JP3469059B2 - 走行車両のエンジンルーム構造 - Google Patents

走行車両のエンジンルーム構造

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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、走行車両のエンジ
ンルーム構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】トラクタ等の走行車両において、運転席
の前方にエンジンが搭載され、このエンジンとその周辺
に付設される各種機器類やエンジン補機等とがボンネッ
トによって取り囲まれることにより、このボンネット内
にエンジンルームが形成されているものがある。
【0003】上記ボンネットは、一般に天板部とこの左
右両側の側板部とを有した断面コ字状に形成されてい
る。またこのボンネットは、エンジンルーム内のメンテ
ナンス等を行いやすくするため、多くの場合、前端部又
は後端部の上部に配された揺動支部を中心として、天板
部及び側板部が一体として上下揺動可能に設けられてい
たり、又は天板部だけが上下揺動可能に設けられていた
りしていた。
【0004】ところで、上記エンジン補機のなかには、
例えばマフラーの排気筒やエアクリーナのサブクリーナ
用立上げ管等のように、ボンネットの外へ露出させたか
たちで設けるのが好適とされるものがある。このような
露出型のエンジン補機において、例えば、排気効率や給
気効率等に関する性能上の関係、或いはエンジンルーム
内における各種機器類や他のエンジン補機との配置上の
関係等が原因となり、エンジンルームの上部側へ配置せ
ざるを得なくなった場合を仮定すると、この露出型エン
ジン補機は、それ自体を、ボンネットの天板部を貫通さ
せて上方へ突出させる必要が生じることになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、ボンネ
ットの天板部に対してエンジン補機を貫通させようとす
る場合、この天板部の上下揺動を可能にするためには、
天板部に前後方向に長い長孔を形成させる必要が生じ
る。しかしそのため、この長孔からは雨や粉塵等がエン
ジンルーム内へ簡単に、且つ大量に侵入することにな
り、これによってエンジンをはじめ、各種機器類等に故
障や破損等を誘発させるおそれがあった。
【0006】そこで従来、上記のような場合には、ボン
ネットの天板部を固定する(開閉しない構造とする)と
共に、この天板部に対して露出型エンジン補機の貫通部
分を隙間なくシールする構造にしていた。なお、この場
合には、ボンネットの側板部だけを左右方向へ揺動開閉
可能にしたり、又は着脱可能にしたりする構造を採用せ
ざるを得なくなるが、これらの構造では、ボンネット全
体又は天板部だけを上下揺動可能にした構造に比べて、
エンジンルーム内のメンテナンス等が行い難いというこ
とがあった。
【0007】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であって、ボンネットの少なくとも天板部を上下揺動可
能な構造にしつつ、この天板部を貫通して上方へ突出す
るエンジン補機の設置を可能にし、しかもこれによる不
具合は生じないようにできる走行車両のエンジンルーム
構造を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、本発
明に係る走行車両のエンジンルーム構造では、天板部及
び側板部を有してエンジンルームまわりを取り囲むボン
ネットにおいて、その少なくとも天板部が、その前後方
向一端寄りに設けられた揺動支部を中心として、上下揺
動可能に設けられている。また、ボンネットの天板部に
は、エンジンルーム内から立ち上がるエンジン補機を貫
通させるために、前後方向に長い開口部が設けられてい
る。
【0009】そして、これに対してエンジン補機には、
立ち上がり部分の中途部に閉塞部材が設けられている。
この閉塞部材は、ボンネットが閉じられたときに、この
ボンネットの天板部に設けられた開口部を、その下から
閉塞可能になっている。このような構成であると、ボン
ネットが閉じられている限り、その天板部の開口部は閉
塞部材によって閉塞された状態を保持されるものであ
り、従ってこの開口部から雨や粉塵等がエンジンルーム
内へ侵入することはない。そのため、これを原因とし
て、エンジンや各種機器類等が故障や破損等を起こすの
を防止できる。
【0010】上記閉塞部材において、上面側から下面側
へ向けて末広がり状の傾斜を有した形状に形成しておく
と、ボンネットを閉めるとき(下方へ揺動させるとき)
に、開口部と閉塞部材とが多少の位置ズレを起こしてい
るようなことがあったとしても、例えば開口部における
開口縁部の一部が閉塞部材の外周部に当接するようにな
って、この時点から開口部が閉塞部材に設けられた傾斜
に沿って自動的に求心作用を受けるといったことが生じ
る。従って、閉塞部材に対する開口部の位置合わせが正
確に行われることになる。
【0011】エンジン補機をボンネットの揺動支部寄り
に設置すると、天板部に対する開口部の形成位置も当然
に揺動支部に近くなり、その結果、開口部の前後方向長
さを短くできると共に、閉塞部材と開口部との位置合わ
せも、一層、容易且つ確実にできる利点がある。なお、
ボンネットの揺動支部が運転席寄り(即ち、ボンネット
の後端部側)に配されたものとし、且つエンジン補機
が、マフラー本体から立上げられる排気筒であるとす
る。この場合、マフラー本体は、排気筒よりも更に運転
席寄りとなるエンジン上部に対して、横置状態で設置さ
せるものとすると、可及的に容量の大きなものをコンパ
クトに収納できることになり、ボンネットの大型化を抑
制できる等、様々な利点に繋がる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を説明する。図4は、本発明に係るエンジンル
ーム構造を適用した走行車両1の外側面図である。ま
ず、走行車両1について概説すると、図例の走行車両1
は、操舵及び補助走行駆動に用いられる前輪2と主走行
駆動に用いられる後輪3とを有する2軸4輪型のトラク
タであり、エンジン5からの駆動で2輪駆動又は4輪駆
動に切換可能になっている。このエンジン5やミッショ
ン(図示略)等を伴って構成される車体6の後部には、
リフトアーム8を具備する油圧装置9が設けられている
と共に、この油圧装置9によって3点リンク10が昇降
可能に設けられている。
【0013】この3点リンク10には、必要に応じて各
種の作業機11(図例は耕運機)を接続したり切り離し
たりできるようになっている。この作業機11には、P
TO軸12を介してエンジン5の駆動を伝達可能になっ
ている。エンジン5から前方へ延出して設けられた前車
軸フレーム13の上方には、エンジン5をはじめ、その
周辺に付設される各種機器類やエンジン補機等を含めて
全体的に取り囲むようにしたボンネット14が設けられ
ており、このボンネット14内でエンジンルームを形成
させている。
【0014】また、エンジン5より後方の車体6上に
は、キャビン15が設けられており、このキャビン15
内でハンドル16及び運転席17を配置した操縦室を形
成させている。図例のキャビン15には乗降用の開閉ド
ア18が具備されており、操縦室を閉ざされた空間にで
きるため、空調設備(エアコン)によって冷暖房調節を
可能にしてある。
【0015】このような走行車両1にあって、図1乃至
図3に示すようにエンジンルーム内では、エンジン5の
前部からその前方へ向けてベルト駆動部21、ラジエー
タ22、空調用コンデンサ23及びバッテリ24が設け
られ、バッテリ23の更に前部に、前照灯25やホーン
26等が設けられている。また、バッテリ23の上部に
はエアクリーナ27が設けられ、その正面がグリル部2
8となっている。
【0016】上記ベルト駆動部21は、エンジン出力軸
部30からジェネレータ(オルタネータ又はダイナモ)
31及びラジエータファン32の各入力部にわたって掛
け渡された第1ベルト33と、エンジン出力軸部30か
ら空調用コンプレッサ34の入力部及びテンションプー
リ35にわたって掛け渡された第2ベルト36とを有し
ている。
【0017】エンジン5の前部寄り上部には、エンジン
ヘッド部からやや側方へ位置ズレした配置でパワーステ
アリング用コントローラ43が設けられており、このコ
ントローラ43に、伝動軸44を介してハンドル16
(図4参照)が連結されている。このコントローラ43
の前部には、ラジエータ22のリザーブタンク45が設
けられている。
【0018】エンジン5の後部寄り上部、即ち、運転席
17に近い位置にはマフラー本体48が設けられてい
る。このマフラー本体48には、エンジン5から立ち上
がる排気誘導管49が接続されていると共に、この排気
誘導管49と同一側面から前方へ折曲状に延び出してそ
の後に上方へ立ち上がる排気筒50が接続されている。
このようなエンジンルームを取り囲んでいる上記のボン
ネット14は、天板部52とその左右両側の側板部53
とを有して断面コ字状(図2参照)に形成されている。
また、このボンネット14には、前端部に上記したグリ
ル部28が一体的に取り付けられており、後端部上部に
設けられた揺動支部54(図1参照)を中心として、天
板部52と側板部53だけでなくこのグリル部28も
が、上下方向に揺動自在(図4参照)になっている。
【0019】ボンネット14が閉まった状態は、図1に
示すようにグリル部28の内側に設けられたロック機構
55によって保持されるようになっている。このロック
機構55は、グリル部28の上面に突出して設けられた
センターマスコットを兼ねる操作片55aにより、ロッ
ク切換操作が可能になっている。そして、このボンネッ
ト14の天板部52には、マフラー本体48の排気筒5
0を貫通させるための開口部56(図6参照)が設けら
れている。この開口部56は、ボンネット14を上下揺
動させた場合に、排気筒50と干渉するのを防止するた
めに、前後方向に長い長孔状とされている。
【0020】これに対して排気筒50には、ボンネット
14が閉じられたときに、上記開口部56をその下から
閉塞可能とされた閉塞部材57が設けられている。この
閉塞部材57は、金属又は耐熱性の樹脂やゴム等によっ
て中空又は中実に形成されたもので、図5(図3)及び
図6に示すようにその平面形状は、開口部56の開口形
状よりも一回り大きな長丸状とされ、また側面形状は、
上面側から下面側へ向けて末広がり状の傾斜を有した丘
陵状の形状となっている。なお、この傾斜は、揺動支部
54に近い方では急傾斜とされ、揺動支部54から遠ざ
かるにしたがって徐々に緩傾斜とされている。
【0021】また、この閉塞部材57には、排気筒50
に外挿可能な筒状のスカート部58が下方へ突出して設
けられており、このスカート部58をU字金具59と当
て板60とで抱き込み状に締め付けることによって、排
気筒50に対する位置決め及び固定が可能になってい
る。このようなことから、ボンネット14が閉じられて
いる状態では、開口部56が閉塞部材57によって閉塞
されることになり、この開口部56から雨や粉塵等がエ
ンジンルーム内へ侵入することはない。
【0022】なお、ボンネット14が閉じられている状
態にあって、開口部56の開口縁部と閉塞部材57の上
面とが全周的に当接していることが最適ではあるが、こ
のことは限定されるものではなく、部分的又は全周的に
多少の隙間が生じていても構わない。ボンネット14を
閉じてゆく過程で、仮に、開口部56と閉塞部材57と
が多少の位置ズレを起こしているようなことがあったと
しても、このとき開口部56の開口縁部の一部が閉塞部
材57の外周部に当接するようになって、この時点から
開口部56が閉塞部材57の傾斜に沿って自動的に求心
作用を受けるようになるので、これら両者は正確に位置
合わせされるということになる。
【0023】ところで、本発明は、上記実施形態に限定
されるものではない。例えば、ボンネット14は、図7
に示すように天板部52から左右の側板部53へかけて
折れ曲がった両縁辺部52aだけを具備し、側板部53
やグリル部28は具備しないかたちで、この天板部52
だけが上下揺動可能に設けられたものとすることができ
る。
【0024】また、更に図8に示すように、天板部52
が両縁辺部52aをも具備しない平らな板状物として、
上下揺動可能に設けられたものとすることも可能であ
る。なお、この場合、天板部52に設けられる開口部5
6は、側方が開放した切欠状のものとして形成すること
もできる。図示は省略するが、ボンネット14の揺動支
部54を前端部に設けて、後端部側(運転席17側)が
開閉するようにしてもよい。
【0025】上記各実施形態では、エンジンルーム内か
ら立ち上がるエンジン補機として、マフラー本体48か
ら立ち上がる排気筒50だけをこれに該当するものとし
て説明した。しかし、エアクリーナ27に対してサブク
リーナ(図示略)を設けるような場合にあっては、この
サブクリーナ用の立上げ管等であってもよいことは言う
までもない。
【0026】閉塞部材57の形状は、開口部56の開口
形状やその形成位置等に応じて、適宜変更可能である。
走行車両1は、トラクタに限定されない。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係る走行車両のエンジンルーム構造では、エンジンル
ーム内から立ち上がるエンジン補機(排気筒等)に対し
て、ボンネットが閉じられたときに、このボンネットの
天板部に設けられた開口部を閉塞可能となる閉塞部材を
設けているので、ボンネットが閉じられている限り、こ
の開口部を介して雨や粉塵等がエンジンルーム内に侵入
することはない。
【0028】従って、これを原因とする不具合は生じな
いので、この種、走行車両において、ボンネットの少な
くとも天板部を上下揺動可能な構造にすることが、何ら
問題なく採用できることになる。その結果、エンジンル
ーム内のメンテナンスが容易に行えるものとなる。上記
閉塞部材を末広がり状に傾斜した形状にすると、ボンネ
ットを閉めるときに、閉塞部材に対する開口部の位置合
わせが自動的に行えるため、確実な閉塞状態が得られる
利点に繋がる。
【0029】エンジン補機をボンネットの揺動支部寄り
に設置すると、開口部の前後方向長さを短くでき、また
閉塞部材と開口部との位置合わせも、一層、容易且つ確
実にできる利点がある。マフラー本体を運転席寄りのエ
ンジン上部で横置状態に設置すると、ボンネットの大型
化を抑えつつも、このマフラー本体として可及的に容量
の大きなものをコンパクトに装備できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図4に示したボンネットの内部(エンジンルー
ム内)を拡大して示す側面図である。
【図2】図1のA−A線拡大断面図である。
【図3】図1に対応する拡大平面図である。
【図4】本発明に係るエンジンルーム構造を適用した走
行車両の外側面図である。
【図5】図6のB−B線断面図である。
【図6】図1中の主要部(エンジン補機としての排気筒
に設けられた閉塞部材)を拡大して示す側面図である。
【図7】ボンネットの別実施形態を示す斜視図である。
【図8】ボンネットの更に別の実施形態を示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 走行車両 5 エンジン 14 ボンネット 17 運転席 48 マフラー本体 50 排気筒(エンジン補機) 52 天板部 53 側板部 54 揺動支部 56 開口部 57 閉塞部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−25251(JP,A) 特開 平9−112273(JP,A) 実開 昭53−63116(JP,U) 実開 昭54−46411(JP,U) 実開 昭62−103624(JP,U) 実開 昭61−179322(JP,U) 実開 昭58−56109(JP,U) 実開 平2−40926(JP,U) 実公 昭36−8(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60K 13/04 B62D 25/10 F01N 7/08 F01N 7/20

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天板部(52)及び側板部(53)を有
    してエンジンルームまわりを取り囲むボンネット(1
    4)の少なくとも天板部(52)が前後方向一端寄りに
    設けられた揺動支部(54)まわりで上下揺動可能に設
    けられている走行車両のエンジンルーム構造において、 上記ボンネット(14)の天板部(52)には、エンジ
    ンルーム内から立ち上がるエンジン補機(50)を貫通
    させる前後方向に長い開口部(56)が設けられてお
    り、上記エンジン補機(50)には、ボンネット(1
    4)が閉じられた状態で上記開口部(56)を下から
    周的に当接して閉塞可能にするために上面側から下面側
    へ向けて末広がり状の傾斜を有して前後方向に長く形成
    された閉塞部材(57)が設けられていることを特徴と
    する走行車両のエンジンルーム構造。
  2. 【請求項2】 前記エンジン補機(50)が、ボンネッ
    ト(14)の揺動支部(54)寄りに設けられているこ
    とを特徴とする請求項1記載の走行車両のエンジンルー
    ム構造。
  3. 【請求項3】 ボンネット(14)の揺動支部(54)
    が運転席(17)寄りに配され、且つ前記エンジン補機
    がマフラー本体(48)から立上げられる排気筒(5
    0)である場合に、該排気筒(50)よりも更に運転席
    (17)寄りとなるエンジン(5)上部に対してマフラ
    ー本体(48)が横置配置で設けられていることを特徴
    とする請求項1又は請求項2記載の走行車両のエンジン
    ルーム構造。
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