JP4463777B2 - ドアサッシュ取付構造 - Google Patents

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この発明は、ドアサッシュ取付構造に関する。
従来から車両用ドアのウエスト部とドアサッシュとで形成されたコーナー部をリーンフォースメントで補強する構造が知られている。コーナー部にはデルタブラケットが取り付けられ、このデルタブラケットとリーンフォースメントは車両用ドアのインナパネルに溶接固定されている(特許文献1参照)。
特開2005−263141号公報
前記デルタブラケットと前記リーンフォースメントとにより、ドアウエスト部とドアサッシュとで形成されたコーナー部の剛性を高めることはできるが、これらデルタブラケットとリーンフォースメントからの荷重が車両用ドアのインナパネルに集中してしまうという問題がある。
そこで、この発明は、車両用ドアのインナパネルに荷重が集中するのを防止してより強度剛性の点で優れたドアサッシュ取付構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載した発明は、インナパネル(例えば、実施形態におけるインナパネル2)とアウタパネル(例えば、実施形態におけるアウタパネル3)とで構成されるドア本体(例えば、実施形態におけるドア本体4)に、ドアガラス(例えば、実施形態におけるドアガラス5)を保持すると共に前記ドア本体とは別体のサッシュ部(例えば、実施形態におけるサッシュ部S)が設けられ、このサッシュ部が前記ドアガラスの形状に沿って形成されるサッシュ本体(例えば、実施形態におけるサッシュ本体6)と、このサッシュ本体から前記ドア本体のウエスト部(例えば、実施形態におけるウエスト部11)に向かって延びる補助サッシュ(例えば、実施形態における補助サッシュ12)とを備え、前記サッシュ本体が前記ウエスト部に設けられる補強部材(例えば、実施形態における補強部材21)に接続され、この補強部材が前記ドア本体の前記インナパネルと前記アウタパネルとに固定され、前記補強部材は上縁フランジ(例えば、実施形態における上縁フランジ22)と前記上縁フランジの下方に設けられた下縁フランジ例えば、実施形態における下縁フランジ25)と、前記上縁フランジと前記下縁フランジとの間の中央部分が膨出した構造からなるハット型断面形状部(例えば、実施形態におけるハット型断面形状部26)を備え、前記サッシュ本体は、前記ドアガラスの案内溝として機能する断面コの字部(例えば、実施形態における断面コの字部30)を備え、前記断面コの字部に前記ハット型断面形状部が挿入され、前記ハット型断面形状部は上縁フランジと下縁フランジが車室外側に向き、中央部が車室内側に膨出形成され、前記断面コの字部の外側壁(例えば、実施形態における外側壁33)内面に前記上縁フランジと前記下縁フランジとが接合されていることを特徴とする。
このように構成することで、サッシュ本体に接続される補強部材がインナパネル及びアウタパネルに固定されるので、サッシュ本体及び補助サッシュからの荷重をドア本体全体に分担させることができる。
請求項に記載した発明は、前記サッシュ本体は閉断面構造部(例えば、実施形態における閉断面構造部27)を備え、前記断面コの字部の車室内外方向内側に位置する内側壁は閉断面構造部の一部によって形成され、前記補強部材の上縁フランジの下部で車室外側に屈曲した部位が前記閉断面構造部に接合されていることを特徴とする。
請求項に記載した発明は、前記補強部材は車体前後方向に延び、前記ハット型断面形
状部は前記補強部材の前端部に形成されていることを特徴とする。
請求項に記載した発明は、前記補強部材は、前記アウタパネルに設けられるドアミラーの取付部材(例えば、実施形態における取付部材35)に固定されることを特徴とする。
このように構成することで、ドアミラーの取付部材にも荷重を分担させることが可能となる。補強部材の取付剛性をより一層高めることができる。
請求項に記載した発明は、前記ドア本体と、前記サッシュ本体と前記補助サッシュとで囲まれるコーナー部(例えば、実施形態におけるコーナー部C)には、コーナーガラス(例えば、実施形態におけるコーナーガラス14)が設けられていることを特徴とする。
このように構成することで、それ自体他の部材に接合することで剛性を確保できないコーナーガラスが取付られるコーナー部であっても、補強部材によって十分な剛性を得ることができる。
請求項1〜に記載した発明によれば、サッシュ本体に接続される補強部材がインナパネル及びアウタパネルに固定されるので、サッシュ本体及び補助サッシュからの荷重をドア本体全体に分担させることができるため、補強部材の取付剛性を高め、サッシュ本体及び補助サッシュの組み付け部の剛性を高めることができる。
請求項に記載した発明によれば、ドアミラーの取付部材にも荷重を分担させることが可能となるため、補強部材の取付剛性をより一層高めることができる効果がある。
請求項に記載した発明によれば、コーナー部にコーナーガラスが取付られる構造であっても、補強部材によって十分な剛性を得ることができる効果がある。




次に、この発明の実施形態を前席右側の車両用ドアを例にして説明する。図1はインナパネルを取り外した状態で車室内側から視た前席右側の車両用ドアの側面図、図2はインナパネルを取り付けた状態での図1のA−A線に沿う断面図である。尚、図中「外」は車室外側、「内」は車室内側を示す。
図1、図2に示すように、車両用ドア1はインナパネル2とアウタパネル3とで構成されるドア本体4に、ドアガラス5を保持するサッシュ部Sが設けられたものである。
サッシュ部Sはサッシュ本体6と補助サッシュ12と後部補助サッシュ13とで構成されている。サッシュ本体6はガーニッシュ7を備えた後側部8と、上側部9と、前側に傾斜してドア本体4内に一部挿入される前側部10とを備えている。
図3にも示すように、補助サッシュ12はサッシュ本体6の前側部10の傾斜した部分からウエスト部11に向かって延びドア本体4内に端部が挿入されるものである。後部補助サッシュ13はサッシュ本体6の後側部8に取り付けられ、この後側部8からドア本体4内に延びるものである。補助サッシュ12と後部補助サッシュ13及びサッシュ本体6の後側部8とにドアガラス5の前縁と後縁とが案内され、ドアガラス5がドア本体4内に昇降可能に支持されるようになっている。また、補助サッシュ12とサッシュ本体6の前側部10との間にはコーナーガラス14が固定されるようになっている。
ドア本体4の下部にはインナパネル2に車体前後方向に渡って補強リブを備えたロアレインフォース15が接合され、ドア本体4の後部には図示しないドアアウタハンドルの配置位置Hの下部にインナパネル2に取り付けられるドアロック装置16が配置されている。ドア本体4の上部のウエスト部11には、インナパネル2の上縁に沿うようにしてインナアッパレインフォース17が、アウタパネル3の上縁に沿うようにしてアウタアッパレインフォース18が各々接合され、ドア本体4上部にドアガラス5の昇降を可能とするウエスト開口部19が形成されている(図8参照)。そして、インナアッパレインフォース17の後端部は後部補強部材20を介してサッシュ本体6の後側部8に接続されている。尚、アウタアッパレインフォース18には車室外側に長手方向に沿って補強リブ18aが形成されている。
ここで、図4〜図6に示すように、サッシュ本体6の前側部10の下部は補強部材21に連結されている。補強部材21は上縁フランジ22を備えていて、上縁フランジ22の下部に車室内側に凸となる膨出部23と、この膨出部23の斜め後方下に取付座42が形成され、これらがインナパネル2に溶接接合(接合点e,f)されるようになっている。補強部材21の前端部24には上縁フランジ22と共に下縁フランジ25が形成されてハット型断面形状部26となっており、このハット型断面形状部26の上下の両端部を構成する上縁フランジ22と下縁フランジ25がサッシュ本体6の前側部10の下部の上下に各々溶接接合されている。尚、ハット型断面構造とは図4、図6に示すように上縁(上縁フランジ22)と下縁(下縁フランジ25)とが車室外側に向き、これらの中央部分は車室内側に膨出している構造を示している。
具体的には、図7にも示すようにサッシュ本体6の前側部10は車体内側の閉断面構造部27とこの閉断面構造部27の前側壁28から車室外側に延出する断面T字状部29とで構成され、閉断面構造部27と断面T字状部29との間に断面コの字部30が形成されたものである。この断面コの字部30は補助サッシュ12の取り付け部よりも前側ではコーナーガラス14の保持溝31として機能し、補助サッシュ12の取り付け部よりも後側ではドアガラス5の案内溝32として機能している(図1参照)。
そして、補強部材21の前端部24の上縁フランジ22はサッシュ本体6の前側部10の断面コの字部30の外側壁33内面に溶接接合(接合点a)され、下縁フランジ25もサッシュ本体6の前側部10の断面コの字部30の外側壁33内面に溶接接合(接合点b)されている。また、補強部材21の上縁フランジ22の下部では車室外側に屈曲した部分がサッシュ本体6の閉断面構造部27の後壁34に溶接接合(接合点c)されている。一方、補強部材21の後端部の下縁はインナアッパレインフォース17に溶接接合(接合点d)されている。
図7に鎖線で示すように、サッシュ本体6の前側から補強部材21の車室内側に沿って、補強部材21の膨出部23に接合点eで接合されるインナパネル2が設けられている。そして、補強部材21とインナアッパレインフォース17の車室内側はドアライニング41で覆われている。
ここで、図2、図8、図9に示すように、アウタパネル3の内面には図示しないドアミラーを取り付けるための板状の取付部材35が接合されている。この取付部材35はドアミラーの取付座36を備えたもので、アウタパネル3の上縁部37に溶接接合されるアウタアッパレインフォース18の上縁部38と、補強部材21の上縁フランジ22とに溶接接合される上縁39を備えている。
そして、アウタパネル3の上縁部37に接合点g(図2参照)において溶接接合された補強部材21の上縁フランジ22と、ドアミラーの取付部材35の上縁39と、アウタアッパレインフォース18の上縁部38とには、後部補強部材20に至る範囲にベルトモール40が装着されている。
上記実施形態によれば、サッシュ本体6の前側部10に接続される補強部材21の上縁フランジ22がアウタパネル3の上縁部37に接合点gにおいて溶接接合され、補強部材21の上縁フランジ22の下部に形成された膨出部23、取付座42がインナパネル2に各々接合点e,fで溶接接合されることで、補強部材21がアウタパネル3とインナパネル2とに接合されているため、サッシュ本体6のとりわけ前側部10から作用する荷重をドア本体4全体で分担支持することができる。したがって、補強部材21の取付剛性を高めることができ、サッシュ本体6及び補助サッシュ12の組み付け部の剛性を高めることができる。
また、補強部材21の上縁フランジ22はアウタパネル3の上縁部37に固定され、補強部材21の上縁フランジ22の下部の膨出部23がインナパネル2に固定されているが、アウタパネル3の上縁部37はアウタアッパレインフォース18の上縁部38及びドアミラーの取付部材35の上縁39と共にベルトモール40で覆われるため、補強部材21が車室外側から見えることはなく外観品質を損ねることはない。また、車室内側では補強部材21はインナアッパレインフォース17と共にドアライニング41で覆われているため、車室内側からも見えることはなく、外観品質を損ねることはない。
補強部材21の前端部は上縁フランジ22と共に下縁フランジ25が形成されてハット型断面形状部26となっており、このハット型断面形状部26の上下の両端部を構成するこれら上縁フランジ22と下縁フランジ25がサッシュ本体6の前側部10の上下に各々接合点a,bで溶接接合されているため、補強部材21とサッシュ本体6との組付剛性を高めてサッシュ本体6の取付部の剛性を高めることができる。
更に、補強部材21は、アウタパネル3に設けられるドアミラーの取付部材35に固定されるため、ドアミラーの取付部材35にも荷重を分担させることが可能となり、補強部材21の取付剛性をより一層高めることができる。
そして、このようにして剛性が高められたドア本体4とサッシュ本体6と補助サッシュとで囲まれるコーナー部Cにコーナーガラス14が設けられているが、それ自体他の部材との接合により剛性を確保できないコーナーガラス14が取付られるコーナー部Cであっても、補強部材21によって十分な剛性を得ることができる。
尚、この発明は上記実施形態に限られるものではなく、例えば、接合点は溶接接合を例にして説明したがビスや接着材などによる接合も含まれることは勿論である。また、ドアミラーの取付部材に関する部分以外の範囲については後席の車両用ドアにも適用できる。
インナパネルを外した状態における前席右側の車両用ドアの車室内側から視た側面図である。 図1のA−A線に沿う断面図である。 サッシュ部周りの側面図である。 補強部材の周りを車室内側から視た拡大斜視図である。 図4の部位を車室内側斜め後方から視た斜視図である。 図4の部位を車室外側斜め後方から視た斜視図である。 図4のB−B線に沿う断面図である。 ウエスト開口部を構成する部材の接続状況を示す斜視図である。 図8の部分拡大図である。
符号の説明
2 インナパネル
3 アウタパネル
4 ドア本体
5 ドアガラス
6 サッシュ本体
11 ウエスト部
12 補助サッシュ
14 コーナーガラス
21 補強部材
22 上縁フランジ(上端部、端部)
25 下縁フランジ(端部)
26 ハット型断面形状部
35 取付部材
37 上縁部
40 ベルトモール
41 ドアライニング
C コーナー部
S サッシュ部

Claims (5)

  1. インナパネルとアウタパネルとで構成されるドア本体に、ドアガラスを保持すると共に前記ドア本体とは別体のサッシュ部が設けられ、このサッシュ部が前記ドアガラスの形状に沿って形成されるサッシュ本体と、このサッシュ本体から前記ドア本体のウエスト部に向かって延びる補助サッシュとを備え、前記サッシュ本体が前記ウエスト部に設けられる補強部材に接続され、この補強部材が前記ドア本体の前記インナパネルと前記アウタパネルとに固定され、前記補強部材は上縁フランジと前記上縁フランジの下方に設けられた下縁フランジと、前記上縁フランジと前記下縁フランジとの間の中央部分が膨出した構造からなるハット型断面形状部を備え、前記サッシュ本体は、前記ドアガラスの案内溝として機能する断面コの字部を備え、前記断面コの字部に前記ハット型断面形状部が挿入され、前記ハット型断面形状部は上縁フランジと下縁フランジが車室外側に向き、中央部が車室内側に膨出形成され、前記断面コの字部の外側壁内面に前記上縁フランジと前記下縁フランジとが接合されていることを特徴とする車両のドアサッシュ取付構造。
  2. 前記サッシュ本体は閉断面構造部を備え、前記断面コの字部の車室内外方向内側に位置する内側壁は閉断面構造部の一部によって形成され、前記補強部材の上縁フランジの下部で車室外側に屈曲した部位が前記閉断面構造部に接合されていることを特徴とする請求項記載の車両のドアサッシュ取付構造。
  3. 前記補強部材は車体前後方向に延び、前記ハット型断面形状部は前記補強部材の前端部に形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両のドアサッシュ取付構造。
  4. 前記補強部材は、前記アウタパネルに設けられるドアミラーの取付部材に固定されることを特徴とする請求項1〜請求項の何れか一項に記載の車両のドアサッシュ取付構造。
  5. 前記ドア本体と、前記サッシュ本体と前記補助サッシュとで囲まれるコーナー部には、コーナーガラスが設けられていることを特徴とする請求項1〜請求項の何れか一項に記載の車両のドアサッシュ取付構造。
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