JP2003190204A - 医療用貼付材 - Google Patents

医療用貼付材

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JP2003190204A
JP2003190204A JP2001390493A JP2001390493A JP2003190204A JP 2003190204 A JP2003190204 A JP 2003190204A JP 2001390493 A JP2001390493 A JP 2001390493A JP 2001390493 A JP2001390493 A JP 2001390493A JP 2003190204 A JP2003190204 A JP 2003190204A
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JP
Japan
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adhesive layer
base material
sensitive adhesive
release sheet
sticking
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Application number
JP2001390493A
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English (en)
Inventor
Takayoshi Numata
隆善 沼田
Hisashi Shoji
寿 東海林
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Nichiban Co Ltd
Original Assignee
Nichiban Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 注射等を行った後の穿刺部を確実に保護して
充分に衛生的な事後処理ができ、貼着操作も容易で経済
的に製造できる医療用貼付材を得ようとする。 【解決手段】 帯状の基材1の一面に粘着剤層を設け、
該粘着剤層上に帯状方向に沿って所定の間隔を置いてパ
ッド3を定置し、上記帯状の基材1の一側縁部の粘着剤
層を覆うように摘み片4を貼着する。そして上記摘み片
4で覆われていない粘着剤層とパッド3の上に剥離シー
ト6を仮着して被覆する。上記剥離シート6に連結部7
を残して上記各パッド4の間に、上記基材1、摘み片4
及び剥離シート6をカットする切断線8を設けて複数の
貼付片10を連続状に形成する。上記摘み片4を摘んで
引張り貼付片10を剥離シート6から引き剥して患部に
貼付できる。不用となれば、摘み片4を摘んで引張り患
部から引き剥して棄てることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、医療用の貼付材に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、静脈採血や皮下注射を行った場
合、注射針を抜いた後の穿刺孔からの感染を防止するた
めに、消毒綿や消毒ガ−ゼを当てて手で押えたりしてい
たが、止血するためにはずっと手で押さえておく必要が
あり、煩雑であることから、小さな絆創膏を貼付けるこ
とが行われるようになってきた。しかし、絆創膏を直接
貼付けるこの方法では穿刺部が不潔になったりするし、
血液や薬液などが漏れたときにも吸収できず、患部に悪
影響を与えることもあった。また、献血の際の止血後の
処置も同様にして行われていた。
【0003】その後、粘着シ−トの中央部に薄いガ−ゼ
を定置したものも用いられるようになって来たが、こう
したものは剥離紙の上にそのまま貼付けられているので
剥し難いし、剥がしたときに粘着面同志が付着すること
もあって使用しずらいことも多く、また貼付する際に粘
着剤面を直接に指で触ってしまうという難点もあった。
【0004】そこで、本出願人は先に、帯状の基材の一
面に設けた粘着剤層の上に一定の間隔を置いて複数個の
パッドを定置し、このパッドと粘着剤層の上を上記基材
より広幅の剥離紙で覆い、帯状基材の一側縁に沿って基
材の粘着剤層と剥離紙の間に折り畳んだテープ状の摘み
片を挿入介在させ、剥離紙に連結部を残して各パッド間
に基材、摘み片、剥離紙を一緒にカットする切断線を設
けて複数個の貼付片を連続形成し、上記摘み片を摘んで
剥離紙から剥がし、患部にパッドを当てて貼付し、摘み
片を取り除いて全体を貼り付けるようにしたものを提供
して大きな効果を挙げてきた(特開平8−257057
号)。
【0005】更に、帯状基材の一側縁に沿って粘着剤層
の無い非粘着部を残しておいて粘着剤層を形成し、この
粘着剤層の上に一定の間隔を置いて複数個のパッドを定
置し、このパッドと粘着剤層を上記基材より広幅の剥離
紙で覆い、剥離紙に連結部を残して各パッド間に基材、
剥離紙を一緒にカットする切断線を設けて複数個の貼付
片を連続形成し、上記非粘着部を摘んで剥離紙から剥が
し、患部にパッドを当てて貼付するものも提供されてい
るが(特開平10−314214号)、帯状基材の一側
縁に沿って粘着剤層の無い非粘着部を残して粘着剤層を
形成するには、製造上の手間が掛かるし、一見して何処
に非粘着部が位置しているのかが判りにくいことがあっ
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこで、従来のものを
更に改良し、注射等を行った後の穿刺部を確実に保護で
きて、充分に衛生的な処置が可能であり、また貼着操作
も容易にでき、しかも経済的に製造できるものを得よう
とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、帯状の基材の
一面に粘着剤層を設け、該粘着剤層上に帯状方向に沿っ
て所定の間隔を置いてパッドを定置し、上記帯状の基材
の一側縁部の粘着剤層を覆うように摘み片を貼着する。
そして上記摘み片で覆われていない粘着剤層とパッドの
上に剥離シートを仮着して被覆する。上記剥離シートに
連結部を残して上記各パッドの間に、上記基材、摘み片
及び剥離シートを共にカットする切断線を設けて複数の
貼付片を連続状に形成する。
【0008】上記摘み片は判り易く、これを摘んで引張
ると、パッドの付いた一個の貼付片を剥離シートから容
易に引き剥せるので、パッドの部分を穿刺部等に当てて
粘着剤層によって患部に貼付できる。不用となったとき
は、摘み片を摘んで引張れば穿刺部等から簡単に引き剥
して棄てることができる。また、上記剥離シートに設け
た連結部を切り離して各貼付片を使用することもでき
る。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明について更に詳細に述べれ
ば、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、
ポリエステル、ポリアミドその他のプラスチックフイル
ム、不織布、布、紙その他のシ−ト体で形成した帯状の
基材1の一面に、粘着剤層2を形成する。この粘着剤層
の粘着剤には、ゴム系、アクリル系、ビニル系、シリコ
ーン系、ポリビニルアルコール系などの適宜の粘着剤を
使用することができるが、アクリル系を用いると皮膚に
対する刺激が少なくて好ましいことが多い。
【0010】上記基材の粘着剤層2の上には帯状の方向
に沿って所定の間隔を置いてパッド3を定置しており、
パッドの周りには粘着剤層が露出状態に残されている。
このパッド3は、不織布、綿、圧縮綿、ガ−ゼその他の
吸液性等を持つものを使用するとよく、これらのものを
適宜組合せて使用することもできる。パッドの厚みは適
宜にすることができ、通例、約0.5〜2.5mm程度の
厚みにすると好ましいことが多い。
【0011】上記帯状基材の一側部の粘着剤層2には、
摘み片4を貼着している。この摘み片には、ポリエチレ
ン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリエステル、
ポリアミドその他のプラスチックフイルム、不織布、
布、紙その他のシ−ト体を使用することがきる。この摘
み片4には適度の厚さと硬さを持ったものが好ましく、
余りに薄かったり、柔らかかったりすると摘み難いし、
余りに厚かったり、硬かったりすると患部に貼付したと
きに皮膚を刺激し違和感が大きくなる。
【0012】また、摘み片4の色彩は適宜のものとする
ことができ、基材と同色にしたり異色にしたりできる
が、通常摘み片4の位置が明瞭になるようなものが好ま
しいことが多く、上記基材1を肌色にした場合には白色
系の摘み片4にすると位置が明瞭になって摘み易くこと
がある。
【0013】図示するものでは、摘み片4が帯状基材の
一側縁部の側端縁5の外方に張り出すように設けてい
る。上記基材1の摘み片4が貼付されていない粘着剤層
2及びパッド3の上は、剥離紙、剥離性プラスチックそ
の他の剥離シート6を仮着することによって被覆されて
いる。
【0014】上記した各パッド間には、剥離シート6に
連結部7を残して、基材1、摘み片4及び剥離シート6
を貫通する切断線8によって切断し、連結部7によって
連なった複数の貼付片10を形成している。図示のもの
は、剥離シート6の幅を広幅にし、摘み片4を有する基
材1の両側に連結部7を形成しているが、剥離シート6
の幅を必要によりこれよりも狭い幅にして摘み片4側の
一方に連結部7を形成したり、摘み片4と反対側の一方
に連結部7を形成することができる。
【0015】こうした医療用貼付材11は所望の長さの
ものを巻回したり、上記連結部7の適宜箇所で切離して
幾つかの貼付片10が連なった所望の長さのものにし、
包装袋や包装箱などに収納したりすると都合がよい。
【0016】この医療用貼付材は、例えば、帯状に形成
した基材の一面に設けた粘着剤層の上に、その帯状方向
に沿って所定間隔を置いてパッドを定置し、上記基材の
一側縁部に沿ってテ−プ状の摘み片を貼り付けて行くと
共に、上記パッド及び粘着剤層を剥離シートで覆ってか
ら、各パッド間に剥離シートに連結部を残して、上記基
材、摘み片及び剥離シートを貫通して一緒にカットする
切断線を設けるようにすれば、容易に製造することがで
きるので連続的な製造が可能であり、経済的に得ること
ができる。上記の場合、基材の一側縁部に沿ってテ−プ
状の摘み片を貼り付け、所定間隔を置いてパッドを定置
するようにしてもよい。
【0017】これを使用する場合、摘み片を摘んで引張
れば剥離シートから剥せるので、注射針を抜いた後の穿
刺部等に上記パッドを当てるようにして患部に貼付ける
ことにより注射後等の処置を行うことができる。また、
予防接種などの多数の人々に注射を行う場合にも、順次
上記の如くしてこの貼付片を剥しながら患部に貼付けて
行くことができる(図3)。献血、血液検査などのため
に血液を取った後の止血を行うような場合には、穿刺孔
の部分に同様に貼付ければよいが、必要に応じて上記パ
ッドの上から押圧するようにすれば、更に確実に止血を
行うことができる。
【0018】この医療用貼付材は、例えば幅約23mmの
帯状の基材1の一側縁部の粘着剤層2に、幅約6mmのテ
ープ状の摘み片4を約3mm幅だけ貼着し、残された幅約
20mmの粘着剤層2の中央部に約8×8mmのパッド4を
約20mm間隔で定置し、その上を幅約40mmの剥離シー
ト6で覆い、この剥離シート6の両側に連結部7を残し
て約20mm間隔で基材1、摘み片4及び剥離シート6を
切断8することによって形成したものがある。そして、
使用する位置に応じて適宜の大きさ、形状にすることが
できる。
【0019】図4、図5に示すものは、摘み片4の縁部
12が基材1の一側縁部の側端部5にほぼ一致するよう
にして基材1の粘着剤層2に貼付したものであり、この
ものも摘み片4の部分から容易に引き剥がすことができ
る。
【0020】図6、図7のものは、摘み片4の縁部12
が基材1の一側縁部の側端部5から僅かに粘着剤層21
を残して、内側に位置するように粘着剤層2に貼付した
ものである。この粘着剤層21は細幅であるので、摘み
片4の剥離シート6から貼付材を容易に剥がすことがで
きるし、患部に貼付した場合には、上記粘着剤層21の
部分も貼り付くので、摘み片4が浮き上がったりして邪
魔にならず、肌に対する馴染みもよくなる。
【0021】図8、図9に示すものは、摘み片4を貼付
した側に連結部7を設けるようにして切断線8を形成し
たものである。上記摘み片4を摘んで引っ張れば、剥離
シートから引き剥がしがスムーズにできる。
【0022】図10、図11に示すものは、摘み片4を
帯状基材の一側縁部の側端縁5の外方に張り出すように
設け、剥離シート6の摘み片4とは反対側の側縁部13
には連結部7を形成し、摘み片4側の側縁部14は上記
摘み片4よりも内側に位置するように形成したものであ
る。上記摘み片4を折り返すようにすれば剥離シート6
と離れるようになるので、剥離シートを摘んで上記摘み
片4を引っ張れば容易に剥がせる。
【0023】上記の如き各貼付片は、長方形の基材に長
方形のパッドを組み合わせたもの、長方形の基材に正方
形のパッドを組み合わせたもの、正方形の基材に長方形
のパッドを組み合わせたもの、長方形や正方形の基材に
円形や楕円形のパッドを組み合わせたもの、その他多様
な形態に形成することができる。
【0024】
【発明の効果】本発明は上記したように、摘み片を摘ん
で剥離シートから剥がし、そのまま患部の穿刺部等に貼
付けることができて、衛生状態を保ちながら注射等の後
の処置を確実に行うことができ、また使用後は摘み片を
摘んで患部から容易に剥がすことができるので、こうし
た注射絆の他、止血絆、救急絆創膏、創傷保護絆その他
の医療用貼付材として広く用いることができる。また、
帯状の粘着剤付基材に摘み片のテープを貼付することに
よって複雑な工程を必要とせずに摘み部を形成すること
ができるし、テープの貼付位置によって種々の形態の貼
付材にすることができる。さらに、上記粘着剤層にパッ
ドを所定の間隔をおいて定置し、剥離シートで被覆して
から各パッド間を切断することによって連続的に製造す
ることができ、経済的に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す一部切欠平面図である。
【図2】図1の拡大横断面図である。
【図3】図1の使用状態を示す説明図である。
【図4】他の例の一部切欠平面図である。
【図5】図4の拡大横断面図である。
【図6】更に他の実施例の一部切欠平面図である。
【図7】図6の拡大横断面図である。
【図8】他例の一部切欠平面図である。
【図9】図8の拡大横断面図である。
【図10】更に他例の一部切欠平面図である。
【図11】図10の拡大横断面図である。
【符号の説明】
1 基材 2 粘着剤層 3 パッド 4 摘み片 5 基材の側端縁 6 剥離シート 7 連結部 8 切断線 10 貼付片 11 医療用貼付材 12 摘み片の縁部 13、14 剥離シートの側縁部 21 端部の粘着剤層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4J004 AA01 AA05 AA08 AA10 AA11 CA04 CA05 CA06 CB01 CB02 CC02 CC06 CE03 DB02 DB05 FA08 FA09 4J040 CA001 DD021 DF001 EK001 JA09 JB09 LA06 NA02 PA23

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帯状の基材の一面に粘着剤層を設け、該
    粘着剤層上に帯状方向に沿い所定の間隔を置いてパッド
    を定置し、上記帯状の基材の一側縁部の粘着剤層を覆う
    ように摘み片を貼着し、該摘み片で覆われていない粘着
    剤層及びパッドの上をカバーするように剥離シートを仮
    着し、上記剥離シートに連結部を残し上記各パッドの間
    に、上記基材、摘み片及び剥離シートをカットする切断
    線を設けた医療用貼付材。
  2. 【請求項2】 上記摘み片はその一部が上記帯状の基材
    の一側縁部の側端部より外方へ突出している請求項1記
    載の医療用貼付材。
  3. 【請求項3】 上記摘み片はその端縁が上記帯状の基材
    の一側縁部の側端部と一致するようにしている請求項1
    記載の医療用貼付材。
  4. 【請求項4】 上記摘み片は上記帯状の基材の一側縁部
    にその側端部より僅かな粘着剤層を存して内側に貼着し
    ている請求項1記載の医療用貼付材。
  5. 【請求項5】 上記摘み片は上記帯状の基材と異色にさ
    れている請求項1〜4のいずれかに記載の医療用貼付
    材。
JP2001390493A 2001-12-21 2001-12-21 医療用貼付材 Pending JP2003190204A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7846523B2 (en) 2005-03-14 2010-12-07 Piac Co., Ltd. Laminated body with releasing member and method for manufacturing the same

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7846523B2 (en) 2005-03-14 2010-12-07 Piac Co., Ltd. Laminated body with releasing member and method for manufacturing the same

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