JP2002177316A - 二重瞼形成用テープまたは糸及びその製造方法 - Google Patents
二重瞼形成用テープまたは糸及びその製造方法Info
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Abstract
きる二重瞼形成用テープまたは糸、及びその製造方法を
提供する。 【解決手段】 弾性的に伸縮し、あるいは、延伸可能で
その延伸後に弾性的な伸縮性を有する細いテープ状部材
1に粘着剤2を塗着し、端部に指先で把持するための表
面に粘着性のない把持部3を設けることにより構成す
る。このテープ状部材1は、両端を把持して引っ張った
状態で、瞼におけるひだを形成したい位置に押し当て、
粘着剤2によりテープ状部材1をそこに貼り付け、その
まま両端の把持部3を離すことにより、引っ張った状態
にあるテープ状部材1が弾性的に縮むとき、それが瞼7
にくい込んだ状態になって、二重瞼のひだが形成され
る。
Description
れいな二重瞼を形成できるようにした二重瞼形成用テー
プまたは糸、及びその製造方法に関するものである。
性ラテックスエマルジョンやポリマーエマルジョンなど
を用いて瞼の皮膚を接着し、二重のひだを形成する方
法、あるいは、瞼に片面粘着テープを貼り付けたり硬化
型ポリマーを塗着することにより皮膜を形成し、それに
よって二重の折り込みひだを形成する方法などが知られ
ている。しかしながら、これらの方法は、いずれも非常
に細かい作業を行う必要があって、ある程度慣れないと
きれいな仕上がりを得ることができず、また、前者の接
着による場合には接着により皮膚のつれが生じたり、後
者の皮膜形成では皮膜の跡が残るなどの問題もあった。
問題を解決し、皮膚につれを生じさせたり皮膜の跡を残
したりすることなく、簡単にきれいな二重瞼を形成でき
るようにした二重瞼形成用テープまたは糸を提供するこ
とにある。本発明の他の課題は、瞼に直接二重にするた
めのひだを形成し、自然な二重を形成できるようにした
二重瞼形成用テープまたは糸を提供することにある。本
発明の他の課題は、二重瞼形成のための操作が安全かつ
容易な二重瞼形成用テープまたは糸を提供することにあ
る。本発明の他の課題は、上記二重瞼形成用テープをき
わめて容易に製造する方法を提供することにある。
の本発明に係る二重瞼形成用テープは、基本的には、弾
性的に伸縮する細いテープ状部材に粘着剤を塗着するこ
とにより構成したことを特徴とするものである。上記二
重瞼形成用テープは、テープ状部材を、延伸可能でその
延伸後に弾性的な伸縮性を有する合成樹脂により形成す
ることができ、また、上記粘着剤は上記テープ状部材の
両面または片面に塗着することができる。上記二重瞼形
成用テープは、両端に指先で把持するための表面に粘着
性のない把持部を設けることができる。
部材の両面または片面に引張りによって破断する破断部
を有する剥離シートを貼付することができる。上記二重
瞼形成用テープは、上記破断部が上記シートの長手方向
略中央に設けられた切欠溝によって形成されるのが適切
であり、上記シートがシリコンペーパーまたはシリコン
加工を施したフィルムであるのが好ましい。
製造方法は、弾性的に伸縮する任意長のシート状部材の
両面または片面に粘着剤を塗着すると共に、その幅方向
両端に粘着性のない把持部を形成し、これを幅方向に細
片状に切断することを特徴とするものである。本発明に
係る二重瞼形成用テープの他の製造方法は、弾性的に伸
縮する任意長のシート状部材の両面または片面に粘着剤
を塗着し、該粘着剤が塗着されたシート状部材の両面ま
たは片面に、長手方向略中央に切欠溝を形成した剥離シ
ートを貼付し、これを幅方向に細片状に切断することを
特徴とするものである。
本的には、弾性的に伸縮する糸状部材に粘着剤を塗着す
ることにより構成したことを特徴とするものである。上
記二重瞼形成用糸は、両端に指先で把持するための表面
に粘着性のない把持部を設けることができ、また、上記
糸状部材を引張りによって破断する破断部を有するカバ
ーで覆うことができる。
って二重瞼を形成するには、テープ状部材の両端を把持
して弾性的に延びた状態になるように引っ張り、その状
態でテープ状部材の粘着剤を塗着した部分を瞼における
ひだを形成したい位置に押し当てて、該粘着剤によりテ
ープ状部材をそこに貼り付け、そのまま両端の把持部を
離す。これにより、引っ張った状態にあるテープ状部材
が弾性的に縮むが、本来、瞼はその両側に比して中央部
が眼球に沿って前方に突出しているので、弾性的に縮ん
だテープ状部材がそれを貼り付けた瞼にくい込む状態に
なって、二重瞼のひだが形成される。両端の不要な部分
はその後に切除すればよい。
直接二重にするためのひだを形成するので、前記従来の
方法のように、皮膚につれを生じさせたり皮膜の跡を残
したりすることはなく、自然な二重瞼を形成することが
でき、しかも、テープ状部材の両端を持って引っ張った
状態でそれを瞼のひだを形成したい位置に押し付ければ
よいので、簡単にきれいな二重瞼を形成することができ
る。また、上記従来の方法では、瞼の皮膚を接着した
り、瞼に片面粘着テープ等を貼り付けたりするとき、自
分の操作でひだを作るためにプッシャー等を用いる必要
があるが、本発明の二重瞼形成用テープは、それ自身の
収縮によって二重瞼を形成するので、上記プッシャー等
を用いる必要がなく、二重瞼形成を安全かつ容易に行う
ことができる。
プの一実施例を示している。この二重瞼形成用テープ
は、基本的には、弾性的に伸縮する細いテープ状部材1
の表裏に粘着剤2を塗着することにより構成することが
できるものである。上記テープ状部材1としては、両端
を持って引っ張ったときに伸長し、しかも、弾性的に復
帰しようとする収縮力が作用するものであればよいが、
特に、延伸可能でその延伸後にも弾性的な伸縮性を有す
るポリエチレン等の合成樹脂により形成するのが望まし
い。このテープ状部材1は、一般的には幅が1〜3mm
程度の細い帯状に形成されるが、幅が必ずしもその範囲
内である必要はなく、また明確な帯状を形成していなく
ても差し支えない。更に、上記粘着剤2としては、皮膚
用に用いられる各種粘着剤を利用することができる。
把持して瞼に貼り付けるため、両端には表面に粘着性の
ない把持部3を設けるのが望ましい。この把持部3は、
例えば、図示したように、テープ状部材1に塗着した表
裏の粘着剤2の上に覆いシートを粘着させることにより
形成するのが適切であるが、テープ状部材1の端部に覆
いシートを巻き付け、あるいはテープ状部材1の端部に
粘着性を抑制する塗料その他の塗着剤、薬剤を塗り、更
には、粘着剤2自体を塗着しないことにより該把持部3
を構成することもできる。
完全に抑制するものである必要はなく、例えば、テープ
状部材1の片面のみに前記覆いシートを粘着させておく
とか、テープ状部材1の片方端のみに上述した適宜把持
部3を設けることもできる。この把持部3は、一般的
に、テープ部材1の端部から5mm以上設けるのが把持
を容易にするうえで望ましい。なお、図中4は、粘着剤
2を塗着した部分に貼着して二重瞼形成用テープの取り
扱いを容易にするための離型紙を示している。
うに、弾性的に伸縮するX方向に任意長のシート状部材
11の表裏全面に粘着剤12を塗着すると共に、その幅
方向(W方向)両端に粘着性のない把持部13を形成
し、これを多数の切断線Lに沿って細片状に切断するこ
とにより、極めて容易に製造することができる。この場
合、シート状部材11としては、図1の前記テープ状部
材1と同様な素材を用いることができる。また、把持部
13は、シート状部材11に塗着した表裏の粘着剤12
の上に覆いシートを粘着させることにより形成したり、
粘着性を抑制する塗料その他の塗着剤、薬剤を塗るな
ど、前記図1の例と同様にして形成することができる。
さらに、上記把持部13は、シート状部材に粘着剤を塗
着する際に把持部となる両端に粘着剤を塗着しないこと
により形成することもできる。また、粘着剤12を塗着
した部分に予め二重瞼形成用テープの取り扱いを容易に
するための離型紙などを貼着しておき、それをシート状
部材11と共に切断線Lに沿って切断することもでき
る。
性的に伸縮する細いテープ状部材1の表裏両面に粘着剤
2を塗着しているが、必ずしもこの実施例に限定される
必要はなく、例えば、上記粘着剤2は弾性的に伸縮する
細いテープ状部材1の表面または裏面のどちらか一方の
面だけに塗着してもよく、その場合、上記離型紙4や覆
いシートは粘着剤12を塗着した面だけに設ければよ
い。また、図1及び図2に示す実施例では、粘着剤2は
テープ状部材1の表裏両面にその面を全面的に覆うよう
に粘着剤2を塗着しているが、必ずしもこの実施例に限
定される必要はなく、テープ状部材を引っ張った状態で
瞼に貼り付ける際に支障がなければ、粘着剤2はテープ
状部材1の粘着剤2が塗着される側の面を部分的に覆う
ように塗着してもよい。
で瞼に貼り付ける際に、引っ張った状態のテープ状部材
はその両端が粘着剤により瞼に貼り付けられていれば、
テープ状部材の中央部分に粘着剤がなくてもテープ状部
材は張力により瞼に食い込む状態で貼り付けられるか
ら、テープ状部材の中央部分に粘着剤が塗着されてなく
ても格別支障はない。また、テープ状部材1の長手方向
に粘着剤を塗着した部分と塗着していない部分が短い間
隔で交互に設けられていても、テープ状部材を引っ張っ
た状態で瞼に貼り付ける際に格別支障はない。したがっ
て、粘着剤2はテープ状部材1の粘着剤2が塗着される
側の面を全面的に覆うように塗着してもよいが、必ずし
もこの実施例に限定される必要はなく、テープ状部材を
引っ張った状態で瞼に貼り付ける際に支障がないように
配慮すれば、粘着剤2はテープ状部材1の粘着剤2が塗
着される側の面を部分的に覆うように塗着してもよい。
プによって二重瞼を形成する方法について説明する。図
3は、テープ状部材1を、延伸可能でその延伸後にも弾
性的な伸縮性を有する合成樹脂によって構成し、その両
端の把持部3を指先で持って引っ張ることにより伸長さ
せた状態、即ち、そのテープ状部材1を瞼に貼り付ける
準備状態を示している。この状態では、テープ状部材1
が弾性的に復帰しようとする収縮力を持っている。
して引っ張ったままの状態で、図4に示すように、粘着
剤2を塗着した部分を、瞼7におけるひだを形成したい
位置に押し当てて、該粘着剤2によりテープ状部材1を
そこに貼り付け、そのまま両端の把持部3を離す。これ
により、引っ張った状態にあるテープ状部材1が弾性的
に縮むが、本来、瞼はその両側に比して中央部が眼球に
沿って前方に突出しているので、弾性的に縮んだテープ
状部材1がそれを貼り付けた瞼7にくい込む状態になっ
て、二重瞼のひだが形成される。両端の把持部3はひだ
の形成後に切除する。
7に直接二重にするためのひだを形成するので、前記従
来の方法のように、皮膚につれを生じさせたり皮膜の跡
を残したりすることはなく、自然な二重瞼を形成するこ
とができ、しかも、テープ状部材1の両端を持って引っ
張った状態でそれを瞼7のひだを形成したい位置に押し
付ければよいので、簡単にきれいな二重瞼を形成するこ
とができる。また、上記従来の方法では、瞼の皮膚を接
着したり、瞼に片面粘着テープ等を貼り付けたりすると
き、自分の手でひだを作るためにプッシャー等を用いる
必要があるが、上記二重瞼形成用テープでは、それ自身
の収縮によって二重瞼を形成するので、上記プッシャー
等を用いる必要がなく、二重瞼形成を安全かつ容易に行
うことができる。
テープの他の実施例を示している。該実施例における二
重瞼形成用テープ20は、図5〜図6に示すように、弾
性的に伸縮する細いテープ状部材21の粘着剤(図示せ
ず)が塗着されている表裏両面に、引張りによって破断
する破断部を中央に有する細いテープ状のシート22,
22がそれぞれ貼付されている。上記破断部は、図6の
部分拡大図に示すように、シート22の貼付面側に幅方
向に設けられた切欠溝23によって形成するのが望まし
い。この場合、シート状部材21としては、図1に示す
実施例のテープ状部材1と同様な素材を用いることがで
き、シート22としては、シリコン加工を施したフィル
ム、あるいはシリコン樹脂をペーパー状にしたシリコン
ペーパーを用いることにより、破断及び粘着剤からの剥
離が容易になる。
材21の表裏両面に粘着剤を塗着しているが、上記二重
瞼形成用テープ20は必ずしもこの実施例に限定される
必要はなく、例えば、上記粘着剤はテープ状部材21の
表面または裏面のどちらか一方の面だけに塗着されてい
てもよい。また、上記破断部を有するシート22は必ず
しもテープ状部材21の両面に貼付する必要はなく、図
7に示すように、テープ状部材21のどちらか一方の面
だけに破断部23aを有するシート22を貼付していて
もよい。図7に示す実施例では、テープ状部材21の一
方の面だけに粘着剤を塗着し、該粘着剤12を塗着した
側の面だけに、予め切断した破断部23aを有するシー
ト22貼付しているが、この破断部は、図6に示すよう
な破断部であってもよい。
裏両面に粘着剤を塗着したテープ状部材21の片面だけ
に上記シート22を貼付し、上記シート22を貼付して
いない側の面には剥離紙を貼付するようにしてもよい。
該剥離紙は、二重瞼形成用テープ20を使用する際に剥
がされるものである。また、上記切欠溝23はシート2
0の表面または裏面のどちら側に設けてもよいが、シー
ト20が貼付される側である裏面側に設けると切欠溝2
3が目立たず、誤って破断することも少なくなる。
は、基本的には図2によって説明したところと変わると
ころはないが、具体的には、シリコン加工を施したフィ
ルムあるいはシリコンペーパーから成るシート22に、
その長手方向(図2のX方向に相当)に沿う中央に切欠
溝23を形成しておき、一方、弾性的に伸縮するシート
状部材21の両面または片面に粘着剤を塗着し、該粘着
剤が塗着されたシート状部材21の両面または片面に上
記切欠溝23を形成したシート22を貼付し、これを図
2の幅方向(W方向)に向く多数の切断線に沿って細片
状に切断して製造する。テープ状部材21の片面だけに
上記シート22を貼付する場合には、他方の面には粘着
剤を塗着しなくてもよいが、必ずしもこれに限定される
必要はなく、表裏両面に粘着剤を塗着したテープ状部材
21の片面だけに上記シート22を貼付し、上記シート
22を貼付していない側の面には剥離紙を貼付し、これ
を多数の切断線に沿って細片状に切断して製造してもよ
い。この方法により二重瞼形成用テープ20をきわめて
容易に製造することができる。
すように二重瞼形成用テープ20の切欠溝23の左右両
側をそれぞれ指で把持し、図9に示すように左右両側か
ら二重瞼形成用テープ20を引っ張ることによりシート
22の破断部が引っ張り力により破断されるから、二重
瞼形成用テープ20のテープ状部材21を左右方向に延
ばすことができる。
二重瞼形成用テープを両側に引っ張った状態を示す側面
図であるが、テープ状部材21は引っ張りにより長手方
向中央の破断部付近から延び始め、左右両側に引っ張ら
れるにつれて破断部から離れた側のテープ状部材21も
順次延びていく。テープ状部材21が延びるとその厚さ
は減少していくが、図10及び図11に示されているテ
ープ状部材21の厚さの状況は、テープ状部材21の中
央部分が延びているにもかかわらずその両端側のかなり
の部分がまだ延び始めていないことを示しており、この
ことからテープ状部材21は図10及び図11に示す状
態よりもかなり長く延びるものであることがわかる。な
お、図5〜図7に示す二重瞼形成用テープ20を用いて
二重瞼を形成する方法は、図1に示す実施例における二
重瞼形成用テープによって二重瞼を形成する方法と同様
である。
ープ20は、テープ状部材21の粘着剤が塗着された両
面または片面に引張りによって破断する破断部を有する
シート22を貼付したから、図1に示す実施例の二重瞼
形成用テープのような把持部や離型紙を設けなくてもテ
ープ状部材21の粘着剤が指や他の物品に付着するとい
うことがない。そして、該二重瞼形成用テープ20を使
用するときには該二重瞼形成用テープ20を左右両側に
引っ張るだけでテープ状部材21が延びた状態で露出す
るから、図1に示す実施例の二重瞼形成用テープよりも
さらに使いやすい。
施例を示す断面図であり、図13は該二重瞼形成用糸を
両側に引っ張った状態を示す図である。該実施例におけ
る二重瞼形成用糸30は、図12に示すように、粘着剤
(図示せず)が塗着された弾性的に伸縮する糸状部材3
1を、引張りによって破断する破断部33を中央に有す
る一対の細いテープ状のシート32,32によって挟む
ように覆っている。該シート32,32は粘着剤が塗着
された糸状部材31を覆うカバーであり、糸状部材31
を挟む側の面に粘着材(図示せず)が塗着されて互いに
接合しており、上記破断部33はシート32の中央に設
けられた切欠溝によって形成されている。なお、該シー
ト32の糸状部材31を挟む側の面には糸状部材31を
収納する長手方向の円弧状溝を設けてもよい。
のテープ状部材1と同様な素材を用いることができ、シ
ート32としては、シリコン加工を施したフィルム、あ
るいはシリコン樹脂をペーパー状にしたシリコンペーパ
ーを用いることができる。図12に示す実施例では、粘
着剤が塗着された糸状部材31を一対の細いテープ状の
シート32,32によって覆っているが、本発明に係る
二重瞼形成用糸は必ずしもこの実施例に限定されるもの
ではなく、例えば、糸状部材の31の片側を引張りによ
って破断する破断部33を中央に有する1つの細いテー
プ状のシート32で覆い、糸状部材の31の反対側を剥
離紙で覆うようにしてもよく、あるいは、粘着剤が塗着
された糸状部材31の両端に指先で把持するための表面
に粘着性のない把持部を設けたものでもよい。
着された糸状部材31をテープ状のシート32,32で
覆う代わりに、粘着剤が塗着された糸状部材31を、引
張りによって破断する破断部33を長手方向の中央に有
する管状のカバーによって覆ってもよい。また、上記二
重瞼形成用糸は、糸状部材を引っ張った状態で瞼に貼り
付ける際に支障がないように配慮すれば、粘着剤は必ず
しも糸状部材31の表面全部を覆うように塗着しなくて
もよい。
の一例を示している。該二重瞼形成用糸30を製造する
には、シリコン加工を施したフィルム、あるいはシリコ
ンペーパーから成る任意長のシート32の中央にV字状
の切欠溝33を形成しておき、一方、該シート32と略
同長に切断した複数の弾性的に伸縮する糸状部材31に
粘着剤を塗着し、該粘着剤を塗着した複数の糸状部材3
1を上記シート32の接着面側に並列に載置し、その上
に別の上記シート32を載置して該一対のシートを互い
に接着させ、これにより上記粘着剤を塗着した糸状部材
31を切欠溝のあるシート32に並列に貼付し、該複数
の糸状部材を貼付したシート32を、糸状部材に沿って
細片状に切断して製造する。
た糸状部材31を幅方向に切欠溝を形成した一対のシー
ト32、32の間に並列に貼付しているが、これに限定
されるものではなく、例えば、粘着剤を塗着した複数の
糸状部材31を中央に切欠溝を形成した1つのシート3
2に並列に貼付し、その上に剥離紙を貼付し、該複数の
糸状部材及び剥離紙を貼付したシートを糸状部材に沿っ
て細片状に切断して製造してもよい。
用いて二重瞼を形成する方法は、図1及び図5〜図7に
示す実施例における二重瞼形成用テープによって二重瞼
を形成する方法と同様である。
ープまたは糸によれば、皮膚につれを生じさせたり皮膜
の跡を残したりすることなく、簡単で容易、安全にきれ
いな二重瞼を形成することができる。
示す側面図である。
す平面図である。
の準備状態を示す説明図である。
形成する状態を示す説明図である。
を示す側面図である。
実施例を示す側面図である。
ている状態を示す図である。
し、両側に引っ張っている状態を示す図である。
張った状態を示す側面図である。
し、両側に引っ張っている状態を示す図である。
断面図である。
し、両側に引っ張っている状態を示す図である。
斜視図である。
18)
は片面に塗着されている、ことを特徴とする請求項1に
記載の二重瞼形成用テープ。
のない把持部を設けた、ことを特徴とする請求項1また
は2に記載の二重瞼形成用テープ。
りによって破断する破断部を有する剥離シートを貼付し
た、ことを特徴とする請求項1または2に記載の二重瞼
形成用テープ。
央に設けられた切欠溝によって形成されている、ことを
特徴とする請求項4に記載の二重瞼形成用テープ。
コン加工を施したフィルムである、ことを特徴とする請
求項4または5に記載の二重瞼形成用テープ。
を有する合成樹脂により形成した任意長のシート状部材
の両面または片面に粘着剤を塗着すると共に、その幅方
向両端に粘着性のない把持部を形成し、これを幅方向に
細片状に切断する、ことを特徴とする二重瞼形成用テー
プの製造方法。
を有する合成樹脂により形成した任意長のシート状部材
の両面または片面に粘着剤を塗着し、該粘着剤が塗着さ
れたシート状部材の両面または片面に、長手方向略中央
に切欠溝を形成した剥離シートを貼付し、これを幅方向
に細片状に切断する、ことを特徴とする二重瞼形成用テ
ープの製造方法。
を有する合成樹脂により形成した糸状部材に粘着剤を塗
着することにより構成した、ことを特徴とする二重瞼形
成用糸。
性のない把持部を設けた、ことを特徴とする請求項9に
記載の二重瞼形成用糸。
る破断部を略中央に有する剥離カバーで覆った、ことを
特徴とする請求項9に記載の二重瞼形成用糸。
の本発明に係る二重瞼形成用テープは、基本的には、延
伸可能でその延伸後にも弾性的な伸縮性を有する合成樹
脂により形成した細いテープ状部材に、粘着剤を塗着す
ることにより構成した、ことを特徴とするものである。
上記粘着剤は上記テープ状部材の両面または片面に塗着
することができる。また、上記二重瞼形成用テープは、
両端に指先で把持するための表面に粘着性のない把持部
を設けることができる。
製造方法は、延伸可能でその延伸後にも弾性的な伸縮性
を有する合成樹脂により形成した任意長のシート状部材
の両面または片面に粘着剤を塗着すると共に、その幅方
向両端に粘着性のない把持部を形成し、これを幅方向に
細片状に切断する、ことを特徴とするものである。本発
明に係る二重瞼形成用テープの他の製造方法は、延伸可
能でその延伸後にも弾性的な伸縮性を有する合成樹脂に
より形成した任意長のシート状部材の両面または片面に
粘着剤を塗着し、該粘着剤が塗着されたシート状部材の
両面または片面に、長手方向略中央に切欠溝を形成した
剥離シートを貼付し、これを幅方向に細片状に切断す
る、ことを特徴とするものである。
本的には、延伸可能でその延伸後にも弾性的な伸縮性を
有する合成樹脂により形成した糸状部材に粘着剤を塗着
することにより構成した、ことを特徴とするものであ
る。上記二重瞼形成用糸は、両端に指先で把持するため
の表面に粘着性のない把持部を設けることができ、ま
た、上記糸状部材を引張りによって破断する破断部を有
するカバーで覆うことができる。
Claims (12)
- 【請求項1】弾性的に伸縮する細いテープ状部材に粘着
剤を塗着することにより構成したことを特徴とする二重
瞼形成用テープ。 - 【請求項2】上記テープ状部材を、延伸可能でその延伸
後に弾性的な伸縮性を有する合成樹脂により形成した、
ことを特徴とする請求項1に記載の二重瞼形成用テー
プ。 - 【請求項3】上記粘着剤は上記テープ状部材の両面また
は片面に塗着されている、ことを特徴とする請求項1ま
たは2に記載の二重瞼形成用テープ。 - 【請求項4】両端に指先で把持するための表面に粘着性
のない把持部を設けた、ことを特徴とする請求項1〜3
のいずれかに記載の二重瞼形成用テープ。 - 【請求項5】上記テープ状部材の両面または片面に引張
りによって破断する破断部を有する剥離シートを貼付し
た、ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の
二重瞼形成用テープ。 - 【請求項6】上記破断部は、上記シートの長手方向略中
央に設けられた切欠溝によって形成されている、ことを
特徴とする請求項5に記載の二重瞼形成用テープ。 - 【請求項7】上記シートはシリコンペーパーまたはシリ
コン加工を施したフィルムである、ことを特徴とする請
求項5または6に記載の二重瞼形成用テープ。 - 【請求項8】弾性的に伸縮する任意長のシート状部材の
両面または片面に粘着剤を塗着すると共に、その幅方向
両端に粘着性のない把持部を形成し、これを幅方向に細
片状に切断することを特徴とする二重瞼形成用テープの
製造方法。 - 【請求項9】弾性的に伸縮する任意長のシート状部材の
両面または片面に粘着剤を塗着し、 該粘着剤が塗着されたシート状部材の両面または片面
に、長手方向略中央に切欠溝を形成した剥離シートを貼
付し、 これを幅方向に細片状に切断する、ことを特徴とする二
重瞼形成用テープの製造方法。 - 【請求項10】弾性的に伸縮する糸状部材に粘着剤を塗
着することにより構成したことを特徴とする二重瞼形成
用糸。 - 【請求項11】両端に指先で把持するための表面に粘着
性のない把持部を設けた、ことを特徴とする請求項10
に記載の二重瞼形成用糸。 - 【請求項12】上記糸状部材を、引張りによって破断す
る破断部を略中央に有する剥離カバーで覆った、ことを
特徴とする請求項10に記載の二重瞼形成用糸。
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