JP2003048571A - トラクタのボンネット構造 - Google Patents
トラクタのボンネット構造Info
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Abstract
その他の付属装置上方を覆い、前記燃料タンクを支持す
るフレーム部に設けたヒンジピンまわりで前開き可能に
開閉自在としたボンネットにおいて、従来のカーリング
した板金やパイプの内側にピンを通すことで、ボンネッ
トのヒンジとした構成においては、ボンネットの部品点
数が増加し、またヒンジ部のガタが大きいといった不具
合があった。 【解決手段】 ヒンジピン37を平面視U字形状とし、
ヒンジピン屈曲部37aをボンネット4とエアカットプ
レート33に横架させ、ヒンジピン中央部37bをフレ
ーム部上端に立設した二枚のプレート41,42に挟む
ことで、ヒンジを形成した。
Description
ットの構造に関するものである。
ットを具備して、エンジンやバッテリーや冷却ファンや
ラジエータなどを内部に収納して、これらの装置の外部
への露出を防止して防護するとともに、騒音を低減する
技術はひろく公知となっている。このボンネットは鋼板
または合成樹脂板を一体的に形成して、或いは複数に分
割して前記装置を覆うようにしている。また、ボンネッ
トはヒンジを介して前開きまたは後ろ開き可能に開閉自
在に構成しており、ボンネットを開放することにより内
部に収納された上記装置の点検や修理が容易にできるよ
うにしている。前記ヒンジはカーリングした板金やパイ
プの内側にピンを通して構成していた。前述のヒンジ式
のボンネットにおいて、ボンネット開閉の際の衝撃を緩
和するスプリングは、ボンネットのロックレバーと別の
場所にレイアウトしていた。また、ボンネットに取り付
けたランプやホーンの為のハーネスは、ボンネット裏側
に貼り付けたハーネスクランプで固定していた。
ングした板金やパイプの内側にピンを通すことで、ボン
ネットのヒンジとした構成においては、ボンネットの部
品点数が増加し、また、ヒンジのみ部品として購入して
取り付けたりするので、コストアップとなるといった不
具合があった。そして、ボンネットのロックレバーと、
スプリングを別々の場所にレイアウトすれば、場所をと
ることとなり、また、ボンネットのロックを解除したと
きに、ボンネットが少しずれただけで、ボンネットのバ
ランスが悪くなる等の不具合があった。また、ボンネッ
トの前部にはヘッドライトを設けるが、開閉側のボンネ
ットにヘッドライトを取り付けた場合には、ヘッドライ
トに電力を供給するためのハーネスは、ボンネットの裏
側にハーネスクランプを貼り付けて固定していたので、
ハーネスクランプの部品が増加するだけでなく、ハーネ
スクランプがはがれやすいといった不具合があった。
る課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するた
めの手段を説明する。
うボンネットを前開き可能とした構成において、ボンネ
ット後部のヒンジ部を、ボンネット後端に固定したヒン
ジピンと、本機側の固定部材に固定した前記ヒンジを挟
んで枢支する2枚のプレートにより構成した。
央部の一部に、平面を設けた。
ネットを前開き可能とし、該ボンネット前下部にロック
装置を設けた構成において、ボンネット前部内面にロッ
クプレートを固設し、該ロックプレートの下部を逆Y字
状に構成し、該ロックプレート下部両側にスプリングを
設け、該両スプリングの間に係合部を設けた。
ボンネットのヒンジと反対側に電気機器を取り付けた構
成において、前記ボンネットを上下に分離可能に構成
し、該上部ボンネットまたは下部ボンネットの接続部に
ハーネスのクランプ部を形成した。
ンプ部は、ハーネスの断面形状にあわせた形状とした。
る。図1は本発明に係るトラクタの全体側面図、図2は
トラクタのボンネット部分の断面図、図3はフロントウ
エイトの斜視図、図4はボンネットの側面図、図5はボ
ンネットロック装置を示す図、図6は後部上方から見た
ボンネットの斜視図、図7はボンネットとトラクタ本機
接続部の平面図、図8はボンネットとトラクタ本機接続
部の側面図、図9は図8のヒンジピン部分の拡大図、図
10は図4におけるA−A断面図である。
明する。トラクタ1は前部に前輪2、後部に後輪3を支
承して、エンジンフレーム8上のボンネット4内にエン
ジン5を収納し、該エンジン5の後面にクラッチハウジ
ングが固設されている。該クラッチハウジングの後面に
は、ミッションケース11が延設されて、全体としてト
ラクタ1の機体支持部材を構成しているのである。該ボ
ンネット4の後部にはダッシュボード23を連設し、該
ダッシュボード23上にステアリングハンドル6を配置
し、ミッションケース11上には油圧シリンダケース1
0が載置され、該油圧シリンダケース10上方に運転席
7が配置されている。該運転席7の側部に主変速レバー
やポジションレバーや、ドラフトレバー等が配設されて
いる。
フトアーム19・19が後方に突出され、機体後部には
トップリンク20、ロアリンク21・21等よりなる作
業機装着装置13を装着して、前記リフトアーム19・
19とのロアリンク21・21との間にリフトロッドを
介装して、作業機装着装置13に装着した作業機を昇降
可能としている。
説明する。左右前後方向に延設されたエンジンフレーム
8の前部上にバッテリー台を兼ねるフロントウエイト2
9が横設され、該フロントウエイト29はトラクタの前
後の重量バランスを改善するために機体の前部に配置さ
れるが、従来のフロントウエイトはエンジンフレームの
前端のバンパー部分に着脱可能に配置していた。該フロ
ントウエイト29の前部上にバッテリー26を載置固定
しており、その後部上に、ラジエータ27を立設してい
る。その後部には冷却ファン28が配設されており、そ
の後方にエンジン5が左右のエンジンフレーム8上に防
振支持されている。
る。図3に示した前記フロントウエイト29は、鋳物で
形成されて必要な重量を確保し、容易に製造できるよう
にし、バッテリー26とラジエータ27を固定しやすい
形状としている。該バッテリー26を固定するために、
フロントウエイト29の略中央上に断面略直角三角形状
の突起を左右方向に設けてバッテリーストッパー31と
して、フロントウエイト29と一体的に形成している。
但し、バッテリーストッパー31は一本の棒状としてい
るが、複数に分割しても良く、断面視四角形状等止めら
れる形状であれば限定するものではない。また、ラジエ
ータ27を固定するために、フロントウエイト29の後
部にボス部29b・29bが盛り上がる如く一体的に形
成され、該ボス部29bの中央にボルト孔29c・29
cが開口されている。更に、フロントウエイト29の前
部左右中央上にロック装置取付部29dが凹状に形成さ
れ、該ロック装置取付部29dにボルト孔が複数開口さ
れている。また、フロントウエイト29の前側部に切欠
29eが設けられて、該切欠29eにワイヤーハーネス
や配管等を通せるようにしている。但し、切欠の代わり
に孔を設けることもできる。このように構成したので、
バッテリー26やラジエータ27やロック装置等を固定
するための部材をフロントウエイト29に一体的に形成
できるようになってコスト削減ができ、部品点数を低減
することができる。特に、バッテリー26を交換する時
などは、フロントウエイト29上にバッテリー26を載
せてストッパー31に当接するまで後方へ押すことで容
易に位置決めができるのである。
明する。ボンネット4は、後端上部が回動可能に構成さ
れており、図1に示したエンジンルームとダッシュボー
ドの間を仕切るエアカットプレート33(またはフレー
ム)の上端部に回動自在に接続されている。ボンネット
4を閉じると、図4に示したボンネットロックピン34
により係止され、閉じた状態に保持する構成になってい
る。そして、エンジン5などの整備を行う際には、前記
ボンネットロックピン34を解除し、ボンネット4を上
後方に回動するものである。ボンネット4を回動支点よ
り、最も離れた個所において係止することにより、ボン
ネット4を確実にロックすることが可能である。また、
ボンネット4を開く際にも、回動支点より離れた個所に
レバーが配設されるため、楽にボンネットを開くことが
できるのである。
る。図5に示すように、前記フロントウエイト29のロ
ック装置取付部29dにロックベース31がボルト等に
より固定され、該ロックベース31より前方に突出した
枢支軸31aにロックレバー32が回転自在に枢支さ
れ、該ロックレバー32とロックベース31の間にはバ
ネ38を介装してロックする方向に付勢している。該ロ
ックレバー32は一端にフック32aを設け他端に把手
部32bを形成し、フック32aにボンネット4に取り
付けたロックピン34を係合してロックできるようにし
ている。
に構成されて、下部が前記フック部32aに係合可能に
配置し、上部がロックプレート35の下端に固設されて
いる。該ロックプレート35は図4、図6に示すよう
に、ボンネット4の前部に設けたフロントグリル40を
補強する役目も果たすように、ボンネット4の前面内側
の左右中央に上下方向に固定され、該ロックプレート3
5の下部は逆Y字状に構成して、両側下面にスプリング
36・36を左右対称に固定し、その間の中央に係合部
となるロックピン34を固定し、左右方向一列に配設し
ている。該スプリング36・36はボンネット4を閉じ
た時に、前記ロック装置取付部29dの両側に当接する
ように配設し、スプリング36・36の間でロック装置
が係合されてロックする構成としている。
2を回動することにより、フック32aが開いてロック
が解除されて、ロックピン34は上方へ抜けることがで
きて、ボンネット4を上後方に回動して、ボンネット4
を開けることができる。そして閉める際に、ボンネット
4を下方へ回動すると、スプリング36・36がフロン
トウエイト29上面に当接して、衝撃を緩和し、ボンネ
ット4が傾いたり、ボンネット4の中心がずれてもスプ
リング36バネ力により左右のバランスが保たれて、フ
ィーリング良くボンネット4を閉じることができるので
ある。また、スプリング36・36をロックピン34と
同列に配置したため、スプリング36、ボンネットロッ
クピン34を含むボンネットロック構造をコンパクトに
構成することができる。
ンジ部について説明する。図7、図8に示したように、
ボンネット4後端部の左右中央部の裏面には、平面視U
字状のヒンジピン37が閉じ側(中央部37b)が後方
へ突出するように固定されている。但し、ヒンジピン3
7はボンネット4の後端で左右水平方向に固定される部
分を有すれば、固定構造は限定しない。本機側の固定部
材となる前記エアカットプレート33の上部前面には二
枚の枢支プレート41・42が固定され、該枢支プレー
ト42は前記中央部37bの左右長さに合わせてエアカ
ットプレート33の上部に固定し、枢支プレート41は
上部をヒンジピン37の直径に合わせた形状の曲面部4
1aを設けて、この曲面部41aと枢支プレート42の
間に前記ヒンジピン37の中央部37bを挟んで枢支す
る構成としている。この曲面部41aは枢支プレート4
2側へ曲がるようなバネ機能を有する構成としている。
このように構成することで、従来のカーリングした板金
やパイプの内側にピンを通したヒンジと比べて簡単に構
成することができ、部品点数を削減することができる。
また、二枚のプレート41、42でピンを挟み込んでヒ
ンジとした場合、ガタが少なくなるという利点もある。
そして、図9に示したように、前記ヒンジピン37の中
央部37bの一部、つまり、ボンネット4を一定角度開
けた状態で前記プレート42が当接する部分には、平面
部37cが形成されて、ボンネット4を開けるためにヒ
ンジピン37を矢印方向に回転させた場合に、平面部3
7cとプレート42が当接する。このとき、曲面部41
aはヒンジピン37の平面部37cとプレート42が一
致するように付勢しているので、その力以上の力を加え
なければ、ヒンジピン37は接合面から離れて回転する
ことができないので、ボンネット4を一定角度開けた状
態で軽い力で保持することができる。
等の電気機器を制御したり、電力を供給するためのハー
ネスのクランプ構成について説明する。図4、図6、図
10において、ボンネット4は板金製の上部ボンネット
4aと、樹脂製の下部ボンネット4bで構成して上下2
分割できる構成としている。そしてこの上下のボンネッ
ト4a・4bを固定する接続個所に、ランプ等電気機器
に電力を供給するハーネス39をはさみ込む構成として
いる。つまり、下部ボンネット4bの上部に上部ボンネ
ット4a側に開口するのC字形状のクランプ部4cを一
体的に形成している。該クランプ部4cはハーネス39
の断面形状に合わせた形状としており、ハーネス39取
付時にずれ難く外れ難い構成としている。そして、図4
に示すように、クランプ部4cは所定の長さで複数箇所
設けているが、前端から後端まで設けることもできる。
また、下部ボンネット4bは合成樹脂で構成されるの
で、射出成形等で一体的に容易に構成できるようにして
いる。なお、上部ボンネット4aの下部に曲げや絞り等
の板金加工時に一体的に構成することも可能である。こ
のように構成することで、ハーネス39をはさみ込むた
めのクランプやボルト等の固定部品が不要となり、部品
点数を削減することができる。
以下に示すような効果を奏する。
うボンネットを前開き可能とした構成において、ボンネ
ット後部のヒンジ部を、ボンネット後端に固定したヒン
ジピンと、本機側の固定部材に固定した前記ヒンジを挟
んで枢支する2枚のプレートにより構成したので、従来
のカーリングした板金やパイプの内側にピンを通したヒ
ンジと比べて簡単に構成することができ、ガタを防止す
ることができるのである。
央部の一部に、平面部を設けたことで、ある一定角度に
ヒンジピンを回転させると、平面部がプレートと重合
し、その際、ヒンジピンを回転させる以上の力を加えな
ければ、ヒンジピンは回転できなくなり、ボンネット4
は一定角度にまで開けると、回動軸が回動しにくくなる
ので、簡単に回動できなくなる。よって適当な角度にボ
ンネット4を維持することができる。
ネットを前開き可能とし、該ボンネット前下部にロック
装置を設けた構成において、ボンネット前部内面にロッ
クプレートを固設し、該ロックプレートの下部を逆Y字
状に構成し、該ロックプレート下部両側にスプリングを
設け、該両スプリングの間に係合部を設けたことで、ボ
ンネット4が傾いたり、ボンネット4の中心がずれても
スプリング36保持力のバランスが保たれるので、安定
してボンネット4の開閉ができる。また、スプリング3
6をボンネットロックピン34と同列に配置したため、
スプリング36、ボンネットロックピン34を含むボン
ネットロック構造をコンパクトに構成することができ
る。
ボンネットのヒンジと反対側に電気機器を取り付けた構
成において、前記ボンネットを上下に分離可能に構成
し、該上部ボンネットまたは下部ボンネットの接続部に
ハーネスのクランプ部を形成したので、クランプ部は簡
単に構成することができ、ハーネスをはさみ込むための
クランプが不要となり、部品点数を削減することができ
る。
ンプ部は、ハーネスの断面形状にあわせた形状としたこ
とで、ハーネスはズレにくく、外れ難くなる。
Claims (5)
- 【請求項1】 エンジンを覆うボンネットを前開き可能
とした構成において、ボンネット後部のヒンジ部を、ボ
ンネット後端に固定したヒンジピンと、本機側の固定部
材に固定した前記ヒンジを挟んで枢支する2枚のプレー
トにより構成したことを特徴とするトラクタのボンネッ
ト構造。 - 【請求項2】 前記ヒンジピンの中央部の一部に、平面
部を設けたことを特徴とする請求項1記載のトラクタの
ボンネット構造。 - 【請求項3】 エンジンを覆うボンネットを前開き可能
とし、該ボンネット前下部にロック装置を設けた構成に
おいて、ボンネット前部内面にロックプレートを固設
し、該ロックプレートの下部を逆Y字状に構成し、該ロ
ックプレート下部両側にスプリングを設け、該両スプリ
ングの間に係合部を設けたことを特徴とするトラクタの
ボンネット構造。 - 【請求項4】 開閉可能に構成したボンネットのヒンジ
と反対側に電気機器を取り付けた構成において、前記ボ
ンネットを上下に分離可能に構成し、該上部ボンネット
または下部ボンネットの接続部にハーネスのクランプ部
を形成したことを特徴とするトラクタのボンネット構
造。 - 【請求項5】 前記ハーネスのクランプ部は、ハーネス
の断面形状にあわせた形状としたことを特徴とする請求
項4記載のトラクタのボンネット構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2001236979A JP2003048571A (ja) | 2001-08-03 | 2001-08-03 | トラクタのボンネット構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001236979A JP2003048571A (ja) | 2001-08-03 | 2001-08-03 | トラクタのボンネット構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003048571A true JP2003048571A (ja) | 2003-02-18 |
Family
ID=19068147
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001236979A Pending JP2003048571A (ja) | 2001-08-03 | 2001-08-03 | トラクタのボンネット構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
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