JP3224413U - 什器用フック - Google Patents

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Abstract

【課題】他の陳列商品との干渉を回避して、多種類の商品陳列、又は、更に多数量の商品陳列を可能とするための優れた什器用フックを提供する。【解決手段】什器用フック1は、横枠及び縦枠からなる格子枠を有する什器に対して取着するものであり、什器に取着するための取付部2と、商品を保持するためのフック本体部3と、取付部2とフック本体部3との間に、他の什器用フックの陳列商品との干渉を回避するための回避アーム部4を備えた。回避アーム部4は、金属製円柱状部材を湾曲若しくは屈曲して構成したものであり、基部40と該基部40の一端を90°屈曲して構成される延設回避部41とを有する。【選択図】図1

Description

本考案は、店舗等内において設置される什器に対して商品等を陳列、表示等するために、商品等と什器の間に介在させる什器用フックに関する。
一般に、店舗等内において商品を陳列等するために什器が設けられている。
什器に商品等を陳列するためには、什器に対して什器用フックを取着し、当該什器用フックのフック部に商品を引掛けることが一般的に行われている。
このような什器用フックとしては、例えば、陳列什器における垂直状の枠体または表面板に対して基端をそれぞれ固定する上下一対の支持体からなり、上支持体は、その基端から前記枠体または表面板の前方向に適宜寸法突出する上間隔保持アーム部と、該間隔保持アーム部から前記枠体または表面板の表面に略沿って略水平状に延びる主支持アーム部とにより構成され、前記下支持体は、その基端から前記枠体または表面板の前方向に適宜寸法突出する下間隔保持アーム部と、該下間隔保持アーム部から前記主支持アーム部の適宜位置に延びて連結するための補助支持アーム部とから構成されていることを特徴とする什器用フック(商品陳列装置)が公知である(例えば、特許文献1参照。)。
また、物品の陳列に用いられる什器に保持され、前記物品を吊下げるための什器用フックであって、前記什器に着脱自在に取付けられる部分である取付体と、該取付体から突出する部分であるフック本体とを備え、前記取付体は、前記フック本体が取付けられる支持部分を備え、前記フック本体は、前記支持部分に一体的に取付けられる基部と、該基部から前方へ向けて延設された杆状の第一延設部と、該第一延設部の先端から延設されており、左右方向に延設される吊持部を有する第二延設部とを備え、前記吊持部の左右方向の中心部は、前記取付体の重心の左右方向位置に一致していることを特徴とする什器用フックが公知である(例えば、特許文献2参照。)。
また、横方向に沿った複数の吊り下げ棒が間隔を有して上下位置に配置されているとともに、下方側の吊り下げ棒の基端が、上方側の吊り下げ棒の先端より先端側に偏位しており、各吊り下げ棒基端部に吊り下げ棒と交差する横方向に沿った横支持部が連結され、隣接する横支持部間では、横支持部の少なくとも一端部が傾斜した連結部を介して連結されており、前記横支持部または連結部に吊り下げ器具設置用の固定部が設けられており、前記各吊り下げ棒の下側を商品吊り下げのための開放空間としてあることを特徴とする什器用フック(商品吊り下げ器具)が公知である(例えば、特許文献3参照。)。
特開2004−173929 実用新案登録第3177092 実公平5−9882
上記特許文献1に係る什器用フックは、当該構成によって、当該什器用フック(商品陳列装置)の表面からの突出量を少なくしながら多数の商品陳列を可能とし、且つ、コンパクトな商品陳列装置を提供しようとするものである。
当該構成によれば、什器の前面において、多数の商品陳列を表面からの突出量を少なくすることが可能であるものの、正面からみると陳列された商品の側面しか見ることができず、商品が判りづらくなる点で本質的な問題がある。
また、より多数の商品陳列を行おうとすると上支持体が長くなり、支持体への負荷が高くなり、耐久性が損なわれやすくなる。
更に、商品を上支持体の先端側(外側)からしか取り出せない構造上、上支持体が長くなると、他端側(内側)に位置する商品を取り出したくても、非常に多数の陳列商品が障害となって当該商品の取り出しが困難となり、不便である。
上記特許文献2に係る什器用フックは、上記特許文献1と構成は相違するものの、いずれも什器の前面において、数の商品陳列を表面からの突出量を少なくすることが可能であるものの、正面からみると(商品札は正面から視認できるものの)陳列された商品の側面しか見ることができないものである点で共通する。
また、支持体(21)が長くなることによる欠点についても、上記特許文献1の構成と同様である。
上記特許文献3に係る什器用フックは、多種類の商品陳列を可能とすべくなされたものである。結局のところ、先行文献1、2に開示されるように、商品陳列数量を優先するか、多種類を優先するかによって、その両立をすることは困難であった。尚、限られた什器のスペースにおいて、これらの什器用フックを併設しようとしても、双方の商品が干渉するため不可能である。
本考案は以上の事情に鑑みてなされたものであり、多数量の商品陳列における支持体の耐久性の問題を解消し、支持体を長くした状態での内側の商品取り出しの不便を抑制し、状況に応じて、他の商品との干渉を回避して、多種類の商品陳列、又は、更に多数量の商品陳列を可能とするための什器用フックの提供を、考案が解決しようとする課題とする。
本考案は、什器の側部寄り正面位置に取着する什器用フックであって、什器に取着するための取付部と、商品を保持するためのフック本体部と、前記取付部とフック本体部との間に、他の什器用フックの陳列商品との干渉を回避するための回避アーム部を備えたことを特徴とする什器用フックを、上記課題を解決するための手段とする。
また本考案は、上記考案の構成を前提として、前記回避アーム部は、取付部に沿って固定される基部と、該基部から突出する延設回避部とを備え、該延設回避部にフック本体部を側方へ向けて設けたことを特徴とする什器用フックを、上記課題を解決するための手段とする。
また本考案は、上記考案の構成を前提として、前記基部は、取付部に沿う軸を基準に側方へ延設した基部延設部を備えたことを特徴とする什器用フックを、上記課題を解決するための手段とする。
また本考案は、上記いずれかの考案の構成を前提として、フック本体部は、陳列商品を保持するためのフック延設部と、該フック延設部の一端に形成されるフック端部と、前記フック延設部の他端に前記延設回避部との接続部を備えたことを特徴とする什器用フックを、上記課題を解決するための手段とする。
また本考案は、上記いずれかの考案の構成を前提として、フック本体部は、前記接続部の一端に表示体保持部を備えたことを特徴とする什器用フックを、上記課題を解決するための手段とする。
本考案によれば、什器の側部寄り正面位置に取着する什器用フックとして、什器に取着するための取付部と、商品を保持するためのフック部と、前記取付部とフック部との間に、他の什器用フックの陳列商品との干渉を回避するための回避アーム部を備えたことから、什器の正面に取付部を取着すると、什器の正面側に配置される他の什器用フックの陳列商品があるところ、当該回避アーム部によって前記陳列商品が回避されたうえで、フック部による商品の保持を行うことができる。このため、既存の什器用フックに追加して、本考案に係る什器用フックを設置することが可能となる。
このため、先行文献1、2のような多数量の商品陳列における支持体の更なる延設に伴う耐久性の問題を解消できる。
また、例えば、先行文献3のような多種類の商品陳列を行う構成に追加して本考案に係る什器用フックを設置できるため、より多数量の商品陳列を可能とする。
また、先行文献1、2のような多数量の商品陳列を行う構成に追加することで、より多数量の商品陳列を可能とする。
また、本考案に係る什器用フックは、上記構成を前提として、前記回避アーム部は、取付部に沿って固定される基部と、該基部から突出する延設回避部とを備え、該延設回避部にフック本体部を、什器の正面視側方へ向けて設けたものとした場合には、上記の作用効果を奏する上に、当該基部と延設回避部とを什器の(正面視において)側方へ回避させ、フック本体部が当該什器の(正面視において)側方位置へ配置されるので、商品を側面視において認識できるように表示した上で、他の陳列商品との干渉を回避できる。
また、前記基部には、取付部に沿う軸を基準に側方へ延設した基部延設部を設けた構成とすることによって、基部とこれに接続されるフック本体部を、什器の正面視側方へ回避させ、より確実に他の什器用フックの陳列商品との干渉を防止することができる。
また本考案は、上記いずれかの考案の構成を前提として、前記フック本体部は、陳列商品を保持するためのフック延設部と、該フック延設部の一端に形成されるフック端部と、前記フック延設部の他端に前記延設回避部との接続部を備えたことによって、上記いずれかの考案の作用効果を奏する上に、フック延設部によって一定量の陳列商品の保持数量を確保できる。また、当該構成によれば、什器の幅に亘る長さを有するものとはならず、内側の商品取り出しの際の不便を抑制できる。
また、本考案は、上記いずれかの考案の構成を前提として、前記フック本体部は、前記接続部の一端に表示体保持部を備えたことによって、表示体が他の陳列商品等との干渉することを防止し、表示体の視認を良好とすることができる。
本考案の実施例に係る什器用フックの正面、平面、右側面を示す斜視図である。 本考案の実施例に係る什器用フックの正面、平面、左側面を示す斜視図である。 本考案の実施例に係る什器用フックの分解状態を示す斜視図である。 本考案の実施例に係る什器用フックを什器に取着した状態を示す斜視図である。 本考案の実施例に係る什器用フックを什器に取着した状態を示す平面図である。 本考案の他の実施例に係る什器用フックの正面、平面、右側面を示す斜視図である。
以下に本考案に係る什器用フック1の構成について説明する。尚、本考案は以下の実施例に限定されるものではなく、本考案の開示する技術的思想の範囲内において、適宜設計変更等された形状、構成、組み合わせについても及ぶ。
本考案の実施例に係る什器用フック1は、横枠62及び縦枠63からなる格子枠61を有する什器6に対して取着するものであり、図1から図3に示すように、什器6に取着するための取付部2と、商品を保持するためのフック本体部3と、前記取付部2とフック本体部3との間に、他の什器用フック9の陳列商品90との干渉を回避するための回避アーム部4を備えた構成である。
本実施例に係る什器用フック1の取付部2は、金属製の基板20の両端を夫々同一方向に屈曲して掛止板21を形成した、平面視コの字状の枠体として構成したものである。前記掛止板21には夫々第1掛止部及び第2掛止部を切欠して構成している。また、基板20の下端側には図示されない雌螺子穴を設け、固定用螺子26を設けた構成としている。
第1係止部は、掛止板側面24に開口する鉤状の切欠とし、第2係止部は、掛止板底面25に開口する直線状の切欠としている。第1掛止部と第2掛止部の間隔は、予め什器6の格子の目の寸法(格子の上下2本の横枠間の寸法)に合わせてある。
第1掛止部の開口から前記格子の上側の横枠を案内し、当該横枠が切欠内の突き当たり位置まで差し込んだ後、第2掛止部の開口に下側の横枠を案内し、取付部2全体を什器6に対して下方へスライドさせることで、当該取付部2を什器6に固定することができる。
本実施例に係る什器用フック1のフック本体部3は、金属製円柱状部材(丸棒材)を屈曲若しくは屈曲して構成したものであり、直線状の接続部30と、該接続部30の一端に90°湾曲して構成される直線状のフック延設部31と、該フック延設部31の端部に45°程度屈曲して構成されるフック端部32を備える。
また、接続部30の他端側には所定角度で屈曲させた他端側延設部33とその端部に所定角度で屈曲させて直立させた他端側接続部34を備える。当該他端側接続部34は、後述する表示体保持部5と接続するものである。
本実施例に係る什器用フック1の回避アーム部4は、前記フック部と同様に、金属製円柱状部材を湾曲若しくは屈曲して構成したものであり、基部40と該基部40の一端を90°屈曲して構成される延長回避部41とを有する。
前記基部40には、取付体の幅寸法よりも当該基部40の幅寸法が大きくなるように、基部延設部40aを設けてある。基部延設部を備えることによって、設置時に正面視側方へ側方延設部の位置を移動させることができる。
前記取付部2の基板20の外面と、回避アーム部4の基部40は、溶接等によって固着されている。回避アーム部4の延設回避部41は前方へ突出して構成される。
回避アーム部4の内側の長手方向中央位置とフック本体部3における接続部30の内側の長手方向中央位置を直交させた状態で固着している。
前記表示体保持部5は、夫々表面側、裏面側となる無色透明の2枚の保持板を有し、裏面側の保持板の裏面には、他端側接続部34を保持するための挟持部50を備えている。表示体は、前記2枚の保持板の間に挟持され、表面側保持板を通して視認可能とされる。
以上の構成から、実施例に係る什器用フック1は、図4及び図5に示すように、什器6に他の陳列商品90が配置されている状態において、什器6の側柱60近傍位置となる格子枠61の正面に取着する。
基部延設部40aを有する基部40によって正面視側方へフック本体部3の位置が回避され、更に、回避アーム部4の延設回避部41によって他の陳列商品90と干渉しない前方位置にフック本体部3を回避される。
またフック本体部3は、その端部を側方へ向けて配置される。
このため、フック本体部3におけるフック延設部31に掛止される陳列商品7は、側方へ向けて配置される。また表示体保持部5とこれに保持される表示体5も陳列商品7と同方向に向けて配置される。
当該陳列商品7の配置位置は、通常什器6において陳列商品が配置されない特殊な位置となり、陳列商品7及び表示体が側方を向いて表示され、側面からの視認性を向上させることができるとともに、陳列数量、陳列種類の増加を図ることができる。
尚、本実施例において、什器6に対する取着手段となる取付部2の形状は、切欠部を設け什器6の格子枠61に掛止固定可能な構成としたが、本考案においては上記実施例に開示した形状に限らず、什器6の形状に応じた形状とすることができる。
また取着方法は、上記掛止によるものに限らず、螺子止め等による固定等、種々の公知の取着方法を適用することができる。
また、本実施例においては、取付部2に対する基部の取付位置は、取付部2の概ね中央位置としているが、本発明は当該構成に限定されるものではなく、例えば、図6に示すように、取付部2の端部寄りの位置とすることも可能である。
また、上記実施例については、表示体保持部5は、2枚の保持板と挟持部50とからなる構成としたが、本考案は当該構成に限定されるものではなく、表示体を保持可能な種々の公知の形態を適用することができる。
1 什器用フック
2 取付部
20 基板
21 掛止板
22 第1掛止部
23 第2掛止部
24 掛止板側面
25 掛止板底面
26 固定用螺子
3 フック本体部
30 接続部
31 フック延設部
32 フック端部
33 他端側延設部
34 他端側接続部
4 回避アーム部
40 基部
40a 基部延設部
41 延設回避部
5 表示体保持部
50 挟持部
6 什器
60 側柱
61 格子枠
62 横枠
63 縦枠
7 陳列商品
9 他の什器用フック
90 他の陳列商品

Claims (5)

  1. 什器の側部寄り正面位置に取着する什器用フックであって、
    什器に取着するための取付部と、商品を保持するためのフック本体部と、前記取付部とフック本体部との間に、他の什器用フックの陳列商品との干渉を回避するための回避アーム部を備えたことを特徴とする什器用フック。
  2. 前記回避アーム部は、取付部に沿って固定される基部と、該基部から突出する延設回避部とを備えたことを特徴とする請求項1に記載の什器用フック。
  3. 前記基部は、取付部に沿う軸を基準に側方へ延設した基部延設部を備えたことを特徴とする請求項2に記載の什器用フック。
  4. フック本体部は、陳列商品を保持するためのフック延設部と、該フック延設部の一端に形成されるフック端部と、前記フック延設部の他端に前記延設回避部との接続部を備えたことを特徴とする請求項1、2又は3に記載の什器用フック。
  5. フック本体部は、前記接続部の一端に表示体保持部を備えたことを特徴とする請求項4に記載の什器用フック。
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