JP2011184005A - 自動車の後部車体構造 - Google Patents

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【課題】車体重量及び部品点数を増やすことなく、バックドア開口の下辺コーナー部全体の剛性を高めることができるとともに、サイドメンバからの入力をインナ部材からアウタ部材に確実に伝達できる自動車の後部車体構造を提供する。
【解決手段】コーナー部材10は、インナ部材20とアウタ部材19とを閉断面をなすように、かつ該閉断面がロアバックパネル8及びリヤピラー9の閉断面a,bに連続するよう形成された閉断面部cと、インナ部材20及びアウタ部材19の、前記閉断面部cに続いて下方に延びる延長部20c,19c同士を重ね合わせてなる重合部10′とを有し、サイドメンバ17の後端のフランジ部17a,17bの少なくとも一部は、コーナー部材10の前記重合部10′の前記閉断面部c近傍部分に結合されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両のバックドア開口の下縁部を形成するロアバックパネルと、側縁部を形成するリヤピラーと、下コーナー縁部を形成するコーナー部材とを備えた自動車の後部車体構造に関する。
この種の後部車体構造として、バックドア開口の下辺コーナー部の外力に対する剛性を高める構造が採用されている。例えば、特許文献1には、ロアバックパネルのインナパネルに凸形状の結合補強部を設け、該結合補強部をリヤピラーの下コーナー部に結合した構造が提案されている。また特許文献2には、リヤピラー内に配設されたピラーリインホースを下方に延長し、この延長部をリヤピラーとロアバックパネルとの下コーナー部に結合した構造が提案されている。
また、自動車においては、車両衝突時の入力を車体後部に効率よく伝達するために、車両前後方向に延びるサイドメンバの後端部をコーナー部材のインナパネルに結合する場合がある。
特開2006−62565号公報 特開平8−104258号公報
ところで、前記特許文献1では、結合補強部による下コーナー部分の補強が部分的であることから、バックドア開口の下辺コーナー部全体の剛性が得られにくいという問題がある。
また前記特許文献2では、ピラーリインホースを設ける分だけ、車体重量及び部品点数及が増えるという問題がある。
さらに前記従来のサイドメンバの後端部をコーナー部材のインナパネルに結合した場合、サイドメンバからの入力をインナパネルだけで受けることとなり易い。そのため、インナパネルの板厚を厚くしたり、バルクヘッド等を追加したりして剛性を高める必要があり、車体重量及び部品点数が増えるという問題がある。
本発明は、前記従来の状況に鑑みてなされたもので、車体重量及び部品点数を増やすことなく、バックドア開口の下辺コーナー部全体の剛性を高めることができるとともに、サイドメンバからの入力をインナパネルからアウタパネルに確実に伝達できる自動車の後部車体構造を提供することを課題としている。
本発明は、車幅方向に延び、車両の後端部に形成されたバックドア開口の下縁部を形成する閉断面構造のロアバックパネルと、車両上下方向に延び、前記バックドア開口の側縁部を形成する閉断面構造のリヤピラーと、前記バックドア開口のコーナー縁部を形成するコーナー部材とを備え、該コーナー部材に車両前後方向に延びるサイドメンバの後端部を結合した自動車の後部車体構造であって、
前記コーナー部材は、インナ部材とアウタ部材とを閉断面をなすように、かつ該閉断面が前記ロアバックパネル及びリヤピラーの閉断面に連続するよう形成された閉断面部と、前記インナ部材及びアウタ部材の前記閉断面部に続いて下方に延びる延長部同士を重ね合わせてなる重合部とを有し、前記サイドメンバの後端部の少なくとも一部は、前記コーナー部材の前記重合部の前記閉断面部近傍部分に結合されていることを特徴としている。
本発明に係る後部車体構造によれば、コーナー部材のインナ部材とアウタ部材とで、閉断面をなし、かつ該閉断面がロアバックパネル及びリヤピラーの閉断面に連続する重合部を形成したので、車体重量や部品点数を増やすことなく、バックドア開口の下辺コーナー部全体の剛性を高めることができる。
また、前記インナ部材及びアウタ部材の延長部同士を重ね合わせることにより重合部を形成し、該重合部の前記閉断面部近傍部分にサイドメンバの後端部の少なくとも一部を結合したので、前記下辺コーナー部の剛性をより一層高めることができるとともに、車両衝突時のサイドメンバからの入力をインナ部材からアウタ部材に確実に伝達して両部材で受けることができる。これによりインナ部材の板厚を厚くしたり、バルクヘッドを追加したりする問題を回避でき、ひいては車体重量及び部品点数を低減できる。
本発明の実施例1による自動車の後部車体構造の斜視図である。 前記後部車体構造の斜視図である。 前記後部車体構造の背面図である。 前記後部車体構造の断面図(図3のIV-IV線断面図)である。 前記後部車体構造の断面図(図3のV-V線断面図)である。 前記後部車体構造の断面図(図3のVI-VI線断面図)である。 前記後部車体構造の断面図(図3のVII-VII線断面図)である。 前記後部車体構造の断面図(図3のVIII-VIII線断面図)である。 前記自動車車体構造の斜視図である。
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1ないし図9は、本発明の実施例1による自動車の後部車体構造を説明するための図である。なお、本実施例の説明のなかで前後,左右という場合は、特記なき限り、車両後方から前方に見た場合の前後,左右を意味する。
図において、1は自動車の後部車体を示しており、これは左,右のリヤサイドパネル2,2と、該左,右のリヤサイドパネル2の上端間に配設されたルーフパネル3と、前記左,右のリヤサイドパネル2の下端間に配設されたフロアパネル4とで車室を形成している。
前記後部車体1の後端面には、これの略全域に広がる大きさのバックドア開口1aが形成されている。該バックドア開口1aにはバックドア5が開閉可能に配設されている。
前記バックドア開口1aは、該バックドア開口1aの下縁部1bを形成するロアバックパネル8と、左,右側縁部1c,1cを形成するリヤピラー9,9と、左,右下のコーナー縁部1d,1dを形成するコーナー部材10,10とで形成されている。また前記バックドア開口1aの上縁部は、前記ルーフパネル3に接続されたアッパバックパネル(不図示)により形成されている。
前記ロアバックパネル8は、ロアバックアウタ8aとロアバックインナ8bとを車幅方向に延びる概ね角筒状の閉断面aをなすように結合した構造を有する。
詳細には、ロアバックアウタ8a及びロアバックインナ8bの上結合部8c,8c同士及び下結合部8d,8d同士を溶接により結合することにより箱状の閉断面aが形成されている。前記上結合部8cがバックドア開口1aの下縁部1bを形成している。
前記ロアバックアウタ8aの車幅方向中央部にはロックストライカ12が取り付けられており、前記バックドア5にはロックストライカ12に係脱可能に係合するドアラッチ13が取り付けられている。
前記ロアバックインナ8bには、下結合部8dに続いて下方に延びる延長部88eが形成されている。この延長部8eに前記フロアパネル4の後縁部4aが結合されている(図4参照)。また前記ロアバックインナ8bの延長部8eには、車幅方向に延びるリヤバンパ14が取り付けられている。
前記左,右のリヤピラー9は、ピラーアウタ9aとピラーインナ9bとを車両上下方向に延びる角筒状の閉断面bをなすように結合した構造を有し、基本的な構造はロアバックパネル8と略同様となっている。
前記左,右のリヤピラー9のピラーアウタ9aには凹部9cが上下方向に延びるように形成され、該凹部9cにはリヤピラー9の大略全長に渡る長さのリヤコンビネーションランプ15,15が配設されている。
前記コーナー部材10は、アウタ部材19とインナ部材20とを、閉断面部cと重合部10′とをなすように結合した構造を有する。
詳細には、前記閉断面部cは、前記アウタ部材19とインナ部材20の後側結合部19a,20a同士及び前側結合部19b,20b同士を溶接により結合することにより箱状の閉断面をなしている。また前記コーナー部材10の閉断面部cは、前記ロアバックパネルの閉断面aを前記リヤピラー9の閉断面bに連続させるように構成されている。これにより、前記バックドア開口1aの下辺コーナー部は連続した箱状の閉断面構造となっている。また前記後側結合部19a,20aがバックドア開口1aのコーナー縁部1dを形成している。
前記重合部10′は、前記インナ部材20及びアウタ部材19の前側結合部20b,19bに続いて下方延びる延長部20c,19cを形成し、該延長部20c,19c同士を車両前後方向に重ね合わせて結合した構造を有する。ここで、前記インナ部材20の延長部20cは、リヤバンパ14等を取り付けるために設定されたものであり、前記ロアバックインナ8bの延長部8eと略同じ長さを有する。一方、アウタ部材19の延長部19cは、後述するサイドメンバ17を結合するための必要最小限の長さに設定されている。
前記コーナー部材10の前記リヤピラー9との接合部分においては、アウタ部材19の延長部19cは車幅方向側方に延びており、該側方延長部には、前記リヤピラー9の凹部9cに連なる凹部19dが形成されており、該凹部19dには前記リヤコンビネーションランプ15の下部が配設されている(図8参照)。
前記後部車体1は、車両前後方向に延びる左,右のサイドメンバ17,17を備えている。この左,右のサイドメンバ17は、上方に開口する大略断面ハット形状を有し、前記フロアパネル4の下面に結合されている。
前記左,右のサイドメンバ17の後端には、左フランジ部17a,右フランジ部17a′及び下フランジ部17bが外側に屈曲形成されている。
前記サイドメンバ17の左,右フランジ部17a,17a′及び下フランジ部17bの少なくとも一部は、前記コーナー部材10の前記重合部10′の、前記閉断面部c近傍部分に当接され、かつ重合部10′に3枚重ねで溶接により結合されている。詳細には、車両後方から見て左フランジ部17aがインナ部材20の閉断面部cに臨む部分に結合され、右フランジ部17a′及び下フランジ部17bが前記重合部10′に結合されている。
また前記重合部10′には、前記フロアパネル4の後縁部4aが溶接により結合されている(図5参照)。さらに前記重合部10′には、リヤバンパ14及び左,右のリヤコンビネーションランプ15がクリップ,ボルト(不図示)等により取り付けられており、さらに不図示のガーニッシュ,ハーネス等の車体構成部品が取り付けられている。
本実施例によれば、コーナー部材10を、インナ部材20とアウタ部材19とを閉断面部cをなすように、かつ該閉断面部cがロアバックパネル8の閉断面a及びリヤピラー9の閉断面bに連続するように形成したので、車体重量や部品点数を増やすことなく、バックドア開口1aの下辺コーナー部全体の剛性を高めることができる。
本実施例では、前記インナ部材20及びアウタ部材19の延長部20c,19c同士を重ね合わせることにより重合部10′を形成し、該重合部10′にサイドメンバ17の右フランジ部17a′,下フランジ部17bを結合するとともに、左フランジ部17aを閉断面部cに結合したので、前記下辺コーナー部の剛性をより一層高めることができるとともに、車両衝突時の入力をサイドメンバ17からインナ部材20,アウタ部材19の両方に効率よく伝達することができる。これによりインナ部材の板厚を厚くしたり、バルクヘッドを追加したりする必要はなく、ひいては車体重量及び部品点数を低減できる。ちなみに、本実施例では、コーナー部材10のインナ部材20の板厚を従来の1mmから0.7mmにゲージダウンすることが可能であり、これにより重量で約1kgの軽減が可能である。
また前記重合部10′に、リヤバンパ14,リヤコンビネーションランプ15等の外装部品を取り付けるとともに、ハーネス等の車体構成部品を取り付けたので、強度,剛性の高い重合部10′に各種部品を集中させて取り付けることができる。
1 後部車体
1a バックドア開口
1b 下縁部
1c 側縁部
1d コーナー縁部
8 ロアバックパネル
9 リヤピラー
10コーナー部材
10′ 重合部
17 サイドメンバ
17a,17a′,17b フランジ部(後端部)
19 アウタ部材
19c 延長部
20 インナ部材
20c 延長部
a ロアバックパネルの閉断面
b リヤピラーの閉断面
c コーナー部材の閉断面部

Claims (1)

  1. 車幅方向に延び、車両の後端部に形成されたバックドア開口の下縁部を形成する閉断面構造のロアバックパネルと、車両上下方向に延び、前記バックドア開口の側縁部を形成する閉断面構造のリヤピラーと、前記バックドア開口のコーナー縁部を形成するコーナー部材とを備え、該コーナー部材に車両前後方向に延びるサイドメンバの後端部を結合した自動車の後部車体構造であって、
    前記コーナー部材は、インナ部材とアウタ部材とを閉断面をなすように、かつ該閉断面が前記ロアバックパネル及びリヤピラーの閉断面に連続するよう形成された閉断面部と、前記インナ部材及びアウタ部材の前記閉断面部に続いて下方に延びる延長部同士を重ね合わせてなる重合部とを有し、
    前記サイドメンバの後端部の少なくとも一部は、前記コーナー部材の前記重合部の前記閉断面部近傍部分に結合されている
    ことを特徴とする自動車の後部車体構造。
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