JPH06146342A - フロントフード - Google Patents

フロントフード

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JPH06146342A
JPH06146342A JP29439992A JP29439992A JPH06146342A JP H06146342 A JPH06146342 A JP H06146342A JP 29439992 A JP29439992 A JP 29439992A JP 29439992 A JP29439992 A JP 29439992A JP H06146342 A JPH06146342 A JP H06146342A
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front hood
hood
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Seiji Nishihara
誠二 西原
Koji Ochi
孝司 越智
Yasushi Gotou
廉史 後藤
Jiro Yamamoto
次郎 山本
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Iseki and Co Ltd
Kobe Steel Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Iseki and Co Ltd
Kobe Steel Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F9/00Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • E02F9/16Cabins, platforms, or the like, for drivers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
  • Superstructure Of Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 作業車両の運転席前面に装着されるフロント
フードの構成を簡素化し、メインテナンスを容易にす
る。 【構成】 運転席14のメーターパネル42をフロント
フード41の上部41bにて被蔽し、フロアパネル3
1、コラムフレーム36、アクセルペダル32、ブレー
キペダル33,34等をフロントフード41の下部41
aにて被蔽する。フロントフード41の下部41aと上
部41bとを一体的に形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフロントフードに関する
ものであり、特に、作業車両の運転席前面に装着される
フロントフードに関するものである。
【0002】
【従来の技術】作業車両の運転席前面には運転操作に必
要な種々の部材が設置されており、フロアパネル上にコ
ラムフレームを立設するとともにアクセルペダル、ブレ
ーキペダル等の操作ペダルを取り付け、前記コラムフレ
ームにハンドルポストを装着して、その上部にハンドル
を取り付けてある。そして、之等部材の前面にロアフロ
ントフードを装着して各部材を被蔽する。
【0003】一方、前記コラムフレームの上部にはメー
ターパネルを配設し、その前面にアッパーフロントフー
ドを装着してメーターパネルを被蔽する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の作業車両の運転
席前面に装着されるフロントフードは、ロアフロントフ
ードとアッパーフロントフードとに二分割されており、
運転席に設置されている各部材のメインテナンスを行う
ときには、ロアフロントフードとアッパーフロントフー
ドとを別個に取り外さなければならず、脱着作業が煩雑
であった。
【0005】そこで、フロントフードの構成を簡素化
し、メインテナンスを容易にするために解決すべき技術
的課題が生じてくるのであり、本発明はこの課題を解決
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために提案されたものであり、作業車両の運転席前
面に装着されるフロントフードであって、該フロントフ
ードの上部にてメーターパネルを被蔽するとともに、該
フロントフードの下部にてフロアパネル、コラムフレー
ム、操作ペダル等を被蔽し、該フロントフードの上部と
下部とを一体的に形成したフロントフードを提供するも
のである。
【0007】
【作用】作業車両の運転席に設置された各部材の中で、
フロアパネル、コラムフレーム、操作ペダル等は、之等
部材の前面をフロントフードの下部にて被蔽される。
又、コラムフレームの上部に配設されたメーターパネル
は、その前面をフロントフードの上部にて被蔽される。
【0008】そして、フロントフードの上部と下部とを
一体的に形成してあるため、之等各部材のメインテナン
スに際しては、該フロントフード全体を取り外すことに
よって前記各部材が全て露出し、メインテナンスが極め
て容易に行える。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に従って詳述
する。図1及び図2は作業車両の一例としてホイールロ
ーダを示したものであり、バケット11及びアーム12
等の建設機械を備えた前機体13と、エンジンや油圧装
置などの機関部(図示せず)、運転席14及び操作機構
部15等を搭載した後機体16とに二分割されている。
前機体13の中央後部にブラケット17を設けるととも
に、後機体16の中央前部に連結部18を突設し、前記
ブラケット17と連結部18とをピン結合して前機体1
3と後機体16とを連結する。又、後機体16の連結部
18の側方から油圧シリンダ19を前方へ突設し、該油
圧シリンダ19のピストンロッドを前機体13のブラケ
ット17の側方に接続する。
【0010】而して、当該ホイールローダはオペレータ
が操作レバー20を操作してアーム12及びバケット1
1等の建設機械を操作するとともに、ステアリング機構
21を操作して前機体13を左右へ回向する。例えば、
オペレータが左方向へステアリング機構21を操作すれ
ば、油圧装置の作動によって油圧シリンダ19のピスト
ンロッドが収縮し、後機体16に対して前機体13はブ
ラケット17と連結部18のピン結合部を中心に、図2
に於いて反時計方向へ回動する。従って、当該ホイール
ローダは左旋回することになる。
【0011】後機体16の主フレーム22の後端部にバ
ランスウエイト23を取り付け、該後機体16に設けら
れた後車輪24,24の上方位置近傍にエンジン25を
載設し、主フレーム22の前部内側であって、且つエン
ジン25の前方部位にHST等の油圧機関部26を収納
する。又、エンジン25の上部にボンネットフード27
を開閉自在に蓋装し、シート28を取り付けて運転席1
4を形成する。更に、バランスウエイト23の中央部に
は、運搬用補助車両若しくは作業機等を牽引するための
係止ピン29を挿通してある。尚、符号30は前機体1
3に取り付けた前車輪である。
【0012】図3及び図4は操作機構部15の内部を示
したものであり、フロアパネル31上にアクセルペダル
32、ブレーキペダル33,34、パーキングペダル3
5等の操作ペダルを取り付けるとともに、コラムフレー
ム36を立設してハンドルポスト37を装着する。該ハ
ンドルポスト37の上部に操舵用のハンドル38を取り
付け、該ハンドルポスト37の下部に全油圧コントロー
ラ39を設ける。全油圧コントローラ39には油圧ホー
ス40,40…を接続してコラムフレーム36の前側に
配管する。そして、フロアパネル31、アクセルペダル
32等の操作ペダル、及びコラムフレーム36の前方及
び左右側方を、フロントフード41の下部41aにて被
蔽する。
【0013】前記コラムフレーム36の上部にはメータ
ーパネル42を配設し、メーターパネル42にハーネス
43,43…を接続して、油圧ホース40,40…とと
もにコラムフレーム36の前側に配線する。そして、メ
ーターパネル42の前方及び左右側方並びに上方をフロ
ントフード41の上部41bにて被蔽する。更に、前記
コラムフレーム36の後方及び左右側方をコラムカバー
44にて被蔽する。
【0014】図4に示すように、フロアパネル31の左
右両側には支柱45,46が立設され、之等支柱45,
46と前記コラムフレーム36との間にアッパーフレー
ム47,47を架設し、このアッパーフレーム47,4
7へブラケット48,48を固着する。又、前記メータ
ーパネル42の裏面にもブラケット49,49を固着
し、フロアパネル31には取付孔50,50及び51,
51を開穿する。
【0015】ここで、フロアパネル31、コラムフレー
ム36等を被蔽するフロントフードの下部41aと、メ
ーターパネル42を被蔽するフロントフードの上部41
bとは、合成樹脂成形により一体的に形成されている。
図4に示すように、フロントフードの上部41bに取付
孔52,52を開穿し、フロントフードの下部41aの
左右にブラケット53,53を固着するとともに、フロ
ントフードの下部41aに設けた折曲部41cに取付孔
54,54及び55,55を開穿する。
【0016】而して、同図の鎖線にて示すように、フロ
ントフード41の取付孔52,52をメーターパネル4
2のブラケット49,49に合致させ、ブラケット5
3,53をアッパーフレーム47のブラケット48,4
8に合致させるとともに、取付孔54,54及び55,
55をフロアパネル31の取付孔50,50及び51,
51に合致させて、フロントフード41を運転席前面に
装着する。
【0017】図1に示すように、運転席14のフロアパ
ネル31の左右両側部には、燃料油タンク56及び作動
油タンク(図示せず)を固設してあり、その側面にはス
テップ57,58が固着されている。該ステップ57,
58はスチール製の帯板を折り曲げて枠状に形成されて
いるが、図5に示すように、該ステップ57,58の枠
内にランプ59,60を設けて後車輪24を照射できる
ようにしてある。当該ホイールローダをトラック等へ積
載するに当り、夜間作業になった場合には、上記ランプ
59,60を照射することによって渡し板から後車輪2
4が外れないように監視できる。又、ランプ59,60
はステップ57,58の内側に設けられているため、他
物との接触による破損を防止できる。
【0018】ここで、図1及び図2に示すように、後機
体16の後面左右にはテールランプ61,62が設けら
れており、左側のテールランプ61と右側のテールラン
プ62とは左右対称に形成されている。図6乃至図8に
於いて、左側のテールランプ61について説明すれば、
合成樹脂にて成形されたランプ取付ケース63には三つ
の凹部64,65,66が設けられ、ウインカーランプ
67、ブレーキランプ68、バックランプ69が装着さ
れている。
【0019】前記ランプ取付ケース63の裏側上部には
リブ70が突設され、該リブ70に切欠部71,71を
開穿してある。この切欠部71,71へボルトを挿通
し、リブ70の下面へ上部取付板72の一側部72aを
緊締するとともに、上部取付板72の他側部72bをボ
ンネットフード27の上部内側へボルト締めにて固定す
る。又、ランプ取付ケース63の裏側下部は保護カバー
73によって被蔽され、該ランプ取付ケース63の底部
裏面に突設したブラケット74,74へ保護カバー73
の一側部73aを締結し、保護カバー73の上部折り返
し部73bを前記上部取付板72の他側部72bととも
にボンネットフード27の上部内側へ緊締する。更に、
保護カバー73の一側部73aをボンネットフード27
の下部内側へボルト締めにて固定する。
【0020】このように、市販ランプをランプ取付ケー
ス63に並設し、保護カバー73によって後車輪24の
泥はね等から保護することにより、テールランプの破損
を防止するとともにコストダウンを図ることができる。
又、図1の二点鎖線で示すように、後機体16にキャビ
ンフレーム75を外装した場合は、運転席14の後方で
ボンネットフード27の上部位置にヒーター76を設置
する。該ヒーター76には、ラジエータ77のウォータ
ーポンプ(図示せず)からパイプを配管して接続し、開
閉コック78を開放して温水をヒーター76へ導入する
ことにより運転席14を暖房する。ヒーター76の不使
用時には、開閉コック78を閉止して温水の導入を停止
する。
【0021】尚、本発明は、本発明の精神を逸脱しない
限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該
改変されたものに及ぶことは当然である。
【0022】
【発明の効果】本発明は上記一実施例に詳述したよう
に、フロントフードを一体的に形成して運転席の前面へ
装着したことにより部品点数が減少して組立工数を低減
でき、コストダウンを図ることができる。又、フロント
フードの取り外しも容易であるため、メインテナンスを
簡便に行うことができる等、諸種の効果を奏する発明で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】ホイールローダの側面図。
【図2】ホイールローダの平面図。
【図3】操作機構部の内部を示す側面図。
【図4】操作機構部の内部を示す分解斜視図。
【図5】ステップの要部拡大図。
【図6】テールランプの要部拡大図。
【図7】図6のA−A線断面図。
【図8】テールランプの分解斜視図。
【符号の説明】
14 運転席 31 フロアパネル 32 アクセルペダル 33,34 ブレーキペダル 35 パーキングペダル 36 コラムフレーム 41 フロントフード 41a 下部 41b 上部 42 メーターパネル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 後藤 廉史 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 山本 次郎 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作業車両の運転席前面に装着されるフロ
    ントフードであって、該フロントフードの上部にてメー
    ターパネルを被蔽するとともに、該フロントフードの下
    部にてフロアパネル、コラムフレーム、操作ペダル等を
    被蔽し、該フロントフードの上部と下部とを一体的に形
    成したことを特徴とするフロントフード。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1174545A1 (en) * 2000-07-20 2002-01-23 Deere & Company Vehicle with hood closure guide and seal
KR100472103B1 (ko) * 2001-12-29 2005-03-08 (주)신명산업 리벳 성형장치 및 성형방법
JP2009190615A (ja) * 2008-02-15 2009-08-27 Kubota Corp トラクタにおけるブレーキランプの点灯操作構造

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