JP2002098560A - 指針及びその製造方法 - Google Patents

指針及びその製造方法

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 視認性がよく、歩留りも向上させた指針を提
供すること。 【解決手段】 指針本体2の表面に着色ホットスタンプ
層10が形成され、該着色ホットスタンプ層10の上に
金属調ホットスタンプ層3からなる意匠が施されてお
り、指針本体2の裏面の全面に金属調又は白色のホット
スタンプ層4が形成されている。金属調ホットスタンプ
層3からなる意匠の間から直接見える指針表面の部分に
着色ホットスタンプ層10が露出し、昼間の視認性が良
好になると共に、夜間においても指針本体2に導光され
た強い光が指針本体2の裏面のホットスタンプ層4で反
射されて着色ホットスタンプ層10を透過することによ
り、着色ホットスタンプ層10の色彩が浮かび、良好な
視認性が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、計器用の金属調発
光指針及びその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、計器用の指針として、図3及び図
4に示すような金属調発光指針が知られている。この指
針1は、着色又は無色の透明樹脂成形品からなる指針本
体2の表裏にホットスタンプ層3、4が形成されたもの
である。図3中、符号20は、指針キャップである。
【0003】図4(a)の指針1Aは、赤色等の着色透
明樹脂成形品からなる指針本体2の表面に3本の線状の
金属調ホットスタンプ層3を、裏面の全面に金属調又は
白色のホットスタンプ層4を各々形成したもの、図4
(b)の指針1Bは、無色の透明樹脂成形品からなる指
針本体2の表面に金属調ホットスタンプ層3を、裏面の
全面に赤色等の蛍光色のホットスタンプ層4を各々形成
したものである。また、図4(c)及び(d)は、指針
本体2の表面に凸部2aを形成してその上に金属調ホッ
トスタンプ層3を形成したもので、図4(c)の指針1
Cは図4(a)の指針1Aに、図4(d)の指針1Dは
図4(c)の指針1Cに各々対応したものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来構造
の指針を上(計器の正面)から見ると、図4(a)及び
(c)の指針1A及び1Cでは、金属調ホットスタンプ
層3の間から指針本体2の成形品そのものの色及び裏面
のホットスタンプ層4が見え、また、図4(b)及び
(d)の指針1B及び1Dでは、透明な指針本体2を通
して裏面のホットスタンプ層4の色が見えることにな
る。いずれの場合も指針の夜間照明時は、指針本体2内
に導光される強い光により、指針本体2の着色およびホ
ットスタンプ層4の色がよく見える。
【0005】ところが、昼間においては、指針本体2の
側面から外部光6が入り、この外部光6がホットスタン
プ層4で反射され、この反射光7が表面の金属調ホット
スタンプ層11の間から出るときは光は弱くなり、ひい
ては視認性が悪いという問題がある。
【0006】また、金属調ホットスタンプ層3は、指針
の意匠に合わせて作成する必要があるが、ホットスタン
プを転写した場合に位置ずれが発生しやすく、製造の歩
留りが悪いという問題もある。
【0007】なお、図4(c)及び(d)のように凸部
2aを形成してこの上にホットスタンプを施すと、凸部
2aのみに転写でき、歩留りの問題は解決できるが、視
認性が悪いという問題は解消されない。
【0008】本発明は、上述の点に着目してなされたも
ので、視認性がよく、歩留りも向上させた指針及びその
製造方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、透明樹脂材の成形品からな
る指針本体の表面に金属調ホットスタンプ層からなる意
匠が施された指針であって、前記指針本体の表面に着色
ホットスタンプ層が形成され、該着色ホットスタンプ層
の上に前記金属調ホットスタンプ層からなる意匠が施さ
れており、前記指針本体の裏面の全面に金属調又は白色
のホットスタンプ層が形成されていることを特徴とする
ものである。
【0010】このため、請求項1記載の発明では、金属
調ホットスタンプ層からなる意匠の間から直接見える指
針表面の部分に着色ホットスタンプ層が露出し、昼間お
よび夜間を問わず視認性が良好になる。
【0011】また、請求項2記載の発明は、透明樹脂材
の成形品からなる指針本体の表面に金属調ホットスタン
プ層からなる意匠が施された指針を製造する方法であっ
て、前記指針本体の表面に着色ホットスタンプ層を形成
し、該着色ホットスタンプ層の上に前記金属調ホットス
タンプ層を形成し、レーザにより前記金属調ホットスタ
ンプ層の不要部分を削除することにより前記意匠を施す
ようにしたことを特徴とするものである。
【0012】このため、請求項2記載の発明では、金属
調ホットスタンプ層に位置ずれ等がなく高精度の意匠が
表現できる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。なお、図3および図4と同一部材
または同一機能のものは同一符号を付して示している。
【0014】図1(a)及び図2(a)に示すように、
指針1の成形は、先ず、アクリル、ポリカーボネート等
の透明樹脂材の成形品からなる指針本体2の表面に、赤
色又は蛍光色(この色の種類は任意である)等の着色ホ
ットスタンプ層10を形成し、この着色ホットスタンプ
層10上に金属調ホットスタンプ層3を形成する。ま
た、指針本体2の裏面の全面に金属調又は白色のホット
スタンプ層4を形成する。
【0015】次に、金属調ホットスタンプ層3上にレー
ザ光を照射し、金属調ホットスタンプ層3の不要な部分
を削除する。金属調ホットスタンプ層3は着色ホットス
タンプ層10より小さいレーザ出力で削除される性質が
あり、そのため、金属調ホットスタンプ層3のみ削除で
きるレーザ出力で照射すると、金属調ホットスタンプ層
3が先ず削除される。レーザ出力をそれ以上に上げてい
くと着色ホットスタンプ層10も削除されるので、着色
ホットスタンプ層10のみ残すレーザ出力で照射すれば
レーザ照射した部分の金属調ホットスタンプ層3が削除
され、指針本体2の表面に所望の意匠が形成される。
【0016】実験例 レーザ照射装置として下記に示すようなレーザ印字装置
を使用して金属調発光指針のレーザ加工の実験を行っ
た。
【0017】 レーザの種類 YAG 発振光波長 1.06μm パルス幅 (1)〜39.8KHz 電流値 (7.5)〜20A 加工時のパルス幅 12KHz 加工時のピーク出力 2KW 着色ホットスタンプ層10は、赤又は橙色の染料で染色
したポリエチレン樹脂材を粉砕した後、アクリル樹脂材
でバインダしたものを使用した。また、金属調ホットス
タンプ層3は、数百オングストロームの厚さのアルミ箔
を蒸着したものを使用した。
【0018】次に、レーザ出力を種々に変えて照射した
結果を示す。
【0019】1)パルス幅のmin/maxで比較した
(電流値は7.5Aで固定)。
【0020】(a)1KHz(min)のときは、 金
属調ホットスタンプ層3のみ消失し、着色ホットスタン
プ層10のダメージは肉眼では確認できなかった。
【0021】(b)39KHz(max)のときは、
金属調ホットスタンプ層3のみ消失し、着色ホットスタ
ンプ層10の消失は肉眼では確認できなかった。
【0022】2)電流値20A(max)で確認した
(パルス幅は12KHzで固定)。その結果レーザ照射
範囲の全てのホットスタンプが消失し、アクリル樹脂材
が露出した。
【0023】3)金属調ホットスタンプ層3の有無で電
流値を変化させて比較した。その結果を以下に示す。
【0024】(a)金属調ホットスタンプ層3有り、
7.5A連続波で照射。
【0025】金属調ホットスタンプ層3の一部が消失
(着色ホットスタンプ層10が少し見える。
【0026】(b)金属調ホットスタンプ層3有り、1
0A連続波で照射。
【0027】金属調ホットスタンプ層3、着色ホットス
タンプ層10ともに消失した。
【0028】(c)金属調ホットスタンプ層3無し、
7.5A連続波で照射。
【0029】肉眼で消失を確認できないレベルであっ
た。
【0030】(d)金属調ホットスタンプ層3無し、1
0A連続波で照射。
【0031】ピンホール状の消失が数箇所有り。
【0032】(e)金属調ホットスタンプ層3無し、1
0A、12KHzパルス波で照射。
【0033】着色ホットスタンプ層10が消失した。
【0034】4)レーザ光の焦点距離を変化させて比較
した。その結果を以下に示す。
【0035】(a)+5mm:僅かに金属調ホットスタ
ンプ層3の残り有り。
【0036】(b)+8mm:金属調ホットスタンプ層
3の残りがかなりあり。
【0037】(c)+10mm:部分的に金属調ホット
スタンプ層3が消失する。
【0038】(d)−5mm:金属調ホットスタンプ層
3消失、着色ホットスタンプ層10にも無数のピンホー
ル状の消失あり。
【0039】5)レーザ光の焦点距離を変化させて比較
した(着色ホットスタンプ層10のみ)。その結果を以
下に示す。
【0040】(a)±0mm:肉眼で消失を確認できな
いレベル。
【0041】(b)−5mm:着色ホットスタンプ層に
無数のピンホールの消失有り。
【0042】以上のように、本実施の形態の指針では、
指針本体2の表面に、着色ホットスタンプ層10を、該
着色ホットスタンプ層10の上に金属調ホットスタンプ
層3からなる意匠を施したので、前記意匠の間から直接
見える指針表面の部分に着色ホットスタンプ層10が露
出することになり、指針に入る外部光に影響されること
がなくなり、昼間の視認性が良好になると共に、夜間に
おいても指針本体2内に導光される強い光が指針本体2
の裏面のホットスタンプ層4で反射されて着色ホットス
タンプ層10を透過することにより、着色ホットスタン
プ層10の色彩が浮かび、良好な視認性が得られる。
【0043】また、本実施の形態の指針の製造方法で
は、着色ホットスタンプ層10の上に金属調ホットスタ
ンプ3を形成した後、レーザでこの金属調ホットスタン
プ層3を加工するので、金属調ホットスタンプ3に位置
ずれ等がなく高精度の意匠が表現できる。
【0044】
【発明の効果】以上、詳述したように、請求項1記載の
発明によれば、指針本体の表面に着色ホットスタンプ層
を、該着色ホットスタンプ層の上に金属調ホットスタン
プ層からなる意匠を施したので、前記意匠の間から直接
見える指針表面の部分に着色ホットスタンプ層が露出
し、指針に入る外部光に影響されることがなくなり、昼
間の視認性が良好になると共に、夜間においても指針本
体に導光された強い光が指針本体の裏面のホットスタン
プ層で反射されて着色ホットスタンプ層を透過すること
により、着色ホットスタンプ層の色彩が浮かび、良好な
視認性が得られる。
【0045】また、請求項2記載の発明によれば、指針
本体の表面に着色ホットスタンプ層と金属調ホットスタ
ンプ層を形成し、レーザにより金属調ホットスタンプ層
の不要部分を削除して意匠を施すようにしたので、金属
調ホットスタンプ層からなる意匠に位置ずれ等がなく、
また、着色ホットスタンプ層にダメージを与えることな
く高精度の意匠が表現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)及び(b)は指針の加工工程を示す要部
斜視図である。
【図2】(a)及び(b)は指針の加工工程を示す断面
図である。
【図3】従来の指針の斜視図である。
【図4】(a)〜(d)は従来の指針の構造例を示すも
ので、図3のIV−IV線断面図である。
【符号の説明】
1 指針 2 指針本体 3 金属調ホットスタンプ層 4 金属調又は白色のホットスタンプ層 10 着色ホットスタンプ層

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透明樹脂材の成形品からなる指針本体の
    表面に金属調ホットスタンプ層からなる意匠が施された
    指針であって、 前記指針本体の表面に着色ホットスタンプ層が形成さ
    れ、該着色ホットスタンプ層の上に前記金属調ホットス
    タンプ層からなる意匠が施されており、前記指針本体の
    裏面の全面に金属調又は白色のホットスタンプ層が形成
    されていることを特徴とする指針。
  2. 【請求項2】 透明樹脂材の成形品からなる指針本体の
    表面に金属調ホットスタンプ層からなる意匠が施された
    指針を製造する方法であって、 前記指針本体の表面に着色ホットスタンプ層を形成し、
    該着色ホットスタンプ層の上に前記金属調ホットスタン
    プ層を形成し、レーザにより前記金属調ホットスタンプ
    層の不要部分を削除することにより前記意匠を施すよう
    にしたことを特徴とする指針の製造方法。
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