JP2002264723A - 車両用ルームランプ - Google Patents
車両用ルームランプInfo
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Abstract
係を厳密に確保する必要なくルーフトリムと一体にルー
ムランプをルーフパネルに本固定することができる車両
用ルームランプを提供する。 【解決手段】ルーフトリム13に形成された被係合部1
3dと係合することによりルーフトリム13にルームラ
ンプ20を仮固定する複数の係合爪21dがランプハウ
ジング21の上面21aから突出され、取付パネル12
に形成された被係合部12eと係合することにより取付
パネル12にルーフトリム13と一体にルームランプ2
0を固定する複数の弾性係合爪27が上面21aから突
出されると共に、弾性係合爪27には被係合部12eと
係合すると共にその係合時に取付パネル12の上面側と
底面側とに跨るように先端27b側に向かって上向きな
傾斜係合面27eが形成されている。
Description
から突出されてルーフトリムに形成された被係合部と係
合することによりルーフトリムに前記ランプ本体を仮固
定する複数の係合爪と、前記上面から突出されてルーフ
パネルに形成された被係合部と係合することによりルー
フパネルにルーフトリムと一体に前記ランプ本体を固定
する複数の弾性係合爪とを備えた車両用ルームランプに
関する。
体ドアの開閉に連動するなどのスイッチの接点選択状態
に応じて点灯するルームランプが装備されている。
てのループパネルと、内装用天井パネルとしてのルーフ
トリム(成形天井)とから構成されている。この際、ル
ーフパネルには、車外側に位置する外壁と、この外壁よ
りも車室内側に位置する内壁と、この内壁とルーフトリ
ムとの間に位置するルームランプ取付用の取付パネル
(補強パネル兼用の場合もある)とを備えているのが一
般的である。
を装着する場合、ルームランプをルーフトリムの所定位
置に仮固定した後、このルーフトリムとルームランプと
を一体としてルーフパネル(上述したパネル構成の場合
には補強パネル)に本固定する方がルーフパネルに対す
るルームランプの位置決めや、ルーフパネルの車体中央
部位に対するルーフトリムの支持構造が容易となる等の
組み付け性の観点から好ましい。
後にルーフパネルに本固定する構造を採用したものを図
6乃至図9に示す。
壁(図8にのみ図示)、2はルーフパネルとしての取付
パネル(図6,8,9に図示)、3はルーフトリム(図
6,8に図示)、4はルームランプである。
の周縁部とでスポット溶接等によって接合されている。
取付パネル2は、図6に示すように、車体左右(又は前
後)に延びる一対のフランジ2aとこのフランジ2a間
に跨る台形部2bとで断面略ハット形状を呈しており、
内壁1に固定されている。
性係合挿通凹部2dとが形成(一方のフランジ2aは両
者兼用の凹部2c)されている。また、弾性係合爪挿通
凹部2dの一縁部周辺は被係合部2eとなっている。
ランプ収納凹部3aが形成されている。このランプ収納
凹部3aの底面3bには開口3cが形成されている。ま
た、底部3bには、被係合部3dが形成されている。こ
の被係合部3dは、係合爪貫通穴3eと、係合爪貫通穴
3eに連通するスリット3fと、その周辺の上面3gと
から構成されている。
ンプハウジング5と、ランプハウジング5に一対の端子
6を介して装着された船形のバルブ7と、バルブ7から
出射された照明光束を透過するレンズ(図示せず)と、
バルブ7の点灯状態を選択するスイッチ(図示せず)と
を備えている。
に、その上面5aから上方に向けて突出された一対の係
合爪5bが一体に形成されている。また、ランプハウジ
ング5には、その上面5aから上方に向けて突出された
一対の弾性係合爪8が保持されている。
の中心(又は重心)を基準として略対角線上に振り分け
配置されており、嘴状に突出する先端が側面視で互いに
向き合うランス形状に形成されている。
基準として略対角線上に振り分け配置されており、嘴状
に突出する先端が側面視で互いに離反するランス形状に
屈曲形成された板バネからなり、その一端8aをランプ
ハウジング5に固定すると共に、その他端8bを自由端
として変形可能としている。
(A),(B)に示すように、係合爪5bの先端でスリ
ット3fを強制的に広げつつ係合爪5bの上端を係合爪
貫通穴3eから挿入し、係合爪5bの先端底面を周辺部
3gに当接させることによってルームランプ4をルーフ
トリム3に仮固定する。
うに、弾性係合爪8の先端底面を被係合部2eに当接さ
せることによってルームランプ4をルーフトリム3と一
体にルーフパネルとしての取付パネル2に本固定する。
となっていることから、図9(A)に示すように、弾性
係合爪8の上端の円弧形状に案内されてその上端の円弧
が小さくなりつつ先端から他端8bに至る部位が一端8
a側に変位された後、先端が凹部2dを貫通することに
より、図9(B)に示すように、変形部位が弾性復帰し
て被係合部2eに対する弾性係合爪8の先端底面の当接
が可能となる。
構成された車両用ルームランプにあっては、図9(B)
に示すように、弾性係合爪8の先端底面と被係合部2e
とが略水平で一致しなければならないことから、これら
両者の三次元の相対位置関係を厳密にしなければならな
いという問題があった。
係合爪と被係合部との三次元の相対位置関係を厳密に確
保する必要なくルーフトリムと一体にルームランプをル
ーフパネルに本固定することができる車両用ルームラン
プを提供することを目的とする。
め、請求項1に記載の車両用ルームランプは、ランプ本
体の上面から突出されてルーフトリムに形成された被係
合部と係合することによりルーフトリムに前記ランプ本
体を仮固定する複数の係合爪と、前記上面から突出され
てルーフパネルに形成された被係合部と係合することに
よりルーフパネルにルーフトリムと一体に前記ランプ本
体を固定する複数の弾性係合爪とを備えた車両用ルーム
ランプにおいて、前記弾性係合爪は、ルーフパネルの被
係合部との係合面をルーフパネルの上面側とルーフパネ
ルの底面側とに跨るように先端側に向かって上向きな傾
斜係合面としたことを要旨とする。
プは、前記弾性係合爪は、その中途部に前記係合面を有
するように所定形状に屈曲された板バネから形成される
と共に、その基端のみが前記上面に固定されていること
を要旨とする。
ンプは、前記弾性係合爪の自由端部には、前記ランプ本
体の底面と当接する脱落防止片が形成されていることを
要旨とする。
ンプは、前記脱落防止片は、その先端側で前記ランプ本
体の底面と当接するように先端側に向かって上向き傾斜
されていることを要旨とする。
プの実施の形態を図1乃至図5に基づいて説明する。
としての内壁(図2,4に図示)、12はルーフパネル
としての取付パネル(図1,2,4,5に図示)、13
はルーフトリム(図1,2,4に図示)、20はルーム
ランプである。
壁の周縁部とでスポット溶接等によって接合されてい
る。取付パネル12は、図1に示すように、車体左右
(又は前後)に延びる一対のフランジ12aとこのフラ
ンジ12a間に跨る台形部12bとで断面略ハット形状
を呈しており、内壁11に固定されている。
と弾性係合挿通凹部12dとが形成されている。また、
弾性係合爪挿通凹部12dの一縁部は被係合部12eと
なっている。
るランプ収納凹部13aが形成されている。このランプ
収納凹部13aの底面13bには開口13cが形成され
ている。また、底部13bには、被係合部13dが形成
されている。被係合部13dは、係合爪貫通穴13e
と、係合爪貫通穴13eに連通するスリット13fと、
その周辺の上面13gとから構成されている。
ランプハウジング21と、ランプハウジング21に一対
の端子22を介して装着された船形のバルブ23と、バ
ルブ23から出射された照明光束を透過するレンズ24
(図2にのみ図示)と、バルブ23の点灯状態を選択す
るスイッチ25(図2(A)にのみ図示)と、バルブ2
3の上方を覆うシェード兼用のリフレクタ26とを備え
ている。
うに、その上面21aから上方に向けて突出された一対
の係合爪21bが一体に形成されている。また、ランプ
ハウジング21には、その上面21aから上方に向けて
突出された一対の弾性係合爪27を保持するための保持
開口21cが形成されている。
21の中心(又は重心)を基準として略対角線上に振り
分け配置されており、嘴状に突出する先端21dが側面
視で互いに向き合うランス形状に形成されている。
心を基準として略対角線上に振り分け配置されており、
円弧形状の上端27aから嘴状に突出する先端部27b
が側面視で互いに離反するランス形状に屈曲形成された
板バネから構成されている。また、図5(B)に示すよ
うに、弾性係合爪27の一端27cを保持開口21cの
一壁面からランプハウジング21内に埋設して固定する
と共に、他端27dを自由端として変形可能としてい
る。
上面側と取付パネル12の底面側とに跨るように先端部
27b側に向かって上向きな傾斜係合面27eとなって
いる。また、他端27dの近傍には、保持開口21cの
周縁部底面21eに先端27gが弾接する脱落防止片2
7gが形成されている。
縁部底面21eと当接するように先端27g側に向かっ
て上向き傾斜されている。
(A),(B)に示すように、係合爪21bの先端21
dでスリット13fを強制的に広げつつ係合爪21bの
上端を係合爪貫通穴13eから挿入し、係合爪21bの
先端底面を周辺部13gの上面に当接させることによっ
てルームランプ14をルーフトリム13に仮固定する。
尚、スリット13fは、ルーフパネル13の材料特性並
びにルームランプ14の荷重等によって自然と閉塞す
る。
爪27の傾斜係合面27eを被係合部12eに当接させ
ることによってルームランプ14をルーフトリム13と
一体にルーフパネルとしての取付パネル12に本固定す
る。
由端であることから、図5(A)に示すように、弾性係
合爪27の上端27aから先端部27bに至る円弧・傾
斜形状に案内されて上端27aの円弧が小さくなりつつ
先端部27bから他端27dに至る部位が一端27c側
に変位される。
すると、図5(B)に示すように、変形部位が弾性復帰
して被係合部12eに対する傾斜係合面27eの当接す
る。また同時に、脱落防止片27gの先端27gが周縁
部底面21eと当接する。
bには、被係合部12eに当接した際には取付パネル1
2の上面側と取付パネル12の底面側とに跨るように先
端部27b側に向かって上向きな傾斜係合面27eが形
成されていることにより、弾性係合爪27と被係合部1
2eとの三次元の相対位置関係を厳密に確保しなくとも
傾斜係合面27eを被係合部12eに容易に当接させる
ことができる。
ることにより、比較的強い弾性力を確保した状態で屈曲
形成が容易であり、しかも、誤差の吸収(スプリングバ
ック等)を厳密に考慮する必要なく、安価に製造するこ
とができる。
部底面21eと当接する脱落防止片27fが形成されて
いる。この脱落防止片27fは、その先端27gが周縁
部底面21eに当接した状態のときに先端27g側に向
かって上向きとなるように傾斜され、これにより、ルー
ムランプ20からの荷重による弾性係合爪27の保持力
(持ち上げ力)を高く維持することができる。
を板バネから構成したものを開示したが、傾斜係合面2
7eと被係合部12eとの係合関係のみで考えた場合に
は、ランプハウジング21と一体成形による樹脂やゴム
等によって形成することも可能である。
ウジング21と一体成形とし、本固定用の弾性係合爪2
7はランプハウジング21と別部材で形成したのは、仮
固定時と本固定時とのルームランプ20の高さの差に起
因するためである。
eは、本固定時に被係合部12eの表裏に跨るように傾
斜しているため、仮固定時と本固定時とにおける高さの
差は充分に吸収することができる。
側に位置する基材13hと車室内側に位置する表装材1
3iとで構成されている。そして、ルーフトリム13が
比較的硬い場合、例えば、基材13hの材質に発砲ウレ
タン、表装材13iの材質にフエルト,レジン,不織布
等を用いたものがある。一方、ルーフトリム13が比較
的軟らかい場合、例えば、基材13hの材質に発砲ウレ
タン、表装材13iの材質にシートファブリック等を用
いたものがあるが、その材質自体は特に限定されるもの
ではない。
合には、ランプハウジング21の周囲に設けられた当て
部21eを形成することにより、ランプ収納凹部13a
の開放端寄り壁面に当て部21eを押し当てれば、弾性
係合爪27と協同してのルームランプ14の車体上下方
向の位置決めを確実に行なうことができ、ルームランプ
14のガタも吸収することができる。
合には、ランプ収納凹部13aの開放端寄り壁面に当て
部21eを食い込むように押し当てれば、弾性係合爪2
7と協同してのルームランプ14の車体上下方向のより
一層の寸法誤差に対応した位置決めを確実に行うことが
でき、ルームランプ14のガタも吸収することができ
る。
車両用ルームランプにあっては、弾性係合爪は、ルーフ
パネルの被係合部との係合面をルーフパネルの上面側と
ルーフパネルの底面側とに跨るように先端側に向かって
上向きな傾斜係合面としたことにより、弾性係合爪と被
係合部との三次元の相対位置関係を厳密に確保する必要
なくルーフトリムと一体にルームランプをルーフパネル
に本固定することができる。
プにあっては、弾性係合爪は、その中途部に係合面を有
するように所定形状に屈曲された板バネから形成される
と共に、その基端のみが上面に固定されていることによ
り、スプリングバック等の成形誤差を考慮することな
く、確実且つ強固な本固定を実現することができ、しか
も、安価に製造することができる。
ンプにあっては、その弾性係合爪の自由端部には、ラン
プ本体の底面と当接する脱落防止片が形成されているこ
とにより、剛性の高い弾性係合爪でルームランプを本固
定することができる。
ンプにあっては、脱落防止片は、その先端側でランプ本
体の底面と当接するように先端側に向かって上向き傾斜
されていることにより、より一層強固にルームランプを
本固定することができる。
ンプを示し、本固定前の状態の底面側からの斜視図であ
る。
図、(B)は図3のB−B線に沿う縦断面図である。
(B)は仮固定状態の要部の断面図、(C)は本固定状
態の要部の断面図である。
直前状態の要部の拡大断面図、(B)は弾性係合爪によ
る本固定完了状態の要部の拡大断面図である。
状態の底面側からの斜視図である。
(B)は仮固定状態の要部の断面図、(C)は本固定状
態の要部の断面図である。
直前状態の要部の拡大断面図、(B)は弾性係合爪によ
る本固定完了状態の要部の拡大断面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 ランプ本体の上面から突出されてルーフ
トリムに形成された被係合部と係合することによりルー
フトリムに前記ランプ本体を仮固定する複数の係合爪
と、前記上面から突出されてルーフパネルに形成された
被係合部と係合することによりルーフパネルにルーフト
リムと一体に前記ランプ本体を固定する複数の弾性係合
爪とを備えた車両用ルームランプにおいて、 前記弾性係合爪は、ルーフパネルの被係合部との係合面
をルーフパネルの上面側とルーフパネルの底面側とに跨
るように先端側に向かって上向きな傾斜係合面としたこ
とを特徴とする車両用ルームランプ。 - 【請求項2】 前記弾性係合爪は、その中途部に前記係
合面を有するように所定形状に屈曲された板バネから形
成されると共に、その基端のみが前記上面に固定されて
いることを特徴とする請求項1に記載の車両用ルームラ
ンプ。 - 【請求項3】 前記弾性係合爪の自由端部には、前記ラ
ンプ本体の底面と当接する脱落防止片が形成されている
ことを特徴とする請求項2に記載の車両用ルームラン
プ。 - 【請求項4】 前記脱落防止片は、その先端側で前記ラ
ンプ本体の底面と当接するように先端側に向かって上向
き傾斜されていることを特徴とする請求項3に記載の車
両用ルームランプ。
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