JP2001303826A - 車両のロック検知装置 - Google Patents

車両のロック検知装置

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Shinji Endo
真二 遠藤
Shuji Kamiya
修司 神谷
Masao Okumura
正雄 奥村
Masanori Yajima
政典 矢島
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MATSUO SEISAKUSHO KK
Shiroki Corp
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MATSUO SEISAKUSHO KK
Shiroki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車両用ロック装置のロックアンロックを検知
する、動作が確実で耐久性に優れる車両のロック検知装
置を得る。 【構成】 ストライカを把持解放するフック上の作動ピ
ンの回動運動を片持ちばねの自由端部の揺動運動に変
え、この揺動運動によって片持ちばねの自由端部とスイ
ッチ部材を接離させてスイッチ情報を得る車両のロック
検知装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は、車両のロック検知装置に関す
る。
【0002】
【従来技術及びその問題点】車両の各種ドアのロック装
置には、そのロックアンロックを検知するロック検知装
置が並設されている。このロック検知装置として、スト
ライカを把持解放するフックの回動位置を検出するタイ
プが知られているが、従来品は、フック上に設けた押圧
部材によって、ベースプレート上に固定した押しボタン
スイッチを直接押圧する構成であった。つまり、回動運
動するフック上の押圧部材によって、直進移動する押し
ボタンを押圧する。しかし、回動運動を直進運動に変換
する際、押しボタンスイッチに無理な力が加わるおそれ
があるため動作の信頼性に乏しく、また長期の使用によ
り、押しボタンスイッチに摩耗が生じて動作が不確実に
なるおそれがあった。
【0003】
【発明の目的】本発明は、従来の車両のロック検知装置
についての以上の問題意識に基づき、動作が確実で耐久
性に優れる車両のロック検知装置を得ることを目的とす
る。
【0004】
【発明の概要】本発明は、ベースプレートと;ストライ
カを把持するロック位置と解放するアンロック位置との
間を回動可能にして上記ベースプレートに回動可能に支
持されたフックと;このフックの回動位置を検知するス
イッチ手段と;を有する車両のロック検知装置におい
て、スイッチ手段に改良を加えたもので、フック上に設
けた押圧部材で直接スイッチを動作させる代わりに、フ
ックの回動中心からの偏心位置に設けた作動ピンと;一
端部がベースプレートに対して不動に支持され他端部が
自由な片持ちばねと;この片持ちばねの自由状態で該片
持ちばねの自由端部と接触しまたは離間してスイッチ情
報を発する、ベースプレートと一体に設けたスイッチ部
材と;を設け、このフック上の作動ピンと片持ちばねと
を、フックがアンロック位置とロック位置との間で回動
するとき、作動ピンが片持ちばねを押してその自由端部
とスイッチ部材を接触させまたは離間させる位置関係で
設けたことを特徴としている。
【0005】このように、フック上の作動ピンの回動運
動を片持ちばねの自由端部の揺動運動に変え、この揺動
運動によって片持ちばねの自由端部とスイッチ部材を接
離させてスイッチ情報を発するようにすれば、従来品の
問題点が解決される。
【0006】片持ちばねとスイッチ部材は、ベースプレ
ートとは別部材からなるスイッチユニットに支持し、こ
のスイッチユニットをベースプレートに固定することが
できる。このように片持ちばねとスイッチ部材をユニッ
ト化すれば、複数のロック装置に対して共通のスイッチ
ユニットを構成することが可能となり、全体としてコス
トダウンを図ることができる。
【0007】さらに、このスイッチユニットは、フック
及びラチェットとは反対側に位置させてベースプレート
に固定し、ベースプレートには、フック上の作動ピンを
このスイッチユニット側に突出させる円弧状溝を形成す
るのが好ましい。
【0008】スイッチ部材の態様としては、片持ちばね
とスイッチ部材とが開閉電気接点を構成する態様、ある
いはスイッチ部材が片持ちばねの自由端部の接離によっ
てオンオフ操作されるスイッチ接点を構成する態様のい
ずれもが可能である。
【0009】
【発明の実施形態】ストライカ10とベースプレート2
0は、周知のように車両のボディとドアの一方と他方に
固定される。ベースプレート20には、ストライカ10
の進入溝21が形成されており、この進入溝21の両側
に、軸22と23で、フック24とラチェット25が枢
着されている。フック24は、軸22に巻回したトーシ
ョンばね26により図1ないし図3の時計方向(矢印A
方向)に回動付勢されており、ラチェット25は軸23
に巻回したトーションばね27により反時計方向(矢印
B方向)に回動付勢されている。
【0010】フック24には、ストライカ10を把持解
放するU字状溝24aと、ラチェット25のロック爪2
5aと係脱するロック部24bとが形成されている。図
1、図2のアンロック状態において、ストライカ10が
U字状溝24a内に入り込み、トーションばね26の力
に抗してフック24を押圧すると、同フック24が反時
計方向に回動する。フック24は、その外周面によりラ
チェット25の外周面を押して該ラチェット25をトー
ションばね27の力に抗して時計方向に回動させ、やが
てロック爪25aとロック部24bが係合可能な位置ま
で回動すると、ラチェット25がトーションばね27の
力により瞬時に反時計方向に回動し、ロック爪25aが
ロック部24bに係合して、フック24をロック位置に
保持する(図3)。このロック状態において、ラチェッ
ト25を図示しない操作ワイヤやキーシリンダにより時
計方向に回動させ、ロック爪25aとロック部24bと
の係合を解くと、フック24はトーションばね26の力
により時計方向に回動し、そのU字状溝24aからスト
ライカ10を解放する(図1、図2)。以上は、通常の
車両用ドアのロック装置であり、周知である。
【0011】本実施形態は、例えば以上のように構成さ
れるロック装置のフック24の回動位置を検出すること
により、ロックアンロックを検知するものである。フッ
ク24上には、偏心位置に作動ピン28が直接固定され
ており、この作動ピン28は、ベースプレート20に形
成した軸22を中心とする円弧状溝29を介して、ベー
スプレート20の裏面(フック24、ラチェット25と
反対側の面)に突出している。
【0012】ベースプレート20の裏面には、ベースプ
レート20とは別部材からなるスイッチユニット30が
固定されている。このスイッチユニット30は、図5に
示すように、本体ケース部31と、この本体ケース部3
1に連結帯32で接続されたカバー部33とを有し、本
体ケース部31には、導電性の片持ちばね40の一端部
を支持するばね支持(固定)部34が形成されている。
ばね支持部34は、筒状部34aに直径方向のスリット
34bを入れた形状をしている。本体ケース部31には
またスイッチ部材50の固定穴35と、スイッチユニッ
ト30をベースプレート20に固定するための固定部3
6が形成されている。
【0013】片持ちばね40は、ばね支持部34の筒状
部34aとスリット34bに回動が生じないように嵌め
られる固定端部41と、この固定端部41から延びる板
ばね部42を有し、この板ばね部42の先端に、接点部
(押圧部)43が形成されている。この片持ちばね40
は、その固定端部41をばね支持部34に固定した自由
状態において、その接点部43が本体ケース31上に固
定したスイッチ部材50に一定の接触圧力(押圧力)で
接触するようにばね性が与えられている。
【0014】図6、図7は、この片持ちばね40とスイ
ッチ部材50によるスイッチ情報の発生回路の構成例で
ある。図6では、片持ちばね40とスイッチ部材50が
電気回路の開閉電気接点を構成し、接点部43とスイッ
チ部材50とが接離することで、制御回路51にスイッ
チ情報が与えられる。図7では、片持ちばね40は電気
回路の接点を構成することなく、単に、制御回路51に
スイッチ情報を与えるスイッチ接点52を押圧する押圧
部材として作用する。スイッチ接点52は、ばね53に
より一対の端子54を開く方向の力が与えられた常開型
の接点である。すなわち、片持ちばね40の先端部は、
図6の例では接点部43であり、図7の例では押圧部4
3である。
【0015】以上の片持ちばね40とスイッチ部材50
を組み込んだ本体ケース部31は、固定部36によりベ
ースプレート20に固定され、その後、カバー部33で
蓋がされる。この状態では、片持ちばね40の接点部4
3はスイッチ部材50に接触し(スイッチ部材50を押
圧し)、板ばね部42がベースプレート20の円弧状溝
29に臨んでいる。すなわち、板ばね部42は、フック
24がアンロック位置からロック位置に回動するとき、
円弧状溝29内を移動してくる作動ピン28により押圧
されると、弾性変形して、その接点部43をスイッチ部
材50から離間させる。なお、図2、図3では、片持ち
ばね40とスイッチ部材50のみを描き、スイッチユニ
ット30を描いていない。
【0016】上記構成の本装置は従って、フック24が
トーションばね26の付勢力により時計方向へ回動して
ストライカ10を解放した状態(ドア開状態)では、図
1、図2に示すように、片持ちばね40が自身のばね性
によってその接点部43をスイッチ部材50に当接さ
せ、制御回路51に対して、アンロック(ドア開)のス
イッチ情報を与えている。この状態から、ドアを閉める
と、ストライカ10がベースプレート20の進入溝21
からフック24のU字状溝24a内に入り込み、フック
24を押圧する。すると、フック24が反時計方向に回
動し、やがてロック爪25aがロック部24bに係合し
て、フック24をロック位置に保持する。
【0017】このドア閉時に、フック24に一体に設け
られている作動ピン28は円弧状溝29内を移動し、ロ
ック爪25aがロック部24bに係合する直前におい
て、片持ちばね40の板ばね部42を押圧して弾性変形
させ、接点部43をスイッチ部材50から離間させる。
よって、制御回路51には、ロック(ドア閉)のスイッ
チ情報が与えられる。
【0018】以上の動作において、フック24の作動ピ
ン28の動きは、片持ちばね40を介してスイッチ部材
50に伝達されるため、スイッチ部材50に無理な力が
加わるおそれや変形が生じるおそれはない。よって、長
期に渡り確実な動作を期待することができる。
【0019】以上の実施形態は、フック24がアンロッ
ク位置にあるとき、片持ちばね40の接点部43がスイ
ッチ部材50を押圧する常閉型であるが、逆に常開型と
して構成することもできる。図8はその概念図で、スイ
ッチ部材50’を片持ちばね40に対して先の実施形態
とは反対側に位置させ、板ばね部42の先端部の接点部
43’を逆の方向に曲折している。この実施形態では、
フック24がアンロック位置にあるとき、接点部43’
とスイッチ部材50’が離間し、フック24がロック位
置に移動すると、両者が接触する(接点部43’がスイ
ッチ部材50’を押圧する)関係になるが、先の実施形
態と同様のスイッチ情報を与えることができる。
【0020】また以上の実施形態では、片持ちばね40
とスイッチ部材50を、ベースプレート20とは別部材
からなるスイッチユニット30に支持し、このスイッチ
ユニット30をベースプレート20に固定しているた
め、異なるタイプのベースプレート20(ロック装置)
に共通にスイッチユニット30を用いることができると
いう利点がある。しかし、片持ちばね40とスイッチ部
材50を、ベースプレート20に直接支持してもよいこ
とは明らかである。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明の車両のロック検知
装置は、フック上の作動ピンの回動運動を片持ちばねの
自由端部の揺動運動に変え、この揺動運動によって片持
ちばねの自由端部とスイッチ部材を接離させてスイッチ
情報を発するので、動作が確実で耐久性に優れる車両の
ロック検知装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による車両のロック検知装置の一実施形
態を示す一部を分解した斜視図である。
【図2】図1の車両のロック検知装置のロック解除状態
における正面図である。
【図3】図1の車両のロック検知装置のロック状態にお
ける正面図である。
【図4】図3のIV‐IV線に沿う断面図である。
【図5】スイッチユニットの展開状態を示す図である。
【図6】スイッチユニットによる回路の一例を示す図で
ある。
【図7】スイッチユニットによる他の回路の例を示す図
である。
【図8】本発明の車両ロック検知装置の他の実施形態を
示すスケルトン図である。
【符号の説明】
10 ストライカ 20 ベースプレート 21 進入溝 22 23 軸 24 フック 24a U字状溝 24b ロック部 25 ラチェット 26 27 トーションばね 28 作動ピン 29 円弧状溝 30 スイッチユニット 31 本体ケース部 32 連結帯 33 カバー部 34 ばね支持(固定)部 40 片持ちばね 41 固定端部 42 板ばね部 43 43’ 接点部(押圧部) 50 50’ スイッチ部材 51 制御回路 52 スイッチ接点 53 ばね 54 端子
フロントページの続き (72)発明者 遠藤 真二 神奈川県藤沢市桐原町2番地シロキ工業株 式会社内 (72)発明者 神谷 修司 神奈川県藤沢市桐原町2番地シロキ工業株 式会社内 (72)発明者 奥村 正雄 愛知県名古屋市南区荒浜町5丁目21番地株 式会社松尾製作所内 (72)発明者 矢島 政典 愛知県名古屋市南区荒浜町5丁目21番地株 式会社松尾製作所内 Fターム(参考) 2E250 AA21 HH01 JJ00 LL01 PP04 QQ01 QQ02 SS01

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースプレートと;ストライカを把持す
    るロック位置と解放するアンロック位置との間を回動可
    能にして上記ベースプレートに回動可能に支持されたフ
    ックと;このフックの回動位置を検知するスイッチ手段
    と;を有する車両のロック検知装置において、 上記スイッチ手段が、 上記フックの回動中心からの偏心位置に設けた作動ピン
    と;一端部がベースプレートに対して不動に支持され他
    端部が自由な片持ちばねと;この片持ちばねの自由状態
    で該片持ちばねの自由端部と接触または離間してスイッ
    チ情報を発する、ベースプレートと一体に設けたスイッ
    チ部材と;を備え、 上記フック上の作動ピンと片持ちばねとは、フックが上
    記アンロック位置とロック位置との間で回動するとき、
    作動ピンが片持ちばねを押してその自由端部とスイッチ
    部材を離間させまたは接触させる位置関係で備えられて
    いることを特徴とする車両のロック検知装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の車両のロック検知装置に
    おいて、片持ちばねとスイッチ部材は、ベースプレート
    とは別部材からなるスイッチユニットに支持されてお
    り、このスイッチユニットがベースプレートに固定され
    ている車両のロック検知装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の車両のロック検知装置に
    おいて、スイッチユニットは、フック及びラチェットと
    は反対側に位置させてベースプレートに固定されてお
    り、ベースプレートには、フック上の作動ピンをこのス
    イッチユニット側に突出させる円弧状溝が形成されてい
    る車両のロック検知装置。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれか1項記載の
    車両のロック検知装置において、片持ちばねとスイッチ
    部材は、開閉電気接点を構成している車両のロック検知
    装置。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし3のいずれか1項記載の
    車両のロック検知装置において、スイッチ部材は、片持
    ちばねの自由端部の接離によってオンオフ操作されるス
    イッチ接点である車両のロック検知装置。
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