JPH0820361A - トラクタのボンネット支持構造 - Google Patents

トラクタのボンネット支持構造

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JPH0820361A
JPH0820361A JP15384394A JP15384394A JPH0820361A JP H0820361 A JPH0820361 A JP H0820361A JP 15384394 A JP15384394 A JP 15384394A JP 15384394 A JP15384394 A JP 15384394A JP H0820361 A JPH0820361 A JP H0820361A
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JP
Japan
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bonnet
support
stay
support structure
engine
Prior art date
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Pending
Application number
JP15384394A
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English (en)
Inventor
Eitaro Taguchi
英太郎 田口
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 フライホィールハウジング2に連結したエン
ジン3から前方に車軸受台4を突出し、この車軸受台4
にラジエータ5及びバッテリ6を搭載すると共に支持ス
テー7を立設し、この支持ステー7にエアクリーナ8を
取り付け、これらをボンネット9で覆い、このボンネッ
ト9の後上部をエンジン3後上方に配置した支持部材1
0で横軸廻り回動可能に支持する。前記車軸受台4の前
部に立設したロックステー11とボンネット9の前下部
との間にボンネット閉鎖用ロック手段12を設け、前記
支持ステー7の上部に閉鎖時のボンネット9と弾接する
弾性体13を設ける。 【効果】 ボンネット閉鎖時に弾性体13で支持ステー
7に下向きの弾圧力を与え、ボンネットに上向きの弾圧
力を与えることができ、相互に取り付け状態の補強がで
き、エアクリーナ8及びボンネットの振動・ガタ付きを
防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トラクタのボンネット
支持構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、農用トラクタにおいては、フラ
イホィールハウジングに連結したエンジンから前方に車
軸受台を突出し、この車軸受台にラジエータ及びバッテ
リを搭載すると共に支持ステーを立設し、この支持ステ
ーにエアクリーナを取り付け、これらをボンネットで覆
い、このボンネットの後上部をエンジン後上方に配置し
た支持部材で横軸廻り回動可能に支持している。
【0003】前記ボンネットは側下部でロック手段を介
して車軸受台に着脱自在に止められており、この側下部
と後上部以外は、その内部の車両構成部材と分離されて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そのため、車体振動等
によってボンネット、エアクリーナ等にビビリを生じた
りすることがあり、ボンネットと車両構成部材とが相互
に取り付け状態を補強するということがなく、ボンネッ
トは覆いとしての機能しかもっていない。本発明は、ボ
ンネットの前下部を車軸受台にロック手段を介してロッ
ク可能にすると共に、エアクリーナ支持用の支持ステー
の上部にボンネットと弾接する弾性体を設けて、この弾
性体で支持ステーとボンネットとを相互に取り付け状態
の補強ができるようにしたトラクタのボンネット支持構
造を提供することを目的とする。
【0005】また、本発明は、支持ステー又は車軸受台
にクッション材を設け、ボンネットの側下部内面にクッ
ション材と弾接して側上方へ弾発力を受ける受け材15
を設ることにより、ボンネットの側下部に側上方への弾
発力を与えて、ボンネット側部のガタ付きも防止できる
ようにしたトラクタのボンネット支持構造を提供するに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明における課題解決
のための具体的手段は、フライホィールハウジング2に
連結したエンジン3から前方に車軸受台4を突出し、こ
の車軸受台4にラジエータ5及びバッテリ6を搭載する
と共に支持ステー7を立設し、この支持ステー7にエア
クリーナ8を取り付け、これらをボンネット9で覆い、
このボンネット9の後上部をエンジン3後上方に配置し
た支持部材10で横軸廻り回動可能に支持したトラクタ
のボンネット支持構造において、前記車軸受台4の前部
に立設したロックステー11とボンネット9の前下部と
の間にボンネット閉鎖用ロック手段12を設け、前記支
持ステー7の上部に閉鎖時のボンネット9と弾接する弾
性体13を設けていることである。
【0007】本発明における課題解決のための第2の具
体的手段は、第1の具体的手段に加えて、支持ステー7
又は車軸受台4にクッション材14を左右方向傾斜状に
設け、ボンネット9の側下部内面にクッション材14と
弾接して側上方へ弾発力を受ける受け材15を設けてい
ることである。
【0008】
【作用】後上部が支持部材10によって枢支されたボン
ネット9を閉鎖すると、ボンネット9の前下部は車軸受
台4の前部に立設したロックステー11との間に設けた
ロック手段12によって閉鎖状態がロックされる。この
閉鎖状態のとき、エアクリーナ8支持用の支持ステー7
の上部に設けた弾性体13はボンネット9と弾接するこ
とになり、弾性体13はボンネット9のガタ付きを防止
すると共に、ボンネット9から受ける反作用力によって
支持ステー7を押さえ付け、エアクリーナ8のガタ付き
を防止する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1〜5において、18は農用トラクタで、エン
ジン3の後部にフライホィールハウジング2及びミッシ
ョンケース等を直結して車体が構成され、エンジン3か
ら前方へフレーム状の車軸受台4を突出し、この車軸受
台4上にラジエータ5、バッテリ6及びエアクリーナ8
の支持ステー7等を搭載し、これらをボンネット9で覆
っており、車軸受台4の前部にはウエイト取り付け兼用
のバンパ19が固定され、その前上側にはスカートとし
てのボンネット前下部9Bが設けられている。
【0010】前記車軸受台4の下面にセンタピンを介し
て前車軸4が横設状に支持され、前車軸の外端に操向輪
となる前車輪が操向動作可能に支持されている。21は
ラジエータ5の排水ホースであり、22はラジエータ5
の前面に着脱自在に設けた防虫網である。左右一対の支
持ステー7は車軸受台4から立設されていて、上部が連
結板24で連結されており、上部にエアクリーナ8を取
り付ける上ブラケット25が、下部にバッテリ6用押さ
えボルト27を掛止する下ブラケット26がそれぞれ固
着され、連結板24の上面にはボンネット9との間に左
右一対の弾性体13が設けられている。
【0011】前記ボンネット9は略全体を形成するボン
ネット本体9Aと前下部を形成するボンネット前下部9
Bとを有し、車軸受台4に固定のボンネット前下部9B
は、ヘッドライト29を有する前面部分のみを構成して
いるが、ボンネット9を図1に2点鎖線で示す位置で上
下に区切り、ボンネット前下部9Bを前部分と左右横部
分(Aで示)とを有する平面視コ字状のものにしても良
い。
【0012】ボンネット本体9Aは後上部が枢軸30を
を介してトラクタ車体側に枢支されている。図4、5に
おいて、枢軸30は左右一対あってボンネット本体9A
に固定の左右ブラケット31に固定され、この枢軸30
に筒体32が回動可能に嵌合され、筒体32に取り付け
板33が固着されている。36はボンネット本体9Aに
左右ブラケット31を固着するための補強板である。
【0013】34は後部ボンネットで、その後上面には
操作パネルが配置されている。この後部ボンネット34
は、フライホィールハウジング2又はエンジン3に固定
の支持枠35にネジ止めされており、支持枠35の上部
から左右一対の支持板37が前方に突出され、この支持
板37に前記取り付け板33がボルト固定されている。
【0014】前記支持枠35及び支持板37等によって
支持部材10が構成されている。従って、支持部材10
に支持された筒体32にボンネット本体9Aの枢軸30
が回動自在に支持されている。前記ブラケット31には
切欠31Aが形成されており、ボンネット本体9Aを大
きく回動したとき、この切欠31Aが取り付け板33に
当接するようになっており、ボンネット本体9Aの上方
向回動の上限を設定するストッパを形成している。
【0015】図2において、前記ボンネット本体9Aの
前下部の内側にはピン38が固着され、このピン38
が、車軸受台4の前部に立設したロックステー11とロ
ック手段12を介して解除可能にロックされている。前
記ロックステー11には、ピン38を受持する受け板3
9が固定されると共に受け板39に入ったピン38の抜
け止めをするロック体40が前後軸廻り揺動可能に枢支
され、また、ブラケット41を介してロック解除レバー
42が支持されている。
【0016】ロック解除レバー42は先端がL字状に折
曲されていて前記ロック体40と係合しており、このロ
ック解除レバー42を縦軸廻りに回動することにより前
記ロック体40を前後軸廻りに揺動して、ピン38のロ
ックを解除するようになっており、これによってボンネ
ット本体9Aを上方回動、即ち、開放できるようにな
る。
【0017】図2、3において、前記左右支持ステー7
を連結している連結板24の上部には、ゴム、プラスチ
ック等で形成された左右一対の弾性体13が設けられて
いる。この左右弾性体13はボンネット本体9Aの天井
部の下面に設けた当て板43と当接可能である。この当
て板43は局部的なものでも良いが、前後に長い板を用
いて、ボンネット本体9Aの天井部の補強をするように
なっている。
【0018】ボンネット本体9Aを閉鎖してロック手段
12でロックした状態で、ボンネット本体9Aの天井部
の当て板43は弾性体13と弾圧するように当接し、弾
性体13を介して支持ステー7を押さえ付けることによ
り、支持ステー7及びエアクリーナ8の前後方向のビビ
リ・ガタ付きを防止でき、また逆に、弾性体13の弾発
力によって、ボンネット本体9Aのビビリ・ガタ付きを
防止できる。
【0019】前記左右支持ステー7の下部を車軸受台4
に取り付けるための基台44には、ゴム、プラスチック
等で形成されたクッション材(弾性体)14が取り付け
台45を介して左右方向傾斜状に取り付けられ、ボンネ
ット本体9Aの左右側下部内面には正面視三角形状の受
け材15が設けられ、前記クッション材14の外側上向
きになった傾斜面に受け材15が弾接されている。
【0020】ボンネット本体9Aは受け材15がクッシ
ョン材14と弾接することにより、閉鎖時の案内がさ
れ、閉鎖状態で外側上向きの弾発力を受け、上下方向及
び左右方向の振動・ガタ付きが防止できる。前記受け材
15は車軸受台4に取り付けることもでき、また、ボン
ネット本体9Aが左右横部分Aのないものとした場合
は、左右支持ステー7の上下方向中途部にクッション材
14を取り付ければ良い。
【0021】図1、3において、ボンネット本体9Aの
一側内面には支え棒47が着脱に取り付けられている。
この支え棒47は支持ステー7の連結板24の孔48に
一端を係合し、他端をボンネット本体9Aの当て板43
に係合することにより、開放時のボンネット本体9Aを
開放状態に支える。前記支え棒47はボンネット本体9
Aの内側に配置するので、バッテリ6等のメンテナンス
に障害にならないように収納しておくことができ、一端
を支持ステー7に係合するので短いもので用が足りるよ
うになっている。
【0022】図1に示す49は燃料タンクで、エンジン
3の上方は配置され、エンジン3及び支持部材10等に
支持された受け台に支持されていて、バンドで取り付け
られている。なお、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、種々変形することができる。例えば、左右
支持ステー7及び連結板24を、1本のパイプで一体に
形成しても良く、ロック手段12は前後方向のハンドル
軸の先端にピン38と係合するフックを設けたものでも
良い。また、ロックステー11でボンネット前下部9B
を固定し、このボンネット前下部9Bをロックステー1
1の一部として、ボンネット前下部9Bとボンネット本
体9Aとの間にロック手段12を設けても良い。
【0023】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、車軸受台
4の前部に立設したロックステー11とボンネット9の
前下部との間にボンネット閉鎖用ロック手段12を設
け、支持ステー7の上部に閉鎖時のボンネット9と弾接
する弾性体13を設けているので、ボンネット9閉鎖時
に弾性体13で支持ステー7に下向きの弾圧力を与え、
ボンネット9に上向きの弾圧力を与えることができ、こ
れにより相互に取り付け状態の補強ができ、エアクリー
ナ8及びボンネット9の振動・ガタ付きを防止できる。
【0024】また、支持ステー7又は車軸受台4にクッ
ション材14を左右方向傾斜状に設け、ボンネット9の
側下部内面にクッション材14と弾接して側上方へ弾発
力を受ける受け材15を設けているので、ボンネット9
の主に側部の左右方向の振動・ガタ付きも防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す側面図である。
【図2】同トラクタ前部の断面図である。
【図3】同トラクタ前部の断面正面図である。
【図4】ボンネット枢支部の断面図である。
【図5】図4のX−X線断面図である。
【符号の説明】
2 フライホィールハウジング 3 エンジン 4 車軸受台 5 ラジエータ 6 バッテリ 7 支持ステー 8 エアクリーナ 9 ボンネット 9A ボンネット本体 9B ボンネット前下部 10 支持部材 11 ロックステー 12 ロック手段 13 弾性体 14 クッション材 15 受け材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フライホィールハウジング(2)に連結
    したエンジン(3)から前方に車軸受台(4)を突出
    し、この車軸受台(4)にラジエータ(5)及びバッテ
    リ(6)を搭載すると共に支持ステー(7)を立設し、
    この支持ステー(7)にエアクリーナ(8)を取り付
    け、これらをボンネット(9)で覆い、このボンネット
    (9)の後上部をエンジン(3)後上方に配置した支持
    部材(10)で横軸廻り回動可能に支持したトラクタの
    ボンネット支持構造において、 前記車軸受台(4)の前部に立設したロックステー(1
    1)とボンネット(9)の前下部との間にボンネット閉
    鎖用ロック手段(12)を設け、前記支持ステー(7)
    の上部に閉鎖時のボンネット(9)と弾接する弾性体
    (13)を設けていることを特徴とするトラクタのボン
    ネット支持構造。
  2. 【請求項2】 前記支持ステー(7)又は車軸受台
    (4)にクッション材(14)を左右方向傾斜状に設
    け、ボンネット(9)の側下部内面にクッション材(1
    4)と弾接して側上方へ弾発力を受ける受け材(15)
    を設けていることを特徴とする請求項1に記載のトラク
    タのボンネット支持構造。
JP15384394A 1994-07-05 1994-07-05 トラクタのボンネット支持構造 Pending JPH0820361A (ja)

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JPH0820361A true JPH0820361A (ja) 1996-01-23

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ID=15571316

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JP15384394A Pending JPH0820361A (ja) 1994-07-05 1994-07-05 トラクタのボンネット支持構造

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JP (1) JPH0820361A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003048571A (ja) * 2001-08-03 2003-02-18 Yanmar Agricult Equip Co Ltd トラクタのボンネット構造
JP2008168688A (ja) * 2007-01-09 2008-07-24 Yanmar Co Ltd ラジエータの支持構造
JP2014043689A (ja) * 2012-08-24 2014-03-13 Hitachi Constr Mach Co Ltd 作業機械
JP2017024436A (ja) * 2015-07-15 2017-02-02 三菱マヒンドラ農機株式会社 作業車両

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