JP3653307B2 - ボンネットのロック構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、トラクターにおいて後部を支点として、後方へ開蓋するボンネットの前部に配置するロック装置の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来からトラクタ前部に配置した、エンジンやバッテリー等を覆うボンネットを、前または後の支点を中心に開閉可能として、支点と反対側にロック装置を設ける構成は公知となっている。
例えば、実開昭57−88858号は前部を支点として、ボンネットを前方へ開閉できるようにし、ボンネット後部には左右のリンクによって左右の係止部材と連結して一側の操作具によってロックを解除できるようにしている。
また、実開昭61−90672号や実開昭63−51064号や実開平3−24978号や実開平5−80973号技術は、後部を支点として前部を開閉可能に構成し、ボンネットの前部中央上または前面中央部に操作用ノブを設けて、その下方または内側に係合部を設けて、操作用ノブの操作でロックを解除するように構成している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、前部にボンネットの回動支点を設ける構成として、エンジンルーム前部にバッテリーを配置すると、バッテリーのメンテナンスや交換のときにボンネットとの接触を避けながら持ち上げて取り外す必要があるので、作業がやり辛くなっていた。
また、ボンネットの後部に回動支点を設ける構成とした場合でも、バッテリーのメンテナンス等のときにラジエーターを持ち上げて取り出す必要があり、ロック操作具やロック装置が前中央部に位置する構成であると、ボンネット前部が高くなって視界が狭められ、また、ロック操作具はヘッドライトを避けて配置する必要があり、ロック装置を配置するためのスペースを確保する必要があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記課題を解決する為に次の如く構成したものである。
請求項1においては、ボンネット14の後部に回動支点を設け、該ボンネット14の前部にロック装置を配置し、更に該ボンネット14の前部下方にバッテリー4を収納する構成において、該ボンネット14に取付プレート16を設け、該取付プレート16にヘッド ライト19を支持し、トラクタの前部のエンジンフレーム1上に載置プレート3を固定し、該載置プレート3の上にバッテリー4を載置し、該バッテリー4の両側方で、載置プレート3より立設した側板5に枢支部7を設けて、連結アーム9を上下回動可能に枢支し、更に該連結アーム9にキャッチアーム10を固設し、前記連結アーム9の一側を枢支部7より前方へ延長し、該延長部分に下端を把手13aとした解除レバー13を係止したものである。
【0005】
請求項2においては、請求項1のボンネットのロック構造において、前記連結アーム9はバッテリー収納部Aの外周を囲む形で、かつ前方へ開口した形態で平面視コ字状に設けられているものである。
【0006】
【発明の実施の形態】
次に実施例を説明する。
図1はトラクタの全体側面図、
図2は本発明のロック装置をボンネット前部内に配置した側面図、
図3は同じく斜視図である。
【0007】
トラクタの前部のエンジンフレーム1上にエンジンEが載置され、該エンジンフレーム1の前端をバンパー2に構成している。該エンジンフレーム1の前部上にバッテリー4の収納部Aを構成し、この収納部Aの両側に、本発明のロック装置を配置し、収納部Aの後部にラジエータRを配置し、その後部にエンジンEが配置される。
【0008】
前記バッテリー収納部Aは、載置プレート3と側板5L・5Rと後プレート6からなり、該載置プレート3は前記エンジンフレーム1の前部上に固設され、前記側板5L・5Rはバッテリー4の両側方に設ける部材であり、バッテリー4の幅に合わせて載置プレート3上に立設される。
後プレート6は、載置プレート3と側板5L・5Rの後面下部に固設して、バッテリー4の後端での位置決めができるようにしている。そして、連結アーム9が帯板を平面視コ字状に折り曲げてバッテリー収納部Aの後面と左右側面の外周を囲み、前方へ開口した形態で、その両端がボルト7aにより前記側板5L・5Rに回動自在に枢着されている。
該連結アーム9の後板の左右中央には係止孔9aを開口している。
一方、前記後プレート6後面中央にステー11を後方へ突設し、該ステー11に係止孔11aを開口して、該係止孔11aと前記係止孔9aとの間にバネ12を介装して、連結アーム9を下方へ引っ張っている。この付勢力で連結アーム9は前記枢支部7を支点として下方へ回動するが、連結アーム9の後板下面が側板5L・5Rの後面に当接して、ストッパーの役目を果たしている。
【0009】
また、連結アーム9の一側、本実施例では右側のアーム9bを枢支部より更に前方へ延長して、該アーム9b先端に解除レバー13を係止している。該解除レバー13は正面視L字状に構成して、下端を把手13aとし、該解除レバー13の下部を載置プレート3の前部に設けた貫通孔3aを貫通して、載置プレート3の下部より解除レバー13を下方に引っ張って操作できるようにしている。
【0010】
また、前記連結アーム9の枢支部7にキャッチアーム10L・10Rの下端が溶接等により固設され、該キャッチアーム10L・10Rの上端はバッテリー4の上端近傍まで延出されて、該キャッチアーム10L・10Rの上部後面には係合凹部10a・10aが後方へ開放して形成され、該キャッチアーム10L・10Rの上端は尖状に構成して、後述する係止ロッド17を係合凹部10aへ導くようにしている。
一方、エンジンEやバッテリー4等を収納するボンネット14は、後部に回動支点14a(図1)が設けられ、該ボンネット14の前方内面両側には、前記キャッチアーム10L・10Rの位置に合わせて当接プレート15・15が固設され、該当接プレート15先端に平面視L字状の係止ロッド17が前方へ突設され、該係止ロッド17の水平部分が前記キャッチアーム10L・10Rの係合凹部10a・10aに係合できるようにしている。
このようにしてバッテリー収納部Aの両側部にロック装置を構成している。
そして、前記当接プレート15・15の前部には取付プレート16・16が固設され、該取付プレート16にヘッドライト19が取り付けられ、バッテリー収納部A上方の空間を利用してヘッドライト19が配置される。
【0011】
そして、前記側板5L・5Rの外側面の前記連結アーム9の回動と干渉しない位置に、補強用の支柱20L・20Rと、該支柱20L・20Rと側板5L・5Rに挟まれて正面視コ字状に構成した受プレート21L・21Rが溶接等により固設されている。
該受プレート21L・21Rの上面にそれぞれボルト孔21a・21aが開口され、該ボルト孔21a・21aにバネ22・22を外嵌した接当ピン23・23を摺動自在に挿入して、接当ピン23・23が上方へ突出するようにしている。
この接当ピン23・23の上面が、前記当接プレート15・15下面に当接するように配設され、よって、ボンネット14を閉じるときには、まず、接当ピン23・23と当接プレート15・15が当接して、バネ22・22の付勢力によって、閉じるときの衝撃を吸収し、また、後述する解除レバー13の操作によってロックを解除したときに、バネ22・22の付勢力によってボンネット14をわずかに浮かせて、作業者の指が入り開け易くしている。
【0012】
そして、ボンネット14前端下方のバッテリー収納部A前面を覆う如くグリル24が適当な係止手段をもって着脱自在に設けられ、バッテリー4を外す時にグリル24を取り外せるようにしている。なお、グリル24はボンネット14の前端に一体形成して、ボンネットを開ける時にバッテリの前方を開放状態にする構成としても良い。グリル24の後部両側にはサイドカバー25が配置されてエンジンを覆っている。
【0013】
このような構成において、解除レバー13の把手13aを下方へ引っ張ると、連結アーム9が枢支部7・7を中心に回動されて、左右のキャッチアーム10・10が前方へ回動されて、係合凹部10a・10aから係止ロッド17・17が外れ、バネ22・22の付勢力によって当接プレート15が上方へ少し持ち上げられる。
一方、解除レバー13の把手13aを放すとバネ12の付勢力によって連結アーム9の後部が下方に引っ張られて、連結アーム9の後面が側板5L・5Rに当接して元の状態に戻る。このとき係止ロッド17・17はキャッチアーム10・10の上端よりも上方に位置し、ロックが外れた状態となり、ボンネット14を上後方へ回動して開けることができる。
そして、ボンネット14を閉じるときには、ボンネット14をある程度開けた状態から放して降ろすことにより、または降ろした状態から下方へ押し込むことによって、バネ22の付勢力に抗して係止ロッド17・17が下方へ下がり係合凹部10a・10aに係合されロックされる。
【0014】
また、前記バッテリー収納部A及び連結アーム9やキャッチアーム10・10等のロック装置が、前方を開放した平面視コ字状に配置されているので、ボンネット14を開けた状態で、バッテリー4を取り出す時には、グリル24を外して、バッテリー4の端子からコードを外すことによって、バッテリー4を上方へ持ち上げることなく前方へずらせて容易に取り出すことができる。
【0015】
【発明の効果】
本発明は以上の如く構成したので、次のような効果を奏するのである。
即ち、請求項1の如くバッテリーの両側部にボンネットのロック装置を配置したので、ボンネット前部を低く構成することが可能となり、視界を広くとることができ、バッテリーの真上にヘッドライトを配置することができて、空間を有効利用できる。また、ボンネットは前部の両側でロックされるので、ボンネットは傾くことなくロックでき、強固にロックできる。
【0016】
また、請求項2の如く連結アームをバッテリー収納部の外周を囲み、平面視コ字状に設けたので、バッテリーの前方にはロック装置が位置しなくなり、バッテリーは上方へ持ち上げることなく前方へ引き出して取り出すことができるようになり、取り扱いが容易となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】 トラクタの全体側面図である。
【図2】 本発明のロック装置をボンネット前部内に配置した側面図である。
【図3】 同じく斜視図である。
【符号の説明】
A バッテリー収納部
3 載置プレート
4 バッテリー
5 側板
7 枢支部
9 連結アーム
10 キャッチアーム
13 解除レバー
14 ボンネット
Claims (2)
- ボンネット14の後部に回動支点を設け、該ボンネット14の前部にロック装置を配置し、更に該ボンネット14の前部下方にバッテリー4を収納する構成において、
該ボンネット14に取付プレート16を設け、該取付プレート16にヘッドライト19を支持し、
トラクタの前部のエンジンフレーム1上に載置プレート3を固定し、該載置プレート3の上にバッテリー4を載置し、該バッテリー4の両側方で、載置プレート3より立設した側板5に枢支部7を設けて、連結アーム9を上下回動可能に枢支し、更に該連結アーム9にキャッチアーム10を固設し、
前記連結アーム9の一側を枢支部7より前方へ延長し、該延長部分に下端を把手13aとした解除レバー13を係止したことを特徴とするボンネットのロック構造。 - 請求項1のボンネットのロック構造において、前記連結アーム9はバッテリー収納部Aの外周を囲む形で、かつ前方へ開口した形態で平面視コ字状に設けられていることを特徴とするボンネットのロック構造。
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