JP4091729B2 - 車両のロック検知装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【技術分野】
本発明は、車両のロック検知装置に関する。
【0002】
【従来技術及びその問題点】
車両の各種ドアのロック装置には、そのロックアンロックを検知するロック検知装置が並設されている。このロック検知装置として、ストライカを把持解放するフックの回動位置を検出するタイプが知られているが、従来品は、フック上に設けた押圧部材によって、ベースプレート上に固定した押しボタンスイッチを直接押圧する構成であった。つまり、回動運動するフック上の押圧部材によって、直進移動する押しボタンを押圧する。しかし、回動運動を直進運動に変換する際、押しボタンスイッチに無理な力が加わるおそれがあるため動作の信頼性に乏しく、また長期の使用により、押しボタンスイッチに摩耗が生じて動作が不確実になるおそれがあった。
【0003】
【発明の目的】
本発明は、従来の車両のロック検知装置についての以上の問題意識に基づき、動作が確実で耐久性に優れる車両のロック検知装置を得ることを目的とする。
【0004】
【発明の概要】
本発明は、ベースプレートと;ストライカを把持するロック位置と解放するアンロック位置との間を回動可能にして上記ベースプレートに回動可能に支持されたフックと;このフックの回動位置を検知するスイッチ手段と;を有する車両のロック検知装置において、上記スイッチ手段が、上記フックの回動中心からの偏心位置に設けた作動ピンと;一端部がベースプレートにおける上記フックの回動中心から偏心した位置に不動に支持され他端部が自由な片持ちばねと;この片持ちばねの自由状態で該片持ちばねの自由端部と接触または離間してスイッチ情報を発し、上記作動ピンが上記片持ちばねを押したときに該自由端部と離間または接触する、ベースプレートと一体に設けたスイッチ部材と;を備え、上記片持ちばねの中間部に折曲部を形成し、該折曲部から上記一端部側に延びる部分に初期被押圧部を形成し、かつ該折曲部から上記他端部側に延びる部分に、自由状態において上記一端部と該折曲部を結ぶ直線よりも撓み方向側に位置する微小撓み部を形成し、上記フック上の作動ピンと片持ちばねとは、フックが上記アンロック位置からロック位置に向けて回動するとき、上記作動ピンが上記初期被押圧部を押圧した後に上記折曲部を乗り越えて上記微小撓み部を押圧する位置関係で備えられていることを特徴としている。
【0005】
このように、フック上の作動ピンの回動運動を片持ちばねの自由端部の揺動運動に変え、この揺動運動によって片持ちばねの自由端部とスイッチ部材を接離させてスイッチ情報を発するようにすれば、従来品の問題点が解決される。
【0006】
片持ちばねとスイッチ部材は、ベースプレートとは別部材からなるスイッチユニットに支持し、このスイッチユニットをベースプレートに固定することができる。このように片持ちばねとスイッチ部材をユニット化すれば、複数のロック装置に対して共通のスイッチユニットを構成することが可能となり、全体としてコストダウンを図ることができる。
【0007】
さらに、このスイッチユニットは、フック及びラチェットとは反対側に位置させてベースプレートに固定し、ベースプレートには、フック上の作動ピンをこのスイッチユニット側に突出させる円弧状溝を形成するのが好ましい。
【0008】
スイッチ部材の態様としては、片持ちばねとスイッチ部材とが開閉電気接点を構成する態様、あるいはスイッチ部材が片持ちばねの自由端部の接離によってオンオフ操作されるスイッチ接点を構成する態様のいずれもが可能である。
【0009】
【発明の実施形態】
ストライカ10とベースプレート20は、周知のように車両のボディとドアの一方と他方に固定される。ベースプレート20には、ストライカ10の進入溝21が形成されており、この進入溝21の両側に、軸22と23で、フック24とラチェット25が枢着されている。フック24は、軸22に巻回したトーションばね26により図1ないし図3の時計方向(矢印A方向)に回動付勢されており、ラチェット25は軸23に巻回したトーションばね27により反時計方向(矢印B方向)に回動付勢されている。
【0010】
フック24には、ストライカ10を把持解放するU字状溝24aと、ラチェット25のロック爪25aと係脱するロック部24bとが形成されている。図1、図2のアンロック状態において、ストライカ10がU字状溝24a内に入り込み、トーションばね26の力に抗してフック24を押圧すると、同フック24が反時計方向に回動する。フック24は、その外周面によりラチェット25の外周面を押して該ラチェット25をトーションばね27の力に抗して時計方向に回動させ、やがてロック爪25aとロック部24bが係合可能な位置まで回動すると、ラチェット25がトーションばね27の力により瞬時に反時計方向に回動し、ロック爪25aがロック部24bに係合して、フック24をロック位置に保持する(図3)。このロック状態において、ラチェット25を図示しない操作ワイヤやキーシリンダにより時計方向に回動させ、ロック爪25aとロック部24bとの係合を解くと、フック24はトーションばね26の力により時計方向に回動し、そのU字状溝24aからストライカ10を解放する(図1、図2)。以上は、通常の車両用ドアのロック装置であり、周知である。
【0011】
本実施形態は、例えば以上のように構成されるロック装置のフック24の回動位置を検出することにより、ロックアンロックを検知するものである。フック24上には、偏心位置に作動ピン28が直接固定されており、この作動ピン28は、ベースプレート20に形成した軸22を中心とする円弧状溝29を介して、ベースプレート20の裏面(フック24、ラチェット25と反対側の面)に突出している。
【0012】
ベースプレート20の裏面には、ベースプレート20とは別部材からなるスイッチユニット30が固定されている。このスイッチユニット30は、図5に示すように、本体ケース部31と、この本体ケース部31に連結帯32で接続されたカバー部33とを有し、本体ケース部31には、導電性の片持ちばね40の一端部を支持するばね支持(固定)部34が形成されている。ばね支持部34は、筒状部34aに直径方向のスリット34bを入れた形状をしている。本体ケース部31にはまたスイッチ部材50の固定穴35と、スイッチユニット30をベースプレート20に固定するための固定部36が形成されている。
【0013】
片持ちばね40は、ばね支持部34の筒状部34aとスリット34bに回動が生じないように嵌められる固定端部41と、この固定端部41から延びる板ばね部42を有し、この板ばね部42の先端に、接点部(押圧部)43が形成されている。この片持ちばね40は、その固定端部41をばね支持部34に固定した自由状態において、その接点部43が本体ケース31上に固定したスイッチ部材50に一定の接触圧力(押圧力)で接触するようにばね性が与えられている。
【0014】
図6、図7は、この片持ちばね40とスイッチ部材50によるスイッチ情報の発生回路の構成例である。図6では、片持ちばね40とスイッチ部材50が電気回路の開閉電気接点を構成し、接点部43とスイッチ部材50とが接離することで、制御回路51にスイッチ情報が与えられる。図7では、片持ちばね40は電気回路の接点を構成することなく、単に、制御回路51にスイッチ情報を与えるスイッチ接点52を押圧する押圧部材として作用する。スイッチ接点52は、ばね53により一対の端子54を開く方向の力が与えられた常開型の接点である。すなわち、片持ちばね40の先端部は、図6の例では接点部43であり、図7の例では押圧部43である。
【0015】
以上の片持ちばね40とスイッチ部材50を組み込んだ本体ケース部31は、固定部36によりベースプレート20に固定され、その後、カバー部33で蓋がされる。この状態では、片持ちばね40の接点部43はスイッチ部材50に接触し(スイッチ部材50を押圧し)、板ばね部42がベースプレート20の円弧状溝29に臨んでいる。すなわち、板ばね部42は、フック24がアンロック位置からロック位置に回動するとき、円弧状溝29内を移動してくる作動ピン28により押圧されると、弾性変形して、その接点部43をスイッチ部材50から離間させる。なお、図2、図3では、片持ちばね40とスイッチ部材50のみを描き、スイッチユニット30を描いていない。
【0016】
上記構成の本装置は従って、フック24がトーションばね26の付勢力により時計方向へ回動してストライカ10を解放した状態(ドア開状態)では、図1、図2に示すように、片持ちばね40が自身のばね性によってその接点部43をスイッチ部材50に当接させ、制御回路51に対して、アンロック(ドア開)のスイッチ情報を与えている。この状態から、ドアを閉めると、ストライカ10がベースプレート20の進入溝21からフック24のU字状溝24a内に入り込み、フック24を押圧する。すると、フック24が反時計方向に回動し、やがてロック爪25aがロック部24bに係合して、フック24をロック位置に保持する。
【0017】
このドア閉時に、フック24に一体に設けられている作動ピン28は円弧状溝29内を移動し、ロック爪25aがロック部24bに係合する直前において、片持ちばね40の板ばね部42を押圧して弾性変形させ、接点部43をスイッチ部材50から離間させる。よって、制御回路51には、ロック(ドア閉)のスイッチ情報が与えられる。
【0018】
以上の動作において、フック24の作動ピン28の動きは、片持ちばね40を介してスイッチ部材50に伝達されるため、スイッチ部材50に無理な力が加わるおそれや変形が生じるおそれはない。よって、長期に渡り確実な動作を期待することができる。
【0019】
以上の実施形態は、フック24がアンロック位置にあるとき、片持ちばね40の接点部43がスイッチ部材50を押圧する常閉型であるが、逆に常開型として構成することもできる。図8はその概念図で、スイッチ部材50’を片持ちばね40に対して先の実施形態とは反対側に位置させ、板ばね部42の先端部の接点部43’を逆の方向に曲折している。この実施形態では、片持ちばね40の中間部に形成した折曲部45と固定端部41を結ぶ直線Lに対して折曲部45より自由端部側に位置する微小撓み部46が自由状態において直線Lよりも時計法側(片持ちばね40の撓み方向側)に位置している。また、折曲部45より固定端部41側に位置する部分は初期被押圧部47となっている。フック24がアンロック位置にあるとき、接点部43’とスイッチ部材50’が離間し、フック24がロック位置に移動すると、両者が接触する(接点部43’がスイッチ部材50’を押圧する)関係になるが、先の実施形態と同様のスイッチ情報を与えることができる。さらに、フック24がアンロック位置からロック位置側に回転すると、作動ピン28はまず片持ちばね40の初期被押圧部47を押圧し、やがて折曲部45を乗り越えて微小撓み部46を押圧する。
【0020】
また以上の実施形態では、片持ちばね40とスイッチ部材50を、ベースプレート20とは別部材からなるスイッチユニット30に支持し、このスイッチユニット30をベースプレート20に固定しているため、異なるタイプのベースプレート20(ロック装置)に共通にスイッチユニット30を用いることができるという利点がある。しかし、片持ちばね40とスイッチ部材50を、ベースプレート20に直接支持してもよいことは明らかである。
【0021】
【発明の効果】
以上のように本発明の車両のロック検知装置は、フック上の作動ピンの回動運動を片持ちばねの自由端部の揺動運動に変え、この揺動運動によって片持ちばねの自由端部とスイッチ部材を接離させてスイッチ情報を発するので、動作が確実で耐久性に優れる車両のロック検知装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による車両のロック検知装置の一実施形態を示す一部を分解した斜視図である。
【図2】 図1の車両のロック検知装置のロック解除状態における正面図である。
【図3】 図1の車両のロック検知装置のロック状態における正面図である。
【図4】 図3のIV‐IV線に沿う断面図である。
【図5】 スイッチユニットの展開状態を示す図である。
【図6】 スイッチユニットによる回路の一例を示す図である。
【図7】 スイッチユニットによる他の回路の例を示す図である。
【図8】 本発明の車両ロック検知装置の他の実施形態を示すスケルトン図である。
【符号の説明】
10 ストライカ
20 ベースプレート
21 進入溝
22 23 軸
24 フック
24a U字状溝
24b ロック部
25 ラチェット
26 27 トーションばね
28 作動ピン
29 円弧状溝
30 スイッチユニット
31 本体ケース部
32 連結帯
33 カバー部
34 ばね支持(固定)部
40 片持ちばね
41 固定端部
42 板ばね部
43 43’ 接点部(押圧部)
45 折曲部
46 微小撓み部
47 初期被押圧部
50 50’ スイッチ部材
51 制御回路
52 スイッチ接点
53 ばね
54 端子
L 固定端部と折曲部を結ぶ直線

Claims (5)

  1. ベースプレートと;ストライカを把持するロック位置と解放するアンロック位置との間を回動可能にして上記ベースプレートに回動可能に支持されたフックと;このフックの回動位置を検知するスイッチ手段と;を有する車両のロック検知装置において、
    上記スイッチ手段が、
    上記フックの回動中心からの偏心位置に設けた作動ピンと;
    一端部がベースプレートにおける上記フックの回動中心から偏心した位置に不動に支持され他端部が自由な片持ちばねと;
    この片持ちばねの自由状態で該片持ちばねの自由端部と接触または離間してスイッチ情報を発し、上記作動ピンが上記片持ちばねを押したときに該自由端部と離間または接触する、ベースプレートと一体に設けたスイッチ部材と;を備え、
    上記片持ちばねの中間部に折曲部を形成し、該折曲部から上記一端部側に延びる部分に初期被押圧部を形成し、かつ該折曲部から上記他端部側に延びる部分に、自由状態において上記一端部と該折曲部を結ぶ直線よりも撓み方向側に位置する微小撓み部を形成し、
    上記フック上の作動ピンと片持ちばねとは、フックが上記アンロック位置からロック位置に向けて回動するとき、上記作動ピンが上記初期被押圧部を押圧した後に上記折曲部を乗り越えて上記微小撓み部を押圧する位置関係で備えられていることを特徴とする車両のロック検知装置。
  2. 請求項1記載の車両のロック検知装置において、片持ちばねとスイッチ部材は、ベースプレートとは別部材からなるスイッチユニットに支持されており、このスイッチユニットがベースプレートに固定されている車両のロック検知装置。
  3. 請求項2記載の車両のロック検知装置において、スイッチユニットは、フック及びラチェットとは反対側に位置させてベースプレートに固定されており、ベースプレートには、フック上の作動ピンをこのスイッチユニット側に突出させる円弧状溝が形成されている車両のロック検知装置。
  4. 請求項1ないし3のいずれか1項記載の車両のロック検知装置において、片持ちばねとスイッチ部材は、開閉電気接点を構成している車両のロック検知装置。
  5. 請求項1ないし3のいずれか1項記載の車両のロック検知装置において、スイッチ部材は、片持ちばねの自由端部の接離によってオンオフ操作されるスイッチ接点である車両のロック検知装置。
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