JPH0324978A - ドットマトリクスプリンタ - Google Patents
ドットマトリクスプリンタInfo
- Publication number
- JPH0324978A JPH0324978A JP16230589A JP16230589A JPH0324978A JP H0324978 A JPH0324978 A JP H0324978A JP 16230589 A JP16230589 A JP 16230589A JP 16230589 A JP16230589 A JP 16230589A JP H0324978 A JPH0324978 A JP H0324978A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- dot
- printing
- inch
- printer
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はドットマトリクスプリンタに関し、特に印字す
るドットデータを補正処理するドットマトリクスプリン
タに関する。
るドットデータを補正処理するドットマトリクスプリン
タに関する。
従来、この種のドットマトリクスプリンタは、縦方向の
ドット間隔が異なるプリンタに対して互換性をとるため
の技術として印字結果が重なったり、隙間が生じない様
に改行量を加える方式がとられていた。
ドット間隔が異なるプリンタに対して互換性をとるため
の技術として印字結果が重なったり、隙間が生じない様
に改行量を加える方式がとられていた。
上述した従来のドットマトリクスプリンタは、縦方向の
ドット間隔が異なるリンクに対して互換性をとるために
、印字結果が重なることのないように改行量を多くした
り、隙間が生じることのないように改行量を少なくする
という改行量に補正を加える方式がとられていたが、こ
の方式では、印字結果が縦方向に拡大又は縮小されてし
まうという欠点がある。
ドット間隔が異なるリンクに対して互換性をとるために
、印字結果が重なることのないように改行量を多くした
り、隙間が生じることのないように改行量を少なくする
という改行量に補正を加える方式がとられていたが、こ
の方式では、印字結果が縦方向に拡大又は縮小されてし
まうという欠点がある。
本発明のドットマトリクスプリンタは、ドットデータを
出力するバッファと、前記ドットデータと印字ヘッドと
の印字間隔の比率指定に従って補正する付加データを出
力する手段と、前記ドットデータと前記付加データとを
合或し印字データを出力する手段とを有している。
出力するバッファと、前記ドットデータと印字ヘッドと
の印字間隔の比率指定に従って補正する付加データを出
力する手段と、前記ドットデータと前記付加データとを
合或し印字データを出力する手段とを有している。
本発明のドットマトリクスプリンタは、ドットマトリク
スで構或された文字を、印字ヘッド固有の基本ド，ト配
列に対し、基本ドットマトリクスのドットデータからあ
る任意の縦ドット位置のデータを取り出し、そのドット
データの上下方向のドットデータと比較し、新たなドッ
トを生或する手段と、もとの基本ドットマトリクスのデ
ータと合或し、新たな大きさのドットマトリクスとして
生成する手段を有し、縦方向のドット配列が固有のヘッ
ドを有する装置においても、文字の縦方向の大きさを任
意に変更できる。
スで構或された文字を、印字ヘッド固有の基本ド，ト配
列に対し、基本ドットマトリクスのドットデータからあ
る任意の縦ドット位置のデータを取り出し、そのドット
データの上下方向のドットデータと比較し、新たなドッ
トを生或する手段と、もとの基本ドットマトリクスのデ
ータと合或し、新たな大きさのドットマトリクスとして
生成する手段を有し、縦方向のドット配列が固有のヘッ
ドを有する装置においても、文字の縦方向の大きさを任
意に変更できる。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例を示すプロ，ク図である．
第１図において、ドットデータバッファ３０１０ドット
データを比較器３０２がとりだし、指定される変換比率
に従いデータ生或器３０３が補正する付加データを作或
し、バッファ３０１のデ−タと金或器３０４にて補正後
のデータとして合或する。合或後のデータは、実印字デ
ータとしてドットデータ拡張バッファ３０５に格納され
る。
データを比較器３０２がとりだし、指定される変換比率
に従いデータ生或器３０３が補正する付加データを作或
し、バッファ３０１のデ−タと金或器３０４にて補正後
のデータとして合或する。合或後のデータは、実印字デ
ータとしてドットデータ拡張バッファ３０５に格納され
る。
第２図は、１／１８０インチのドット間隔のプリンタが
１／１ ２ ０インチのドット間隔を持つプリンタに対
して互換性を持たせた場合の印字データの処理方法であ
る。変換後のデータ１−Ｈの中で円内に書かれている数
字は、ンースデータ１一Ａの１／１ ２ ０インチのプ
リンタのデータに対するドットを表してる。第２図で示
すように、１／１２０インチのドット間隔を持つプリン
タ用のソースデータを２：３の比率でドット補正を行う
ことで１／１ ８ ０インチのドット間隔を持つプリン
タでも同じように印字をすることができる。つまり、１
／１ ２ ０インチ×１６ドット＝１／１８０インチ×
２４ドットであり縦方向の大きさが等しいものが印字で
きる。
１／１ ２ ０インチのドット間隔を持つプリンタに対
して互換性を持たせた場合の印字データの処理方法であ
る。変換後のデータ１−Ｈの中で円内に書かれている数
字は、ンースデータ１一Ａの１／１ ２ ０インチのプ
リンタのデータに対するドットを表してる。第２図で示
すように、１／１２０インチのドット間隔を持つプリン
タ用のソースデータを２：３の比率でドット補正を行う
ことで１／１ ８ ０インチのドット間隔を持つプリン
タでも同じように印字をすることができる。つまり、１
／１ ２ ０インチ×１６ドット＝１／１８０インチ×
２４ドットであり縦方向の大きさが等しいものが印字で
きる。
第３図は、１／１ ８ ０インチのドット間隔のプリン
タが１／１ ６ ０インチを持つプリンタに対して互換
性を持たせた場合の印字の処理方法である。
タが１／１ ６ ０インチを持つプリンタに対して互換
性を持たせた場合の印字の処理方法である。
第３図で示すように１／１ ６ ０インチのドット間隔
を持つプリンタ用のンースデータを８：９の比率でドッ
ト補正を行うことで１／ｌ ８ ０インチのドット間隔
を持つプリンタでも同じように印字することができる。
を持つプリンタ用のンースデータを８：９の比率でドッ
ト補正を行うことで１／ｌ ８ ０インチのドット間隔
を持つプリンタでも同じように印字することができる。
つまり、１／１ ６ ０インチ×２４ドット＝１／１８
０インチ×２７ド，トで縦方向の大きさが等しいものが
印字できる。以上述べたアルゴリズムをロジック回路で
作り、これに比率を指定して、ソースデータをロジック
回路に入力し互換性データを出力することができる。
０インチ×２７ド，トで縦方向の大きさが等しいものが
印字できる。以上述べたアルゴリズムをロジック回路で
作り、これに比率を指定して、ソースデータをロジック
回路に入力し互換性データを出力することができる。
以上説明したように本発明は、入力ドットのデータを印
字ヘッドの印字ドットの間隔に補正して印字させること
により、印字が拡大または縮小されることをなくすこと
ができる。
字ヘッドの印字ドットの間隔に補正して印字させること
により、印字が拡大または縮小されることをなくすこと
ができる。
３０１・・・・・・ドブトデータバッファ、３０２・・
・・・・比較器、３０３・・・・・・データ生戒器、３
０４・・・・・・データ合或器、３０５・・・・・・ド
ットデータ拡張バッファ。
・・・・比較器、３０３・・・・・・データ生戒器、３
０４・・・・・・データ合或器、３０５・・・・・・ド
ットデータ拡張バッファ。
Claims (1)
- ドットデータを出力するバッファと、前記ドットデータ
と印字ヘッドとの印字間隔の比率指定に従って補正する
付加データを出力する手段と、前記ドットデータと前記
付加データとを合成し印字データを出力する手段とを有
することを特徴とするドットマトリクスプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16230589A JPH0324978A (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | ドットマトリクスプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16230589A JPH0324978A (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | ドットマトリクスプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0324978A true JPH0324978A (ja) | 1991-02-01 |
Family
ID=15751982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16230589A Pending JPH0324978A (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | ドットマトリクスプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0324978A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04278370A (ja) * | 1991-03-06 | 1992-10-02 | Oki Data Syst:Kk | シリアルプリンタにおけるｄｐｉ印字制御回路 |
| US5901803A (en) * | 1995-08-21 | 1999-05-11 | Kanzaki Kokyukoki Mfg. Co., Ltd. | Lock structure for a bonnet |
| US7556309B2 (en) | 2005-03-14 | 2009-07-07 | Yanmar Co., Ltd. | Bonnet structure for working vehicle |
| US8101042B2 (en) | 2003-11-13 | 2012-01-24 | Dow Corning Corporation | Method for adhering silicone gels to plastics |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61206663A (ja) * | 1985-03-12 | 1986-09-12 | Tokyo Electric Co Ltd | サ−マルプリンタにおける印字方法 |
-
1989
- 1989-06-22 JP JP16230589A patent/JPH0324978A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61206663A (ja) * | 1985-03-12 | 1986-09-12 | Tokyo Electric Co Ltd | サ−マルプリンタにおける印字方法 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04278370A (ja) * | 1991-03-06 | 1992-10-02 | Oki Data Syst:Kk | シリアルプリンタにおけるｄｐｉ印字制御回路 |
| US5901803A (en) * | 1995-08-21 | 1999-05-11 | Kanzaki Kokyukoki Mfg. Co., Ltd. | Lock structure for a bonnet |
| US8101042B2 (en) | 2003-11-13 | 2012-01-24 | Dow Corning Corporation | Method for adhering silicone gels to plastics |
| US7556309B2 (en) | 2005-03-14 | 2009-07-07 | Yanmar Co., Ltd. | Bonnet structure for working vehicle |
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