
には、この基板に対して略直角に前方へ突出形成
し、且つ、その突出長さを、少なくとも陳列ケー
スが掛止具に係合されている状態で陳列ケースの
外底面から前方へはみ出さない長さとしたケース
受板と、このケース受板の上方でケース受板と対
峙して一体に突出形成された断面略下向逆L字状
の掛止保持片とを設け、陳列ケースは、背板を有
する箱体にてなり、この背板の一部は前記箱体よ
り上方へ突出形成され、ケース受板と掛止保持片
との間で背板を係合保持し、且つ、掛止基板に背
板をほぼ面接触させ、陳列ケースの外底板をケー
ス受板によつて受けて陳列ケースを前記掛止具に
取付けるべく形成したことにより、上述した問題
点を解決するものである。
(作用) この考案に係る商品陳列装置は、略垂直に取付
けられた陳列基板の断面T字形状の掛止リブに、
掛止具の断面略下向逆L字状の掛止片を掛止す
る。そうすると、この掛止片同士の間隔が掛止リ
ブ同士の間隔、或いはその整数倍の間隔で形成さ
れているから2条の係止片は共に掛止リブに掛止
される。
そして、このように掛止して取付けられた掛止
具のケ−ス受板に陳列ケースを載置した状態で、
断面下向逆L字状の掛止保持片とケース受板の間
に陳列ケースの箱体から上方に突出している背板
を係合保持させることで掛止具に対し陳列ケース
を上下方向で傾斜可能に保持し、箱状の陳列ケー
スに商品を入れて陳列可能となる。
そうすると、ケース受板と掛止保持片との間で
背板を係合保持し、且つ、掛止基板に背板をほぼ
面接触させ、陳列ケースの外底板をケース受板に
よつて受けて陳列ケースを前記掛止具に取付ける
という3面支持にて陳列ケースが取付けられるの
で、取付強度は非常に大きく、ケース受板の突出
長さを、少なくとも陳列ケースが掛止具に係合さ
れている状態で陳列ケースの外底面から前方へは
み出さない長さとしてもその強度は十分に確保さ
れ、箱体からケース受板がはみ出すこともない。
(実施例) 以下、図面を参照してこの考案の実施例を説明
すると次の通りである。
すなわち、第1実施例は第1図及び第2図に示
すものであり、符号1は略垂直に取付けられた陳
列基板で、その表面2に断面T字形状の掛止リブ
3を複数状横方向へ等間隔で平行に一体形成して
ある。
又、符号4は前記陳列基板1に掛止される掛止
具であり、掛止基板5の裏面6に、掛止リブ3同
士の間隔、或いはその整数倍の間隔で断面略下向
逆L字状の掛止片7を横方向へ2条形成すると共
に、掛止基板5の表面8には、この基板5に対し
て略直角に前方へ突出形成し、且つ、その突出長
さを、少なくとも後記陳列ケース11が掛止具4
に係合されている状態で陳列ケース11の外底面
から前方へはみ出さない長さとしたケース受板9
と、このケース受板9の上方でケース受板9と対
峙して一体に突出形成された断面略下向逆L字状
の掛止保持片10とを設けて形成されている。
そして、前記掛止片7は、上下とも断面形状に
おいて裏面6から同じ長さで突出するように形成
されている。
更に、符号11は、掛止具4に係合して取付け
られる陳列ケースであり、この陳列ケース11
は、ケース受板9と掛止保持片10との間で係合
保持される背板12を有した箱体にて形成されて
いる。
この背板12は、例えば、上方を開放した箱体
の一つの側板を上方に若干延長して突出すべく形
成する。しかも、ケース受板9と掛止保持片10
との間で背板12を係合保持し、且つ、掛止基板
5に背板12をほぼ面接触させ、陳列ケース11
の外底板をケース受板9によつて受けて陳列ケー
ス9を前記掛止具4に3面支持にて取付けるべく
形成してある。
このように形成された陳列基板1と掛止具4と
陳列ケース11とは次のようにして使用する。
すなわち、略垂直に取付けられた陳列基板1の
断面T字形状の掛止リブ3に、掛止具4の断面略
逆L字状の掛止片7を掛止する。そうすると、こ
の掛止片7同士の間隔が掛止リブ3同士の間隔、
或いはその整数倍の間隔で形成されているから2
条の掛止片7は共に掛止リブ3に掛止される。
このときに、2条の掛止片7が共に断面形状に
おいて裏面6から同じ長さで突出するように形成
されているので、陳列基板1と掛止基板5は平行
に配されることになる。つまり、陳列基板1が垂
直に取付けられているので、掛止基板5も垂直に
配されるものである。
このように掛止して取付けられた掛止具4のケ
ース受板9に陳列ケース11を載置した状態で、
断面逆L字状の掛止保持片10とケース受板9の
間に陳列ケース11の背板12を係合保持させる
ことで掛止具4に対し陳列ケース11を持するも
のである。このときに、前述のごとく形成した背
板12をケース受板9と掛止保持片10との間に
嵌入することで陳列ケース11を水平に係合保持
するものである。
そして、この箱状の陳列ケース11に商品(図
示せず)を入れて陳列するものである。
第2実施例は、第3図に示すように、掛止具4
の形状を、断面形状において、下方掛止片21の
方を上方掛止片22よりも掛止基板5の裏面6か
ら長く突出させるように形成したものである。
そうすることで、第4図に示すように、陳列ケ
ース11を前上りに係合保持することができるも
のである。
第3実施例は、第5図に示すように、掛止具4
の形状を、断面形状において、上方掛止片32の
方を下方掛止片31よりも掛止基板5の裏面6か
ら長く突出させるように形成したものである。
そうすることで、第6図に示すように、陳列ケ
ース11を前倒しに係合保持することができるも
のである。
尚、この考案に係る商品陳列装置は、前述した
実施例に限定されることがないことはいうまでも
ない。
[考案の効果] 上述の如く構成したこの考案は、略垂直に取付
けられた陳列基板1と、この陳列基板1に掛止さ
れる掛止具4と、この掛止具4に係合して取付け
られる陳列ケース11とからなるから、掛止具4
によつて陳列ケース11自体を直接陳列基板1に
取付けることができ、部品点数も少なく、非常に
簡単に商品を陳列することが可能となる。
しかも、陳列基板1は、その表面に断面T字形
状の掛止リブ3を複数状横方向へ等間隔で平行に
一体形成されているから、陳列基板1を上下反対
に取付けても掛止リブ3の断面形状には変化がな
く、掛止構造に変化はない。
そして、掛止具4は、掛止基板5の裏面6に、
掛止リブ3同士の間隔、或いはその整数倍の間隔
で断面略下向逆L字状の掛止片7を横方向へ2条
形成することで、この2条の掛止片7は、両方と
も確実に掛止リブ3に掛止することができ、これ
に係合保持する陳列ケース11の保持強度は大き
く、各種商品の重さに充分に対応できるものであ
る。
又、掛止基板5の表面8には、この基板5に対
して略直角に前方へ突出形成し、且つ、その突出
長さを、少なくとも陳列ケース11が掛止具4に
係合されている状態で陳列ケース11の外底面か
ら前方へはみ出さない長さとしたケース受板9
と、このケース受板9の上方でケース受板9と対
峙して一体に突出形成された断面略下向逆L字状
の掛止保持片10とを設け、ケース受板9と掛止
保持片10との間で、箱体にてなる陳列ケース1
1の上方に一部が突出するように形成された背板
12を係合保持し、且つ、掛止基板5に背板12
をほぼ面接触させ、陳列ケース11の外底板をケ
ース受板9によつて受けて陳列ケース9を前記掛
止具4に取付けるべく形成してあるから、陳列ケ
ース11の上下方向の加圧に対しては、掛止保持
片10によつて十分に保持することが可能であ
り、商品の陳列に際しても、箱体の陳列ケース1
1に単にいれておくだけで可能となるので、手軽
に陳列することができるものである。そして、最
も優れているのは、掛止基板5に背板12をほぼ
面接触させ、陳列ケース11の外底板をケース受
板9によつて受け、そして、掛止保持片10によ
つて背板12によつて係合保持するという3面支
持にて陳列ケース11が取付けられているので、
取付強度は非常に大きく、ケース受板9の突出長
さを、少なくとも陳列ケース11が掛止具4に係
合されている状態で陳列ケース11の外底面から
前方へはみ出さない長さとしてもその強度は十分
に確保することができ、更には、陳列ケース11
の箱体からケース受板9がはみ出すこともないの
で見栄えも良く、陳列効果も非常に良好になるも
のである。
しかも、上下に形成した掛止片7の突出長さを
適宜設定すれば、陳列ケース11を前倒し、前上
りに自在に係合保持することが可能となるもので
あり、各種陳列態様に十分対応することができる
ものである。
又、組立てに際しても、前述した実施例にて説
明したように、非常に簡単であるから、取扱いが
容易である。
このように、この考案によれば、上下反対に陳
列基板を取付けても陳列可能で、強度的に優れ、
しかも、見栄えも良く、部品点数をできるだけ少
なくし前倒しに傾斜させても十分に陳列可能にし
て多様化した陳列形態に十分に対応できる商品陳
列装置を安価にて提供できる等の実用上有益な効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の実施例を示すもので、第1図
は第1実施例の要部側面図、第2図は同じく掛止
具の要部斜視図、第3図は第2実施例の要部側面
図、第4図は同じく掛止具の要部斜視図、第5図
は第3実施例の要部側面図、第6図は同じく掛止
具の要部斜視図である。 1……陳列基板、2……表面、3……掛止リ
ブ、4……掛止具、5……掛止基板、6……裏
面、7……掛止片、8……表面、9……ケース受
板、10……掛止保持片、11……陳列ケース、
12……背板、21……下方掛止片、22……上
方掛止片、31……下方掛止片、32……上方掛
止片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 略垂直に取付けられた陳列基板と、この陳列基
    板に掛止される掛止具と、この掛止具に係合して
    取付けられる陳列ケースとからなり、陳列基板
    は、その表面に断面T字形状の掛止リブを複数条
    横方向へ等間隔で平行に一体形成されており、掛
    止具は、掛止基板の裏面に、掛止リブ同士の間
    隔、或いはその整数倍の間隔で断面略下向逆L字
    状で前記掛止リブに掛止可能な掛止片を横方向へ
    2条形成すると共に、掛止基板の表面には、この
    基板に対して略直角に前方へ突出形成し、且つ、
    その突出長さを、少なくとも陳列ケースが掛止具
    に係合されている状態で陳列ケースの外底面から
    前方へはみ出さない長さとしたケース受板と、こ
    のケース受板の上方でケース受板と対峙して一体
    に突出形成された断面略下向逆L字状の掛止保持
    片とを設け、陳列ケースは、背板を有する箱体に
    てなり、この背板の一部は前記箱体より上方へ突
    出形成され、ケース受板と掛止保持片との間で背
    板を係合保持し、且つ、掛止基板に背板をほぼ面
    接触させ、陳列ケースの外底板をケース受板によ
    つて受けて陳列ケースを前記掛止具に取付けるべ
    く形成したことを特徴とする商品陳列装置。
JP1987180519U 1987-11-27 1987-11-27 Expired JPH0354622Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987180519U JPH0354622Y2 (ja) 1987-11-27 1987-11-27

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JP1987180519U JPH0354622Y2 (ja) 1987-11-27 1987-11-27

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Publication Number Publication Date
JPH0184251U JPH0184251U (ja) 1989-06-05
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ID=31472035

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JP1987180519U Expired JPH0354622Y2 (ja) 1987-11-27 1987-11-27

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5715260B2 (ja) * 1971-09-07 1982-03-29
JPS6231014U (ja) * 1985-08-08 1987-02-24

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5715260B2 (ja) * 1971-09-07 1982-03-29
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JPH0184251U (ja) 1989-06-05

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