JP2587144B2 - トラクタの作業機取り付け構造体 - Google Patents

トラクタの作業機取り付け構造体

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    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F3/00Dredgers; Soil-shifting machines
    • E02F3/04Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
    • E02F3/627Devices to connect beams or arms to tractors or similar self-propelled machines, e.g. drives therefor

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  • Structural Engineering (AREA)
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  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トラクタに対する作業
の取り付け用部材の分解・組立を容易にしたトラクタ
の作業機取り付け構造体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】産業用トラクタにフロントローダを取り
付けるものにおいては、トラクタ車体に前車軸フレーム
を前方突出状に設け、トラクタ車体の左右側方にフロン
トローダ取り付け用サイドフレームを配置し、このサイ
ドフレームをトラクタ車体の前部、中途部及び後部に連
結してトラクタ車体と一体にしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来技術のサイド
フレームは、トラクタ車体の多数の個所で連結するため
に大きな部品で重量物になっており、それ自体の着脱が
困難であるばかりか、トラクタ車体のメンテナンス、特
にメインクラッチ及びトランスミッションのメンテナン
スを困難にしている。
【0004】また、トラクタ車体後部に縦枠状のロプス
が設けられるが、このロプスの下部は後車軸ケースに取
り付け部材を介して取り付けられており、専用の取り付
け部材を必要としている。更に、トラクタ車体後部にバ
ックホーを取り付けてトラクタ・ローダ・バックホー
(TLB)を構成する場合に、トラクタ車体後部にバッ
クホー取り付け部を形成する必要があり、フロントロー
ダ取り付け体と別個にバックホー取り付け部を構成する
ことは、非常に面倒になっており、また、簡単な構成で
十分な強度を得るというのが困難になっている。
【0005】本発明は、フロントローダ取り付け用のサ
イドフレームを前車軸フレームに着脱自在に連結し、
のサイドフレームをトラクタ車体の後部と後補強フレー
ムを介して着脱自在に連結し、かつこの後補強フレーム
の後部にバックホー取り付け用係合部と三角補強部とを
形成することにより、サイドフレーム及びトラクタ車体
の組立・分解、メンテナンスなどを容易にできると共
に、バックホーを容易かつ強固に取り付けておくことが
できるようにしたトラクタの作業機取り付け構造体を提
供することを目的とする。
【0006】また、本発明は、三角補強部を水平部と立
ち上がり部と後上がり傾斜部とで形成することにより、
専用の取り付け部材を用いることなくバックホー及びロ
プスの取り付けを可能にしたトラクタの作業機取り付け
構造体を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明における課題解決
のための第1の具体的手段は、トラクタ車体1に前車軸
フレーム2を前方突出状に設け、トラクタ車体1の左右
側方にフロントローダ取り付け用サイドフレーム3を配
置し、このサイドフレーム3を前車軸フレーム2の後部
に着脱自在に連結し、サイドフレーム3とトラクタ車体
1の後部とを後補強フレーム4で着脱自在に連結し、こ
の後補強フレーム4の後部にバックホー取り付け用係合
部29を形成すると共に、後輪車軸部34Aを取り囲む
側面視略三角形状の三角補強部40を形成したことであ
る。
【0008】本発明における課題解決のための第2の具
体的手段は、第1の具体的手段に加えて、前記三角補強
部40は、サイドフレーム3から後輪車軸部34Aの下
側を通ってトラクタ車体1の後部まで延びかつ係合部2
9を形成した水平部40aと、この水平部40aの後部
から上方に延設された立ち上がり部40bと、後輪車軸
部34Aの上側を通って水平部40aの前後中途部と立
ち上がり部40bとを連結する後上がり傾斜部40cと
を有することである。
【0009】
【作用】トラクタ車体1の左右側方にサイドフレーム3
を配置して前車軸フレーム2の後部に連結し、このサイ
ドフレーム3とトラクタ車体1の後部とを後補強フレー
ム4で連結し、この後補強フレーム4の後部に係合部2
9と三角補強部40を形成することにより、トラクタ車
体1に対してフロントローダを取り付けるための構成、
及びバックホーを取り付けるための構成となり、また、
ロプス6の下部もトラクタ車体1に対して取り付け可能
になり、それぞれは比較的小さな部品であり、容易に組
み立てられ、強度も高くなる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基ずいて説明
する。図1〜5において、1はトラクタ車体で、エンジ
ン7、フライホィールハウジング8、クラッチハウジン
グ9及びミッションケース10を前後方向に直結して構
成され、エンジン7から前方へ前車軸フレーム2が突設
されている。
【0011】前車軸フレーム2は平面視コ字形で、その
上には図示していないが、ラジエータ及びバッテリなど
が搭載され、エンジン7と共にボンネット11によって
包囲されている。前記ボンネット11は前ボンネット1
1Fと後ボンネット11Rとに別れており、前ボンネッ
ト11Fは更に前ボンネット上部11Uと前ボンネット
下部11Dとに分割され、前ボンネット下部11Dは前
車軸フレーム2とそれから左右に突出したサポート構造
体12に固定され、前ボンネット上部11Uは前ボンネ
ット下部11Dに着脱自在に取り付けられ、前ボンネッ
ト下部11Dと共に前面グリルを取り付けている。後ボ
ンネット11Rの前部は前ボンネット上部11Uに枢支
され、後部を持ち上げることにより、エンジン室を開放
できるようになっている。
【0012】15はフロントローダで、マスト16の上
部にブーム17を枢支し、このブーム17の先端にバケ
ットを枢支し、ブーム17を昇降する油圧シリンダ18
とバケットをダンプする油圧シリンダとを有しており、
マスト16はサイドフレーム3に取り付けられている。
サイドフレーム3はトラクタ車体1の左右に一対あり、
各サイドフレーム3は取り付け板19から外側方へ筒体
20が突設され、この筒体20から2枚のブラケット2
1が後方突出状に設けられている。
【0013】前記取り付け板19は図4、5に示すよう
に、前部がボルト22を介して前車軸フレーム2に固定
されている。取り付け板19は前車軸フレーム2との間
にスペーサ24を介在していて、エンジン7に対して前
車軸フレーム2を取り付けるためのボルト23と干渉し
ないようになっている。また、取り付け板19の後上部
はフライホィールハウジング8の側面にボルト固定さ
れ、取り付け板19の後下部はクラッチハウジング9の
下面にボルト固定された補強板27の両側端にボルト固
定されている。
【0014】前記補強板27はフライホィールハウジン
グ8とクラッチハウジング9との連結を補強することが
できるが、メインクラッチのメンテナンスを行う際に取
り外さなければならないので、フライホィールハウジン
グ8に取り付けるか割愛しても良い。前記マスト16は
筒体20に嵌合溶接され、分離不可能な一体構成になっ
ている。これはトラクタをフロントローダ専用機として
いるためであり、汎用機にする場合は、筒体20にマス
ト受け部を固着し、そのマスト受け部にマスト16を着
脱自在に取り付けておけば良い。このマスト16の上部
にはブラケット25が固着され、このブラケット25と
サポート構造体12とはブレイス26でボルト連結され
ている。即ち、サポート構造体12はブレイス26先端
の取り付け部材も兼ねている。
【0015】前記2枚のブラケット21にはそれぞれに
帯板状の後補強フレーム4の前端ガボルト連結されてい
る。第1後補強フレーム4Aは直線状で、その後部はミ
ッションケース10に固定のブレーキケース28にボル
ト連結されている。この第1後補強フレーム4Aの後端
にはバックホーの取り付け台の下部を係合支持する凹部
29が形成されると共に、その直前にロプス6の下端が
固定されている。
【0016】第2後補強フレーム4Bは途中まで第1後
補強フレーム4Aと平行で、途中から後上向きに折曲さ
れたへの字状であり、途中で第1後補強フレーム4Aと
固着することが好ましい。第2後補強フレーム4Bの後
端はロプス6の下部の下端より若干上側に固定されてい
る。ロプス6の上部は取り付け体30を介して後輪フェ
ンダ31に連結され、このロプス6の上に上ロプス体が
連結される。第2後補強フレーム4Bとロプス6との連
結部分にバックホーの取り付け台の上部が連結される。
【0017】すなわち、図1、2から明らかなように、
後輪34の中心にはブレーキケース28側から突出した
後輪車軸部34Aが位置し、後補強フレーム4の後部に
は、 バックホー取り付け用凹部(係合部)29が形成さ
れると共に、前記後輪車軸部34Aを取り囲むように側
面視略三角形状の三角補強部40が形成されている。
記三角補強部40は、直線状の第1後補強フレーム4A
によって形成されていて、サイドフレーム3から後輪車
軸部34Aの下側を通ってトラクタ車体1の後部まで延
びかつ凹部29を形成した水平部40aと、ロプス6の
下部によって形成されていて、前記水平部40aの後部
から後輪車軸部34Aの後側を通って上方に延設された
立ち上がり部40bと、後輪車軸部34Aの上側を通っ
て水平部40aの前後中途部と立ち上がり部40bとを
連結する後上がり傾斜部40cとを有している。
【0018】図中、符号33は前輪、35はステップ、
36はハンドル、37はクラッチペダルをそれぞれ示し
ている。尚、本発明は前記実施例に限定されるものでは
なく、種種変形することができる。例えば、サイドフレ
ーム3はフライホィールハウジング8と連結せずに、前
車軸フレーム2とのみ連結したり、後補強フレーム4を
1枚板又はパイプ材で形成したりしても良い。
【0019】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、フロント
ローダ取り付け部材を小物にすることができ、軽量で着
脱が容易であり、トラクタ車体1のメンテナンスが容易
にできるようになり、その上に、トラクタ車体1に対し
て着脱自在に取り付けたサイドフレーム3と後補強フレ
ーム4とで、フロントローダだけでなくバックホーも取
り付けることができ、それらから受ける荷重に対してト
ラクタ車体1を補強することができ、しかも後補強フレ
ーム4の後部を後輪車軸部34Aを取り囲む側面視略三
角形状の三角補強部40を形成しているので、後補強フ
レーム4の後部自体の強度を向上させることができる。
【0020】また、前記三角補強部40は、サイドフレ
ーム3から後輪車軸部34Aの下側を通ってトラクタ車
体1の後部まで延びかつ係合部29を形成した水平部4
0a と、この水平部40aの後部から上方に延設された
立ち上がり部40bと、後輪車軸部34Aの上側を通っ
て水平部40aの前後中途部と立ち上がり部40bとを
連結する後上がり傾斜部40cとを有するので、係合部
29等のバックホーを取り付けるための構成を容易に形
成でき、立ち上がり部40bを利用することによりロプ
ス6の取り付けも簡単かつ強固にできるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の全体を示す側面図である。
【図2】全体平面図である。
【図3】正面図である。
【図4】要部の拡大側面図である。
【図5】要部の拡大平面図である。
【符号の説明】
1 トラクタ車体 2 前車軸フレーム 3 サイドフレーム 4 後補強フレーム 5 操縦席 6 ロプス

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トラクタ車体(1)に前車軸フレーム
    (2)を前方突出状に設け、トラクタ車体(1)の左右
    側方にフロントローダ取り付け用サイドフレーム(3)
    を配置し、このサイドフレーム(3)を前車軸フレーム
    (2)の後部に着脱自在に連結し、サイドフレーム
    (3)とトラクタ車体(1)の後部とを後補強フレーム
    (4)で着脱自在に連結し、この後補強フレーム(4)
    の後部にバックホー取り付け用係合部(29)を形成す
    ると共に、後輪車軸部(34A)を取り囲む側面視略三
    角形状の三角補強部(40)を形成したことを特徴とす
    トラクタの作業機取り付け構造体。
  2. 【請求項2】 前記三角補強部(40)は、サイドフレ
    ーム(3)から後輪車軸部(34A)の下側を通ってト
    ラクタ車体(1)の後部まで延びかつ係合部(29)を
    形成した水平部(40a)と、この水平部(40a)の
    後部から上方に延設された立ち上がり部(40b)と、
    後輪車軸部(34A)の上側を通って水平部(40a)
    の前後中途部と立ち上がり部(40b)とを連結する後
    上がり傾斜部(40c)とを有することを特徴とする請
    求項1に記載のトラクタの作業機取り付け構造体。
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