JPH11207799A - 電気式射出成形機の冷却ファン駆動制御装置 - Google Patents

電気式射出成形機の冷却ファン駆動制御装置

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JPH11207799A
JPH11207799A JP3040598A JP3040598A JPH11207799A JP H11207799 A JPH11207799 A JP H11207799A JP 3040598 A JP3040598 A JP 3040598A JP 3040598 A JP3040598 A JP 3040598A JP H11207799 A JPH11207799 A JP H11207799A
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JP
Japan
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motor
cooling fan
temperature
injection molding
molding machine
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Pending
Application number
JP3040598A
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English (en)
Inventor
Susumu Ito
進 伊藤
Mitsushi Yoshioka
光志 吉岡
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Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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Publication of JPH11207799A publication Critical patent/JPH11207799A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/72Heating or cooling
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/72Heating or cooling
    • B29C2045/7271Cooling of drive motors

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Air Blowers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 無駄なエネルギーの消費を防止した電気式射
出成形機の冷却ファン駆動制御装置を提供する。 【解決手段】 射出成形機の可動部を駆動するモータ1
及びそのアンプ2の温度を温度センサSa,Sbで検出
する。検出温度に応じてモータ1、アンプ2を冷却する
ファン4a,4bを駆動するモータ5a,5bの回転速
度をファン制御装置6で制御する。モータ1、アンプ2
の温度に応じて、これらを冷却する冷却ファンのモータ
5a,5bが速度制御されるから、無駄なエネルギーの
消費がない。さらに、低騒音となり、高寿命となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気式射出成形機
の可動部を駆動するモータやそのアンプを冷却する冷却
ファンの駆動制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電気式射出成形機では、該射出成形機の
各可動部を駆動する駆動源としてモータを用いている。
そして、これらのモータやそのアンプの冷却方法とし
て、冷却ファンを使用している。
【0003】これらの冷却ファンは、射出成形機に電源
が投入されると一定の回転数で回転を開始し、射出成形
機に電源が投入されている間、常にファンは回転し続け
モータやアンプを冷却している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】射出成形機に電源を投
入したときモータやアンプの温度が低い場合、さらに
は、モータやアンプが冷却ファンで冷却され温度が低下
したときなど、モータやアンプをそれ以上冷却する必要
はなく、冷却ファンを回転させる必要はない。しかし、
従来は、上述したように、射出成形機に電源を投入され
ている間は、常に冷却ファンを回転させ、無駄なエネル
ギーの消費を招いている。
【0005】そこで、本発明は、無駄なエネルギーの消
費を防止した電気式射出成形機の冷却ファン駆動制御装
置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】電気式射出成形機の可動
部を駆動するモータさらにはそのアンプの温度を検出す
る温度センサと、該モータ、アンプを冷却する冷却ファ
ンの回転速度、又は冷却ファンの回転オン/オフ制御の
デューティ比を検出温度によって制御する制御手段とを
備えた冷却ファン駆動制御装置を設け、射出成形機のモ
ータやアンプの温度上昇を防止すると共に、無駄なエネ
ルギーの消費を防止するようにした。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施形態の要部
ブロック図である。符号1は電気式射出成形機の可動部
を駆動するモータである。例えば、型締装置における可
動金型を駆動するモータ、射出機構のスクリュ軸を駆動
して射出等を行わせる射出用モータ、スクリュを回転さ
せ樹脂を計量混練するスクリュ回転駆動用モータ、さら
にはエジェクト用モータ等であり、代表して1つのモー
タのみを図示している。また、符号2は該モータ1を駆
動するアンプであり、符号3は上記アンプ2を介してモ
ータ1を駆動制御するモータ制御装置である。
【0008】また符号4a,4bはモータ1またはアン
プ2を冷却する冷却ファンのファンであり、符号5a,
5bはそのファン4a,4bを駆動するファンモータで
ある。そして、本実施形態においては、モータ1及びア
ンプ2の温度を検出する温度センサSa、Sbがモータ
1及びアンプ2にそれぞれ設けられている。
【0009】符号6は、センサSa,Sbで検出された
温度に基づいて冷却ファンのモータ5a,5bを制御す
るファン制御装置である。
【0010】射出成形機に電源が投入され射出成形機が
駆動されて、モータ制御装置3によってアンプ2を介し
てモータ1が駆動制御されると、モータ1及びアンプ2
は発熱しその温度が上昇する。ファン制御装置6は温度
センサSa,Sbで検出されるモータ1、アンプ2の温
度によって冷却ファンのモータ5a,5bの回転数を制
御する。
【0011】このファン制御装置6のファンモータ5
a,5bの速度制御方法は、従来のモータの速度制御方
法のどの方法を用いてもよい。例えば、極数切換による
速度制御や位相制御によって点弧角を制御してこれらの
モータ5a,5bの回転速度を制御してもよいが、本実
施形態では、インバータ制御によりモータ5a,5bの
速度を制御するようにしている。
【0012】図2は、このインバータ制御を用いたファ
ン制御装置6の要部ブロック図である。8a,8bはパ
ルス幅制御(PWM制御)等によりスイッチング素子の
通電幅を制御することによってモータ5a,5bを励磁
する電力周波数を変えるインバータである。9a,9b
はコンピュータ7からの信号によってこのインバータ8
a,8bのスイッチング素子のをオン/オフ制御するコ
ントローラである。コンピュータ7はセンサSa,Sb
で検出される温度に基づいて、速度指令信号をコントロ
ーラ9a,9bに送出し、コントローラ9a,9bは、
この速度指令信号に基づいて、インバータ8a,8bの
スイッチング素子のオンオフ制御を行いモータ5a,5
bに励磁する周波数を変えてモータ5a,5bの回転速
度を制御する。
【0013】図3は本実施形態のファン制御装置6のコ
ンピュータ7が所定周期毎行うファンモータ5a,5b
の速度制御のフローチャートである。この図3に示す例
では、冷却ファンを3段階に切換えて制御する方法の例
を示している。
【0014】まず、コンピュータ7は温度センサSaで
検出しA/D変換されたたモータ温度Taを読み(ステ
ップA1)、該検出温度Taが設定された低速指令温度
TL以下か判断し(ステップA2)、低速指令温度TL
以下ならば、モータ1を冷却する冷却ファンのモータ5
aのインバータ8aを制御するコントローラ9aに停止
指令を出力し(ステップA11)ステップA6に移行す
る。すなわち、モータ1の温度Taが低速指令温度TL
以下であれば、モータ5aは駆動されずファン4aは回
転しない。
【0015】一方、検出モータ温度Taが、低速指令温
度TL を越え、中速指令温度TM 以下であると(ステッ
プA3)、コンピュータ7はコントローラ9aに低速指
令を出力する(ステップA12)。すなわち、コンピュ
ータ7は低速指令のディジタル信号をアナログ信号に変
換し、低速指令に対応する電圧をコントローラ9aに出
力する。コントローラ9aは該指令を受けて、低速度で
モータ5a及びファン4aを回転させるべく励磁周波数
になるようにインバータ8aのスイッチング素子をオン
/オフ制御する。
【0016】また、検出モータ温度Taが、中速指令温
度TM を越え、高速指令温度TH 以下であると(ステッ
プA4)、コントローラ9aに中速指令を出力し(ステ
ップA13)、高速指令温度TH をも越えていれば、高
速指令を出力する(ステップA5)。なお、各速度指令
温度は、TL <TM <TH の関係にある。
【0017】そして、コントローラ9aは中速指令もし
くは高速指令が入力されるとモータ5aを設定された中
速もしくは高速の速度で回転させるべく周波数となるよ
うにインバータ8aのスイッチング素子をオン/オフ制
御する。
【0018】コンピュータ7はモータ1を冷却する冷却
ファンのモータ5aへの速度指令を出力した後(ステッ
プA5、A11,A12,A13)、ステップA6に進
み、今度はアンプ2に取り付けられた温度センサSbで
検出される温度Tbを読み、該検出温度Tbに基づい
て、ステップA2〜A5及びステップA11〜T13と
同様の処理のステップA7〜A10及びステップA14
〜A16を行い、アンプ2を冷却する冷却ファンのモー
タ5bを制御するインバータ8bのコントローラ9bへ
検出温度Tbに基づいて停止、低速、中速、高速の速度
指令を出力し、モータ5bの回転速度を制御する。
【0019】なお、アンプ2を冷却する冷却ファンのモ
ータ5bの速度制御において設定される低速指令温度T
L 、中速指令温度TM 、高速指令温度TH は、モータ1
を冷却する冷却ファンのモータ5aの速度制御におれる
低速指令温度TL 、中速指令温度TM 、高速指令温度T
H とは異なる値でよく、また、速度切換段数も異なった
段数にしてもよい。
【0020】さらに、上記実施形態では、冷却ファンの
回転速度を段階的(停止も入れて4段階)に切換えた
が、インバータ制御であることから、段階的に切換える
ことではなく無段階に連続して切換えてもよい。例え
ば、温度センサSa,Sbで検出した検出温度Ta,T
bが冷却開始温度(上記実施形態での低速指令温度TL
)以上になると、検出温度に比例して速度指令(検出
温度Ta,Tbの電圧に比例乗数を乗じた電圧を速度指
令電圧とする)を出力するようにしてもよい。
【0021】また、上記実施形態では、ファン制御装置
6としてコンピュータ7を備える例を示したが、このコ
ンピュータ7による処理を、射出成形機の制御装置内に
設けられた射出成形機を制御するコンピュータによって
行い、このコンピュータ7をなくしてもよい。
【0022】さらに、上記実施形態では、冷却ファンの
モータ5a,5bを速度制御するようにしたが、速度制
御の代わりに、単にこれらのモータ5a,5bをオン/
オフ制御して、そのデューティ比、即ちオン時間、オフ
時間を検出温度Ta,Tbで制御するようにしてもよ
い。
【0023】この場合のファン制御装置6の構成は、モ
ータ5a,5bを駆動するオン時間、非駆動にするオフ
時間を計数するタイマ、検出温度(の電圧)Ta,Tb
とオン/オフ時間切換の設定温度(の電圧)との比較を
行う複数の比較器、該比較器からの信号に基づいて、上
記各タイマへ設定時間を設定する設定手段等を設け、オ
ン時間を計時するタイマが計時している間はモータ5
a,5bへ通電するリレー等を設ければよい。
【0024】
【発明の効果】本発明は、射出成形機の可動部を駆動す
るモータやそのアンプの温度に応じて、冷却ファンの回
転速度を変えて、モータやアンプを冷却するので、省エ
ネルギーとなると共に、低騒音、高寿命となるという効
用を有する。さらには、ファンの無駄な回転がなくなる
から、ファンに埃がつきにくいという効用もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の要部ブロック図である。
【図2】同実施形態におれるファン制御装置の一例であ
る。
【図3】同ファン制御装置の一例におけるコンピュータ
の冷却ファン速度制御の一例のフローチャートである。
【符号の説明】
1 射出成形機の可動部を駆動するモータ 2 アンプ 3 モータ制御装置 4a,4b 冷却ファンのファン 5a,5b 冷却ファンのモータ 6 ファン制御装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気式射出成形機の可動部を駆動するモ
    ータの温度を検出する温度センサと、該モータを冷却す
    る冷却ファンの回転速度、又は冷却ファンの回転オン/
    オフ制御のデューティ比を検出温度によって制御する制
    御手段とを備えたことを特徴とする電気式射出成形機の
    冷却ファン制御装置。
  2. 【請求項2】 上記モータを駆動するアンプに該アンプ
    の温度を検出する温度センサを取り付け、上記制御手段
    は該アンプを冷却する冷却ファンの回転速度又は冷却フ
    ァンの回転オン/オフ制御のデューティ比を検出温度に
    よって制御する請求項1記載の電気式射出成形機の冷却
    ファン駆動制御装置。
JP3040598A 1998-01-29 1998-01-29 電気式射出成形機の冷却ファン駆動制御装置 Pending JPH11207799A (ja)

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