JP2002334530A - 磁気ディスク装置 - Google Patents

磁気ディスク装置

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 磁気ヘッドを搭載したキャリッジをアンロー
ド時や非動作時に待避位置に配置できる、小型対応のロ
ック機構を備えた磁気ディスク装置を提供する。 【解決手段】 磁気ヘッドを先端部に搭載したアーム8
を一端に装備し他端にコイル10を装備したキャリッジ
4をシャーシ6上に回転自在に軸支し、前記キャリッジ
4の他端を、マグネット12を持った磁気回路内に配置
して、コイル10に発生する駆動力によりキャリッジ4
を軸芯廻りに回転させ、前記磁気ヘッドを有したアーム
8の先端部を磁気ディスク2上とランプ13上とにわた
って移動させる磁気ディスク装置において、アーム8の
基端部に突起部17を設けることにより、アーム8の先
端部がランプ13上に配置され、アーム8の基端部の前
記突起部17が前記マグネット12に対して所定距離内
に位置した際に、前記突起部17をマグネット12で吸
引してキャリッジ4の回転を一定方向に維持し、アーム
8の先端部を待機位置13aに向けて付勢する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気ディスク装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4に示すように、従来の磁気ディスク
装置1においては、磁気ディスク2を保持するディスク
クランプ3と、磁気ディスク2を回転させるスピンドル
モータ(図示せず)と、磁気ディスク2に情報を記録再
生する磁気ヘッド(図示せず)を搭載したキャリッジ4
と、キャリッジ4を介して磁気ヘッドを移動させるアク
チュエータ(ボイスコイルモータ(VCM))5とが、
シャーシ6上に設置されている。
【0003】キャリッジ4は、磁気ヘッドを支持するサ
スペンション部7を有したアーム部8を一端に装備して
おり、シャーシ6上に軸部9により回転自在に軸支され
ている。
【0004】アクチュエータ5は、キャリッジ4の他端
に装備されたコイル10と、このコイル10に磁界を作
用させるための磁気回路とで構成されている。この磁気
回路は、キャリッジ4の他端が内部で移動可能な所定の
隙間にて対向配置された一対のヨーク11、およびその
一方の対向面に固着されたマグネット12により形成さ
れている。したがって、コイル10に電流を流すと、コ
イル10に駆動力が発生して、キャリッジ4を軸部9の
軸芯廻りに回転させ、磁気ヘッドを支持したサスペンシ
ョン部7を移動させる。11aはヨーク11どうしの間
に隙間を形成するシャフトであり、11bはシャフト1
1aに外嵌されキャリッジ4の過度の回転を抑止するス
トッパであり、それぞれ1対ある。
【0005】磁気ディスク2の側方であってサスペンシ
ョン部7の先端部が移動する円周上には、その周方向に
沿って上り勾配、下り勾配をなすランプ13が設けられ
ており、磁気ディスク装置1の非動作時に、サスペンシ
ョン部7の先端のロードタブ7aがランプ13の頂部を
乗り越えた待避位置13aに移動し、サスペンション部
7(したがって磁気ヘッド)を磁気ディスク2上から待
避させる。
【0006】サスペンション部7を磁気ディスク2上か
ら待避させるアンロード時の最も悪い条件は、磁気ディ
スク装置1に供給されている電源がアクシデントにより
急に切れることである。この時には、慣性の力で回転し
続けているスピンドルモータの逆起電力がコイル10に
供給され、このコイル10の駆動力を得てキャリッジ4
が回転し、サスペンション部7(したがって磁気ヘッ
ド)を待避位置13aに配置する。
【0007】ただし、磁気ディスク装置1が小型である
場合には、磁気ディスク2が小径で軽量であるため、慣
性が小さく、スピンドルモータの回転が短時間となり、
十分な逆起電力が得られない。よって、サスペンション
部7のロードタブ7aをランプ13の傾斜を上昇させる
ための補助力が必要となる。
【0008】このために、図5,図6にも示したよう
に、キャリッジ4の他端の外周縁部であって磁気ディス
ク2側の側縁部である角部に、磁性材からなるロックパ
ーツ14が設けられるとともに、ストッパ11bの近傍
であってキャリッジ4の外周縁部に対向する位置と、キ
ャリッジ4の側縁部に対向する位置とに、ゴム又は樹脂
で覆われたマグネット15,16が配置されている。
【0009】これにより、電源の急オフ時に、マグネッ
ト15がロックパーツ14を吸引し、この吸引力がコイ
ル10に発生する駆動力に加えられ、ロードタブ7aが
ランプ13を確実に乗り越える。装置1の非動作時(磁
気ヘッド待避時)には、外部からの衝撃によって磁気ヘ
ッドが磁気ディスク2上へ移動しないように、マグネッ
ト16がロックパーツ14を吸引し、キャリッジ4をロ
ックする。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら近年、磁
気ディスク装置の高性能化並びに小型化の要求が厳しく
なってきており、上記したようなマグネット15,16
を設置するスペースの確保が困難になってきた。設置ス
ペースを確保するためにマグネット15,16を小さく
することが考えられるが、取り扱いが困難になる。
【0011】本発明は上記課題を解決するもので、磁気
ヘッドを搭載したキャリッジをアンロード時や非動作時
に待避位置に配置できる、小型対応のロック機構を備え
た磁気ディスク装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、磁気ヘッドを先端部に搭載したアームを一
端に装備し他端にコイルを装備したキャリッジをシャー
シ上に回転自在に軸支し、前記コイルを備えたキャリッ
ジの他端を、所定の隙間を保って対向するヨークの対向
面にマグネットを固着してなる磁気回路内に配置して、
前記コイルに発生する駆動力によりキャリッジを軸芯廻
りに回転させ、前記磁気ヘッドを備えたアームの先端部
を磁気ディスク上とその近傍に配置したランプ上の待機
位置とにわたって移動させる磁気ディスク装置におい
て、前記アームの基端部にコイル側へ伸びる突起部を設
けることにより、アームの先端部が前記ランプ上に配置
され、アームの基端部の前記突起部が前記磁気回路のマ
グネットに対して所定距離内に位置した時に、前記突起
部をマグネットで吸引してキャリッジの回転を一定方向
に維持し、アームの先端部を前記待機位置に向けて付勢
するように構成したことを特徴とする。これによれば、
キャリッジの回動範囲(したがって高磁束部分の位置)
やランプの形状等に応じて、アンロード時にアームの先
端部をランプ斜面を上昇させるための動力の補助と、非
動作時のキャリッジのロックとの、少なくとも一方を行
うことができる。よって、特別な設置スペースを要さな
い、小型装置に対応するロック機構を実現できる。
【0013】突起部を設けるには、突起部を磁性材料で
形成し、非磁性材料で構成したアームの基端部に取り付
けることができる。これによれば、磁気信号が記録され
た磁気ディスク上を移動するため非磁性材で構成される
アームに、キャリッジの回転を一定方向に維持する機能
を持たせることができる。
【0014】アームと突起とを非磁性材料で一体に形成
し、その成形加工時に突起部を帯磁させてもよい。つま
り、金属を曲げたり切断したりすると、その組成が変わ
り、自然に磁性を帯びることを利用するのである。これ
によれば、アームと突起部とを別パーツとすることなく
構成しながらも、突起部に、キャリッジの回転を一定方
向に維持する機能を持たせることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面を参照しながら説明する。図1において、本発明の一
実施形態における磁気ディスク装置は、先に図5を用い
て説明した従来の磁気ディスク装置とほぼ同様の構成を
有しているので、従来のものと同様の作用を有する部材
に図5と同じ符号を付して説明を省略する。
【0016】この磁気ディスク装置1が従来のものと異
なるのは、従来のロックパーツ、マグネットに代えて、
磁気回路を構成するマグネット12に吸引される突起部
17をキャリッジ4に設けて、ロック機構としている点
である。
【0017】キャリッジ4について詳述すると、キャリ
ッジ4は、磁気ヘッドを支持するサスペンション部7を
搭載したアーム部8を一端に装備し、他端にコイル10
を装備し、アーム部8の基端部を貫通する軸部9により
シャーシ6上に回転自在に軸支されている。そして、ア
ーム部8の基端縁部に、図2に示すような、軸穴8aの
径方向に沿って外方へ伸びる上記突起部17が形成され
ている。この突起部17は非磁性材からなり、磁性材か
らなるアーム部8に取りつけられている。なお、請求項
1では、サスペンション部7とアーム部8とを併せてア
ームと称している。
【0018】図3(a)(b)にも示すように、磁気回路を構
成するマグネット12は、軸部9の軸芯廻りに回転する
キャリッジ4上のコイル10の移動領域に対応するよう
に円弧状に形成され、キャリッジ4の移動方向に沿った
一端と他端がそれぞれN極、S極とされている。したが
って、斜線で図示した両極の境界部分が高磁束部分12
aとなっている。これを勘案して、サスペンション部7
のロードタブ7aがランプ13の斜面を登りきった位置
で、それに背反するアーム部8の基端部の突起部17が
マグネット12の高磁束部分12aに位置するように、
突起部17が作られている。
【0019】このため、アンロード時にサスペンション
部7のロードタブ7aがランプ13の斜面を昇り始める
と、突起部17をマグネット12の高磁束部分12aが
吸引する。この吸引力自体は小さな力であるが、ロード
タブ7aをランプ13の斜面上へ押し上げるのに大きく
寄与し、そのためサスペンション部7は確実にランプ1
3の頂部を越え待避位置13aへ導かれる。
【0020】また装置1の非動作時、サスペンション部
7が既に待避位置13aへ導かれた状態で、振動等が加
わると、マグネット12が突起部17を吸引してキャリ
ッジ4の回転を一定方向に維持し、キャリッジ4をロッ
クする。よって、サスペンション部7は確実に待機位置
に維持される。
【0021】したがって、従来の磁気ディスク装置に比
べて設置スペースを要さないロック機構を実現できる。
なお、キャリッジ4の回動範囲やランプ13の斜面の傾
斜度などによっては、アンロード時にアーム部8の先端
部をランプ13の斜面を上昇させるための動力の補助
と、非動作時のキャリッジ4のロックとの、いずれか一
方のみを行うことになる。
【0022】また、上記した実施の形態では、突起部1
7を磁性材で形成し、非磁性材からなるアーム部8に取
りつけているが、非磁性材であっても、たとえばSUS
304などのSUS300系では、加工時に組織が変化
し幾分かの磁性を有するようになる。したがって、アー
ム部8と突起部17とを非磁性材を用いて一体に形成し
てもよく、この場合も、突起部17をマグネット12の
高磁束部分12aへ吸引できる。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、アームの
基端部に突起部を設けるという簡単な構成で、アンロー
ド時の駆動力の補助や非動作時のキャリッジのロックが
可能となり、特別な設置スペースを必要とせず、部品点
数を増やすことなく、小型装置に対応するロック機構を
実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における磁気ディスク装置
の斜視図
【図2】図1の磁気ディスク装置における磁気ヘッドを
搭載したアームの拡大図
【図3】図1の磁気ディスク装置のキャリッジおよびア
クチュエータの(a) アンロード時の状態、(b) 装置非動
作時の状態を示す説明図
【図4】従来の磁気ディスク装置の斜視図
【図5】アンロード時における図4の磁気ディスク装置
のキャリッジおよびアクチュエータの状態を示す説明図
【図6】装置非動作時における図4の磁気ディスク装置
のキャリッジおよびアクチュエータの状態を示す説明図
【符号の説明】
1 磁気ディスク装置 2 磁気ディスク 4 キャリッジ 7 サスペンション部 8 アーム部 10 コイル 11 ヨーク 12 マグネット 13 ランプ 17 突起部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気ヘッドを先端部に搭載したアームを
    一端に装備し他端にコイルを装備したキャリッジをシャ
    ーシ上に回転自在に軸支し、前記コイルを備えたキャリ
    ッジの他端を、所定の隙間を保って対向するヨークの対
    向面にマグネットを固着してなる磁気回路内に配置し
    て、前記コイルに発生する駆動力によりキャリッジを軸
    芯廻りに回転させ、前記磁気ヘッドを備えたアームの先
    端部を磁気ディスク上とその近傍に配置したランプ上の
    待機位置とにわたって移動させる磁気ディスク装置にお
    いて、 前記アームの基端部にコイル側へ伸びる突起部を設ける
    ことにより、アームの先端部が前記ランプ上に配置さ
    れ、アームの基端部の前記突起部が前記磁気回路のマグ
    ネットに対して所定距離内に位置した時に、前記突起部
    をマグネットで吸引してキャリッジの回転を一定方向に
    維持し、アームの先端部を前記待機位置に向けて付勢す
    るように構成した磁気ディスク装置。
  2. 【請求項2】 突起部を磁性材料で形成し、非磁性材料
    で構成したアームの基端部に取り付けた請求項1記載の
    磁気ディスク装置。
  3. 【請求項3】 アームと突起とを非磁性材料で一体に形
    成し、その成形加工時に突起部を帯磁させた請求項1記
    載の磁気ディスク装置。
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