JP2533659Y2 - 商品カード保持具 - Google Patents

商品カード保持具

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JP2533659Y2
JP2533659Y2 JP1990105019U JP10501990U JP2533659Y2 JP 2533659 Y2 JP2533659 Y2 JP 2533659Y2 JP 1990105019 U JP1990105019 U JP 1990105019U JP 10501990 U JP10501990 U JP 10501990U JP 2533659 Y2 JP2533659 Y2 JP 2533659Y2
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義文 棚橋
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棚橋工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、店舗等において多くの商品を吊り下げて陳
列するために用いる商品吊下フックの棒材に対し嵌合し
て取り付け、商品の値段等を表示するために用いる商品
カード保持具に関するものである。
(従来の技術) 従来、スーパーマーケット等の店舗においては、多く
の商品を吊り下げて陳列するために、商品吊下フック
(F)を用いている。この商品吊下フック(F)は、第
14図に示すように陳列台のフレームに対する逆チャンネ
ル状の取付金具(70)の前面に先端が上方に折れ曲がっ
た棒材(B)の基端を溶着することによって構成され、
商品の包装等に設けられた孔に前記棒材(B)を通して
商品を吊り下げるようにしている。
そして、前記商品吊下フック(F)には、吊り下げら
れる商品の値段とか商品のコードナンバー等を表示する
ために先端部に商品カード保持部(71)を有する備えた
カード保持棒(72)を備えたものが必要に応じて用いら
れている。
(考案が解決しようとする課題) ところが、前記従来の商品カード保持棒(72)を備え
た商品吊下フック(F)においては、そのカード保持棒
(72)の基端部が商品吊下フック(F)の逆チャンネル
状の取付金具(70)に対し直接一体に溶着されているた
め、商品吊下フック(F)から取り外すことができな
い。従って、商品カードの取り替えに際して商品吊下フ
ック(F)全体を取り外さなければならず、不便である
という問題があった。
又、従来の商品カード保持棒(72)を備えた商品吊下
フック(F)においては、吊り下げられる商品の在庫量
を調整するために、その棒材(B)に対し合成樹脂製の
リング(73)を挿通して所定の位置に配置することによ
って商品が棒材(B)の奥まで行かないようにする必要
があった。
そこで、本考案の目的は、商品吊下フックからカード
保持棒を取り外して商品カードの取り替えを簡単に行な
うことができる商品カード保持具を提供することにあ
る。
又、本考案の目的は、吊り下げられる商品の在庫量を
調整するために商品吊下フックの棒材に対し合成樹脂製
のリングを挿通して所定の位置に配置する必要をなくす
ことができる商品カード保持具を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、請求項1に記載の本考案
は、「商品吊下フックの棒材に対し嵌合して着脱自在に
係合するフック係合部を有する基部と、 当該基部から突出するカード保持棒と、 当該カード保持棒の先端部に設けられた商品カード保持
部と を備えたことを特徴とする商品カード保持具。」をその
要旨としている。
請求項2に記載の本考案は、「前記基部は、複数のフ
ック係合部を備えたものであることを特徴とする請求項
1記載の商品カード保持具。」をその要旨としている。
さらに、請求項3に記載の本考案は、「前記基部は、
カード保持棒と着脱自在に係合する保持棒係合部を備え
たものであることを特徴とする請求項2記載の商品カー
ド保持具。」をその要旨としている。
(作用) 前記した請求項1に記載の構成により、この商品カー
ド保持具においては、必要に応じて基部のフック係合部
を商品吊下フックの棒材に対し嵌合して着脱自在に係合
し、基部から突出するカード保持棒の先端部に設けられ
た商品カード保持部によって商品カードを保持し、商品
の価格等を表示するものである。又、商品カード保持部
の商品カードを交換するには、フック係合部を商品吊下
フックの棒材から外せばよい。
又、請求項2に記載の構成により、この商品カード保
持具においては、前記作用に加えて、商品吊下フックの
棒材の太さに応じて前記基部の異なるフック係合部を商
品吊下フックの棒材に対し嵌合して着脱自在に係合する
ことによって商品カードを保持し、商品の価格等を表示
するものである。
又、請求項3に記載の構成により、この商品カード保
持具においては、前記作用に加えて、商品吊下フックの
棒材の太さに応じて前記基部の異なるフック係合部を商
品吊下フックの棒材に対し嵌合して着脱自在に係合する
際に、前記基部の保持棒係合部とカード保持棒とを外し
て係合し直すことによって多くの異なるフック係合部を
商品吊下フックの棒材に対し嵌合して着脱自在に係合さ
せて商品カードを保持し、商品の価格等を表示するもの
である。
(実施例) 実施例.1 次に、請求項1から3に記載の本考案を具体化した商
品カード保持具の第1実施例について第1図から第6図
に従って説明する。
第1図及び第2図等に示すように、この実施例の商品
カード保持具(10)は、四角板状の基部(20)と、当該
基部から突出するカード保持棒(30)と、当該カード保
持棒(30)の先端部に設けられた商品カード保持部(3
2)とを備えている。
前記基部(20)は、第5図及び第6図等に示すよう
に、その周囲に直径5mmの太さの棒材と係合するフック
係合部(21)及び直径6mmの太さの棒材と係合するフッ
ク係合部(21)をそれぞれ一つづつ備えている。この基
部(20)は、弾性を有する合成樹脂製であり、その周囲
に凹設されたフック係合部(21)が商品吊下フック
(F)の棒材(B)に対し嵌合して着脱自在に係合する
ようになっている。さらに、基部(20)は、その周囲に
直径3mmの太さのカード保持棒(30)のL字状に折曲形
成された基端部(31)と着脱自在に係合する保持棒係合
部(23)を二つ隣接して備えている。
従って、基部(20)は、二つのフック係合部(21)を
備えるとともに、カード保持棒(30)と着脱自在に係合
する保持棒係合部(23)を備えていることになる。
又、前記基部(20)の正面及び背面には、フック係合
部(21)及び保持棒係合部(23)が係合するフック
(F)の棒材(B)及びカード保持棒(30)の太さを示
す直径表示(24)が付されている。
一方、商品吊下フック(F)は、商品を吊り下げるた
めの棒材(B)と、陳列台等のフレーム(80)に取付け
される逆チャンネル状の取付金具(70)とを備えてい
る。そして、この商品吊下フック(F)は、取付金具
(70)をフレーム(80)に上方から嵌合することによっ
てフレーム(80)に着脱可能に取り付けできるようにな
っている。
さて、上記構成された商品カード保持具(10)の作用
について説明する。
まず、この商品カード保持具(10)においては、必要
に応じて基部(20)のフック係合部(21)を商品吊下フ
ック(F)の棒材(B)に対し嵌合して着脱自在に係合
すると、基部(20)から突出するカード保持棒(30)の
先端部に設けられた商品カード保持部(32)によって商
品カード(33)を保持し、商品の価格等を簡単に表示す
ることができるものである。又、商品カード保持部(3
2)の商品カード(33)を交換するには、フック係合部
(21)を商品吊下フック(F)の棒材(B)から外せば
簡単に行なうことができる。
又、この商品カード保持具(10)においては、商品吊
下フック(F)の棒材(B)の太さが5mmの場合には、
基部(20)に凹設された直径5mmのフック係合部(21)
を商品吊下フック(F)の棒材(B)に対し嵌合して着
脱自在に係合することによって商品カード(33)を保持
し、商品の価格等を表示することができる。
一方、この商品カード保持具(10)においては、商品
吊下フック(F)の棒材(B)の太さが6mmの場合に
は、前記基部(20)の保持棒係合部(23)からカード保
持棒(30)を外し、カード保持棒(30)の向きを変更し
てその基端部(31)を保持棒係合部(23)に係合し直す
ことによって基部(20)に凹設された直径6mmのフック
係合部(21)を商品吊下フック(F)の棒材(B)に対
し嵌合して着脱自在に係合させて商品カード(33)を保
持し、商品の価格等を表示することができるようになる
ものである。このカード保持棒(30)の基端部(31)
は、L字状に折曲形成されており、基部(20)の保持棒
係合部(23)に強くしっかりと係合するため、カード保
持棒(30)が基部(20)に対して回ることがなく、商品
カード保持部(32)の水平状態を容易に得ることができ
る。
尚、商品カード保持具(10)を使用するに際しては、
棒材(B)と取付金具(70)とからなる商品吊下フック
(F)を予め陳列台等のフレーム(80)に取り付けてお
いてもよいし、商品吊下フック(F)に商品カード保持
具(10)を取り付けてから商品吊下フック(F)を陳列
台等のフレーム(80)に取り付けてもよい。その後、商
品を商品吊下フック(F)に吊り下げて陳列台等に陳列
することができる。
又、この商品カード保持具(10)においては、商品吊
下フック(F)に商品を吊り下げた後からでも、必要に
応じて商品吊下フック(F)の任意の位置に商品カード
保持具(10)を取り付けることができる。
さらに、この商品カード保持具(10)においては、商
品吊下フック(F)の棒材(B)に取り付けられた基部
(20)によって商品が棒材(B)の奥まで行かないよう
にすることができるため、別途リングを用いてなくても
基部(20)を棒材(B)に取り付ける位置を前後に変更
することによって、吊り下げられる商品の在庫量を簡単
に調整することができる。
実施例.2 次ぎに、この考案を具体化した第2実施例について説
明する。尚、前記実施例と同一構成の部材については、
同一の符号を付して説明する。
第7図から第9図に示すように、本実施例の商品カー
ド保持具(110)は、基部(20)の形状が8角形状とな
っており、その周囲に直径4mm、5mm及び直径6mmの太さ
の棒材(B)と嵌合により係合するフック係合部(21)
をそれぞれ一つづつ備えている。さらに、前記基部(2
0)は、その周囲に直径3mmの太さのカード保持棒(30)
の基端部(31)と着脱自在に係合する保持棒係合部(2
3)を5つ隣接して備えている。
従って、この実施例の商品カード保持具(110)にお
いては、前記第1実施例と同様に必要に応じて基部(2
0)のフック係合部(21)を商品吊下フック(F)の棒
材(B)に係合し、商品カード保持部(32)によって商
品の価格等を簡単に表示することができ、又、商品カー
ド保持部(32)の商品カード(33)を交換するには、フ
ック係合(21)を商品吊下フック(F)の棒材(B)か
ら外せば簡単に行なうことができる。
さらに、この商品カード保持具(110)においては、
商品吊下フック(F)の棒材(B)の太さが5mm及び6mm
である場合のみならず、棒材(B)の太さが4mmである
場合においても、基部(20)の保持棒係合部(23)から
カード保持棒(30)を外し、第8図に示すようにカード
保持棒(30)の取り付ける位置を変更して保持棒係合部
(23)に係合し直すことによって基部(20)に凹設され
たフック係合部(21)を商品吊下フック(F)の棒材
(B)に対し嵌合して着脱自在に係合させて商品の価格
等を表示することができるようになるものである。
実施例.3 次に、この考案を具体化した第3実施例について説明
する。尚、前記実施例と同一構成の部材については、同
一の符号を付して説明する。
第10図及び第11図に示すように、この実施例の商品カ
ード保持具(210)は、四角形状の基部(20)の周囲に
直径5mm及び直径6mmの太さの棒材(B)と嵌合により係
合するフック係合部(21)をそれぞれ一つづつ備えてい
る。
さらに、前記基部(20)は、直径2mm及び直径3mmの太
さのカード保持棒(30)が挿通されることによってカー
ド棒(30)と着脱自在に係合する保持棒係合部(23)を
備えている。
従って、この実施例の商品カード保持具(210)にお
いては、前記第1実施例等と同様に必要に応じて基部
(20)のフック係合部(21)を商品吊下フック(F)の
棒材(B)に対し嵌合して着脱自在に係合し、商品カー
ド保持部(32)によって商品の価格等を簡単に表示する
ことができ、又、商品カード保持部(32)の商品カード
(33)を交換するには、フック係合部(21)を商品吊下
フック(F)の棒材(B)から外せば簡単に行なうこと
ができる。
又、この商品カード保持具(210)においては、商品
吊下フック(F)の棒材(B)の太さが5mmの場合に
は、直径5mmのフック係合部(21)を商品吊下フック
(F)の棒材(B)に対し嵌合して係合することによっ
て商品の価格等を表示することができ、商品吊下フック
(F)の棒材(B)の太さが6mmの場合には、前記基部
(20)の保持棒係合部(23)からカード保持棒(30)を
外し、カード保持棒(30)の向きを変更して他の保持棒
係合部(23)に係合し直すことによって基部(20)に凹
設された直径6mmのフック係合部(21)を商品吊下フッ
ク(F)の棒材(B)に対し嵌合して着脱自在に係合さ
せて商品の価格等を表示することができるようになるも
のである。
さらに、この商品カード保持具(210)においては、
基部(20)の保持棒係合部(23)を変更してカード保持
棒(30)を取り付けることにより、直径3mmのカード保
持棒(30)のみならず、直径2mmのカード保持棒(30)
即ち太さの異なるカード保持棒(30)をも使用して商品
の価格等を表示することができるようになるものであ
る。
実施例.4 次ぎに、この考案を具体化した第4実施例について説
明する。尚、前記実施例と同一構成の部材については、
同一の符号を付して説明する。
第12図に示すように、この実施例の商品カード保持具
(310)は、基部に直径5mmの太さの棒材と係合するフッ
ク係合部(21)を一つ備えるとともに、当該基部(20)
から突出するカード保持棒(30)を備えている。
従って、この実施例の商品カード保持具(310)にお
いては、構造が簡単であるため安価に供給することがで
きる。又、このカード保持棒(30)は、細くて弾性のあ
るピアノ線にて設けられているため、手によって簡単に
上へ一旦湾曲させることができ、商品吊下フック(F)
からの商品の取出をスムーズに行なうことができる。
尚、本考案は、前記各実施例に限定されるものではな
く、基部、フック係合部、カード保持棒及び商品カード
保持部等の大きさや形状等を適宜変更して実施する等、
本考案の趣旨から逸脱しない範囲で適宜変更して実施し
てもよい。
(考案の効果) 以上詳述したように、本考案の商品カード保持具にお
いては、商品吊下フックからカード保持棒を取り外して
商品カードの取り替えを簡単に行うことができるという
優れた効果を奏する。
又、本考案の商品カード保持具においては、その基部
を商品吊下フックの棒材の所定の位置に係合させて商品
吊下フックに吊り下げられる商品の在庫量を調整するこ
とができるという優れた効果を奏する。従って、商品吊
下フックの棒材に対し嵌合して合成樹脂製のリング等を
別途挿通して所定の位置に配置する必要をなくすことが
できる。
特に、本考案の請求項2に記載の商品カード保持具に
おいては、商品吊下フックの種類により異なる棒材の太
さに応じて前記基部の異なるフック係合部を商品吊下フ
ックの棒材に対し嵌合して着脱自在に係合することによ
って商品カードを保持し、商品の価格等を表示すること
ができるという優れた効果を奏する。
又、本考案の請求項3に記載の商品カード保持具にお
いては、商品吊下フックの棒材の太さに応じて前記基部
の異なるフック係合部を商品吊下フックの棒材に対し嵌
合して着脱自在に係合する際に、前記基部の保持棒係合
部とカード保持棒とを外して係合し直すことによって多
くの異なるフック係合部を商品吊下フックの棒材に対し
嵌合して着脱自在に係合させて商品カードを保持し、商
品の価格等を表示することができるという優れた効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図から第6図は本考案を具体化した第1実施例を示
し、第1図は商品吊下フック及び商品カード保持具の全
体斜視図、第2図及び第3図は商品カード保持具の正面
図、第4図は商品カード保持具の基部の正面図、第5図
及び第6図は商品カード保持具の基部の側面図、第7図
から第9図は本考案を具体化した第2実施例を示し、第
7図は商品カード保持具の基部の正面図、第8図及び第
9図は商品カード保持具の正面図、第10図及び第11図は
本考案を具体化した第3実施例を示し、第10図は商品カ
ード保持具の基部の正面図、第11図は商品カード保持具
の正面図、第12図及び第13図は本考案を具体化した第4
実施例を示し、第12図は商品カード保持具の正面図、第
13図は商品カード保持具の全体斜視図、第14図は従来の
商品カード保持棒を備えた商品吊下フックの全体斜視図
である。 符号の説明 10,110,210,310……商品カード保持具、20……基部、21
……フック係合部、23……保持棒係合部、32……商品カ
ード保持部、33……商品カード、F……商品吊下フッ
ク、B……棒材。

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】商品吊下フックの棒材に対し嵌合して着脱
    自在に係合するフック係合部を有する基部と、 当該基部から突出するカード保持棒と、 当該カード保持棒の先端部に設けられた商品カード保持
    部と を備えたことを特徴とする商品カード保持具。
  2. 【請求項2】前記基部は、複数のフック係合部を備えた
    ものであることを特徴とする請求項1記載の商品カード
    保持具。
  3. 【請求項3】前記基部は、カード保持棒と着脱自在に係
    合する保持棒係合部を備えたものであることを特徴とす
    る請求項2記載の商品カード保持具。
JP1990105019U 1990-10-04 1990-10-04 商品カード保持具 Expired - Lifetime JP2533659Y2 (ja)

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JP1990105019U JP2533659Y2 (ja) 1990-10-04 1990-10-04 商品カード保持具

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JPH0462155U JPH0462155U (ja) 1992-05-28
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2541355Y2 (ja) * 1993-03-10 1997-07-16 中日産業株式会社 陳列商品表示用カードケースの取付構造
JP2515554Y2 (ja) * 1993-05-28 1996-10-30 株式会社岡村製作所 商品陳列装置
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS58171062U (ja) * 1982-05-11 1983-11-15 東洋紙業株式会社 歯刷子等の陳列用表示具

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JPH0462155U (ja) 1992-05-28

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