JP2848346B2 - 電子部品の実装方法 - Google Patents
電子部品の実装方法Info
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- JP2848346B2 JP2848346B2 JP8213452A JP21345296A JP2848346B2 JP 2848346 B2 JP2848346 B2 JP 2848346B2 JP 8213452 A JP8213452 A JP 8213452A JP 21345296 A JP21345296 A JP 21345296A JP 2848346 B2 JP2848346 B2 JP 2848346B2
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- Japan
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- mounting
- printed wiring
- wiring board
- electronic component
- component
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0284—Details of three-dimensional rigid printed circuit boards
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/18—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components
- H05K1/182—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components associated with components mounted in the printed circuit board, e.g. insert mounted components [IMC]
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/18—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components
- H05K1/189—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components characterised by the use of a flexible or folded printed circuit
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/3457—Solder materials or compositions; Methods of application thereof
- H05K3/3478—Applying solder preforms; Transferring prefabricated solder patterns
Landscapes
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
- Structure Of Printed Boards (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】本発明は、電子部品の実装構
造に関し、特にプリント配線板への電子部品の実装構造
に関する。
造に関し、特にプリント配線板への電子部品の実装構造
に関する。
【0001】
【従来の技術】電子部品をプリント基板へ実装する方法
としては、図3に示すように、例えば特開平3−535
89号公報に記載された方法がある。
としては、図3に示すように、例えば特開平3−535
89号公報に記載された方法がある。
【0002】図3(a)および3(b)は、それぞれ同
公報に記載された電子部品の表面実装方法を示す外観斜
視図およびB−B面断面図である。
公報に記載された電子部品の表面実装方法を示す外観斜
視図およびB−B面断面図である。
【0003】図3において、多数の接続ピンを配列した
コネクタ101(電子部品)は、ハウジング102によ
り形成され、該ハウジング102の背面にはリード10
3が設けられ、プリント基板104と接する部分には穴
部105が形成されている。プリント基板104には凸
部106と回路導体107に接続されたパッド108と
が形成されている。
コネクタ101(電子部品)は、ハウジング102によ
り形成され、該ハウジング102の背面にはリード10
3が設けられ、プリント基板104と接する部分には穴
部105が形成されている。プリント基板104には凸
部106と回路導体107に接続されたパッド108と
が形成されている。
【0004】ハウジング102の穴部105はプリント
基板104の凸部106に嵌合させてハウジング102
をプリント基板104に固定し、リード102をパッド
108に半田付けすることにより、電子部品にかかる外
力をプリント基板の凸部により受けとめ、リードとパッ
ドの半田付け部に外力がかからないようにしている。
基板104の凸部106に嵌合させてハウジング102
をプリント基板104に固定し、リード102をパッド
108に半田付けすることにより、電子部品にかかる外
力をプリント基板の凸部により受けとめ、リードとパッ
ドの半田付け部に外力がかからないようにしている。
【0005】また、特開平3−101188号公報に
は、図4に示すように、プリント配線板201の半導体
集積回路202実装領域の下部に凹部203を設け、そ
の凹部203にチップ部品204を実装する電子回路部
品の実装方法が記載されている。
は、図4に示すように、プリント配線板201の半導体
集積回路202実装領域の下部に凹部203を設け、そ
の凹部203にチップ部品204を実装する電子回路部
品の実装方法が記載されている。
【0006】半導体集積回路202のリード205はプ
リント配線板201に半田206により固定される。
リント配線板201に半田206により固定される。
【0007】このようにして、図4に示した実装方法で
は、電子回路部品実装後の部品高を高くせずに高密度化
を達成している。
は、電子回路部品実装後の部品高を高くせずに高密度化
を達成している。
【0008】さらに、多層プリント配線基板を用いた機
能モジュールでは、図5に示すように、積み重ねられた
最上層パターン301と最下層パターン302とを有
し、最上層パターン301上に表面実装部品303を実
装し、また、最上層パターン301の凹部304部分に
露出した最下層パターン302の内装パターン305上
に表面実装部品306を実装する方法がある。
能モジュールでは、図5に示すように、積み重ねられた
最上層パターン301と最下層パターン302とを有
し、最上層パターン301上に表面実装部品303を実
装し、また、最上層パターン301の凹部304部分に
露出した最下層パターン302の内装パターン305上
に表面実装部品306を実装する方法がある。
【0009】このような実装方法は、例えば、実開平1
−165677号公報に記載されている。
−165677号公報に記載されている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図3に
示した方法では、電子部品固定用の凸部以外は平面のプ
リント基板を用いているため、実装後の部品の高さの凹
凸が発生し、デッドスペースが発生するという問題点が
ある。
示した方法では、電子部品固定用の凸部以外は平面のプ
リント基板を用いているため、実装後の部品の高さの凹
凸が発生し、デッドスペースが発生するという問題点が
ある。
【0011】図4に示した方法では、チップ部品を実装
するための凹部をプリント配線板に形成するための特殊
な手法を用いるため、プリント基板の製造コストが高く
なるという問題点がある。
するための凹部をプリント配線板に形成するための特殊
な手法を用いるため、プリント基板の製造コストが高く
なるという問題点がある。
【0012】また、チップ部品の定数変更やリペアを実
施する場合、上に搭載されている半導体集積回路を取り
外す必要がある。さらに、リフロー時に半導体集積回路
下部の部品には熱が伝わりにくく、半田付け不良も発生
する。
施する場合、上に搭載されている半導体集積回路を取り
外す必要がある。さらに、リフロー時に半導体集積回路
下部の部品には熱が伝わりにくく、半田付け不良も発生
する。
【0013】図5に示した方法では、多層プリント基板
の場合には実装後の部品の高さの凹凸をなくすことは可
能であるが、単層プリント基板を使用する電子部品の実
装方法では適用できない。
の場合には実装後の部品の高さの凹凸をなくすことは可
能であるが、単層プリント基板を使用する電子部品の実
装方法では適用できない。
【0014】また、多層プリント配線基板の内層パター
ンを露出させるために、プリント配線基板をルーターに
より削り出すか、あるいは積層前の基板に穴を開けてお
いて積層時の接着剤のはみ出しを考慮して積層する必要
がある。そのため、配線密度が低下してしまう。さら
に、削りだしは多層化されてくると積層後の銅箔のうね
りや機材の熱収縮により、銅箔の凹凸が発生し、製造止
まりが悪くなる。しかも、歩止まり悪化によりコストも
上昇してしまう。
ンを露出させるために、プリント配線基板をルーターに
より削り出すか、あるいは積層前の基板に穴を開けてお
いて積層時の接着剤のはみ出しを考慮して積層する必要
がある。そのため、配線密度が低下してしまう。さら
に、削りだしは多層化されてくると積層後の銅箔のうね
りや機材の熱収縮により、銅箔の凹凸が発生し、製造止
まりが悪くなる。しかも、歩止まり悪化によりコストも
上昇してしまう。
【0015】さらに、上述した実装方法は、小型・薄型
化が急激に進んでいる携帯機器等への適用に向いていな
い。
化が急激に進んでいる携帯機器等への適用に向いていな
い。
【0016】本発明の目的は、簡単な構成によりプリン
ト配線板に実装された電子部品の高さを略一定にするこ
とが可能な電子部品の実装方法を提供することにある。
ト配線板に実装された電子部品の高さを略一定にするこ
とが可能な電子部品の実装方法を提供することにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明の電子部品の実装
方法は、電子部品実装後の各部品高さが略一定になるよ
うに凹凸に形成されたプリント配線板にフラックスを塗
布し、半田リボンをパッド上に搭載し、リフローするこ
とにより、前記凹凸に形成されたプリント配線板に半田
を供給する第1のステップと、前記プリント配線板を洗
浄し、再度フラックスを塗布する第2のステップと、電
子部品を前記プリント配線板に実装する第3のステップ
とを有する。
方法は、電子部品実装後の各部品高さが略一定になるよ
うに凹凸に形成されたプリント配線板にフラックスを塗
布し、半田リボンをパッド上に搭載し、リフローするこ
とにより、前記凹凸に形成されたプリント配線板に半田
を供給する第1のステップと、前記プリント配線板を洗
浄し、再度フラックスを塗布する第2のステップと、電
子部品を前記プリント配線板に実装する第3のステップ
とを有する。
【0018】部品搭載後、リフローを行う第4のステッ
プを更に有することが好ましい。
プを更に有することが好ましい。
【0019】このような構成により、本願発明では配線
密度の低下なく、かつ高歩留まり・低コスト化が可能で
ある。
密度の低下なく、かつ高歩留まり・低コスト化が可能で
ある。
【0020】また、デッドスペースを最小限に抑えるこ
とができ、装置の小型・薄型化が可能になる。
とができ、装置の小型・薄型化が可能になる。
【0021】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一実施例を図面を
参照して詳細に説明する。
参照して詳細に説明する。
【0022】図1(a)および1(b)は、それぞれ本
発明の一実施例を示す平面図およびA−A面断面図であ
る。
発明の一実施例を示す平面図およびA−A面断面図であ
る。
【0023】図1において、サブトラクテッブ工法、ア
ディティブ工法あるいはビルドアップ工法等により作ら
れたプリント配線板1の上面および下面には半導体集積
回路等の表面実装部品(SMD:Surface Mo
unt Device)(以下、電子部品という)21
ないし23が実装される。電子部品21ないし23はプ
リント配線板1に半田や接着剤等の接合材料3により固
定される。
ディティブ工法あるいはビルドアップ工法等により作ら
れたプリント配線板1の上面および下面には半導体集積
回路等の表面実装部品(SMD:Surface Mo
unt Device)(以下、電子部品という)21
ないし23が実装される。電子部品21ないし23はプ
リント配線板1に半田や接着剤等の接合材料3により固
定される。
【0024】図1において、電子部品21は例えばQu
ad Flat Package等のLSIパッケー
ジ、22はタルタルコンデンサ、23は抵抗やコンデン
サ等のチップ部品を示しているが、その他トランジス
タ、ダイオード、クリスタル等でも良いことは明らかで
ある。
ad Flat Package等のLSIパッケー
ジ、22はタルタルコンデンサ、23は抵抗やコンデン
サ等のチップ部品を示しているが、その他トランジス
タ、ダイオード、クリスタル等でも良いことは明らかで
ある。
【0025】プリント配線板1には電子部品の搭載後の
高さがほぼ一定になるように凹凸が形成されている。
高さがほぼ一定になるように凹凸が形成されている。
【0026】プリント配線板1の凹凸の形成フローは、
まず回路設計時に部品情報と回路情報とから実装後の高
さが一定になるようにプリント配線板1の凹凸を設計し
ておき、基板製造の最終工程で金型によるプレス法を用
いて形成する。
まず回路設計時に部品情報と回路情報とから実装後の高
さが一定になるようにプリント配線板1の凹凸を設計し
ておき、基板製造の最終工程で金型によるプレス法を用
いて形成する。
【0027】次に、プリント配線板1への電子部品の実
装方法について説明する。
装方法について説明する。
【0028】凹凸の形成されたプリント配線板1に半田
を供給する。半田供給には、好ましくは、プリント配線
板1上にフラックスを塗布しておき、半田リボンをポン
チで打ち抜き基板のパッド(図示せず)上に搭載し、リ
フローするμプレス法を用いる。このμプレス法により
プリント配線板1に凹凸があっても半田供給が可能とな
る。
を供給する。半田供給には、好ましくは、プリント配線
板1上にフラックスを塗布しておき、半田リボンをポン
チで打ち抜き基板のパッド(図示せず)上に搭載し、リ
フローするμプレス法を用いる。このμプレス法により
プリント配線板1に凹凸があっても半田供給が可能とな
る。
【0029】半田供給後に、プリント配線板1を洗浄
し、再度フラックスを塗布する。その後、通常の部品実
装装置により電子部品をプリント配線板1上に搭載す
る。
し、再度フラックスを塗布する。その後、通常の部品実
装装置により電子部品をプリント配線板1上に搭載す
る。
【0030】この電子部品実装に際し、プリント配線板
1には凹凸が形成されているので、この凹凸に合うよう
所定の位置を座ぐったバックアッププレートを用意する
ことが望ましい。
1には凹凸が形成されているので、この凹凸に合うよう
所定の位置を座ぐったバックアッププレートを用意する
ことが望ましい。
【0031】部品搭載後、リフローを行い、半田付けを
完了する。
完了する。
【0032】一方の面への部品実装が終了すると、他方
の面への実装を行う。
の面への実装を行う。
【0033】このようにして、電子部品を搭載した後の
高さはほぼ一定となる。
高さはほぼ一定となる。
【0034】図2は、本発明の他の実施例を示す断面図
である。
である。
【0035】図2において、図1に示した実施例との相
違する点は、電子部品21ではなくベアチップ4である
点である。すなわち、搭載される電子部品のうちLSI
が通常のパッケージ品ではない点である。
違する点は、電子部品21ではなくベアチップ4である
点である。すなわち、搭載される電子部品のうちLSI
が通常のパッケージ品ではない点である。
【0036】本実施例では、ベアチップ4を用いている
ので、製造フローとしては、基板電極の汚染等を考慮し
て、ベアチップ搭載は他の電子部品搭載よりも先に行う
ことが好ましい。
ので、製造フローとしては、基板電極の汚染等を考慮し
て、ベアチップ搭載は他の電子部品搭載よりも先に行う
ことが好ましい。
【0037】その他の点については図1の実施例と同様
であり、冗長を避けるために、その説明を省略する。
であり、冗長を避けるために、その説明を省略する。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、両面
に実装された電子部品の高さをほぼ一定に揃えることが
可能であるため、デッドスペースを最小限に抑えること
ができる。しかも、単装プリント配線板を適用する場合
に特に効果的である。
に実装された電子部品の高さをほぼ一定に揃えることが
可能であるため、デッドスペースを最小限に抑えること
ができる。しかも、単装プリント配線板を適用する場合
に特に効果的である。
【0039】また、電子手帳、携帯電話、PHS、ポケ
ットベル、ハンディワープロあるいはそれらの複合端末
等の携帯機器の小型、薄型化が可能になる。
ットベル、ハンディワープロあるいはそれらの複合端末
等の携帯機器の小型、薄型化が可能になる。
【0040】さらに、構造設計が非常に容易になる。
【0041】本発明では、また、プリント配線板の凹凸
の形成方法として、プレス法を用いているため、座ぐ
り、張り付け等の製造方法に比べ、高歩留まりを得るこ
とができ、製造コストを安価にすることができる。
の形成方法として、プレス法を用いているため、座ぐ
り、張り付け等の製造方法に比べ、高歩留まりを得るこ
とができ、製造コストを安価にすることができる。
【図1】本発明の一実施例を示す平面図およびA−A面
断面図である。
断面図である。
【図2】本発明の他の実施例を示す断面図である。
【図3】従来の電子部品の第1の実装方法を示す外観斜
視図および断面図。
視図および断面図。
【図4】従来の電子部品の第2の実装方法を示す断面
図。
図。
【図5】従来の電子部品の第3の実装方法を示す断面
図。
図。
1 プリント配線板 3 接合材料 4 ベアチップ 21〜23 電子部品
Claims (3)
- 【請求項1】 電子部品実装後の各部品高さが略一定に
なるように凹凸に形成されたプリント配線板にフラック
スを塗布し、半田リボンをパッド上に搭載し、リフロー
することにより、前記凹凸に形成されたプリント配線板
に半田を供給する第1のステップと、前記プリント配線
板を洗浄し、再度フラックスを塗布する第2のステップ
と、電子部品を前記プリント配線板に実装する第3のス
テップとを有することを特徴とする電子部品の実装方
法。 - 【請求項2】 部品搭載後、リフローを行う第4のステ
ップを更に有することを特徴とする請求項1記載の電子
部品の実装方法。 - 【請求項3】 前記電子部品はベアチップであることを
特徴とする請求項1記載の電子部品の実装方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8213452A JP2848346B2 (ja) | 1996-08-13 | 1996-08-13 | 電子部品の実装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8213452A JP2848346B2 (ja) | 1996-08-13 | 1996-08-13 | 電子部品の実装方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1065285A JPH1065285A (ja) | 1998-03-06 |
JP2848346B2 true JP2848346B2 (ja) | 1999-01-20 |
Family
ID=16639460
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8213452A Expired - Lifetime JP2848346B2 (ja) | 1996-08-13 | 1996-08-13 | 電子部品の実装方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2848346B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2012049898A1 (ja) | 2010-10-15 | 2014-02-24 | 日本電気株式会社 | 部品内蔵モジュール及びこれを備える電子機器並びに部品内蔵モジュールの製造方法 |
JP6268791B2 (ja) * | 2013-08-02 | 2018-01-31 | 株式会社村田製作所 | 樹脂多層基板およびその製造方法 |
-
1996
- 1996-08-13 JP JP8213452A patent/JP2848346B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH1065285A (ja) | 1998-03-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19981006 |