JP2548386Y2 - 自動車のドアの外側ハンドル - Google Patents
自動車のドアの外側ハンドルInfo
- Publication number
- JP2548386Y2 JP2548386Y2 JP1992491U JP1992491U JP2548386Y2 JP 2548386 Y2 JP2548386 Y2 JP 2548386Y2 JP 1992491 U JP1992491 U JP 1992491U JP 1992491 U JP1992491 U JP 1992491U JP 2548386 Y2 JP2548386 Y2 JP 2548386Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connecting member
- arm
- straight line
- base
- rotating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は自動車のドアの外側ハン
ドルに関する。
ドルに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のドアは、図1に示すような外形
を有する外側ハンドル1の外側凹部2に指を入れ、操作
部3aを手前に引くことにより開けることができる。図
2は従来技術による自動車のドアの外側ハンドルの一例
を裏側から見た斜視図である。
を有する外側ハンドル1の外側凹部2に指を入れ、操作
部3aを手前に引くことにより開けることができる。図
2は従来技術による自動車のドアの外側ハンドルの一例
を裏側から見た斜視図である。
【0003】次に図2のドアの外側ハンドルの機構を図
2,3を参照しながら説明する。操作部3aは連結部3
bを介して回動中心部3c,3d,3fおよびアーム部
3eに連結され、これらは第1回動部として一体に形成
されている。回動中心部3c,3dを共通の第1の回動
軸4が貫通し、第1の回動軸4は基部5に固定され、基
部5はねじ固定部5a,5bにおいて図示しないねじを
用いて自動車のドアに固定されている。回動中心部3
c,3d,3fはそれぞれ位置決めストッパー5c,5
d,5eによって位置決めされている。第1の回動軸4
はさらに戻しばね6の中心を通り、第1回動部は戻しば
ね6により常に操作部3aが閉じる方向に、すなわち図
3の矢印Aとは逆の方向に付勢されている。操作部3a
から手を離しているときは図3に示すように操作部3a
は閉じた状態にあり、図3の矢印Aの方向に操作部3a
を引くと、第1回動部は図3の矢印Bの方向に回動し、
手を離すと元の位置に戻る。なお第1回動部の回動角度
は最大45°程度である。
2,3を参照しながら説明する。操作部3aは連結部3
bを介して回動中心部3c,3d,3fおよびアーム部
3eに連結され、これらは第1回動部として一体に形成
されている。回動中心部3c,3dを共通の第1の回動
軸4が貫通し、第1の回動軸4は基部5に固定され、基
部5はねじ固定部5a,5bにおいて図示しないねじを
用いて自動車のドアに固定されている。回動中心部3
c,3d,3fはそれぞれ位置決めストッパー5c,5
d,5eによって位置決めされている。第1の回動軸4
はさらに戻しばね6の中心を通り、第1回動部は戻しば
ね6により常に操作部3aが閉じる方向に、すなわち図
3の矢印Aとは逆の方向に付勢されている。操作部3a
から手を離しているときは図3に示すように操作部3a
は閉じた状態にあり、図3の矢印Aの方向に操作部3a
を引くと、第1回動部は図3の矢印Bの方向に回動し、
手を離すと元の位置に戻る。なお第1回動部の回動角度
は最大45°程度である。
【0004】アーム部3eには第1のピン穴が設けら
れ、この第1のピン穴に両端部がL字形に曲っている直
線状の連結部材7の一端7aが遊嵌している。アーム部
3eの回動角度は45°程度であるので、第1のピン穴
の軌跡はこの軌跡の両端を結ぶ直線であるとみなすこと
ができる。連結部材7はほぼこの直線上に配置され、連
結部材7の他端7bは第2の回動軸8を中心として回動
可能な第2回動部9に設けられている第2のピン穴に遊
嵌している。第2回動部9はその端部の当接部9aにお
いて、図示しないドアロック側レバーに当接し、該ドア
ロック側レバーを動かすことによりドアの開閉を可能に
あるいは不能にするものである。第2回動部9の回動軸
である第2の回動軸8は、軸8と第2のピン穴を結ぶ直
線が連結部材7の配置されている直線にほぼ直角になる
ように配置され、これらの直線を含む平面に対してほぼ
垂直な方向を向いている。すなわち第2回動部9はこの
平面内で回動可能に配置されている。したがって図3,
4に示すように第1回動部が矢印B方向に回動すると、
連結部材7は軸線方向に、すなわち矢印Cの方向に運動
し、さらに第2回動部9が軸8を中心として矢印Dの方
向に回動する。この結果第2回動部9の当接部9aに当
接する図示しないドアロック側レバーが動き、ドアを開
けることができる。
れ、この第1のピン穴に両端部がL字形に曲っている直
線状の連結部材7の一端7aが遊嵌している。アーム部
3eの回動角度は45°程度であるので、第1のピン穴
の軌跡はこの軌跡の両端を結ぶ直線であるとみなすこと
ができる。連結部材7はほぼこの直線上に配置され、連
結部材7の他端7bは第2の回動軸8を中心として回動
可能な第2回動部9に設けられている第2のピン穴に遊
嵌している。第2回動部9はその端部の当接部9aにお
いて、図示しないドアロック側レバーに当接し、該ドア
ロック側レバーを動かすことによりドアの開閉を可能に
あるいは不能にするものである。第2回動部9の回動軸
である第2の回動軸8は、軸8と第2のピン穴を結ぶ直
線が連結部材7の配置されている直線にほぼ直角になる
ように配置され、これらの直線を含む平面に対してほぼ
垂直な方向を向いている。すなわち第2回動部9はこの
平面内で回動可能に配置されている。したがって図3,
4に示すように第1回動部が矢印B方向に回動すると、
連結部材7は軸線方向に、すなわち矢印Cの方向に運動
し、さらに第2回動部9が軸8を中心として矢印Dの方
向に回動する。この結果第2回動部9の当接部9aに当
接する図示しないドアロック側レバーが動き、ドアを開
けることができる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】第2回動部9の当接部
9aに当接するドアロック側レバーはドアをロックする
機能を有するので、このレバーを動かすためには一定限
度以上の力を加える必要がある。この力は操作部3aの
回転運動,アーム部3eの回転運動,連結部材7の軸方
向運動,第2回動部9の回転運動と順次変換することに
より得られる。図2の従来技術によるときは、回動中心
部3cとアーム部3eは略L字形の形状を有するので、
回動中心部が矢印Bの方向に回転力を加えられた時に、
連結部材7の端部7bから矢印Cと反対向きの反力がア
ーム部3eに働き、アーム3eが変形することがあるさ
らに、アーム部3eが矢印Bの方向に回動し、連結部材
7の一端7aから軸方向力が矢印Cの方向に作用すると
き、連結部材7の他端7bにおいて第2回動部9から反
作用力が矢印Cと逆方向に作用する。この結果、連結部
材7は図4に破線で示すように弓形に変形することがあ
る。これらの変形は操作レスポンスを鈍くさせ、変形量
はアーム3e,連結部材7,レバー9等が合成樹脂で形
成されているときに大きい。本考案は、これらの部材が
合成樹脂で出来ていても、アーム部3eおよび連結部材
7の変形量を小さくすることができる自動車のドアの外
側ハンドルを提案することを課題とする。
9aに当接するドアロック側レバーはドアをロックする
機能を有するので、このレバーを動かすためには一定限
度以上の力を加える必要がある。この力は操作部3aの
回転運動,アーム部3eの回転運動,連結部材7の軸方
向運動,第2回動部9の回転運動と順次変換することに
より得られる。図2の従来技術によるときは、回動中心
部3cとアーム部3eは略L字形の形状を有するので、
回動中心部が矢印Bの方向に回転力を加えられた時に、
連結部材7の端部7bから矢印Cと反対向きの反力がア
ーム部3eに働き、アーム3eが変形することがあるさ
らに、アーム部3eが矢印Bの方向に回動し、連結部材
7の一端7aから軸方向力が矢印Cの方向に作用すると
き、連結部材7の他端7bにおいて第2回動部9から反
作用力が矢印Cと逆方向に作用する。この結果、連結部
材7は図4に破線で示すように弓形に変形することがあ
る。これらの変形は操作レスポンスを鈍くさせ、変形量
はアーム3e,連結部材7,レバー9等が合成樹脂で形
成されているときに大きい。本考案は、これらの部材が
合成樹脂で出来ていても、アーム部3eおよび連結部材
7の変形量を小さくすることができる自動車のドアの外
側ハンドルを提案することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題は、基部と、基
部に固定された第1の回動軸を中心として回動可能に一
体に第1回動部を形成する操作部,連結部,回動中心
部,アーム部と、操作部が閉じる方向に第1回動部を常
に付勢するバネと、アーム部に設けられた第1のピン穴
に一端が遊嵌し第1のピン穴の軌跡の両端を結ぶ直線と
ほぼ平行に配置された直線状の連結部材と、上記直線に
対して垂直な第2の回動軸のまわりで基部に対して回動
可能であり、連結部材の他端が遊嵌している第2のピン
穴が設けられ、第2の回動軸と第2のピン穴を結ぶ直線
が連結部材の配置されている直線とほぼ直角である第2
回動部と、ドアロック側レバーと当接するために第2の
回動部の端部に設けられている当接部を備える自動車の
ドアの外側ハンドルにおいて、上記回動中心部とアーム
部が略コ字形に形成され、アーム部の両端部近傍を第1
の回動軸が貫通し、上記連結部材の背面側に沿って基部
に設けられたリブを備えることを特徴とする自動車のド
アの外側ハンドルによって解決された。
部に固定された第1の回動軸を中心として回動可能に一
体に第1回動部を形成する操作部,連結部,回動中心
部,アーム部と、操作部が閉じる方向に第1回動部を常
に付勢するバネと、アーム部に設けられた第1のピン穴
に一端が遊嵌し第1のピン穴の軌跡の両端を結ぶ直線と
ほぼ平行に配置された直線状の連結部材と、上記直線に
対して垂直な第2の回動軸のまわりで基部に対して回動
可能であり、連結部材の他端が遊嵌している第2のピン
穴が設けられ、第2の回動軸と第2のピン穴を結ぶ直線
が連結部材の配置されている直線とほぼ直角である第2
回動部と、ドアロック側レバーと当接するために第2の
回動部の端部に設けられている当接部を備える自動車の
ドアの外側ハンドルにおいて、上記回動中心部とアーム
部が略コ字形に形成され、アーム部の両端部近傍を第1
の回動軸が貫通し、上記連結部材の背面側に沿って基部
に設けられたリブを備えることを特徴とする自動車のド
アの外側ハンドルによって解決された。
【0007】
【作用】回動中心部とアーム部が従来技術のL字形から
コ字形になると、アーム部が片持ちでなくなるので、ア
ーム部における変形が小さくなる。連結部材は背面側に
リブを備えるので、弓形にたわむことができない。この
結果、連結部材は軸方向の並進運動しかしなくなる。し
たがって、操作部を操作した時に、アーム部や連結部材
の変形によるロスがなくなる。
コ字形になると、アーム部が片持ちでなくなるので、ア
ーム部における変形が小さくなる。連結部材は背面側に
リブを備えるので、弓形にたわむことができない。この
結果、連結部材は軸方向の並進運動しかしなくなる。し
たがって、操作部を操作した時に、アーム部や連結部材
の変形によるロスがなくなる。
【0008】
【実施例】図5は本考案に係る自動車のドアの外側ハン
ドルの実施例を裏側から見た斜視図である。図5の実施
例は図2の従来技術によるものの改良であるので、対応
する部材には同一の参照符号を付し、対応する機能につ
いては説明を省略する。図5から分るように、アーム部
3eはその両側に回動中心部を備え一体に形成されてい
る。一方の回動中心部はさらに2つの回動中心部3d,
3fに分かれ、これらは基部5に固定されているストッ
パー5d,5eと互い違いに配置されている。他方の回
動中心部3cの一側面はストッパー5cに当接し、他の
側面は戻しばね6によって他の回動中心部3d,3fの
方向に押圧されつつ、操作部3が閉じる方向に回転力が
付勢されている。なお、ストッパー5cも基部5に固定
され、第1の回動軸4は、ストッパー5e,回動中心部
3d,ストッパー5d,回動中心部3f,ストッパー5
c,回動中心部3c,戻ばね6をこの順に貫通してい
る。このようにアーム部3eと回動中心部がコ字形に形
成されているので、アーム部3eは片持ちでなく両持ち
になるので、回動中心部3c,3d,3fが図3,4の
矢印A,Bの方向に回転力が付勢されても、アーム部3
eの変形は小さい。第1のピン穴の近傍7aでL字形に
曲っている連結部材7の、背面側に沿ってリブ10が設
けられている。ここで背面側とは、連結部材の第1のピ
ン穴の近傍においてL字形に曲っている側面に対して背
面側であることを意味する。連結部材7のL字形に曲っ
ている部分7aが図3,4の矢印Cの方向に押された
時、連結部材7は背面側に曲がる傾向があるが、この部
分にリブが設けられているので連結部材7は曲がること
ができず、変形せずに矢印Cの方向に並進運動する。
ドルの実施例を裏側から見た斜視図である。図5の実施
例は図2の従来技術によるものの改良であるので、対応
する部材には同一の参照符号を付し、対応する機能につ
いては説明を省略する。図5から分るように、アーム部
3eはその両側に回動中心部を備え一体に形成されてい
る。一方の回動中心部はさらに2つの回動中心部3d,
3fに分かれ、これらは基部5に固定されているストッ
パー5d,5eと互い違いに配置されている。他方の回
動中心部3cの一側面はストッパー5cに当接し、他の
側面は戻しばね6によって他の回動中心部3d,3fの
方向に押圧されつつ、操作部3が閉じる方向に回転力が
付勢されている。なお、ストッパー5cも基部5に固定
され、第1の回動軸4は、ストッパー5e,回動中心部
3d,ストッパー5d,回動中心部3f,ストッパー5
c,回動中心部3c,戻ばね6をこの順に貫通してい
る。このようにアーム部3eと回動中心部がコ字形に形
成されているので、アーム部3eは片持ちでなく両持ち
になるので、回動中心部3c,3d,3fが図3,4の
矢印A,Bの方向に回転力が付勢されても、アーム部3
eの変形は小さい。第1のピン穴の近傍7aでL字形に
曲っている連結部材7の、背面側に沿ってリブ10が設
けられている。ここで背面側とは、連結部材の第1のピ
ン穴の近傍においてL字形に曲っている側面に対して背
面側であることを意味する。連結部材7のL字形に曲っ
ている部分7aが図3,4の矢印Cの方向に押された
時、連結部材7は背面側に曲がる傾向があるが、この部
分にリブが設けられているので連結部材7は曲がること
ができず、変形せずに矢印Cの方向に並進運動する。
【0009】
【考案の効果】アーム部3eおよび連結部材7の変形を
ほとんど無くすることができる。この結果として次の付
随的効果が得られる。 1) 操作レスポンスが早いので操作フィーリングがよ
い。 2) 変形が小さいので部材の劣化等が少くなる。 3) 部材の材料としてガラス繊維で強化した合成樹脂
あるいはダイカストを使用する必要がない。
ほとんど無くすることができる。この結果として次の付
随的効果が得られる。 1) 操作レスポンスが早いので操作フィーリングがよ
い。 2) 変形が小さいので部材の劣化等が少くなる。 3) 部材の材料としてガラス繊維で強化した合成樹脂
あるいはダイカストを使用する必要がない。
【図1】自動車のドアの外側ハンドルを外側から見た正
面図である。
面図である。
【図2】従来技術による自動車のドアの外側ハンドルを
裏側から見た斜視図である。
裏側から見た斜視図である。
【図3】機能を説明するための従来技術および本考案に
係る自動車のドアの外側ハンドルの概念的上面図であ
る。
係る自動車のドアの外側ハンドルの概念的上面図であ
る。
【図4】機能を説明するための従来技術および本考案に
係る自動車のドアの外側ハンドルの概念的背面図であ
る。
係る自動車のドアの外側ハンドルの概念的背面図であ
る。
【図5】本考案に係る自動車のドアの外側ハンドルを裏
側から見た斜視図である。
側から見た斜視図である。
1 外側ハンドル 2 外側凹部 3a 操作部 3b 連結部 3c 回動中心部 3d 回動中心部 3e アーム部、 3f 回動中心部 4 第1の回動軸 5 基部 5a,5b ねじ固定部 5c,5d,5e ストッパー 6 戻しばね 7 連結部材 7a,7b 連結部材の端 8 第2の回動軸 9 第2回動部 9a 当接部 10 リブ
Claims (1)
- 【請求項1】 基部(5)と、基部(5)に固定された
第1の回動軸(4)を中心として回動可能に一体に第1
回動部を形成する操作部(3a),連結部(3b),回
動中心部(3c,3d,3f),アーム部(3e)と、
操作部(3a)が閉じる方向に第1回動部を常に付勢す
る戻しバネ(6)と、アーム部(3e)に設けられた第
1のピン穴に一端が遊嵌し第1のピン穴の軌跡の両端を
結ぶ直線とほぼ平行に配置された直線状の連結部材
(7)と、上記直線に対して垂直な第2の回動軸(8)
のまわりで基部(5)に対して回動可能であり、連結部
材(3b)の他端が遊嵌している第2のピン穴が設けら
れ、第2の回動軸と第2のピン穴を結ぶ直線が連結部材
の配置されている直線とほぼ直角である第2回動部
(9)と、ドアロック側レバーと当接するために第2の
回動部の端部に設けられている当接部(9a)を備える
自動車のドアの外側ハンドルにおいて、上記回動中心部(3c,3d,3f)の一端がアーム部
(3e)で連結され、上記回動中心部(3c,3d,3
f)の他端近傍を第1の回動軸(4)が貫通し 、上記連
結部材(7)の背面側に沿って基部(5)に設けられた
リブ(10)を備えることを特徴とする自動車のドアの
外側ハンドル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992491U JP2548386Y2 (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 自動車のドアの外側ハンドル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992491U JP2548386Y2 (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 自動車のドアの外側ハンドル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0649670U JPH0649670U (ja) | 1994-07-08 |
JP2548386Y2 true JP2548386Y2 (ja) | 1997-09-17 |
Family
ID=12012773
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992491U Expired - Fee Related JP2548386Y2 (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 自動車のドアの外側ハンドル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2548386Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3922357B2 (ja) * | 2002-06-10 | 2007-05-30 | 三菱ふそうトラック・バス株式会社 | ケーブル保持構造 |
-
1991
- 1991-03-29 JP JP1992491U patent/JP2548386Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0649670U (ja) | 1994-07-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3993338A (en) | Sliding door release and actuating control device | |
JP4210228B2 (ja) | 後側ドア用車両ドアラッチ装置 | |
JP2548386Y2 (ja) | 自動車のドアの外側ハンドル | |
JPH09189423A (ja) | 電子レンジのドア開放用ボタン装置 | |
JP3363035B2 (ja) | リッドのロック装置 | |
JPH0754517Y2 (ja) | 車両用グローブボックスのロック装置 | |
JP2606270B2 (ja) | ドアロック装置 | |
JPH0782939A (ja) | 車両ドアロック装置におけるチャイルドロック機構 | |
JP4014864B2 (ja) | 自動車のグラブボックスドア | |
JPS6047176A (ja) | 自動車用ドアハンドル装置 | |
JP3173735B2 (ja) | ドアハンドル接続装置 | |
JPS6168982A (ja) | 自動車のスライド式ドアのハンドル構造 | |
JP3135217B2 (ja) | ドアロック装置 | |
JPH1190050A (ja) | 模型用操縦装置のレバー自動復帰機構 | |
JP3354509B2 (ja) | 車両用ロック装置 | |
JP4205814B2 (ja) | モーメンタリースイッチの操作ノブの取付構造 | |
JPH0626706Y2 (ja) | 自動車の小物入れロック構造 | |
JPH0546615Y2 (ja) | ||
JPH0223719Y2 (ja) | ||
JPH0726529Y2 (ja) | ドアロック装置 | |
JPH08333934A (ja) | 自動車用ドアロック装置 | |
JP3985934B2 (ja) | ロック装置におけるレバーの操作力伝達構造 | |
JP4206173B2 (ja) | グローブボックス用リッドロック装置 | |
JPH0714863Y2 (ja) | チャンバ扉開閉機構 | |
JPH0317014Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |