JPH0614355Y2 - スイッチ構造 - Google Patents
スイッチ構造Info
- Publication number
- JPH0614355Y2 JPH0614355Y2 JP7745088U JP7745088U JPH0614355Y2 JP H0614355 Y2 JPH0614355 Y2 JP H0614355Y2 JP 7745088 U JP7745088 U JP 7745088U JP 7745088 U JP7745088 U JP 7745088U JP H0614355 Y2 JPH0614355 Y2 JP H0614355Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder lock
- piece
- switch
- lock rotor
- rotor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 （産業上の利用分野） 本考案は、自動車エンジンの電気スイッチを操作するシ
リンダ錠によってハンドルのステアリング軸を回動不能
にロックするようにした車両用ステアリングロック装置
に関し、そのうち特にシリンダ錠ロータの押込み操作を
検知するために用いられるスイッチの構造に関するもの
である。
リンダ錠によってハンドルのステアリング軸を回動不能
にロックするようにした車両用ステアリングロック装置
に関し、そのうち特にシリンダ錠ロータの押込み操作を
検知するために用いられるスイッチの構造に関するもの
である。
（従来技術） シリンダ錠ロータによってハンドルのステアリング軸を
回動不能にロックするようにした車両用ステアリングロ
ック装置においては、運転者がキーの誤操作を行い走行
中に誤ってハンドルがロックされてしまうことのないよ
うにこれを防ぐ手段が必要である。従来、この要求を満
たす機構としては、キーの押込み操作を伴わない回動操
作のみによってはロック位置に回動されず、また、押込
み操作をしても自動車が走行状態にあることを検知する
センサーからの信号とＡＣＣ位置でのシリンダ錠ロータ
の押込み操作を検出するスイッチとの双方によって作動
するソレノイドを設け、該ソレノイドに連動する阻止部
材を前記シリンダ錠ロータに係合させて該シリンダ錠ロ
ータのロック位置への回動を不能にするような機構が知
られている。
回動不能にロックするようにした車両用ステアリングロ
ック装置においては、運転者がキーの誤操作を行い走行
中に誤ってハンドルがロックされてしまうことのないよ
うにこれを防ぐ手段が必要である。従来、この要求を満
たす機構としては、キーの押込み操作を伴わない回動操
作のみによってはロック位置に回動されず、また、押込
み操作をしても自動車が走行状態にあることを検知する
センサーからの信号とＡＣＣ位置でのシリンダ錠ロータ
の押込み操作を検出するスイッチとの双方によって作動
するソレノイドを設け、該ソレノイドに連動する阻止部
材を前記シリンダ錠ロータに係合させて該シリンダ錠ロ
ータのロック位置への回動を不能にするような機構が知
られている。
本考案は、上記の機能のうち、シリンダ錠ロータの押込
み操作を検出するスイッチに関するものである。このシ
リンダ錠ロータの押込み操作を検出するスイッチは、上
述した理由によりシリンダ錠ロータの押込み操作を確実
に検出しなければならないが、このためには前記シリン
ダ錠ロータ自体をスイッチのスイッチ作動部に直接押圧
させるようにすることが望ましい。
み操作を検出するスイッチに関するものである。このシ
リンダ錠ロータの押込み操作を検出するスイッチは、上
述した理由によりシリンダ錠ロータの押込み操作を確実
に検出しなければならないが、このためには前記シリン
ダ錠ロータ自体をスイッチのスイッチ作動部に直接押圧
させるようにすることが望ましい。
（考案が解決しようとする問題点） しかしながら、車両用ステアリングロック装置の内部に
は上述したスイッチの本体を組込むだけのスペースがな
く、該スイッチ本体は装置の外側に装着しなければなら
ないため、シリンダ錠ロータと前記スイッチのスイッチ
作動部とは離れて位置することになり、この機構におけ
るスイッチ操作に中間部材が必要となる。しかしなが
ら、上記のような中間部材を介した場合、一般にスィッ
チを常に正確に作動させることは困難となる。その結
果、上記スイッチをステアリングロック装置に装着した
場合には、シリンダ錠ロータの押込み操作を確実に検出
することができなくなるという問題点がある。
は上述したスイッチの本体を組込むだけのスペースがな
く、該スイッチ本体は装置の外側に装着しなければなら
ないため、シリンダ錠ロータと前記スイッチのスイッチ
作動部とは離れて位置することになり、この機構におけ
るスイッチ操作に中間部材が必要となる。しかしなが
ら、上記のような中間部材を介した場合、一般にスィッ
チを常に正確に作動させることは困難となる。その結
果、上記スイッチをステアリングロック装置に装着した
場合には、シリンダ錠ロータの押込み操作を確実に検出
することができなくなるという問題点がある。
（課題を解決するための手段） 本考案は、従来技術の上記のような問題点に鑑み、中間
部材を使用せずにシリンダ錠ロータの押込み操作を確実
に検出できるスイッチの構造を提供することを目的とす
るものであり、その手段として、マイクロスイッチ基体
に揺動片の一端を回動自在に軸支すると共に、該揺動片
の他端をガイドするガイド部を前記基体に設け、該揺動
片を前記マイクロスイッチの可動子に接離自在とし、前
記揺動片の一部より分岐する分岐片を押圧することによ
り前記可動子が移動して前記マイクロスイッチを作動さ
せるようにしたものである。
部材を使用せずにシリンダ錠ロータの押込み操作を確実
に検出できるスイッチの構造を提供することを目的とす
るものであり、その手段として、マイクロスイッチ基体
に揺動片の一端を回動自在に軸支すると共に、該揺動片
の他端をガイドするガイド部を前記基体に設け、該揺動
片を前記マイクロスイッチの可動子に接離自在とし、前
記揺動片の一部より分岐する分岐片を押圧することによ
り前記可動子が移動して前記マイクロスイッチを作動さ
せるようにしたものである。
（実施例） 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第１図は本考案に係るスイッチの斜視図、第２図はその
マイクロスイッチユニットの装着状態を示す分解斜視
図、第３図は車両用ステアリングロック装置の内部機構
図、第４図は車両用ステアリングロック装置の正面図で
ある。
マイクロスイッチユニットの装着状態を示す分解斜視
図、第３図は車両用ステアリングロック装置の内部機構
図、第４図は車両用ステアリングロック装置の正面図で
ある。
第１図に示すように、マイクロスイッチユニット１はマ
イクロスイッチ２と、該マイクロスイッチ２を支持する
基体３とから構成されている。該基体３の側面には、前
記マイクロスイッチ２を作動させる可動子４が摺動自在
に設けられており、該可動子４は常には外方へ突出した
状態でばね付勢されている。略Ｔ字状に形成された揺動
片５の一端は軸体６により前記基体３に回動自在に軸支
されており、該揺動片５の略中央部が前記可動子４に当
接するようにされている。尚、揺動片５の軸支端５ａに
は係止片７が突設されており、該係止片７を前記基体３
に係止させることにより前記揺動片５の第１図における
時計回りの回動を阻止している。また、揺動片５の他端
側の押圧部５ｂは前記基体３に対して略垂直方向に延出
して設けられており、該押圧部５ｂを押圧することによ
り前記マイクロスイッチ２の可動子４が押圧されてマイ
クロスイッチ２がオフに作動するようにされている。ま
た、マイクロスイッチ２は前記可動子４が突出した状態
のときにオン状態になるように構成されている。さら
に、前記基体３には後述するステアリングロック装置の
ケース９に装着するための挿通孔８が形成されている。
尚、前記基体３には前記揺動片５の回動時の横振れを防
止するため、該揺動片５の他端を拘束するガイド溝23を
設けている。
イクロスイッチ２と、該マイクロスイッチ２を支持する
基体３とから構成されている。該基体３の側面には、前
記マイクロスイッチ２を作動させる可動子４が摺動自在
に設けられており、該可動子４は常には外方へ突出した
状態でばね付勢されている。略Ｔ字状に形成された揺動
片５の一端は軸体６により前記基体３に回動自在に軸支
されており、該揺動片５の略中央部が前記可動子４に当
接するようにされている。尚、揺動片５の軸支端５ａに
は係止片７が突設されており、該係止片７を前記基体３
に係止させることにより前記揺動片５の第１図における
時計回りの回動を阻止している。また、揺動片５の他端
側の押圧部５ｂは前記基体３に対して略垂直方向に延出
して設けられており、該押圧部５ｂを押圧することによ
り前記マイクロスイッチ２の可動子４が押圧されてマイ
クロスイッチ２がオフに作動するようにされている。ま
た、マイクロスイッチ２は前記可動子４が突出した状態
のときにオン状態になるように構成されている。さら
に、前記基体３には後述するステアリングロック装置の
ケース９に装着するための挿通孔８が形成されている。
尚、前記基体３には前記揺動片５の回動時の横振れを防
止するため、該揺動片５の他端を拘束するガイド溝23を
設けている。
一方、第２図に示すように、ステアリングロック装置の
ケース９外側には、上述したマイクロスイッチユニット
１を装着するための装着部10が形成されている。該装着
部10には、前記マイクロスイッチユニット１を装着する
に際し、前記基体３に形成された挿通孔８に挿通するた
めの凸部11と、前記基体３に軸支された揺動片５の押圧
部５ｂを前記ケース９内部に挿入するための挿入孔12と
が形成されている。尚、凸部11内部にはネジ溝（図示せ
ず）が切ってあり、ネジ15により前記マイクロスイッチ
ユニット１を前記ケース９の装着部10に固定するように
されている。
ケース９外側には、上述したマイクロスイッチユニット
１を装着するための装着部10が形成されている。該装着
部10には、前記マイクロスイッチユニット１を装着する
に際し、前記基体３に形成された挿通孔８に挿通するた
めの凸部11と、前記基体３に軸支された揺動片５の押圧
部５ｂを前記ケース９内部に挿入するための挿入孔12と
が形成されている。尚、凸部11内部にはネジ溝（図示せ
ず）が切ってあり、ネジ15により前記マイクロスイッチ
ユニット１を前記ケース９の装着部10に固定するように
されている。
第３図に示すように、挿入孔12から挿入された揺動片５
の押圧部5bは、ケース９内に組込まれＡＣＣ位置Ｉのみ
で押込み可能なシリンダ錠ロータ13の外周に周方向に延
設されたカム面14に係合するようにされている。また、
シリンダ錠ロータ13にはＡＣＣ位置Ｉにおいて外筒21の
後端面に設けられた突出カム22と係合し得る係合突起20
が設けられており、回動操作のみによってはシリンダ錠
ロータ13がロック位置へ回動されず、押込み操作を伴う
ようにされている。前記シリンダ錠ロータ13が通常の位
置にあるときには、前記揺動片５の押圧部5bは該シリン
ダ錠ロータ13のカム面に押圧されており、このとき前記
マイクロスイッチ２はオフ状態にある（第３図(a)参
照）。また、前記シリンダ錠ロータ13が押込まれると、
該シリンダ錠ロータ13のカム面14と前記揺動片５の押圧
部5bとの係合が解かれ、このとき前記マイクロスイッチ
２はオン状態になる（第３図(b)参照）。
の押圧部5bは、ケース９内に組込まれＡＣＣ位置Ｉのみ
で押込み可能なシリンダ錠ロータ13の外周に周方向に延
設されたカム面14に係合するようにされている。また、
シリンダ錠ロータ13にはＡＣＣ位置Ｉにおいて外筒21の
後端面に設けられた突出カム22と係合し得る係合突起20
が設けられており、回動操作のみによってはシリンダ錠
ロータ13がロック位置へ回動されず、押込み操作を伴う
ようにされている。前記シリンダ錠ロータ13が通常の位
置にあるときには、前記揺動片５の押圧部5bは該シリン
ダ錠ロータ13のカム面に押圧されており、このとき前記
マイクロスイッチ２はオフ状態にある（第３図(a)参
照）。また、前記シリンダ錠ロータ13が押込まれると、
該シリンダ錠ロータ13のカム面14と前記揺動片５の押圧
部5bとの係合が解かれ、このとき前記マイクロスイッチ
２はオン状態になる（第３図(b)参照）。
また、第４図に示すように、前記ステアリングロック装
置のケース９近傍に付設されたソレノイド16は、前記シ
リンダ錠ロータ13の押込み操作により前記マイクロスイ
ッチ２がオンとなり、かつ走行状態を検知する検知セン
サー（図示せず）が作動すると励磁され、プランジャー
17がソレノイド16の励磁により吸引される。該プランジ
ャー17に一端が連結され軸18により軸支されたレバー19
の他端側の係止部19aは前記シリンダ錠ロータ13のＡＣ
Ｃ装置Ｉでの押込み操作後のロック位置IIへの回動操作
時において該シリンダ錠ロータ13に突出して設けられた
係合突起20に係合し、シリンダ錠ロータ13のロック位置
IIへの回動を阻止するようにされている。
置のケース９近傍に付設されたソレノイド16は、前記シ
リンダ錠ロータ13の押込み操作により前記マイクロスイ
ッチ２がオンとなり、かつ走行状態を検知する検知セン
サー（図示せず）が作動すると励磁され、プランジャー
17がソレノイド16の励磁により吸引される。該プランジ
ャー17に一端が連結され軸18により軸支されたレバー19
の他端側の係止部19aは前記シリンダ錠ロータ13のＡＣ
Ｃ装置Ｉでの押込み操作後のロック位置IIへの回動操作
時において該シリンダ錠ロータ13に突出して設けられた
係合突起20に係合し、シリンダ錠ロータ13のロック位置
IIへの回動を阻止するようにされている。
次に、本実施例の作用について説明する。
走行中に、ロック位置へ回動するため、シリンダ錠ロー
タ13のＡＣＣ位置Ｉでの押込み操作が行われた場合に
は、カム面14と揺動片５の押圧部5bとの係合が解かれて
マイクロスイッチ２がオン状態になる。これによりソレ
ノイド16が励磁されプランジャー17を吸引し、該プラン
ジャー17に連結したレバー19の係止部19aが前記シリン
ダ錠ロータ13の回動阻止位置に動く。これにより、レバ
ー19の係止部19aとシリンダ錠ロータ13の係合突起20と
が係合し、シリンダ錠ロータ13のロック位置IIへの回動
を阻止する。
タ13のＡＣＣ位置Ｉでの押込み操作が行われた場合に
は、カム面14と揺動片５の押圧部5bとの係合が解かれて
マイクロスイッチ２がオン状態になる。これによりソレ
ノイド16が励磁されプランジャー17を吸引し、該プラン
ジャー17に連結したレバー19の係止部19aが前記シリン
ダ錠ロータ13の回動阻止位置に動く。これにより、レバ
ー19の係止部19aとシリンダ錠ロータ13の係合突起20と
が係合し、シリンダ錠ロータ13のロック位置IIへの回動
を阻止する。
（考案の効果） 本考案は上記のように、マイクロスイッチを支持する基
体に揺動片の一端を回動自在に軸支すると共に、該揺動
片を前記マイクロスイッチの可動子に接離自在とし、前
記揺動片の他端を押圧することによりマイクロスイッチ
を作動させるように構成したので、前記揺動片の他端を
スペースの限られたステアリングロック装置内部に挿入
し、該揺動片の他端をシリンダ錠ロータに形成するカム
面に係合させることにより、前記シリンダ錠ロータの押
込み操作を行えば、その押込み操作に応答して装置外側
に装着したスイッチが常に正確に作動するというすぐれ
た効果を有する。また本考案では、揺動片が軸支されて
いるので揺動片の円滑な揺動を確保でき、大きな曲げ変
形力をうけることなく高い耐久性を有する。加えて、基
体に設けたガイド部により揺動片の先端がガイドされて
いるので、揺動片が横振れすることなく確実なスイッチ
動作が保証される。
体に揺動片の一端を回動自在に軸支すると共に、該揺動
片を前記マイクロスイッチの可動子に接離自在とし、前
記揺動片の他端を押圧することによりマイクロスイッチ
を作動させるように構成したので、前記揺動片の他端を
スペースの限られたステアリングロック装置内部に挿入
し、該揺動片の他端をシリンダ錠ロータに形成するカム
面に係合させることにより、前記シリンダ錠ロータの押
込み操作を行えば、その押込み操作に応答して装置外側
に装着したスイッチが常に正確に作動するというすぐれ
た効果を有する。また本考案では、揺動片が軸支されて
いるので揺動片の円滑な揺動を確保でき、大きな曲げ変
形力をうけることなく高い耐久性を有する。加えて、基
体に設けたガイド部により揺動片の先端がガイドされて
いるので、揺動片が横振れすることなく確実なスイッチ
動作が保証される。
第１図は本考案に係るスイッチの斜視図、第２図はその
マイクロスイッチユニットの装着状態を示す分解斜視
図、第３図は車両用ステアリングロック装置の内部機構
図、第４図は車両用ステアリングロック装置の正面図で
ある。 １……マイクロスイッチユニット ２……マイクロスイッチ、３……基体 ４……可動子、５……揺動片 ５ｂ……押圧部
マイクロスイッチユニットの装着状態を示す分解斜視
図、第３図は車両用ステアリングロック装置の内部機構
図、第４図は車両用ステアリングロック装置の正面図で
ある。 １……マイクロスイッチユニット ２……マイクロスイッチ、３……基体 ４……可動子、５……揺動片 ５ｂ……押圧部
Claims (1)
- 【請求項１】マイクロスイッチ基体に揺動片の一端を回
動自在に軸支すると共に、該揺動片の他端をガイドする
ガイド部を前記基体に設け、該揺動片を前記マイクロス
イッチの可動子に接離自在とし、該揺動片の一部より分
岐する分岐片を押圧することにより前記可動子が移動し
て前記マイクロスイッチを作動させるようにしたことを
特徴とするスイッチ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7745088U JPH0614355Y2 (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | スイッチ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7745088U JPH0614355Y2 (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | スイッチ構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02129U JPH02129U (ja) | 1990-01-05 |
| JPH0614355Y2 true JPH0614355Y2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=31302434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7745088U Expired - Lifetime JPH0614355Y2 (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | スイッチ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0614355Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5015307A (ja) * | 1973-06-14 | 1975-02-18 |
-
1988
- 1988-06-10 JP JP7745088U patent/JPH0614355Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02129U (ja) | 1990-01-05 |
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