JP2002253545A - 医用画像読影記録装置と、医用画像読影支援装置と、医用画像読影支援システムと、医用画像読影記録処理用プログラム及びそのプログラムの記録媒体と、医用画像読影支援処理用プログラム及びそのプログラムの記録媒体 - Google Patents

医用画像読影記録装置と、医用画像読影支援装置と、医用画像読影支援システムと、医用画像読影記録処理用プログラム及びそのプログラムの記録媒体と、医用画像読影支援処理用プログラム及びそのプログラムの記録媒体

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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、複数の断層画像を読影することで診
断が行われるときに、過去の診断過程を明瞭にすること
を実現するとともに、読影作業の効率化を実現する新た
な医用画像読影支援技術の提供を目的とする。 【解決手段】読影作業の対象となる断層画像の変更を指
示するイベントの発生時間情報と、その断層画像の特定
に用いられる情報との対データで構成される情報を記録
して、読影作業が終了するときに、その記録情報の時系
列データを読影作業記録情報として記憶装置に保存す
る。そして、その保存された読影作業記録情報を使っ
て、各断層画像の読影時間を示す情報を出力したり、そ
の読影時間に応じて断層画像をスクロールさせたり、読
影作業を再生する処理を行う。これにより、過去の診断
過程を明瞭にすることが実現できるとともに、読影作業
の効率化を実現できるようになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の断層画像を
読影することで診断が行われるときに、過去の診断過程
を明瞭することを実現するとともに、読影作業の効率化
を実現する医用画像読影支援システムと、そのシステム
の実現に用いられる医用画像読影記録装置及び医用画像
読影支援装置と、それらの装置の実現に用いられるプロ
グラムと、それらのプログラムを記録した記録媒体とに
関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータトモグラフィ画像を読影す
ることで肺がんなどを診断することが行われている。
【0003】この診断にあたって、現時点では、過去に
読影した状況を知る手がかりとして与えられているもの
は、所見用紙あるいは電子的に書かれたレポートに過ぎ
ない。
【0004】これから、医師は、コンピュータトモグラ
フィ画像を使って肺がんなどを診断する場合、過去に読
影した状況を知る必要があるときには、所見用紙や電子
的に書かれたレポートに頼るしかなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】これから、従来技術に
従っていると、医師は、自分が過去に行った読影の状況
や、他の医師が過去に行った読影の状況を参照する必要
がある場合には、所見用紙や電子的に書かれたレポート
を参照しなければならないという問題点があった。
【0006】そして、所見用紙や電子的に書かれたレポ
ートに、この読影状況が記録されていない場合には、何
を根拠に診断を下したり診断が下されたのかを知ること
ができないという問題点があった。
【0007】これから、従来技術に従っていると、複数
の断層画像を読影することで診断が行われるときに、過
去の診断過程が明瞭でないという問題点や、読影作業が
効率的に実行できないという問題点がある。
【0008】本発明はかかる事情に鑑みてなされたもの
であって、複数の断層画像を読影することで診断が行わ
れるときに、過去の診断過程を明瞭にすることを実現す
るとともに、読影作業の効率化を実現する新たな医用画
像読影支援技術の提供を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明の医用画像読影記録装置は、読影作業の操作
イベントの発生時間情報と、その操作イベントの種類
と、その操作イベントの操作値との対データで構成され
る情報を記録する記録手段と、読影作業が終了するとき
に、この記録情報の時系列データを読影作業記録として
記憶装置に保存する保存手段とを備える。
【0010】このとき、保存手段は、この読影作業記録
を、医用情報の標準化規格で保存されている所見情報に
組み込む形で保存することで、標準化対応システムに対
して、所見情報とともに転送・受信できるように処理す
る。
【0011】この構成に従って、本発明の医用画像読影
記録装置は、読影作業の対象となる断層画像の変更を指
示するイベントで説明するならば、そのイベントの発生
時間情報と、変更された断層画像の特定に用いられる情
報との対データで構成される情報を記録して、読影作業
が終了するときに、その記録情報の時系列データを読影
作業記録として記憶装置に保存するように処理すること
になる。
【0012】一方、本発明の医用画像読影支援装置は、
本発明の医用画像読影記録装置の保存する読影作業記録
を受けて、読影作業の対象となる断層画像の変更を指示
するイベントの発生時間情報と、その断層画像の特定に
用いられる情報との対データの時系列データで構成され
る読影作業記録情報を取得する取得手段と、取得された
読影作業記録情報から、各断層画像の読影時間を算出す
る算出手段と、算出された読影時間あるいはそれを示す
情報をカラーチャートや棒グラフを使って出力する出力
手段とを備える。
【0013】このとき、算出手段は、2つの読影作業を
処理対象とする場合には、この2つの読影作業で着目さ
れた断層画像がどれであるのかということが明示出力さ
れることになるようにと、大きい方の読影時間を選択す
ることで各断層画像の読影時間を算出することがある。
【0014】そして、出力手段は、読影作業で着目され
た断層画像がどの部分であるのかということが一目で分
かるようにするために、算出された読影時間あるいはそ
れを示す情報を、断層画像から作成される投影画像と対
応をとりつつ出力することがある。
【0015】また、本発明の医用画像読影支援装置は、
本発明の医用画像読影記録装置の保存する読影作業記録
を受けて、読影作業の対象となる断層画像の変更を指示
するイベントの発生時間情報と、その断層画像の特定に
用いられる情報との対データの時系列データで構成され
る読影作業記録情報を取得する取得手段と、取得された
読影作業記録情報から、各断層画像の読影時間を算出す
る算出手段と、断層画像をスクロール方向に順次選択し
て、その選択した断層画像を算出された読影時間に応じ
た時間出力することで断層画像をスクロール出力するス
クロール手段とを備える。
【0016】このとき、2つの読影作業に応じた断層画
像が対比出力されるときに、一方の読影作業で着目され
ていた断層画像箇所がもう一方の読影作業ではどうであ
ったのか知ることができるようにするために、どちらの
断層画像の持つ読影時間を使ってスクロール出力を実行
するのかを設定する設定手段が備えられることがある。
【0017】また、本発明の医用画像読影支援装置は、
本発明の医用画像読影記録装置の保存する読影作業記録
を受けて、読影作業の操作イベントの発生時間情報と、
その操作イベントの種類と、その操作イベントの操作値
との対データの時系列データで構成される読影作業記録
情報を取得する取得手段と、取得された読影作業記録情
報に従って、読影作業を再生する再生手段と、取得され
た読影作業記録情報に従って、読影された断層画像の時
間的な流れをグラフ出力する出力手段とを備える。
【0018】このように構成される本発明の医用画像読
影記録装置と本発明の医用画像読影支援装置とで構成さ
れる医用画像読影支援システムによれば、複数の断層画
像で構成される医用画像の読影作業を記録することがで
き、のちに読影する医師がどこに着目して診断が行われ
たのかを確認することができる。
【0019】すなわち、同じ医用画像を複数の医師が読
影する場合に、同じ医用画像を読影した他の医師がどこ
に着目して診断を行ったのかを知ることができるように
なる。
【0020】また、現在と過去の医用画像の比較読影を
行うことで経過観察を行う場合に、過去に着目した部分
の経過を正確に観察することができるようになる。
【0021】さらに、現在着目している部分について、
過去にも同じ部分を着目していたのかを知ることができ
ることで、新しく発生した影であるのか経過観察してい
た影であるのかを知ることができるようになる。
【0022】このようにして、本発明によれば、複数の
断層画像を読影することで診断が行われるときに、過去
の診断過程を明瞭にすることを実現できるようになると
ともに、読影作業の効率化を実現できるようになる。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、肺がん検診用の胸部X線C
T画像の読影に適用した実施の形態に従って本発明を詳
細に説明する。
【0024】図1に、本発明を具備する医用画像読影支
援装置1の一実施形態例を図示する。
【0025】この図に示すように、本発明の医用画像読
影支援装置1は、受診者の胸部X線CT画像を格納する
胸部断層画像データベース10と、本発明に特徴的な処
理を行う読影作業支援プログラム11と、読影作業支援
プログラム11の作業領域として用意されて、読影作業
時に発生する操作イベントの情報を格納する操作イベン
トテーブル12と、操作イベントテーブル12に格納さ
れる操作イベント情報の時系列データとして定義される
読影作業記録情報を保存する読影作業記録ファイル13
と、ディスプレイとマウスなどの対話手段とを備える入
出力装置14とを備える。
【0026】ここで、読影作業支援プログラム11は、
計算機が読み取り可能な半導体メモリなどの適当な記録
媒体に格納することができる。
【0027】この胸部断層画像データベース10は、ら
せんCTを用いて撮影された図2に示すような肺がん検
診用の胸部X線CT画像(1cm間隔で1人25枚から
30枚程度の画像列で構成される)を格納するものであ
り、1回の撮影で撮影された胸部X線CT画像を1つの
シリーズとして、各受診者の胸部X線CT画像を格納す
る。
【0028】なお、図示していないが、胸部断層画像デ
ータベース10は、各シリーズの胸部X線CT画像がど
の受診者のものであり、その撮影日はいつであるのかと
いったような各種の属性情報(胸部X線CT画像にも記
録されている)についても管理する構成を採っている。
【0029】読影作業支援プログラム11は、医師によ
り行われる胸部X線CT画像の読影作業を支援する処理
を行うものであり、医師がスライダーやマウスのホイー
ルを用いて胸部X線CT画像列を上下にスクロールする
指示を発行すると、図3に示すように、その指示に従っ
て胸部X線CT画像列を上下にスクロールしながら連続
的に動画のように表示(以下、シネ表示と称する)した
り、また、医者がそのシネ表示中に着目した画像でスク
ロールを止めて胸部X線CT画像を診る場合には、その
胸部X線CT画像を静止させて表示したり、また、医師
が比較表示の指示を発行すると、図4に示すように、現
在の胸部X線CT画像と過去の胸部X線CT画像とを対
比表示するといったような読影作業を行うとともに、そ
の読影作業を支援する処理を行う。
【0030】操作イベントテーブル12は、読影作業時
に発生する操作イベントの情報を格納するものであり、
図5に示すように、発生した操作イベントの操作時刻
(読影開始からの経過時間で定義される)と、発生した
操作イベントの種類と、発生した操作イベントの操作値
との対データで構成される操作イベントの情報を格納す
る。
【0031】以下に説明する実施形態例では、操作イベ
ントの種類として、読影している胸部X線CT画像のス
ライス断面の変更を指示するイベント(操作種類:0)
と、対比表示している胸部X線CT画像のスライス断面
の変更を指示するイベント(操作種類:1)と、胸部X
線CT画像の表示中心濃度位置の変更を指示するイベン
ト(ウィンドウレベルの変更指示イベント/操作種類:
2)と、胸部X線CT画像の表示濃度幅の変更を指示す
るイベント(ウィンドウ幅の変更指示イベント/操作種
類:3)と、胸部X線CT画像の対比表示の開始を指示
するイベント(操作種類:4)と、その対比表示の終了
を指示するイベント(操作種類:5)とを想定してい
る。
【0032】読影作業記録ファイル13は、図6に示す
ように、操作イベントテーブル12に格納される操作イ
ベント情報の時系列データとして定義される読影作業記
録情報を保存する。
【0033】なお、図6の例では、シリーズ“0”の胸
部X線CT画像(読影者:日本太郎,読影日時:2001年
1月31日10時34分38秒)についての読影作業記録情報を
想定している。
【0034】図7に、読影作業支援プログラム11の持
つ機能構成の一実施形態例を図示する。
【0035】この図に示すように、読影作業支援プログ
ラム11は、読影作業実行部110と、読影作業記録保
存部111と、補間画像生成部112と、読影作業記録
表示部113と、自動スクロール部114と、再生部1
15と、スライス参照スケール作成部116という機能
を備える。
【0036】この読影作業実行部110は、受診者リス
トの中から読影対象となる受診者が選択されると、図8
に示すように、その選択された受診者の最新の胸部X線
CT画像(図中のに示すもの)と、この胸部X線CT
画像から生成されるスライス断面の変更に用いる正面投
影画像(図中のに示すもの)と、ウィンドウレベル/
ウィンドウ幅の変更に用いるウィンドウ変更用画像(図
中のに示すもの)と、受診者の情報を表示するウィン
ドウ(図中のに示すもの)とをディスプレイに表示し
て、胸部X線CT画像の読影作業を実行する。
【0037】例えば、医師が正面投影画像に表示するバ
ー(このバー位置の胸部X線CT画像がディスプレイに
表示されるようになっている)を移動させるときには、
その移動に応じてディスプレイに表示する胸部X線CT
画像のスライス断面を変更し、また、医師がウィンドウ
変更用画像に表示するウィンドウレベル用のバーを移動
させるときには、その移動に応じてウィンドウレベル値
を変更し、また、医師がウィンドウ変更用画像に表示す
るウィンドウ幅用のバーを移動させるときには、その移
動に応じてウィンドウ幅値を変更するのである。
【0038】そして、医師が画面上に設けられる「所見
入力ボタン」を操作するときには、図9に示すように、
所見入力画面を表示して所見を入力し、また、医師が画
面上に設けられる「比較開始ボタン」を操作するときに
は、図10に示すように、読影作業中の胸部X線CT画
像よりも前に撮影された同一受診者の胸部X線CT画像
を対比表示する処理などを行うのである。
【0039】補間画像生成部112は、正面投影画像に
表示するバーの移動先が1cm間隔に撮影された胸部X
線CT画像の原スライス断面でないときに、その移動先
のスライス断面の胸部X線CT画像を表示できるように
するために、胸部断層画像データベース10に格納され
ている胸部X線CT画像に補間処理を施すことで、例え
ば1mm間隔の胸部X線CT画像を生成する処理を行
う。
【0040】図11に、読影作業実行部110の実行す
る処理フローの一実施形態例を図示し、図12ないし図
15に、読影作業記録保存部111の実行する処理フロ
ーの一実施形態例を図示し、図16及び図17に、スラ
イス参照スケール作成部116の実行する処理フローの
一実施形態例を図示し、図18に、読影作業記録表示部
113の実行する処理フローの一実施形態例を図示し、
図19及び図20に、自動スクロール部114の実行す
る処理フローの一実施形態例を図示し、図21に、再生
部115の実行する処理フローの一実施形態例を図示す
る。
【0041】次に、これらの処理フローに従って、読影
作業支援プログラム11により実行される本発明の読影
作業支援処理について詳細に説明する。
【0042】先ず最初に、読影作業実行部110の実行
する処理について説明する。
【0043】読影作業実行部110は、受診者を指定し
て読影作業の実行指示が発行されると、図11の処理フ
ローに示すように、先ず最初に、ステップ1で、胸部断
層画像データベース10から、その受診者の胸部X線C
T画像(最新に撮影されたもの)を読み込み、続くステ
ップ2で、読影作業記録保存部111に対して、読影作
業記録開始処理の実行を指示する。
【0044】この準備処理が完了すると、続いて、ステ
ップ3で、医師の操作に応答してイベントが発生するの
を待って、イベントが発生するときには、ステップ4に
進んで、その発生した操作イベントの指定する処理を実
行する。
【0045】例えば、読影している胸部X線CT画像の
スライス断面の変更を指示する操作イベントが発生した
場合には、ディスプレイに表示する胸部X線CT画像を
変更(このとき、必要に応じて補間画像生成部112を
呼び出して補間画像を生成することになる)するのであ
る。
【0046】続いて、ステップ5で、その発生したイベ
ントが読影作業の操作イベント(上述した操作種類
“0”〜“5”の操作イベント)であるのか否かを判断
して、読影作業の操作イベントであることを判断すると
きには、ステップ6に進んで、読影作業記録保存部11
1に対して、操作イベント記録処理の実行を指示し、読
影作業の操作イベントではない操作イベントであること
を判断するときには、このステップ6の処理を省略す
る。
【0047】続いて、ステップ7で、医師から読影作業
の終了指示が発行されたのか否かを判断して、発行され
ない場合にはステップ3に戻り、発行された場合には、
ステップ8に進んで、読影作業記録保存部111に対し
て、読影作業記録終了処理の実行を指示して、処理を終
了する。
【0048】次に、読影作業記録保存部111の実行す
る処理について説明する。
【0049】読影作業記録保存部111は、読影作業実
行部110から読影作業記録開始処理の実行指示を受け
とると、図12の処理フローに示すように、操作イベン
トテーブル12を初期化し、読影者情報を取得して記録
し、読影対象シリーズ情報を取得して記録し、読影記録
開始時刻を取得して記録(1秒以内に連続して発生する
操作イベントを記録するために、この読影記録開始時刻
はミリ秒単位で記録する)し、スライス断面位置の初期
値を記録し、ウィンドウレベル値の初期値を記録し、ウ
ィンドウ幅値の初期値を記録するという読影作業記録開
始処理を実行する。
【0050】また、読影作業記録保存部111は、読影
作業実行部110から操作イベント記録処理の実行指示
を受けとると、図13及び図14の処理フローに示すよ
うに、先ず最初に、ステップ1で、操作イベントの記録
領域を確保する。続いて、ステップ2で、操作イベント
の発生時刻を取得し、続くステップ3で、記録しておい
た読影記録開始時刻からその発生時刻までの経過時間を
計算(ミリ秒単位で計算)して、確保した記録領域に記
録する。
【0051】続いて、ステップ4で、発生した操作イベ
ントがスライス断面変更の操作イベント(上述したよう
に、操作種類“0”と“1”という2種類がある)であ
るのか否かを判断して、スライス断面変更の操作イベン
トであることを判断するときには、ステップ5〜7の処
理を実行することで、イベント発生までの経過時間と、
スライス断面変更である旨のイベント種類と、変更され
たスライス断面位置(補間画像の位置も考慮して体の規
定位置から何mmという値で記述される)で定義される
イベント操作値との対データで構成される操作イベント
の情報を作成し、操作イベントテーブル12に追加し
て、処理を終了する。
【0052】一方、ステップ4で、発生した操作イベン
トがスライス断面変更の操作イベントでないことを判断
するときには、ステップ8に進んで、発生した操作イベ
ントがウィンドウレベル値変更の操作イベントであるの
か否かを判断して、ウィンドウレベル値変更の操作イベ
ントであることを判断するときには、ステップ9〜11
の処理を実行することで、イベント発生までの経過時間
と、ウィンドウレベル値変更である旨のイベント種類
と、変更されたウィンドウレベル値で定義されるイベン
ト操作値との対データで構成される操作イベントの情報
を作成し、操作イベントテーブル12に追加して、処理
を終了する。
【0053】一方、ステップ8で、発生した操作イベン
トがウィンドウレベル値変更の操作イベントでないこと
を判断するときには、ステップ12に進んで、発生した
操作イベントがウィンドウ幅値変更の操作イベントであ
るのか否かを判断して、ウィンドウ幅値変更の操作イベ
ントであることを判断するときには、ステップ13〜1
5の処理を実行することで、イベント発生までの経過時
間と、ウィンドウ幅値変更である旨のイベント種類と、
変更されたウィンドウ幅値で定義されるイベント操作値
との対データで構成される操作イベントの情報を作成
し、操作イベントテーブル12に追加して、処理を終了
する。
【0054】一方、ステップ12で、発生した操作イベ
ントがウィンドウ幅値変更の操作イベントでないことを
判断するときには、ステップ16に進んで、発生した操
作イベントが比較開始の操作イベントであるのか否かを
判断して、比較開始の操作イベントであることを判断す
るときには、ステップ17〜19の処理を実行すること
で、イベント発生までの経過時間と、比較開始である旨
のイベント種類と、比較対象となる胸部X線CT画像の
シリーズ番号で定義されるイベント操作値との対データ
で構成される操作イベントの情報を作成し、操作イベン
トテーブル12に追加して、処理を終了する。
【0055】なお、比較対象となる胸部X線CT画像と
しては、読影作業中の胸部X線CT画像よりも前に撮影
された同一受診者の胸部X線CT画像が自動的に選択
(複数あるときには、その内の最も新しい胸部X線CT
画像が自動選択され、それよりも古いものについては対
話により選択できるようになっている)されることにな
る。
【0056】一方、ステップ16で、発生した操作イベ
ントが比較開始の操作イベントでないことを判断すると
き、すなわち、発生した操作イベントが比較終了の操作
イベントであることを判断するときには、ステップ20
〜21の処理を実行することで、イベント発生までの経
過時間と、比較終了である旨のイベント種類との対デー
タで構成される操作イベントの情報を作成し、操作イベ
ントテーブル12に追加して、処理を終了する。
【0057】また、読影作業記録保存部111は、読影
作業実行部110から読影作業記録終了処理の実行指示
を受けとると、図15の処理フローに示すように、読影
作業終了時のスライス断面を、上述した読影作業記録開
始処理に従ってスライス断面変更の操作イベントとして
操作イベントテーブル12に追加してから、操作イベン
トテーブル12に記録された全操作イベントの情報を読
影作業記録ファイル13に保存して、処理を終了する。
【0058】このようにして、読影作業記録保存部11
1の記録処理に従って、読影作業記録ファイル13に
は、図6に示したように、読影作業の操作イベントの発
生した時間情報(読影作業記録開始時刻からの経過時
間)と、その操作イベントの種類と、その操作イベント
の操作値との対データの時系列データからなる読影作業
記録が記録されることになる。
【0059】この読影作業記録ファイル13に記録され
るスライス断面の位置情報として、読影対象の胸部X線
CT画像のDICOMヘッダに書かれた位置情報(撮影
時に記録される)を用いることもできる。DICOMと
は医用画像の保存と伝送に関する標準化規格であり、そ
のヘッダには患者情報や撮影状況などの情報が投入され
ている。
【0060】また、読影作業記録ファイル13に記録さ
れる読影作業記録を標準化規格のDICOM−SRの形
式で所見情報に組み込む形で保存することにより、所見
と読影作業記録とを同じファイルに保存できるようにな
る。この保存方法を用いると、読影作業記録を読影対象
の胸部X線CT画像と同じ形式で管理することができる
ことから、標準化対応システムに対して画像とともに、
転送、受信することもできるようになる。
【0061】次に、スライス参照スケール作成部116
の実行する処理について説明する。
【0062】スライス参照スケール作成部116は、読
影作業記録表示部113からスライス参照スケールの作
成依頼が発行されると、図16及び図17の処理フロー
に示すように、先ず最初に、ステップ1で、読影作業記
録ファイル13から処理対象の読影作業記録を読み込
む。続いて、ステップ2で、処理対象の読影作業記録の
作成元となったシリーズ内のスライス断面(補間画像を
含まない原スライス断面)毎に、参照時間記録領域を用
意して初期化する。
【0063】続いて、ステップ3で、読み込んだ読影作
業記録から順番に操作イベントを選択していくときに、
次の操作イベントが存在するのか否かを判断して、次の
操作イベントが存在することを判断するときには、ステ
ップ4に進んで、次の操作イベントを取得する。
【0064】続いて、ステップ5で、取得した操作イベ
ントがスライス断面変更の操作イベント(以下、スライ
ス操作イベントと称する)であるのか否かを判断して、
スライス操作イベントでないことを判断するときには、
ステップ3に戻り、スライス操作イベントであることを
判断するときには、ステップ6に進んで、その取得した
スライス操作イベントが最初のスライス操作イベントで
あるのか否かを判断する。
【0065】この判断処理により、最初のスライス操作
イベントでないことを判断するときには、ステップ7に
進んで、前回のスライス操作からの経過時間を計算し、
続くステップ8で、前回のスライス断面に最も近い原ス
ライス断面(補間画像でないスライス断面)を取得し、
続くステップ9で、その取得したスライス断面の参照時
間記録領域に計算した経過時間を加算する。そして、ス
テップ6の判断処理により、最初のスライス操作イベン
トであることを判断するときには、このステップ7〜9
の処理を省略する。
【0066】続いて、ステップ10で、取得したスライ
ス操作イベントを前回のスライス操作イベントとして記
録してから、ステップ3に戻る。
【0067】一方、ステップ3で、読み込んだ読影作業
記録から順番に操作イベントを選択していくときに、次
の操作イベントが存在しないことを判断するときには、
ステップ11に進んで、最後の操作イベントはスライス
操作イベントであるのか否かを判断する。
【0068】この判断処理により、最後の操作イベント
がスライス操作イベントでないことを判断するときに
は、ステップ12に進んで、前回のスライス操作からの
経過時間を計算し、続くステップ13で、前回のスライ
ス断面に最も近い原スライス断面を取得し、続くステッ
プ14で、その取得したスライス断面の参照時間記録領
域に計算した経過時間を加算する。そして、ステップ1
1の判断処理により、最後の操作イベントがスライス操
作イベントであることを判断するときには、そのスライ
ス操作イベントの経過時間が存在しないことに対応させ
て、このステップ12〜14の処理を省略する。
【0069】続いて、ステップ15で、累積加算した各
スライス断面の参照時間に応じてスケールの色を決定し
て、処理を終了する。
【0070】このようにして、スライス参照スケール作
成部116は、図22に示すように、処理対象の読影作
業記録から、各スライス断面の参照時間(読影時間)の
累積値を求め、それに応じてスケールの色を決定するこ
とで、スライス参照スケールを作成するのである。
【0071】読影作業記録表示部113は、このスライ
ス参照スケールの作成を受けて、例えば、図23に示す
ように読影中の胸部X線CT画像と過去の胸部X線CT
画像とを対比表示しているときに、その過去の胸部X線
CT画像から生成される正面投影画像と対応をとりつ
つ、その過去の胸部X線CT画像を読影した際の各スラ
イス断面の参照時間をカラーチャートを使って表示する
ように処理することになる。
【0072】このカラーチャートを参照することで、医
師は、その過去の胸部X線CT画像を読影した際に、ど
のスライス断面に着目して診断が行われたのかを一目で
把握できるようになる。
【0073】ここで、読影作業記録表示部113は、図
24(a)に示すように、過去の胸部X線CT画像を読
影した際の各スライス断面の参照時間を色の違いを使っ
て表示するように処理したが、図24(b)に示すよう
に、その参照時間を棒グラフを使って表示するようにし
てもよい。なお、参照時間の表示は、絶対値に基づいて
表示する方法、相対的な値を計算した上で表示する方
法、しきい値処理をした上で表示する方法などがある。
【0074】次に、図18の処理フローに従って、スラ
イス参照スケール作成部116の実行するスライス参照
スケール重畳表示処理について説明する。
【0075】現在、肺がん検診では、見落としを避ける
ために、二人の医師が読影するように決められている
(日本肺癌学会編「臨床・病理 肺癌取扱い規約」p.16
1)。また、二人の医師が読影した後に、精密検査が必要
だと判定された画像については、複数の医師による合同
読影が行われることがある。
【0076】二重読影において、他の医師の所見を参照
する場合、他の医師の読影作業記録も参照することによ
り、自分が着目した部分との違いを知ることができ、ま
た、見落とし防止にもつながる。また、合同読影におい
ては、二人の医師の読影作業記録を合わせたカラーチャ
ートを表示することにより、どこに着目しなければなら
ないかが即座に分かる。
【0077】読影作業記録表示部113は、図18の処
理フローを実行することで、この二人の医師の読影作業
記録を合わせたカラーチャートを表示する処理を行う。
【0078】すなわち、読影作業記録表示部113は、
スライス参照スケール重畳表示処理の要求が発行される
と、この図18の処理フローに示すように、先ず最初
に、ステップ1で、スライス参照スケール作成部116
を呼び出すことで第1読影者のスライス参照スケールを
作成し、続くステップ2で、スライス参照スケール作成
部116を呼び出すことで第2読影者のスライス参照ス
ケールを作成する。
【0079】続いて、ステップ3で、処理対象の読影作
業記録の作成元となったシリーズ内のスライス断面(補
間画像を含まない原スライス断面)毎に、重畳参照時間
記録領域を用意して初期化する。
【0080】続いて、ステップ4で、先頭のスライス断
面を処理対象のスライス断面として設定する。続いて、
ステップ5で、作成したスライス参照スケールに従っ
て、処理対象のスライス断面について、二人の読影者の
参照時間を比較し、続くステップ6で、この比較処理に
より、第1読影者の参照時間の方が長いという結果が得
られたのか否かを判断する。
【0081】この判断処理により、第1読影者の参照時
間の方が長いという結果が得られたことを判断するとき
には、ステップ7に進んで、第1読影者の参照時間を重
畳参照時間領域に書き込み、一方、第2読影者の参照時
間の方が長いという結果が得られたことを判断するとき
には、ステップ8に進んで、第2読影者の参照時間を重
畳参照時間領域に書き込む。
【0082】続いて、ステップ9で、最後のスライス断
面まで処理したのか否かを判断して、最後のスライス断
面まで処理していないことを判断するときには、ステッ
プ10に進んで、次のスライス断面を処理対象のスライ
ス断面として設定してからステップ5に戻り、一方、最
後のスライス断面まで処理したことを判断するときに
は、ステップ11に進んで、累積加算した各スライス断
面の重畳参照時間に応じてスケールの色を決定して、処
理を終了する。
【0083】ここで、重畳参照時間として二人の参照時
間を加算することも考えられるが、この場合、片方しか
着目しなかったときに埋もれてしまう可能性があるた
め、この図18の処理フローでは2つの参照時間の大き
い方を取っている。
【0084】この重畳された参照時間のカラーチャート
を使うと、個々のカラーチャートと比較することで、一
方の医師だけが着目した部分が明らかとなり、気になっ
てゆっくり読影したが所見には記録しなかった部分など
についても反映されるので、読影医は合同読影の際に他
の医師の意見を聞くことができるようになる。
【0085】また、経過を観察するために、過去の胸部
X線CT画像との比較読影が行われるが、このとき、過
去画像を読影した医師がどこに着目していたかを知るこ
とができるので、過去の着目点について現在の画像と比
較することによって経過観察が容易になる。
【0086】さらに現在の画像における着目点を知った
後に、過去の読影では、そこに着目していたかどうかを
知ることができることで、新しく発生した病変なのか、
経過観察していた病変なのかが分かる。
【0087】次に、自動スクロール部114の実行する
処理について説明する。
【0088】自動スクロール部114は、図19の処理
フローに示すように、イベントが発生するのを監視し
て、イベントが発生すると、そのイベントが自動スクロ
ールの開始を指示するイベントであるのか否かを判断し
て、自動スクロールの開始イベントであることを判断す
るときには、図20(a)の処理フローに示す自動スク
ロール開始処理を実行する。
【0089】すなわち、現在のスライス断面に最も近い
原スライス断面(補間画像でないスライス断面)を取得
してから、図25に示すような変換テーブルを使って、
その取得した原スライス断面の参照時間(スライス参照
スケールに記述される参照時間)に対応する自動スクロ
ール待ち時間を取得して、その取得した自動スクロール
待ち時間でスライス断面変更タイマを生成するという自
動スクロール開始処理を実行するのである。
【0090】そして、図19の処理フローに示すよう
に、イベントが発生するのを監視して、イベントが発生
すると、そのイベントがスライス断面変更タイマイベン
トであるのか否かを判断して、スライス断面変更タイマ
イベントであることを判断するときには、図20(b)
の処理フローに示す自動スクロール開始処理を実行す
る。
【0091】すなわち、表示対象のスライス断面を所定
のスクロール距離移動して、スクロール方向により規定
される上端又は下端に到達していない場合には、その移
動先のスライス断面に最も近い原スライス断面(補間画
像でないスライス断面)を取得してから、図25に示す
ような変換テーブルを使って、その取得した原スライス
断面の参照時間(スライス参照スケールに記述される参
照時間)に対応する自動スクロール待ち時間を取得し
て、その取得した自動スクロール待ち時間でスライス断
面変更タイマを生成するという自動スクロール開始処理
を実行するのである。
【0092】この自動スクロール機能を使うことで、医
師は、他の医師が着目したスライス断面については、ゆ
っくりスクロールする等、作業記録をスクロール速度に
反映することにより、見落とし防止が可能である。
【0093】また、上述した二重読影において、他の医
師が読影した読影作業記録を元に自動スクロールを行う
ことによって、自分が着目した部分との違いを知ること
ができ、また、見落とし防止にもつながる。
【0094】また、合同読影においても、二人の医師の
読影作業記録を元に自動スクロールを行うことによっ
て、読影時の着目点が明らかとなる。気になってゆっく
り読影したが所見には記録しなかった部分などについて
も自動スクロール機能には反映されるので、読影医は合
同読影の際に他の医師の意見を聞くことができる。
【0095】さらに、図26に示すような形態で自動ス
クロール機能を用いて比較読影する場合、現在と過去の
画像を、過去画像の読影作業記録を基準に同時にスクロ
ールさせることによって、過去画像を読影した医師が着
目していた箇所についてはゆっくりスクロールされるの
で、過去の着目点について、現在の画像と比較し経過観
察が容易になる。
【0096】そして、図26に示すような形態で自動ス
クロール機能を用いて比較読影する場合、現在と過去の
画像を、現在画像の読影作業記録を基準に同時にスクロ
ールさせることによって、現在の画像における着目点
が、過去の読影ではどうなっていたかを経過観察するこ
とができる。
【0097】ここで、図26に示すような形態で自動ス
クロール機能を用いて比較読影する場合にあって、どち
らの画像の読影作業記録を基準に同時スクロールを実行
するのかについて設定する処理を行う機能が用意されて
いる。この機能は、医師との対話処理に従って、この基
準となる読影作業記録を決定する処理を行うことにな
る。
【0098】次に、再生部115の実行する処理につい
て説明する。
【0099】再生部115は、医師が読影作業の再生要
求を指示すると、図21の処理フローに示すように、先
ず最初に、ステップ1で、読影作業記録ファイル13か
ら再生対象の読影作業記録情報を読み込み、続くステッ
プ2で、胸部断層画像データベース10から再生対象の
胸部X線CT画像を読み込む。
【0100】続いて、ステップ3で、タイマを初期化
し、続くステップ4で、読み込んだ読影作業記録情報の
先頭の操作イベントの記述する読影作業を再生する。続
いて、ステップ5で、読み込んだ読影作業記録情報に次
の操作イベントが残っているのか否かを判断する。
【0101】この判断処理により、次の操作イベントが
存在することを判断するときには、ステップ6に進ん
で、次の操作イベントを処理対象として設定し、続くス
テップ7で、読み込んだ読影作業記録情報を参照するこ
とで、処理対象の操作イベントまでの経過時間を取得す
る。
【0102】続いて、ステップ8で、その取得した経過
時間に到達するのを待って、その取得した経過時間に到
達することを判断すると、ステップ9に進んで、処理対
象の操作イベントの読影作業を再生して、ステップ5に
戻る。
【0103】そして、ステップ5で、読み込んだ読影作
業記録情報の全ての操作イベントについて処理したこと
を判断するときには、処理を終了する。
【0104】このようにして、再生部115は、読影作
業を再生していくことになるが、この再生にあたって、
どのスライス断面が長い時間参照されたのかを一目で分
かるようにするために、図27に示すように、再生対象
の読影作業記録から取得される、参照したスライス断面
の時間的な流れをグラフ出力するように処理している。
【0105】この再生機能を使うことで、ウィンドウ条
件の変更、比較読影をしたかなど、さらに詳しく前回の
読影過程が分かり、どのように医師が読影しているか解
析する際に利用できる。また、医学教育への効果も期待
できる。
【0106】図示実施形態例に従って本発明を説明した
が、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、
実施形態例では、原スライス断面を基準にしてスライス
参照スケールを作成するという構成を採ったが、補間画
像を含めた形でスライス参照スケールを作成するという
構成を採ることも可能である。
【0107】そして、実施形態例では、原スライスをス
クロール対象とするという構成を採ったが、補間画像に
ついてもスクロール対象とする構成を採ることも可能で
ある。
【0108】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
複数の断層画像で構成される医用画像の読影作業を記録
することができ、のちに読影する医師がどこに着目して
診断が行われたのかを確認することができる。
【0109】すなわち、同じ医用画像を複数の医師が読
影する場合に、同じ医用画像を読影した他の医師がどこ
に着目して診断を行ったのかを知ることができるように
なる。
【0110】また、現在と過去の医用画像の比較読影を
行うことで経過観察を行う場合に、過去に着目した部分
の経過を正確に観察することができるようになる。
【0111】さらに、現在着目している部分について、
過去にも同じ部分を着目していたのかを知ることができ
ることで、新しく発生した影であるのか経過観察してい
た影であるのかを知ることができるようになる。
【0112】このようにして、本発明によれば、複数の
断層画像を読影することで診断が行われるときに、過去
の診断過程を明瞭にすることを実現できるようになると
ともに、読影作業の効率化を実現できるようになる。
【0113】また、読影再現機能を提供しており、これ
により読影を解析する手段ともなりうる。これまで所見
でしか分からなかった判断根拠を読影で再現することに
より、読影医に直接聞かなくても分かる。そして、この
ような読影再現は医学教育上の効果も期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態例である。
【図2】胸部X線CT画像の説明図である。
【図3】読影作業の説明図である。
【図4】読影作業の説明図である。
【図5】操作イベントテーブルの一実施形態例である。
【図6】読影作業記録ファイルに保存される読影作業記
録情報の一例である。
【図7】読影作業支援プログラムの持つ機能構成の一実
施形態例である。
【図8】ディスプレイ画面の説明図である。
【図9】ディスプレイ画面の説明図である。
【図10】ディスプレイ画面の説明図である。
【図11】読影作業実行部の実行する処理フローの一実
施形態例である。
【図12】読影作業記録保存部の実行する処理フローの
一実施形態例である。
【図13】読影作業記録保存部の実行する処理フローの
一実施形態例である。
【図14】読影作業記録保存部の実行する処理フローの
一実施形態例である。
【図15】読影作業記録保存部の実行する処理フローの
一実施形態例である。
【図16】スライス参照スケール作成部の実行する処理
フローの一実施形態例である。
【図17】スライス参照スケール作成部の実行する処理
フローの一実施形態例である。
【図18】読影作業記録表示部の実行する処理フローの
一実施形態例である。
【図19】自動スクロール部の実行する処理フローの一
実施形態例である。
【図20】自動スクロール部の実行する処理フローの一
実施形態例である。
【図21】再生部の実行する処理フローの一実施形態例
である。
【図22】スライス参照スケールの作成処理の説明図で
ある。
【図23】胸部X線CT画像の対比表示の説明図であ
る。
【図24】参照時間の表示処理の説明図である。
【図25】自動スクロール待ち時間への変換処理の説明
図である。
【図26】胸部X線CT画像の対比表示の説明図であ
る。
【図27】再生画面の一実施形態例である。
【符号の説明】
1 医用画像読影支援装置 10 胸部断層画像データベース 11 読影作業支援プログラム 12 操作イベントテーブル 13 読影作業記録ファイル 14 入出力装置 110 読影作業実行部 111 読影作業記録保存部 112 補間画像生成部 113 読影作業記録表示部 114 自動スクロール部 115 再生部 116 スライス参照スケール作成部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 川島 晴美 東京都千代田区大手町二丁目3番1号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 藤野 雄一 東京都千代田区大手町二丁目3番1号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 大辻 清太 東京都千代田区大手町二丁目3番1号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 内野 浩志 神奈川県横浜市中区山下町223番1 エ ヌ・ティ・ティ・ソフトウェア株式会社内 Fターム(参考) 4C093 AA22 AA26 BA10 CA18 CA50 DA03 EE01 FD07 FG05 FG12 FG20 FH08 FH09 5B050 AA02 BA10 BA15 BA19 CA07 DA02 DA07 DA10 EA19 FA02 FA19 GA08 (54)【発明の名称】 医用画像読影記録装置と、医用画像読影支援装置と、医用画像読影支援システムと、医用画像読 影記録処理用プログラム及びそのプログラムの記録媒体と、医用画像読影支援処理用プログラム 及びそのプログラムの記録媒体

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の断層画像で構成される医用画像の
    読影作業を記録する医用画像読影記録装置であって、 読影作業の対象となる断層画像の変更を指示するイベン
    トの発生時間情報と、その断層画像の特定に用いられる
    情報との対データで構成される情報を記録する手段と、 読影作業が終了するときに、上記記録する情報の時系列
    データを記憶装置に保存する手段とを備えることを、 特徴とする医用画像読影記録装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載される医用画像読影記録
    装置において、 上記記録する手段は、上記イベント以外の読影作業操作
    イベントが発生するときに、その読影作業操作イベント
    の発生時間情報と、その読影作業操作イベントの種類
    と、その読影作業操作イベントの操作値との対データで
    構成される情報についても記録することを、 特徴とする医用画像読影記録装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載される医用画像読
    影記録装置において、 上記保存する手段は、上記記録する情報を、読影作業対
    象の医用画像の所見情報に組み込む形で保存すること
    を、 特徴とする医用画像読影記録装置。
  4. 【請求項4】 複数の断層画像で構成される医用画像の
    読影作業を支援する医用画像読影支援装置であって、 読影作業の対象となる断層画像の変更を指示するイベン
    トの発生時間情報と、その断層画像の特定に用いられる
    情報との対データの時系列データで構成される読影作業
    記録情報を取得する手段と、 上記取得する読影作業記録情報から、各断層画像の読影
    時間を算出する手段と、 上記算出する読影時間あるいはそれを示す情報を出力す
    る手段とを備えることを、 特徴とする医用画像読影支援装置。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載される医用画像読影支援
    装置において、 上記算出する手段は、2つの読影作業を処理対象とする
    場合には、大きい方の読影時間を選択することで各断層
    画像の読影時間を算出することを、 特徴とする医用画像読影支援装置。
  6. 【請求項6】 請求項4又は5に記載される医用画像読
    影支援装置において、 上記出力する手段は、上記算出する読影時間あるいはそ
    れを示す情報を、断層画像から作成される正面投影画像
    と対応をとりつつ出力することを、 特徴とする医用画像読影支援装置。
  7. 【請求項7】 複数の断層画像で構成される医用画像の
    読影作業を支援する医用画像読影支援装置であって、 読影作業の対象となる断層画像の変更を指示するイベン
    トの発生時間情報と、その断層画像の特定に用いられる
    情報との対データの時系列データで構成される読影作業
    記録情報を取得する手段と、 上記取得する読影作業記録情報から、各断層画像の読影
    時間を算出する手段と、 断層画像をスクロール方向に順次選択して、その選択し
    た断層画像を上記算出する読影時間に応じた時間出力す
    ることで断層画像をスクロール出力する手段とを備える
    ことを、 特徴とする医用画像読影支援装置。
  8. 【請求項8】 請求項7に記載される医用画像読影支援
    装置において、 2つの読影作業に応じた断層画像が対比出力されるとき
    に、どちらの断層画像の持つ読影時間を使って上記スク
    ロール出力を実行するのかを設定する手段を備えること
    を、 特徴とする医用画像読影支援装置。
  9. 【請求項9】 複数の断層画像で構成される医用画像の
    読影作業を支援する医用画像読影支援装置であって、 読影作業の操作イベントの発生時間情報と、その操作イ
    ベントの種類と、その操作イベントの操作値との対デー
    タの時系列データで構成される読影作業記録情報を取得
    する手段と、 上記取得する情報に従って、読影作業を再生する手段と
    を備えることを、 特徴とする医用画像読影支援装置。
  10. 【請求項10】 請求項9に記載される医用画像読影支
    援装置において、 上記取得する情報に従って、読影された断層画像の時間
    的な流れをグラフ出力する手段を備えることを、 特徴とする医用画像読影支援装置。
  11. 【請求項11】 複数の断層画像で構成される医用画像
    の読影作業を支援する医用画像読影支援システムであっ
    て、 読影作業の操作イベントの発生時間情報と、その操作イ
    ベントの種類と、その操作イベントの操作値との対デー
    タで構成される情報を記録して、読影作業が終了すると
    きに、その記録する情報の時系列データを記憶装置に保
    存する医用画像読影記録装置と、 請求項4ないし10のいずれか1項に記載される医用画
    像読影支援装置とを備えることを、 特徴とする医用画像読影支援システム。
  12. 【請求項12】 請求項1ないし3のいずれか1項に記
    載される医用画像読影記録装置の実現に用いられる処理
    をコンピュータに実行させるための医用画像読影記録処
    理用プログラム。
  13. 【請求項13】 請求項4ないし10のいずれか1項に
    記載される医用画像読影支援装置の実現に用いられる処
    理をコンピュータに実行させるための医用画像読影支援
    処理用プログラム。
  14. 【請求項14】 請求項1ないし3のいずれか1項に記
    載される医用画像読影記録装置の実現に用いられる処理
    をコンピュータに実行させるためのプログラムを記録し
    た医用画像読影記録処理用プログラムの記録媒体。
  15. 【請求項15】 請求項4ないし10のいずれか1項に
    記載される医用画像読影支援装置の実現に用いられる処
    理をコンピュータに実行させるためのプログラムを記録
    した医用画像読影支援処理用プログラムの記録媒体。
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