JP2003112655A - ルーフ構造 - Google Patents

ルーフ構造

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JP2003112655A JP2001309156A JP2001309156A JP2003112655A JP 2003112655 A JP2003112655 A JP 2003112655A JP 2001309156 A JP2001309156 A JP 2001309156A JP 2001309156 A JP2001309156 A JP 2001309156A JP 2003112655 A JP2003112655 A JP 2003112655A
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    • B62D25/00Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は車室内空間を犠牲にすることなく
ルーフ剛性を高めることができるルーフ構造を提供す
る。 【解決手段】 ルーフパネル8前部が徐々に下側に下が
るアーチ形状に形成されると共にルーフパネル8後部が
平坦に形成され、前記ルーフパネル8後部に断面コ字状
のスティフナー9を設け、スティフナー9の側縁部を折
り返して形成したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ルーフ構造に関
するものであり、特に、車室内空間を広く確保できると
共に剛性を向上することができるルーフ構造に係るもの
である。
【0002】
【従来の技術】周知のように、自動車等の車両のルーフ
部は比較的広い面積を占める関係で、剛性が低下してし
まうことが避けられない問題となっている。そこで、従
来からルーフパネルの車室内側に断面コ字状のレインフ
ォースを配置し、このレインフォースの側縁のフランジ
部でルーフパネルを裏側から支持した構造が採用されて
いる。レインフォースの両端部はルーフパネルと共にル
ーフ部の側部を支持するルーフサイドレールに支持さ
れ、ルーフ部の面剛性を高めている。この種の構造は、
例えば、特開平08−113161号公報に示されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術にあっては、レインフォースによってルーフ部全
体の面剛性を確保するためには、レインフォース自体の
曲げ剛性を高めるためにレインフォースの縦壁の高さを
増加する必要があり、その結果、レインフォースの縦壁
の高さを増加した分だけ車室内空間の高さ方向での寸法
が減少して車室内空間が狭くなるという問題がある。ま
た、レインフォースの縦壁の高さを増加しないでレイン
フォース剛性を高めるために、レインフォースの厚さを
増加することも考えられるが、車体重量の増加につなが
るという問題がある。そこで、この発明は車室内空間を
犠牲にすることなく剛性を高めることができるルーフ構
造を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に記載した発明は、ルーフパネル(例え
ば、実施形態におけるルーフパネル8)前部が徐々に下
側に下がるアーチ形状に形成されると共にルーフパネル
後部が平坦に形成され、前記ルーフパネル後部に断面コ
字状のスティフナー(例えば、実施形態におけるスティ
フナー9)を設け、スティフナーの端末を折り返したこ
とを特徴とする。このように構成することで、前部を剛
性上有利なアーチ形状に形成すると共に、平坦な後部は
端末を折り返えした形状のスティフナーにより剛性を高
めることが可能となる。
【0005】請求項2に記載した発明は、前記スティフ
ナーをルーフパネルの車室内側であって車幅方向に配置
すると共にスティフナーの両端部(例えば、実施形態に
おける左右取付部26,27)をルーフパネル側縁(例
えば、実施形態における左右取付フランジ14,15)
を支持する車体フレーム(例えば、実施形態における左
右フレーム5,6)に取り付けたことを特徴とする。こ
のように構成することで、ルーフパネルからスティフナ
ーにかかる荷重は、剛性が確保されたスティフナーから
確実に車体フレームに荷重分担される。
【0006】請求項3に記載した発明は、前記スティフ
ナーの縦壁(例えば、実施形態における縦壁17)上縁
に水平方向に延びるフランジ部(例えば、実施形態にお
けるフランジ部18)をルーフ支持部として形成し、こ
のフランジ部の側縁部に前記縦壁に沿って折り曲げた折
り返し部(例えば、実施形態における折り返し部20)
を設けたことを特徴とする。このように構成すること
で、車両の走行時における振動等によりルーフパネルが
面外方向に変形しようとすると、スティフナーには曲げ
方向の荷重が作用するが、スティフナーの縦壁と折り返
し部との双方はこの荷重を強度的に有利な面内方向で受
ける。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を図面
と共に説明する。図1は車体の斜視図、図2は図1のA
−A線に沿う断面図、図3は図1の部分平面図である。
図1に示すように、車体1の上部にはルーフ開口部2が
形成され、ルーフ開口部2は、前部と後部を構成する前
後フレーム3,4と側部を構成する左右フレーム5,6
とで構成されている。このルーフ開口部2にはルーフ部
7が取り付けられている。尚、これら前後フレーム3,
4、左右フレーム5,6が車体フレームを構成してい
る。
【0008】図2、図3に示すように、ルーフ部7はル
ーフパネル8と、このルーフパネル8を車室内側から支
持する補強材としてのスティフナー9とを備えている。
前記ルーフパネル8の前部には、徐々に下側に下がり側
面から見てアーチ形状を呈すアーチ形状部10が形成さ
れると共にルーフパネル8の後部には側面から見て平坦
な平坦部11が形成されている。ルーフパネル8の前後
縁には前記前後フレーム3,4に接続される前後取付フ
ランジ12,13が設けられ、ルーフパネル8の左右側
縁には前記左右フレーム5,6に接続される左右取付フ
ランジ14,15が設けられている。尚、右取付フラン
ジの符号15は図示都合上左取付フランジ14に併記す
る。そして、ルーフパネル8の後部の車室内側に、車幅
方向に延びる断面コ字状のスティフナー9が3箇所に設
けられ、各スティフナー9の両端部はルーフパネル8の
側縁を支持する前記左右フレーム5,6に取り付けられ
ている。
【0009】図4は図1のB−B線に沿う拡大断面図で
ある。同図に示すように、スティフナー9は底壁16と
この底壁16から立ち上がる縦壁17を備えた基本的に
断面コ字状の部材であって底壁16に対して縦壁17が
比較的短い長さに形成されている。そして、縦壁17上
縁には水平方向に延びるフランジ部18が各々ルーフ支
持部として形成されていて、このフランジ部18にはシ
ーラなどの接着材19が塗布され、ルーフパネル8の裏
面にスティフナー9を固定するようになっている。尚、
シーラが硬化後もある程度弾性を持っていればルーフパ
ネル8を弾性的に支持固定できる点で有利である。
【0010】前記各フランジ部18の側縁部(端末)は
下側に折り返され、ここに前記縦壁17に沿って下方に
延びる折り返し部20が形成され、この折り返し部20
は前記底壁16の位置まで延出している。したがって、
上記底壁16と縦壁17とで第1のコ字断面形状部21
が形成されると共に、該第1のコ字断面形状部21の前
後に縦壁17とフランジ部18と折り返し部20とによ
り第2のコ字断面形状部22が形成されることとなる。
【0011】図5は図1のC−C線に沿う断面図であ
る。同図に示すように、前記左フレーム5(右フレーム
6も同様)はアウターパネル23とインナーパネル24
とが車室内外の接合フランジ部25で接合され閉断面構
造に形成されたもので、車室内側の接合フランジ部25
にルーフパネル8の前記左取付フランジ14が接合され
ている。一方、前記スティフナー9は両端部に向かうに
したがって徐々に、縦壁17と折り返し部20の高さが
低くなり最終的に端部である左取付部26と連なるよう
に形成されている。
【0012】そして、このように形成されたスティフナ
ー9の左取付部26が、前記左フレーム5の車室内側の
接合フランジ部25とルーフパネル8の左取付フランジ
14との間に挟持された状態で接合されている。尚、ス
ティフナーの右取付部27も左取付部26と同様に右フ
レーム6の車室内側の接合フランジ部25とルーフパネ
ル8の右取付フランジ15との間に挟持された状態で接
合されているので左側部分を示す図5に右側部分の番号
を併記して図示は省略する。
【0013】上記実施形態によれば、ルーフパネル8は
前部を剛性上有利なアーチ形状に形成されたアーチ形状
部10により剛性の向上を図ると共に、平坦な後部は、
縦壁17の上縁のフランジ部18の側縁部を折り返えし
て形成された折り返し部20を有するスティフナー9に
より剛性を高めることができる。したがって、スティフ
ナー9の高さを最小限に抑えることで、車室内空間を犠
牲にすることなくルーフ剛性を高めることができる。
【0014】したがって、車両の走行時における振動等
によりルーフパネル8が面外方向に変形しようとする
と、スティフナー9には曲げ方向の荷重が作用するが、
スティフナー9に折り返し部20を設けることで形成さ
れた第1のコ字断面形状部21と2つの第2のコ字断面
形状部22がこれに対抗することができる。つまり、上
記荷重を縦壁17と折り返し部20との双方が強度的に
有利な面内方向で受けることができるため、縦壁17と
折り返し部20を低い寸法で形成しても十分に剛性を確
保できると共に縦壁17と折り返し部20を低く形成で
きる分だけ車室内空間を高く確保することができるので
ある。
【0015】その結果、積雪に対するルーフ部7の強度
を高めることができると共にロードノイズが原因となる
ルーフ部7の共振を抑えることができるため、主として
ルーフ部7が膜振動を起こすために生ずる車室内におけ
るこもり音の発生を抑制して静粛性を高めることができ
る。
【0016】また、スティフナー9の左取付部26が、
前記左フレーム5の車室内側の接合部フランジ部25と
ルーフパネル8の左取付フランジ14との間に挟持され
た状態で接合され、右取付部27も左取付部26と同様
に右フレーム6の車室内側の接合部フランジ部25とル
ーフパネル8の右取付フランジ15との間に挟持された
状態で接合されているため、少ない部品点数で軽量でか
つ確実に接合することができる。
【0017】すなわち、前記スティフナー9の縦壁17
と折り返し部20の高さ寸法が小さく形成されているた
め、スティフナー9は両端部に向かうにしたがって左右
取付部26,27に無理なく断面形状を変化させること
ができ、その結果ブラケット等を必要とせずスティフナ
ー9を直接的に左右フレーム5,6に取り付けることが
できるのである。尚、この発明は上記実施形態に限られ
るものではなく、例えば、折り返し部20を更に上に折
り返して別の折り返し部を設けるようにしてもよい。
【0018】
【発明の効果】以上説明してきたように、請求項1に記
載した発明によれば、前部を剛性上有利なアーチ形状に
形成すると共に、平坦な後部は端末を折り返えした形状
のスティフナーにより剛性を高めることが可能となるた
め、スティフナーの高さを最小限に抑えることで、車室
内空間を犠牲にすることなくルーフ剛性を高めることが
できる効果がある。
【0019】請求項2に記載した発明によれば、ルーフ
パネルからスティフナーにかかる荷重は、剛性が確保さ
れたスティフナーから確実に車体フレームに荷重分担さ
れるため、ルーフの支持剛性を高めることができると共
にスティフナーの高さを抑えることで車室内空間の高さ
を大きくすることができる効果がある。
【0020】請求項3に記載した発明によれば、車両の
走行時における振動等によりルーフパネルが面外方向に
変形しようとすると、スティフナーには曲げ方向の荷重
が作用するが、スティフナーの縦壁と折り返し部との双
方はこの荷重を強度的に有利な面内方向で受けるため、
前記縦壁や折り返し部の高さを低く抑えても十分にルー
フ剛性を確保でき、したがって、ルーフの支持剛性を高
めることができると共に車室内空間の高さを大きくする
ことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施形態の車体の斜視図である。
【図2】 図1のA−A線に沿う断面図である。
【図3】 図3は図1の部分平面図である。
【図4】 図1のB−B線に沿う拡大断面図である。
【図5】 図1のC−C線に沿う断面図である。
【符号の説明】
5 左フレーム(車体フレーム) 6 右フレーム(車体フレーム) 8 ルーフパネル 9 スティフナー 14,15 左右取付フランジ(側縁) 17 縦壁 18 フランジ部 20 折り返し部 26 左取付部(端部) 27 右取付部(端部)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ルーフパネル前部が徐々に下側に下がる
    アーチ形状に形成されると共にルーフパネル後部が平坦
    に形成され、前記ルーフパネル後部に断面コ字状のステ
    ィフナーを設け、スティフナーの端末を折り返したこと
    を特徴とするルーフ構造。
  2. 【請求項2】 前記スティフナーをルーフパネルの車室
    内側であって車幅方向に配置すると共にスティフナーの
    両端部をルーフパネル側縁を支持する車体フレームに取
    り付けたことを特徴とする請求項1に記載のルーフ構
    造。
  3. 【請求項3】 前記スティフナーの縦壁上縁に水平方向
    に延びるフランジ部をルーフ支持部として形成し、この
    フランジ部の側縁部に前記縦壁に沿って折り曲げた折り
    返し部を設けたことを特徴とする請求項1または請求項
    2に記載のルーフ構造。
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