JP2003002149A - 自動車の側突用エアバッグ - Google Patents
自動車の側突用エアバッグInfo
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Abstract
両用のエアバッグを提供する。 【解決手段】 内側接合部8(又は外周接合部7)にお
ける縫製部8b(又は縫製部7b)を、接着部8(又は
接着部7)の反膨張室側端部11(又は外側端部10)
に設けたため、縫製する際に反膨張室側端部11が潰れ
て薄くなる。そのため、縫製作業が容易になると共に、
ミシン針が汚れにくくなる。
Description
エアバッグ、特に基布同士の接合が容易な自動車の側突
用エアバッグに関する。
れている。例えば、車体のルーフレール部には、カーテ
ン状に展開するエアバッグが折りたたみ状態で収納さ
れ、自動車の側突時に、そのエアバッグを下向きに展開
させて、乗員頭部を保護するようになっている(類似技
術として、特開2001−1854号公報参照)。
て向かい合わせた2枚の基布同士を外周接合部で接合し
て袋状にした構造をしている。そして、その一部に設け
られたガス導入口からインフレータのガスを内部へ導入
できるようになっている。エアバッグの外周接合部は、
耐圧性及び気密性を高めるために、縫製糸による縫製部
と、弾性接着剤による接着部とを組み合わせた構造にな
っている。
定の厚さを有する弾性接着剤をライン状に塗布し、その
上に他方の基布をのせて加熱・固化させることにより、
外周接合部を形成する。その次に、接着部により接合さ
れている部分の基布同士を、接着部を挟んだ状態で、ミ
シンにより縫製して、縫製部を形成する。ミシン針は接
着部の幅方向における中央部分を通過しながら、接着部
中に単数本又は複数本の縫製部を形成する。
うな従来の技術にあっては、外周接合部の接着部におけ
る幅方向中央部分に縫製部を形成したため、接着部の厚
い部分をミシン針が通過することになり、ミシン針の縫
製抵抗が増大する。そのため、高出力のミシンが必要に
なると共に、縫製作業も困難になる。また、ミシン針を
接着部の厚い部分に通すことにより、固化後であっても
ミシン針が接着部の弾性接着剤によって汚れやすく、ミ
シン針の交換を頻繁に行う面倒さもある。
してなされたものであり、縫製作業が容易で、ミシン針
が汚れにくい自動車の側突用エアバッグを提供するもの
である。
重合又は折り重ねて向かい合わせた2枚の基布同士を、
縫製糸による縫製部と弾性接着剤による接着部から成る
外周接合部で、接合して袋状に形成した自動車の側突用
エアバッグであって、前記外周接合部の縫製部を、接着
部の外側端部又は外側近接位置に設けた。
における縫製部を、接着部の外側端部又は外側近接位置
に設けたため、縫製する際に接着部の外側端部が潰れて
薄くなる。そのため、縫製作業が容易になると共に、ミ
シン針が汚れにくくなる。縫製する位置が接着部の外側
端部でなくても、外側近接位置であれば、縫製する際の
圧力により、外側端部を潰して縫製位置まで薄くはみ出
させることができるため、そのはみ出した部分を挟んで
縫製することができる。縫製部を少しでも接着部中に通
すことにより、縫製糸部分の気密性を弾性接着剤により
確保することができ、気密性を保つために別なシーラン
トを用いる必要がない。
に、縫製糸による縫製部と弾性接着剤による接着部から
成る内側接合部を設けて、該内側接合部の周囲に膨張室
を形成すると共に、該内側接合部の縫製部を、接着部の
反膨張室側端部又は反膨張室側近接位置に設けた。
の内側に、別な内側接合部が設けられた構造のエアバッ
グであっても、内側接合部における縫製部が接着部の反
膨張室側端部又は反膨張室側近接位置に設けられている
ため、外周接合部の場合と同様に、接着部の反膨張室側
端部が潰れて薄くなり、縫製作業が容易になると共に、
ミシン針が汚れにくくなる。
0.1〜1.0mm(好ましくは、0.5〜0.8m
m)である。
部を薄く潰して縫製するため、接着部自体の厚さは、
0.1〜1.0mm(好ましくは、0.5〜0.8m
m)まで増すことができる。従って、その分、外周接合
部又は内側接合部の接合強度が向上する。
1〜図4に基づいて説明する。エアバッグ1は、図示せ
ぬ車体上部のルーフレールインナに折りたたみ状態で収
納されて、自動車の側突時に、下側に向けてカーテン状
に展開する構造のものである。この種のエアバッグ1
は、他のタイプに比べて、膨張を維持する時間が長く、
特に高い耐圧性と気密性が要求される。
前席膨張部2と、後席乗員を保護する後席膨張部3と
を、上下寸法の小さい連通部4で連結した形状をしてお
り、最後部にはガス導入口5が形成されている。
2枚の基布6を重合させ(一枚物を対称形状に裁断して
折り重ねても可)、その外周にガス導入口5を残した状
態で外周接合部7を形成し、全体を袋形状にしている。
また、前席膨張部2と後席膨張部3の中央には、それぞ
れ円形の内側接合部8も形成されている。この内側接合
部8の周囲には膨張室9(図2参照)が形成され、この
内側接合部8を設けたことにより、前席膨張部2及び後
席膨張部3のそれぞれの膨張厚さを抑制することができ
る。
による接着部7aと、1260デニールの縫製糸による
2本の第1縫製部7b及び第2縫製部7cとから形成さ
れている。第1縫製部7b及び第2縫製部7cは、接着
部7aに対して外側へオフセットしており、第1縫製部
7bは接着部7aの外側端部10に対応しており、第2
縫製部7cは接着部7aから外側へ若干離れている。
着部8aと、第1縫製部8b及び第2縫製部8cとから
形成されている。第1縫製部8b及び第2縫製部8c
は、接着部8aに対して内側接合部8の中心側(反膨張
室9側)へオフセットしており、第1縫製部8bは接着
部8aの反膨張室側端部11(図4)に対応しており、
第2縫製部8cは接着部8aから反膨張室側へ若干離れ
ている。従って、第1縫製部7b、8bが、本発明に係
る「縫製部」である。
る。まず、一方の基布6の外周接合部7及び内側接合部
8に対応する位置に、それぞれ弾性接着剤を厚めに塗布
する。その上に他方の基布6を重合させて、所定の間隔
(0.8mm)を設けた2本のローラ間に通し、基布6
と弾性接着剤とを圧着する。その後、100°Cの雰囲
気で5時間加熱し、弾性接着剤を固化させ、約0.8m
mの厚さの接着部7a、8aを形成する。尚、接着部7
a、8aの厚さとしては、0.1〜1.0mmが好適
で、より好ましくは、0.5〜0.8mmが良い。ま
た、固化後、JIS−A硬さ20以下がよい。
の外側端部10に対応する位置に、ミシン針により、第
1縫製部7bを形成し、その外側に第2縫製部7cを形
成する。次に、内側接合部8における接着部8aの反膨
張室側端部11に対応する位置に、ミシン針により、第
1縫製部8bを形成し、その反膨張室側位置に第2縫製
部8cを形成する。
を、図4に基づいて説明する。縫製する前の接着部8a
は、固化した状態の厚さを有している〔図4(a)〕。
そして、ミシン針により、接着部8aの反膨張室側端部
11に対して第1縫製部8bを形成し始めると、その反
膨張室側端部11が縫製する際の圧力により潰されて薄
くなるため、ミシン針は潰されて薄くなった反膨張室側
端部11と2枚の基布6を容易に通過する〔図4
(b)〕。従って、縫製作業が容易であると共に、ミシ
ン針も接着部8aにより汚されにくい。
分を縫製しており、接着部8aが容易に潰れず、ミシン
針を厚いままの接着部8aに通していたため、縫製作業
が困難であるし、ミシン針も接着部8aにより汚れ易か
ったが(弾性接着剤のため、固化しても付着しやす
い)、本実施形態では、そのようなことはない。更に、
薄いとはいえ、第1縫製部8bが接着部8aの反膨張室
側端部11を通過しているため、第1縫製部8bの縫製
糸部分の気密性は保たれる。そして、最後に、第1縫製
部8bの隣りに第2縫製部8cを形成すれば、エアバッ
グ1の製造が完了する〔図4(c)〕。以上のような、
内側接合部8の構造及び機能は、外周接合部7でも同様
である。
が厚くても、その端部10、11を薄く潰して縫製する
ことができるため、接着部7a、8aの厚さを従来より
も増して、外周接合部7及び内側接合部8の接合強度を
向上させることができる。
aの外側端部10及び反膨張室側端部11に対応する部
分に第1縫製部7b、8bを形成したが、7b、8bを
形成する位置は、外側端部10及び反膨張室側端部11
でなくても、外側端部10及び反膨張室側端部11の外
側近接位置であれ良い。すなわち、近接位置であれば、
縫製する際の圧力により、外側端部10及び反膨張室側
端部11を潰して縫製位置まで薄くはみ出させることが
できるため、そのはみ出した部分を挟んで縫製すること
ができる。
ン状エアバッグ1を例にしたが、本発明はその他のエア
バッグにも適用できる。更に、内側接合部8の形状も円
形に限定されない。
縫製部を、接着部の外側端部又は外側近接位置に設けた
ため、縫製する際に接着部の外側端部が潰れて薄くな
る。そのため、縫製作業が容易になると共に、ミシン針
が汚れにくくなる。縫製する位置が接着部の外側端部で
なくても、外側近接位置であれば、縫製する際の圧力に
より、外側端部を潰して縫製位置まで薄くはみ出させる
ことができるため、そのはみ出した部分を挟んで縫製す
ることができる。縫製部を少しでも接着部中に通すこと
により、縫製糸部分の気密性を弾性接着剤により確保す
ることができ、気密性を保つために別なシーラントを用
いる必要がない。
側面図。
バッグを示す断面図。
前(a)、縫製途中(b)、縫製後(c)の状態をそれ
ぞれ示す図。
Claims (3)
- 【請求項1】 重合又は折り重ねて向かい合わせた2枚
の基布同士を、縫製糸による縫製部と弾性接着剤による
接着部から成る外周接合部で、接合して袋状に形成した
自動車の側突用エアバッグであって、 前記外周接合部の縫製部を、接着部の外側端部又は外側
近接位置に設けたことを特徴とする自動車の側突用エア
バッグ。 - 【請求項2】 請求項1記載の自動車の側突用エアバッ
グであって、 外周接合部の内側に、縫製糸による縫製部と弾性接着剤
による接着部から成る内側接合部を設けて、該内側接合
部の周囲に膨張室を形成すると共に、該内側接合部の縫
製部を、接着部の反膨張室側端部又は反膨張室側近接位
置に設けたことを特徴とする自動車の側突用エアバッ
グ。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2記載の自動車の側
突用エアバッグであって、 接着部の厚さが、0.1〜1.0mm(好ましくは、
0.5〜0.8mm)であることを特徴とする自動車の
側突用エアバッグ。
Priority Applications (1)
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