JPH04316405A - トラクタの作業機取り付け構造体 - Google Patents

トラクタの作業機取り付け構造体

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JPH04316405A
JPH04316405A JP3084203A JP8420391A JPH04316405A JP H04316405 A JPH04316405 A JP H04316405A JP 3084203 A JP3084203 A JP 3084203A JP 8420391 A JP8420391 A JP 8420391A JP H04316405 A JPH04316405 A JP H04316405A
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tractor
frame
tractor body
front loader
side frames
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Kentaro Nakamura
健太郎 中村
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    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F3/00Dredgers; Soil-shifting machines
    • E02F3/04Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トラクタ及びフロント
ローダの取り付け用部材の分解・組立を容易にしたトラ
クタのフロントローダ取り付け構造に関するものである
【0002】
【従来の技術】産業用トラクタにフロントローダを取り
付けるものにおいては、トラクタ車体に前車軸フレーム
を前方突出状に設け、トラクタ車体の左右側方にフロン
トローダ取り付け用サイドフレームを配置し、このサイ
ドフレームをトラクタ車体の前部、中途部及び後部に連
結してトラクタ車体と一体にしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来技術のサイド
フレームは、トラクタ車体の多数の個所で連結するため
に大きな部品で重量物になっており、それ自体の着脱が
困難であるばかりか、トラクタ車体のメンテナンス、特
にメインクラッチ及びトランスミッションのメンテナン
スを困難にしている。
【0004】また、トラクタ車体の後上部の操縦席を保
護するために、トラクタ車体後部にロプスが設けられる
が、このロプスの下部は後車軸ケースに取り付け部材を
介して取り付けられており、専用の取り付け部材を必要
としている。本発明は、フロントローダ取り付け用のサ
イドフレームを前車軸フレームに着脱自在に連結し、且
つトラクタ車体の後部と後補強フレームを介して着脱自
在に連結することにより、サイドフレーム及びトラクタ
車体の組立・分解、メンテナンスなどを容易にできるよ
うにしたトラクタのフロントローダ取り付け構造を提供
することを目的とする。
【0005】また、本発明は、ロプスの下部を後補強フ
レームの後部に着脱自在に連結することにより、専用の
取り付け部材を用いることなくロプスを取り付け可能に
したトラクタのフロントローダ取り付け構造を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明における課題解決
のための第1の具体的手段は、トラクタ車体1に前車軸
フレーム2を前方突出状に設け、トラクタ車体1の左右
側方にフロントローダ取り付け用サイドフレーム3を配
置したトラクタのフロントローダ取り付け構造において
、前記サイドフレーム3を前車軸フレーム2の後部に着
脱自在に連結し、サイドフレーム3とトラクタ車体1の
後部とを後補強フレーム4で着脱自在に連結したことで
ある。
【0007】本発明における課題解決のための第2の具
体的手段は、第1の具体的手段に加えて、トラクタ車体
1の後上部の操縦席5を保護するロプス6の下部を、後
補強フレーム4の後部に着脱自在に連結したことことで
ある。
【0008】
【作用】トラクタ車体1の左右側方にサイドフレーム3
を配置して前車軸フレーム2の後部に連結し、このサイ
ドフレーム3とトラクタ車体1の後部とを後補強フレー
ム4で連結することにより、フロントローダをトラクタ
車体1に対して取り付けるための構成となり、また、ロ
プス6の下部もトラクタ車体1に対して取り付け可能に
なり、それぞれは比較的小さな部品であり、容易に組み
立てられる。
【0009】サイドフレーム3と後補強フレーム4の連
結を解除すると、トラクタ車体1の前後を連結するもの
がなくなり、トラクタ車体1はクラッチハウジングとミ
ッションケース又はフライホィールハウジングなどとの
間で分解可能になる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基ずいて説明
する。図1〜5において、1はトラクタ車体で、エンジ
ン7、フライホィールハウジング8、クラッチハウジン
グ9及びミッションケース10を前後方向に直結して構
成され、エンジン7から前方へ前車軸フレーム2が突設
されている。
【0011】前車軸フレーム2は平面視コ字形で、その
上には図示していないが、ラジエータ及びバッテリなど
が搭載され、エンジン7と共にボンネット11によって
包囲されている。前記ボンネット11は前ボンネット1
1Fと後ボンネット11Rとに別れており、前ボンネッ
ト11Fは更に前ボンネット上部11Uと前ボンネット
下部11Dとに分割され、前ボンネット下部11Dは前
車軸フレーム2とそれから左右に突出したサポート構造
体12に固定され、前ボンネット上部11Uは前ボンネ
ット下部11Dに着脱自在に取り付けられ、前ボンネッ
ト下部11Dと共に前面グリルを取り付けている。後ボ
ンネット11Rの前部は前ボンネット上部11Uに枢支
され、後部を持ち上げることにより、エンジン室を開放
できるようになっている。
【0012】15はフロントローダで、マスト16の上
部にブーム17を枢支し、このブーム17の先端にバケ
ットを枢支し、ブーム17を昇降する油圧シリンダ18
とバケットをダンプする油圧シリンダとを有しており、
マスト16はサイドフレーム3に取り付けられている。 サイドフレーム3はトラクタ車体1の左右に一対あり、
各サイドフレーム3は取り付け板19から外側方へ筒体
20が突設され、この筒体20から2枚のブラケット2
1が後方突出状に設けられている。
【0013】前記取り付け板19は図4、5に示すよう
に、前部がボルト22を介して前車軸フレーム2に固定
されている。取り付け板19は前車軸フレーム2との間
にスペーサ24を介在していて、エンジン7に対して前
車軸フレーム2を取り付けるためのボルト23と干渉し
ないようになっている。また、取り付け板19の後上部
はフライホィールハウジング8の側面にボルト固定され
、取り付け板19の後下部はクラッチハウジング9の下
面にボルト固定された補強板27の両側端にボルト固定
されている。
【0014】前記補強板27はフライホィールハウジン
グ8とクラッチハウジング9との連結を補強することが
できるが、メインクラッチのメンテナンスを行う際に取
り外さなければならないので、フライホィールハウジン
グ8に取り付けるか割愛しても良い。前記マスト16は
筒体20に嵌合溶接され、分離不可能な一体構成になっ
ている。これはトラクタをフロントローダ専用機として
いるためであり、汎用機にする場合は、筒体20にマス
ト受け部を固着し、そのマスト受け部にマスト16を着
脱自在に取り付けておけば良い。このマスト16の上部
にはブラケット25が固着され、このブラケット25と
サポート構造体12とはブレイス26でボルト連結され
ている。即ち、サポート構造体12はブレイス26先端
の取り付け部材も兼ねている。
【0015】前記2枚のブラケット21にはそれぞれに
帯板状の後補強フレーム4の前端ガボルト連結されてい
る。第1後補強フレーム4Aは直線状で、その後部はミ
ッションケース10に固定のブレーキケース28にボル
ト連結されている。この第1後補強フレーム4Aの後端
にはバックホーの取り付け台の下部を係合支持する凹部
29が形成されると共に、その直前にロプス6の下端が
固定されている。
【0016】第2後補強フレーム4Bは途中まで第1後
補強フレーム4Aと平行で、途中から後上向きに折曲さ
れたへの字状であり、途中で第1後補強フレーム4Aと
固着することが好ましい。第2後補強フレーム4Bの後
端はロプス6の下部の下端より若干上側に固定されてい
る。ロプス6の上部は取り付け体30を介して後輪フェ
ンダ31に連結され、このロプス6の上に上ロプス体が
連結される。第2後補強フレーム4Bとロプス6との連
結部分にバックホーの取り付け台の上部が連結される。
【0017】図中、符号33は前輪、34は後輪、35
はステップ、36はハンドル、37はクラッチペダルを
それぞれ示している。尚、本発明は前記実施例に限定さ
れるものではなく、種種変形することができる。例えば
、サイドフレーム3はフライホィールハウジング8と連
結せずに、前車軸フレーム2とのみ連結したり、後補強
フレーム4を1枚板又はパイプ材で形成したりしても良
い。
【0018】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、サイドフ
レーム3を前車軸フレーム2の後部に着脱自在に連結し
、サイドフレーム3とトラクタ車体1の後部とを後補強
フレーム4で着脱自在に連結しているので、フロントロ
ーダ取り付け部材を小物にすることができ、軽量で着脱
が容易であり、サイドフレーム3を外さなくとも後補強
フレーム4を外すだけで、トラクタ車体1は中途部、例
えばクラッチハウジング9、ミッションケース10など
の位置で分割することができ、トラクタ車体1のメンテ
ナンスが容易にできるようになる。
【0019】また、本発明によれば、トラクタ車体1の
後上部の操縦席5を保護するロプス6の下部を、後補強
フレーム4の後部に着脱自在に連結しているので、専用
の取り付け部材を用いることなく、ロプス6の下部をト
ラクタ車体1に対して固定することができ、コストダウ
ンを計ることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の全体を示す側面図である。
【図2】全体平面図である。
【図3】正面図である。
【図4】要部の拡大側面図である。
【図5】要部の拡大平面図である。
【符号の説明】
1  トラクタ車体 2  前車軸フレーム 3  サイドフレーム 4  後補強フレーム 5  操縦席 6  ロプス

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  トラクタ車体(1)に前車軸フレーム
    (2)を前方突出状に設け、トラクタ車体(1)の左右
    側方にフロントローダ取り付け用サイドフレーム(3)
    を配置したトラクタのフロントローダ取り付け構造にお
    いて、前記サイドフレーム(3)を前車軸フレーム(2
    )の後部に着脱自在に連結し、サイドフレーム(3)と
    トラクタ車体(1)の後部とを後補強フレーム(4)で
    着脱自在に連結したことをことを特徴とするトラクタの
    フロントローダ取り付け構造。
  2. 【請求項2】  トラクタ車体(1)の後上部の操縦席
    (5)を保護するロプス(6)の下部を、後補強フレー
    ム(4)の後部に着脱自在に連結したことをことを特徴
    とする請求項1に記載のトラクタのフロントローダ取り
    付け構造。
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