JP2003086636A - Tabテープキャリアの反り防止方法及びtabテープキャリア - Google Patents

Tabテープキャリアの反り防止方法及びtabテープキャリア

Info

Publication number
JP2003086636A
JP2003086636A JP2001272062A JP2001272062A JP2003086636A JP 2003086636 A JP2003086636 A JP 2003086636A JP 2001272062 A JP2001272062 A JP 2001272062A JP 2001272062 A JP2001272062 A JP 2001272062A JP 2003086636 A JP2003086636 A JP 2003086636A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape carrier
tab tape
copper foil
recess
warpage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2001272062A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4663183B2 (ja
Inventor
Takuya Saida
卓也 斎田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shindo Denshi Kogyo KK
Original Assignee
Shindo Denshi Kogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shindo Denshi Kogyo KK filed Critical Shindo Denshi Kogyo KK
Priority to JP2001272062A priority Critical patent/JP4663183B2/ja
Publication of JP2003086636A publication Critical patent/JP2003086636A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4663183B2 publication Critical patent/JP4663183B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Wire Bonding (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 TABテープキャリア上にICチップ等を実
装する以前における、TABテープキャリアの反りを防
止する。 【解決手段】 フィルム基材1の長さ方向に銅箔6で被
われた凹部7を等間隔に設け、各凹部7に反り防止材8
を充填する。反り防止材8は、フィルム基材1よりも剛
性が高い材質で、フィルム基材1の反りを防止する。反
り防止材8として例えば銅やニッケル等の金属を用い、
銅箔6にめっきして凹部7に反り防止材8を充填する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば、ICチ
ップ等のデバイスを実装するためのTAB(TapeAutoma
ted Bonding)テープキャリアおよびその反り防止方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、各種の電子機器に搭載される部品
にTABテープキャリアを使用することが多くなってい
る。このTABテープキャリア上にICチップを実装す
る際に、リードフレーム用の実装装置を転用し、この実
装装置にてリードフレームの場合と同様にパッケージン
グを行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、リードフレ
ームは、金属板であるため剛性があり、反りを生じるこ
とはほとんど無く、平らなままであるが、TABテープ
キャリアは、フィルム基材が主にポリイミドフィルムで
あり、銅箔との複合材料で構成されている。そのため、
TABテープキャリアは、剛性がなく、ICチップを実
装する以前、例えば材料購入の段階で既に反りを生じて
いたり、製造工程の途中で反りを生じたりすることがあ
る。
【0004】材料購入の段階で反りが生じる原因は、例
えばフィルム基材に接着剤が塗布されているものでは、
フィルム基材と接着剤との間で、またはフィルム基材に
接着剤を介して銅箔が貼着されているものでは、フィル
ム基材と接着剤と銅箔との間で、伸び縮みの量が異なる
ことにある、と考えられる。
【0005】製造工程の途中で反りが生じる原因は、例
えば製造工程で加熱した後の、フィルム基材、接着剤、
銅箔間の収縮率に違いがあること、が考えられる。
【0006】図4は従来のTABテープキャリアの裏面
図、図5は図4のX−X線断面図を示し、1はフィルム
基材、2はパーホレーション、3は1つの回路基板形成
部(二点鎖線で囲む部分)、4はその回路基板形成部ご
とに設けられた小孔、5は接着剤、6は接着剤5にてフ
ィルム基材1の表面に接着された銅箔である。TABテ
ープキャリアの反りは、例えば図5に図示するフィルム
基材1の表面が凹面となるように生ずることが多い。
【0007】TABテープキャリアに反りが生じている
と、実装装置にテープキャリアを搬送する場合、テープ
キャリアの両端を搬送レールで支える方式では、その搬
送レールから脱落するとか、マガジンへのテープキャリ
アの収納が困難になるとか、などの問題があった。
【0008】また、TABテープキャリア上にICチッ
プを実装する場合、ダイボンドフィルム(両面接着テー
プ)にてICチップとテープキャリアを接続するが、テ
ープキャリアに反りが生じていると、ダイボンドフィル
ムとテープキャリアとの間、またはダイボンドフィルム
とICチップとの間にて気泡が生ずる。この気泡が、パ
ッケージに熱が加わったときに膨張し、パッケージの破
壊を招くことがあった。
【0009】さらに、TABテープキャリアのコスト低
減には、その幅員の拡幅化が欠かせないが、拡幅化に伴
いテープキャリアの反りが大きくなる傾向となり、拡幅
化の妨げとなっていた。
【0010】従来は、TABテープキャリアの反りを、
種々の方法にて矯正していたが、満足した結果が得られ
なかった。
【0011】そこで、この発明の第1の目的は、TAB
テープキャリア上にICチップを実装する以前におけ
る、TABテープキャリアの反り防止方法を提供するこ
とにある。
【0012】この発明の第2の目的は、TABテープキ
ャリア上にICチップを実装する以前における、反りの
ないTABテープキャリアを提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】そのため、請求項1に記
載の発明は、上述した第1の目的を達成すべく、TAB
テープキャリアの反り防止方法において、フィルム基材
にスリットを設けた後、フィルム基材に接着剤を介して
銅箔を貼着して、スリットを銅箔で被われた凹部として
形成し、その凹部に反り防止材を充填する、ことを特徴
とする。
【0014】請求項2に記載の発明は、上述した第1の
目的を達成すべく、TABテープキャリアの反り防止方
法において、フィルム基材に接着剤を介して銅箔を貼着
した後、フィルム基材と接着剤をエッチングして、銅箔
で被われた凹部を形成し、その凹部に反り防止材を充填
する、ことを特徴とする。
【0015】請求項3に記載の発明は、上述した第1の
目的を達成すべく、請求項1または2に記載のTABテ
ープキャリアの反り防止方法において、凹部をフィルム
基材の長さ方向に等間隔に設け、各凹部に反り防止材を
充填する、ことを特徴とする。
【0016】請求項4に記載の発明は、上述した第1の
目的を達成すべく、請求項1、2または3に記載のTA
Bテープキャリアの反り防止方法において、凹部をフィ
ルム基材の幅方向に長く形成する、ことを特徴とする。
【0017】請求項5に記載の発明は、上述した第1の
目的を達成すべく、請求項1、2、3または4に記載の
TABテープキャリアの反り防止方法において、凹部内
の銅箔にめっきして、反り防止材を充填する、ことを特
徴とする。
【0018】請求項6に記載の発明は、上述した第2の
目的を達成すべく、TABテープキャリアにおいて、銅
箔で被われた凹部が、フィルム基材の長さ方向に等間隔
に設けられ、各凹部に反り防止材が充填されている、こ
とを特徴とする。
【0019】請求項7に記載の発明は、上述した第2の
目的を達成すべく、請求項6に記載のTABテープキャ
リアにおいて、凹部が、フィルム基材の幅方向に長く形
成されている、ことを特徴とする。
【0020】請求項8に記載の発明は、上述した第2の
目的を達成すべく、請求項6または7に記載のTABテ
ープキャリアにおいて、凹部内の銅箔にめっきして、反
り防止材が充填されている、ことを特徴とする。
【0021】
【発明の実施の形態】次に、この発明の実施の形態を図
面に従って詳細に説明する。
【0022】図1は本発明によるTABテープキャリア
の斜視図、図2は図1の裏面図、図3は図1におけるY
−Y線断面図である。ポリイミドまたはエポキシ等によ
るフィルム基材1には、パーホレーション2、回路基板
形成部3(二点鎖線で囲む部分)が設けられている。
【0023】また、フィルム基材1の表面には、接着剤
5を介して銅箔6が貼着されている。その銅箔6の一部
で、回路基板形成部3には、エッチングにより回路パタ
ーン10が形成されている。その回路パターン10の表
面には、電子部品例えばICチップ11が実装され、回
路パターン10と導通されている。
【0024】回路基板形成部3に設けられた小孔4に
は、導電物が充填されスルーホール9が形成されてい
る。そのスルーホール9および回路パターン10を介し
て、フィルム基材1の表面のICチップ11は、フィル
ム基材1の裏面に接続される他の電子部品と導通され
る。
【0025】フィルム基材1には、銅箔6で被われた凹
部7が、回路基板形成部3を形成しない部分で、フィル
ム基材1の幅方向に長い矩形状をして、フィルム基材の
長さ方向に等間隔に設けられている。
【0026】そして、その凹部7には、反り防止材8が
充填されている。その反り防止材8は、フィルム基材1
よりも剛性が高い材質であり、フィルム基材1の反りを
防止する材料で、凹部7内の銅箔6にめっきして充填す
る。反り防止材8として銅やニッケル等の金属を用いる
場合には、銅箔6にめっきして簡単に凹部7に充填でき
る。もちろん、めっきを行うに際しては、銅箔6により
形成した回路パターン10と、めっきにより充填した反
り防止剤8が接触しないように工夫する必要がある。
【0027】なお、本実施例の凹部7は、フィルム基材
1の幅方向に長く形成したが、TABテープキャリアに
生じる反りに応じて、フィルム基材の長さ方向に長く形
成しても良い。
【0028】上記したTABテープキャリアを製造する
には、例えば先ず、接着剤5が付着したフィルム基材1
にパーホレーション2、小孔4および凹部7となるスリ
ットをパンチングして設ける。そのスリットは、例えば
フィルム基材1の長さ方向に等間隔に設け、フィルム基
材1の幅方向に長い矩形状をしている。次に、フィルム
基材1に接着剤5を介して銅箔6を貼着して、銅箔6で
被われた凹部7を形成する。
【0029】または、例えば先ず、接着剤5を介して銅
箔6が貼着したフィルム基材1にパーホレーション2の
孔をパンチングして設ける。次に、フィルム基材1と接
着剤5をエッチングして除去し、銅箔6で被われた小孔
4および凹部7を形成する。
【0030】次いで、銅箔6をエッチングして、回路基
板形成部3の銅箔6には、回路パターン10を形成する
とともに、スリットを被う銅箔6は、矩形状のスリット
7よりやや大きめに残す。次に、銅箔6にめっきして凹
部7に反り防止材8を充填する。また、小孔4に導電物
を充填してスルーホール9を形成する。次いで、回路パ
ターン10の接続部分にめっきを施し、その後回路パタ
ーン10の接続部分以外にソルダーレジスト印刷を行
う。次いで、回路基板形成部3にICチップ11を実装
して後、TABテープキャリアより、回路基板形成部3
を打ち抜いて、パッケージを得る。その後、パッケージ
のスルーホール9と、他の電子部品例えばプリント基板
の接点とを接続する。
【0031】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明は、TAB
テープキャリアのフィルム基材に、銅箔で被われた凹部
を形成し、その凹部に反り防止材を充填するので、IC
チップ等の実装工程前におけるテープキャリアの反りを
防止できる。したがって、次のような効果を奏する。
【0032】 リードフレーム用の実装装置を用いて
も、搬送レールから脱落するとか、マガジンへのテープ
キャリアの収納が困難になることがない。 ダイボンドフィルムを用いてテープキャリア上にI
Cチップを搭載する場合、ダイボンドフィルムとテープ
キャリアとの間、またはダイボンドフィルムとICチッ
プとの間に気泡が生じない。 テープキャリアを拡幅化してコスト低減が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるTABテープキャリアの斜視図で
ある。
【図2】図1の裏面図である。
【図3】図1におけるY−Y線断面図である。
【図4】従来のTABテープキャリアの裏面図である。
【図5】図4のX−X線断面図である。
【符号の説明】
1 フィルム基材 2 パーホレーション 3 回路基板形成部 4 小孔 5 接着剤 6 銅箔 7 凹部 8 反り防止材 9 スルーホール 10 回路パターン 11 ICチップ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 TABテープキャリアのフィルム基材に
    スリットを設けた後、フィルム基材に接着剤を介して銅
    箔を貼着して、前記スリットを銅箔で被われた凹部とし
    て形成し、その凹部に反り防止材を充填することを特徴
    とする、TABテープキャリアの反り防止方法。
  2. 【請求項2】 TABテープキャリアのフィルム基材に
    接着剤を介して銅箔を貼着した後、フィルム基材と接着
    剤をエッチングして、銅箔で被われた凹部を形成し、そ
    の凹部に反り防止材を充填することを特徴とする、TA
    Bテープキャリアの反り防止方法。
  3. 【請求項3】 前記凹部を前記フィルム基材の長さ方向
    に等間隔に設け、各凹部に反り防止材を充填することを
    特徴とする、請求項1または2に記載のTABテープキ
    ャリアの反り防止方法。
  4. 【請求項4】 前記凹部を前記フィルム基材の幅方向に
    長く形成することを特徴とする、請求項1、2または3
    に記載のTABテープキャリアの反り防止方法。
  5. 【請求項5】 前記凹部内の銅箔にめっきして、前記反
    り防止材を充填することを特徴とする、請求項1、2、
    3または4に記載のTABテープキャリアの反り防止方
    法。
  6. 【請求項6】 銅箔で被われた凹部が、フィルム基材の
    長さ方向に等間隔に設けられ、各凹部に反り防止材が充
    填されていることを特徴とする、TABテープキャリ
    ア。
  7. 【請求項7】 前記凹部が、前記フィルム基材の幅方向
    に長く形成されていることを特徴とする、請求項6に記
    載のTABテープキャリア。
  8. 【請求項8】 前記凹部内の銅箔にめっきして、前記反
    り防止材が充填されていることを特徴とする、請求項6
    または7に記載のTABテープキャリア。
JP2001272062A 2001-09-07 2001-09-07 Tabテープキャリアの反り防止方法及びtabテープキャリア Expired - Fee Related JP4663183B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001272062A JP4663183B2 (ja) 2001-09-07 2001-09-07 Tabテープキャリアの反り防止方法及びtabテープキャリア

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001272062A JP4663183B2 (ja) 2001-09-07 2001-09-07 Tabテープキャリアの反り防止方法及びtabテープキャリア

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003086636A true JP2003086636A (ja) 2003-03-20
JP4663183B2 JP4663183B2 (ja) 2011-03-30

Family

ID=19097487

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001272062A Expired - Fee Related JP4663183B2 (ja) 2001-09-07 2001-09-07 Tabテープキャリアの反り防止方法及びtabテープキャリア

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4663183B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6778157B2 (en) 2000-10-04 2004-08-17 Seiko Epson Corporation Image signal compensation circuit for liquid crystal display, compensation method therefor, liquid crystal display, and electronic apparatus
JP2005183459A (ja) * 2003-12-16 2005-07-07 Fujitsu Ltd 電子部品のボンディング方法及び装置

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02132418A (ja) * 1988-07-11 1990-05-21 Toshiba Corp フレキシブル配線基板及びその製造方法及び電子部品
JPH11102938A (ja) * 1997-09-29 1999-04-13 Hitachi Cable Ltd Tab用テープキャリア及びその製造方法
JP2001024035A (ja) * 1999-07-05 2001-01-26 Toppan Printing Co Ltd Tab用フィルムキャリアテープ及びその製造方法
JP2001237280A (ja) * 2000-02-22 2001-08-31 Nec Corp テープキャリア型半導体装置および可撓性フィルム接続基板

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02132418A (ja) * 1988-07-11 1990-05-21 Toshiba Corp フレキシブル配線基板及びその製造方法及び電子部品
JPH11102938A (ja) * 1997-09-29 1999-04-13 Hitachi Cable Ltd Tab用テープキャリア及びその製造方法
JP2001024035A (ja) * 1999-07-05 2001-01-26 Toppan Printing Co Ltd Tab用フィルムキャリアテープ及びその製造方法
JP2001237280A (ja) * 2000-02-22 2001-08-31 Nec Corp テープキャリア型半導体装置および可撓性フィルム接続基板

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6778157B2 (en) 2000-10-04 2004-08-17 Seiko Epson Corporation Image signal compensation circuit for liquid crystal display, compensation method therefor, liquid crystal display, and electronic apparatus
JP2005183459A (ja) * 2003-12-16 2005-07-07 Fujitsu Ltd 電子部品のボンディング方法及び装置
JP4585196B2 (ja) * 2003-12-16 2010-11-24 富士通セミコンダクター株式会社 電子部品のボンディング方法及び装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP4663183B2 (ja) 2011-03-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4985601A (en) Circuit boards with recessed traces
JP2001284748A (ja) 放熱手段を有するプリント配線板およびその製造方法
JP3699575B2 (ja) Icパッケージ実装方法
JP3289858B2 (ja) マルチチップモジュールの製造方法およびプリント配線板への実装方法
JP2004031667A (ja) Cofフィルムキャリアテープ及びその製造方法
KR100693140B1 (ko) 인쇄회로기판의 제조방법
JP2003086636A (ja) Tabテープキャリアの反り防止方法及びtabテープキャリア
JPS5932191A (ja) プリント配線基板とその製造方法
JP2003077959A (ja) Tabテープキャリアの反り防止方法及びtabテープキャリア
JP2001358257A (ja) 半導体装置用基板の製造方法
US7383630B2 (en) Method for making a circuit plate
JP2004193213A (ja) Tab用テープキャリアおよびその製造方法
JP3207266B2 (ja) 回路部品搭載用端子を備えた回路配線基板の製造法
JP2848346B2 (ja) 電子部品の実装方法
JPS5853890A (ja) 電子部品のはんだ付け方法
JP4137295B2 (ja) Csp用テープキャリアの製造方法
JPH0537121A (ja) 半導体装置実装用基板およびこれを用いた半導体装置の実装方法
JPH06334067A (ja) 多層プリント配線板とその製造方法
JP3035584B2 (ja) 電子部品搭載用フィルム基板
JP2539101B2 (ja) プリント回路基板
JP2005347711A (ja) プリント配線板
JPH05304356A (ja) クリームはんだ供給方法およびプリント配線板
JP2003243434A (ja) 半導体装置の製造方法及び半導体装置
KR19990027221A (ko) 자외선 감응 테이프가 부착된 테이프 배선 기판
JPH03225992A (ja) 面付け部品搭載プリント基板及びその製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080819

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20101018

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101022

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101207

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20101224

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110105

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140114

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees