JPS63256984A - 透光表示体およびその成形方法 - Google Patents

透光表示体およびその成形方法

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JPS63256984A
JPS63256984A JP9075087A JP9075087A JPS63256984A JP S63256984 A JPS63256984 A JP S63256984A JP 9075087 A JP9075087 A JP 9075087A JP 9075087 A JP9075087 A JP 9075087A JP S63256984 A JPS63256984 A JP S63256984A
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colored
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高木 重浩
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Sakae Riken Kogyo Co Ltd
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Sakae Riken Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、車両、音響機器、事務用機器などに用いら
れる、比較的小型の操作用の表示体とその製法に関する
「従来の技術」 表面などから文字、図柄などが透光表示される手動操作
用のつまみ(摘み)類に表示する文字、図柄の作成には
、従来、■スパッタリング皮膜のレーザー光線による図
柄などのカット法、■部分鍍金法。■電気鍍金法がある
。しかしこれらの製法では、文字、図柄の鮮明度に欠け
、複雑で精密な、そして高度の意匠感のある製品を得る
ことができなかった。すなわちスパッタリング皮膜のレ
ーザー光線カット法は、スパッタリング皮膜の色調が限
定され、薄い膜のカットによる極精密仕上げ加工は困難
である。また部分鍍金および電気鍍金法では、色調に限
定があるほかに、マスキングまたは銅鍍金部分の剥離作
業工程を必要とし、その完成までに薬品処理を伴う長い
工程を要する。
また当然ながら精密仕上げは極めて困難である。
そして、これらの方法は単品でそれぞれの工程を処理す
るので、生産性が悪く、また不良率も高く、製作上難点
が多い。また高価となることが避けられない。
F発明が解決しようとする問題点j この発明は文字、図柄が浮き出されるようにして透光表
示される各種手動操作用のつまみ、押ボタン類において
、昨今の高級感指向に対応するため、精密、精細な文字
、図柄と、それを際立たせる各種の基調(色)表示が得
られる製品を提供するにある。すなわち、前記した■〜
■の従来各法の難点を解決するもので、基調(色)表示
部分に表示を施す際の表示材の選択によって、金属調か
ら塗装感までの幅広い色調を得ることが可能となり、ま
た多色使用も可能である。一方、文字、図柄表示部分に
も同様の表示材の使用ができることによって、多方面の
興趣をもたらす製品を提供することとなる。
「問題点を解決するための手段」 無色または有色の透明、半透明合成樹脂材のシート、フ
ィルムに基調色表示部分と文字、図柄表示部分を施した
表示材を、無色または有色の透明、半透明合成樹脂材の
成形物に密着させて形成した透光表示体であり、これは
たとえば無色または有色の透明、半透明合成樹脂材のシ
ート、フィルムに、基調色表示部分と文字、図柄表示部
分を施した表示材を成形金型のキャビディ内に配置し、
そこに無色または有色の透明、半透明合成樹脂材を射出
成形して、全体を形成する透光表示体の成形方法である
「作用」 透明、半透明合成樹脂材面に任意の着色、色調、模様な
どが施され、その中に同様の所要の文字、図柄などが組
み合わせ表示されることによって、裏面から適宜の光源
によって照射したときに、文字、図柄部分を基調表示部
分の中に、際立たせて表示することができるもので、こ
れらの文字、図柄および基調表示部分が予め印刷その他
の手法によって行われることによって、きわめて精密、
精細、精緻な表示ができることとなり、とくに基調表示
部分が、任意の多種多様の色彩、模様(たとえば木目模
様のような)、そして金属調を表現することが可能とな
ることによって、斬新で新趣向に富む手動操作用つまみ
、押ボタン類などとなり、それを簡易な方法と経済的な
方法によって、蓋産することができるものである。
「実施例j 第1図に示すのはこの発明の無色または有色で、透明ま
たは半透明の合成樹脂材からなり、透光部(a)と非透
光部(b)とを設けた透光表示体(1)を示すもので、
図では透光部(a)が文字、図柄表示部分であり、非透
光部(b)が基調(色)表示部分となっている。
これらの透光部、非透光部を表す表示材はシート、フィ
ルムとしてあらがしめ作られている(第2図参照)。
これらの透光部(a)、非透光部(b)は、それぞれ非
透光部または透光部に形成されてもよい。
そしてこれらの透光部(a)、非透光部(b)を組み合
わせた色調を例示すると、 [注、末灯時、点灯時は後述の光源(L)の状態を表す
。] などように、各種の変化に富んだ色調が得られる。
そして第2図a、第2図すに例示するように、透光部、
非透光部を表示したシート(S)は、成形金型内に配置
され、その上方、F方に無色または有色で、透明または
半透明の合成樹脂材(P)が注入されて、成形物の表、
裏面にシート(S)が密着されることとなる。
第3図に示すのは、たとえばポリカーボネート製のフィ
ルム(f)[厚さ0.1〜1.2mm程度]の表面(ま
たは裏面)に文字(2)抜きの印刷を施しく一色または
二色以上の印刷)、つぎにこの表面より各色の透光イン
クで文字(2)の部分に印刷(−色または二色以上を層
上に印刷してもよい)を施し−′たシート(S)を作る
。これらの印刷法はシルクスフ 4リーン印刷が好適である。
これは図示のようなロール状のシー) (Sl)に連続
して製作されるとよい。
ここで、印刷された前記シート(S)にカットし、第4
図示のようにプレス成形または真空成形を行い、適宜、
所要の操作用つまみなどの形状の加工品(3)を作る。
そして第5図示のように雄型(A) 、雌型(B)より
なる成形金型内の、前記つまみの形状に合わせて形成し
たキャビティ内に、この加工品(3)をセットする[図
は加工品(3)を表面に成形する場合で、裏面に成形す
るときは、雄型(A)にこの加工品(3)を仮線図示の
ようにセットする]。(4)は合成樹脂材(1’)の注
入孔(ゲート)である。
つぎに成形金型を閉じて第6図示のように(上記加工品
よりも融点の低い)合成樹脂材(P)を注入する射出成
形を行う。
第7図は成形金型内より取り出した成形品(5)、すな
わち透光表示体(1)である。
第8図は連続したシート〈Sl)を(−次成形しないで
)成形金型の雄型(^)、雌型(It)内に配置し、合
成樹脂材(P)を注入して成形品(5)を形成する例で
ある。
第9図a〜dは、型内成形(インサート成形)用のシー
ト(S2)で、前述のプレス成形、真空成形用のものに
おける別の実施例で、以下モデル的図示によって示す。
なお各図面中、同一符号は同一構成、部分を示すことを
付記する。
そしてこれはスパッタリングまたは真空蒸着によって、
前記同様の合成樹脂製のフィルム(f)[その他アクリ
ル樹脂、ABS樹脂、ポリエチレンテレフタレート製な
どのフィルム]に金属膜層(M)を作成する。(c)は
透光インクによる保護層である。この金属膜層(M)に
第9図す図示のように、シルクスクリーンまたはグラビ
ア印刷により耐アルカリ性インク印刷層(Pr>を施し
、第9図Cのようにアルカリエツチングを行う。
これによって耐アルカリ性インク印刷層(Pr)によっ
て覆われる金属膜層(M)以外は除去され、文字、図柄
表示部分(d)が形成される。
第9図dは別に着色透光インク層(C゛)を、前記アル
カリエツジング後に施したシート(S、)の例である。
 このようなシート(S2)、(Sl)を用いることに
よって、昼間は文字、図柄表示部分(d)以外が金属色
を呈し、夜間などの光源(L)の点灯時には模様、図柄
表示部分(d)が見え、その周囲に金属膜層(M)が映
えることとなる。
第9図eは第9図a〜Cのシート(S2)を合成樹脂材
(P)の裏面に、第9図fは同じく表面に密着させた例
である。なお(e)は接着剤層である。
この例では前述のとおり、透光部が(有色)透光となり
、非透光部が金属色を呈する。
第9図g、第9図りは、他の例のシート(S4)をそれ
ぞれ合成樹脂材(P)の表、裏面に密着させた例である
。ここで(Pr’ )はシルクスクリーンまたはグラビ
ア印刷による通常のインクの、不透光のインク印刷層で
あり、透光部が金属色となり、不透光部が前記通常の塗
装色となる。
つぎにホットスタンプによる方法についてのべる。
第1O図aに示すように、あらかじめ成形品(5″)を
形成し、これにスタンプ用ホットラバー(HR)によっ
て、シート(S′)をホットスタンプする(第10図b
)。
なおシート(S′)については前述の一次成形はない。
以降にのべる各シートについても同様である。シート(
S′)はロール状に形成されるとよい。これによって第
1O図Cに示すようにシート(S′)が成形品(5゛)
に密着されて製品となる。
第11図a〜dは、−例としてのホットスタンプまたは
インモールド成形用のシー)−(S+’)で、インモー
ルド成形としては前述の第8図示同様の工法に使用する
。ここで(R)は離型剤層である。
すなわち第11図a、第11図すに示すようにスパッタ
リングまたは真空蒸着によって、合成樹脂製フィルム(
f’>[10〜500μlに金属膜層(「)を作製する
。 この金属膜層(M′)に耐アルカリ性インク印刷層
(P、)を施し、アルカリエツチングをする(第11図
C)。そしてこれに透光の接着剤層(eo)を付与する
(第11図d)。
第11図e、第11図fはシート(S ’ l)をそれ
ぞれ合成樹脂材(P)の裏面と表面に密着させた例であ
る。なおフィルム(fo)は離型剤層(R)によって成
形後、剥離する。これらの例は透光部が有色透光となり
、非透光部が金属色を呈することとなる。
第12図a〜Cは、他の例の、ポットスタンプまたはイ
ンモールド成形用のシート(S’2)で、第11図a〜
d図示のフィルム(fo)に不透光のインク印刷層(P
r’)を設け、その上にスパッタリングまたは真空蒸着
によって、金属膜層(「)を施し、これに接着剤層(e
o)を付与する。
=14− 第12図d、第12図eは前述のシート(S’a)を合
成樹脂材(P)のそれぞれ表、裏面に密着させた例であ
る。これらは透光部が金属色となり、非透光部が任意の
塗装色となる。そしてフィルム(f゛)は離型剤層(R
)によって成形後、剥離する。
第13図a〜Cは、さらに他の例のホットスタンプまた
はインモールド成形用のシート<S’s>でフィルム(
f′)、離型剤層(R)の上に不透光のインク印刷層(
Pr’)を施した後、透光インクによる保護’71 (
c )を付与したものに、スパッタリングまたは真空蒸
着によって金属膜層(M′)を施し、これに接着剤層(
eo)を付与する。
[発明の効果J 基調表示部分および文字、図柄表示部分をシートまたは
フィルムに表示し、これを無色または有色で、透明また
は半透明の合成樹脂材の基材と一体的に成形する。これ
らは従来法のような化学薬品などによる煩瑣な処理を一
切必要とせず、簡易な製造工程で精巧に、しかも容易に
、経済的に製品が得られる。
そしてこれらはたとえば、乗用車内の各種操作用のつま
み類、押圧ボタン、その他押圧具(音響機器、事務用機
器なども同様)などの比較的小型で、限られたスペース
において使用したり、配列、配置されるものなどにおい
て、その表面などにイラスト的に精細な図柄などを表示
する表示体としてまことに有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に用いる透光表示体の斜視図第2図a
は成形金型内に(印刷シート)を配した断面図、 第2図すは第2図gの他の実施例を示す図、第3図はこ
の発明に用いるシートの説明図、第4図は第3図のシー
トの−・次成形品の斜視図第5図は成形金型に第3図の
シートの一次成形品をセットした状態を示ず断面図、 第6図は成形金型を閉じ合成樹脂材を射出した状態を示
す断面図、 第7図は完成した透光表示体の斜視図、第8図は第3図
のシートによるインモールド成形を示す断面図、 第9図a〜Cは一次成形用の金属層を有するシートのモ
デル図で、その製造過程を示す図、第9図gは第9図C
のシートの他の実施例を示す図、 第9図eは第9図Cのシートを合成樹脂材の裏面に密着
させた状態をモデル的に示す断面図、第9図fは同上の
表面に密着させた図、第9図gは第9図eの他の実施例
で、同様に合成樹脂材の裏面に密着させた図、 第9図りは同上の表面に密着させた図、第1O図a〜C
はポットスタンプ法によるこの発明の透光表示体の製作
過程を示す図、 第1I図a〜dはインモールドまたはホットスタンプ法
によるシートの実施例の製作過程を示す図第1!図eは
第11図dのシートを合成樹脂材の裏面に密着させた図
、 第11図fは同−F、表面に密着させた図、−17= 第12図a〜Cはインモールドまたはホットスタンプ法
によるシートの他の実施例の製作過程を示す図、 第12図dは第12図Cのシートを合成樹脂材の裏面に
密着させた図、 第12図eは同上、表面に密着させた図、第13図a−
cはインモールドまたはホラ1〜スタンプ法によるシー
トのさらに他の実施例の製作過程を示す図である。 (+)・・・・・・透光表示体  (a)・・・・・・
透光部(b)・・・・・・非透光部   (f)、(f
“)・・・・・・フィルム(S)、(Sl)、(Sa>
、(Ss)、(S4)、(S″)1(S”I)、(S’
2)。 (S’3)・・・・・・シート (P)・・・・・・合成樹脂材 (2)・・・・・・文字 (3)・・・・・・加工品   (4)・・・・・・ゲ
ート(A)・・・・・・雄型    (It)・・・・
・雌型(5)、(5°)・・・・成形品 (に)、(M’)・・・・・・金属膜層(C)・・・・
・・透光インクにによる保護層(C′)・・・・・・着
色透光インク印刷層(P「)・・・・・・耐アルカリ性
インク印刷層(Pr’)・・・・・・不透光のインク印
刷層(d)・・・・・・文字、図柄表示部分(e)・・
・・・・接着剤層  (C”)・・・・・・透光の接着
部1層(L)・・・・・・光源 (IIR)・・・・・・ボットラバー (R)・・・・・・離型剤層 第1図 第3図 15図 第6図 第7図 第8図 第9図e 第9図f 第9図汁 第9図h 第11図e 尤11図↑ 第12図d 第12囚e

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 無色または有色で、透明または半透明合成樹脂材の
    シートまたはフィルムに、透光部分と非透光部分を表示
    した表示材を、無色または有色で透明または半透明合成
    樹脂材よりなる成形体の表または裏に密着させたことを
    特徴とする透光表示体。 2 表示材の基調表示部分が非透光部分または透光部分
    からなり、これに対応して文字、図柄表示部分が透光部
    分または非透光部分としたことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の透光表示体。 3 表示材の基調表示部分が非透光の印刷インク部分ま
    たは透光のインク部分からなり、これに対応して文字、
    図柄表示部分が透光のインク部分または非透光の印刷の
    インク部分としたことを特徴とする特許請求の範囲第2
    項記載の透光表示体4 表示材の基調表示部分が非透光
    の印刷インク部分または透光の金属部分からなり、これ
    に対応して文字、図柄部分が透光の金属部分または非透
    光の印刷のインク部分としたことを特徴とする特許請求
    の範囲第2項記載の透光表示体。 5 表示材の基調表示部分が非透光の金属部分または透
    光のインク部分からなり、これに対応して文字、図柄表
    示部分が透光のインク部分または非透光の金属部分とし
    たことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の透光表
    示体。 6 表示材の基調表示部分が非透光の金属部分または透
    光の金属部分からなり、これに対応して文字、図柄表示
    部分が透光の金属部分または非透光の金属部分としたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の透光表示体
    。 7 無色または有色で、透明または半透明合成樹脂材の
    シートまたはフィルムに、透光または非透光の文字、図
    柄表示部分と、これに対応して透光または非透光の基調
    表示部分とを表示した表示材を、無色または有色で、透
    明または半透明合成樹脂材の成形品に密着するようにし
    て全体を形成したことを特徴とする透光表示体の成形方
    法。 8 無色または有色で、透明または半透明合成樹脂材の
    シートまたはフィルムに、透光または非透光の文字、図
    柄表示部分と、これに対応して透光または非透光の基調
    表示部分とを表示した表示材を、成形金型内に配置し、
    成形金型内に無色または有色で、透明または半透明合成
    樹脂材を射出成形して、全体を形成したことを特徴とす
    る特許請求の範囲第7項記載の透光表示体の成形方法。 9 無色または有色で、透明または半透明合成樹脂材の
    シートまたはフィルムに透光または非透光の文字、図柄
    表示部分と、これに対応して透光または非透光の基調表
    示部分を表示した表示材を、所要の形状に一次成形して
    成形金型内に配置し、成形金型内に無色または有色で透
    明または半透明合成樹脂材を射出成形して、全体を形成
    したことを特徴とする特許請求の範囲第7項記載の透光
    表示体の成形方法。 10 無色または有色で、透明または半透明合成樹脂材
    のシートまたはフィルムに、透光または非透光の文字、
    図柄表示部分と、これに対応して透光または非透光の基
    調表示部分を表示した表示材を、ホットスタンプ法によ
    って、あらかじめ成形された無色または有色で透明また
    は半透明合成樹脂材からなる成形品に密着させることを
    特徴とする特許請求の範囲第7項記載の透光表示体の成
    形方法。
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