JPH0626706Y2 - 自動車の小物入れロック構造 - Google Patents

自動車の小物入れロック構造

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JPH0626706Y2
JPH0626706Y2 JP7880686U JP7880686U JPH0626706Y2 JP H0626706 Y2 JPH0626706 Y2 JP H0626706Y2 JP 7880686 U JP7880686 U JP 7880686U JP 7880686 U JP7880686 U JP 7880686U JP H0626706 Y2 JPH0626706 Y2 JP H0626706Y2
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JP
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striker
hook
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connecting member
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JP7880686U
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勝年 中村
正義 小野
浩章 玉川
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Mazda Motor Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 この考案は自動車のグローブボックスなどの小物入れの
ロック構造の改良に関する。
《従来の技術》 自動車のグローブボックスのロック構造の代表的なもの
の1つに、実開昭54−74699号公報に記載された
ものがある。この従来例を第3図に示している。
第3図において、1はインストルメントパネルの一部で
ある自動車の内装部材で、小物入れ空間(グローブボッ
クス)の開口部上縁に当たる部分である。2は開口部を
開閉する蓋部材の一部であり、図示しない下方にヒンジ
があり、そこを中心に矢印A−B方向に回動自在であ
る。3は蓋部材2を図示した閉位置にロックするための
操作手段で、蓋部材2の上縁部分に軸4を中心にして回
動自在に取付けられている。
操作手段3は、蓋部材2の窓孔5から車室内側に露呈し
ているノブ6と、蓋部材2の内側に位置するフック7a
とを有している。また、操作手段3は軸4を中心にして
矢印C−D方向に回動自在であるが、バネ8によって常
時C方向に回動付勢されている。
内装部材1の開口部上端縁の所定位置には、蓋部材2が
閉位置にあるとき上記フック7aが引っ掛かるストライ
カ9が設けられている。フック7aがストライカ9に引
っ掛かることにより、蓋部材2は閉位置に固定される。
蓋部材2を開くには、ノブ6を矢印D方向に引っ張って
操作部材3を回動させる。するとフック7aも回動して
ストライカ9から外れる。これで蓋部材2が開く。蓋部
材2を閉めるとき、フック7aのR面が内装部材1の端
縁のR面に当接し、操作手段3を矢印D方向に回動させ
ながら蓋部材2が変位し、図示した状態でフック7aが
ストライカ9に引っ掛かる。
《考案が解決しようとする問題点》 上述した従来の構造にあっては、インストルメントパネ
ル(内装部材1)の上部に下方に向かう大きな打撃力を
加えたとき、蓋部材2が意図せずに開いてしまうことが
あった。この原因は次のとおりである。
内装部材1に下方に向かう大きな力が加わると、内装部
材1が下方へ撓み変形する。従ってストライカ9も下方
へ変位する。そして、内装部材1が弾性復帰するとスト
ライカ9も上方の元の位置に戻る。このような動きにと
もなって、ストライカ9がまず下方に変位するときフッ
ク7aを押してこれを一緒に下方へ変位させる。その直
後にストライカ9が上方に復帰すると、フック7aがス
トライカ9から外れてしまい、蓋部材2のロックが解除
されてしまう。
一方、内装部材に下方に向かう大きな力が加わっても、
ストライカが直接フックに当接することがなく、蓋部材
が開放し難い構造のロック機構として、例えば実開昭6
1−28867号公報等に開示されているものがある。
このロック機構は、グローブボックスの開口上部に垂下
されたストライカと、リッドの裏面側上部に固定された
ドックケースと、このドックケース内に上下動自在に収
納されるとともにスプリングによって常時上方に付勢さ
れて先端部が上記ストライカに係止されるドックと、リ
ッドの前面側に回動自在に支持されて作用端側が上記ド
ックに係合する操作レバーと、リッドの裏面側にストラ
イカとの当接部位に取付けられて閉止時に当該ストライ
カに圧接されるストッパとからなる。
このストッパは上下両側部分にグローブボックス側に突
出する2つの突出片を有した断面コ字状をなし、その突
出片先端側の開口はリッドを開閉する際のストライカの
挿通用となっている。また、下側の突出片にはこれより
下方に突出されて上記ドックケースが一体に設けられて
いて、上側の突出片にはドック先端を挿通させる挿通孔
が開孔されているとともに、下側の突出片の下面は操作
レバーのレバー端部の上方への回動を規制する上限スト
ッパ部になっていて、リッドの閉止時には操作レバーは
下側突出片の下面に常時当接されている。
そして、上記のロック機構では、操作レバーを手前に回
動させてその作用端側でドックを下方に押し下げると、
ドック先端とストライカとの係合が解除されてリッドが
開放される一方、開放されたリッドを押し上げて上方に
回動させると、ドック先端がストライカに当接して下方
に押し戻され、この先端がストライカを通過すると上方
に押し上げられて当該ストライカに係止され、リッドが
閉止されるようになっていて、リッドの閉止時にはスト
ライカはストッパとリッドとによって環状にその周囲を
取り囲まれるようになっている。
従って、このような構造のものでは、グローブボックス
を形成する内装部材に下方に向けて大きな力が加わって
ストライカが下方に変位しても、ストライカは直接操作
レバーには当接しないから、また操作レバーとドックと
が別体になっているから、当該ストライカによって直接
ドックが下方に変位されることはなく、リッドは開放さ
れ難い。
しかしながら、リッドの閉止時においては下側突出片の
下面には操作レバーが常に当接されているから、ストラ
イカが衝撃的に上記下側突出片に衝突したような場合に
は、操作レバーが下方に弾かれてドックが大きく下方に
変位され、これによりリッドが開放されてしまう虞があ
る。また、その弾かれた際に操作レバーとドックとの係
合が外れてしまう虞もある。
この考案は、上述した従来の問題点に鑑みてなされたも
のであり、その目的は、小物入れ空間を形成している内
装部材に大きな打撃力が加わっても蓋部材が開くことが
ない自動車の小物入れロック構造を提供することにあ
る。
《問題点を解決するための手段》 そこでこの考案では、自動車のインストルメントパネル
を形成する内装部材に設けられた小物入れ空間の開口部
の下側部分に蓋部材がヒンジを介して回動自在に取り付
けられ、この蓋部材で上記開口部を開閉する自動車の小
物入れ装置において、上記開口部上方の内装部材に固着
されたストライカと、上記蓋部材のヒンジと反対側の上
縁部に固着された堅固なベース部材と、このベース部材
に回動自在に取付けられ、かつバネ手段で常時一方向に
回動付勢された操作部材と、上下方向へ移動することで
上記ストライカに対して係合する位置と係合を解除する
位置とをとり得るフックと、上記蓋部材閉時には上記ス
トライカの下方へ位置するとともに、操作部材の操作に
伴って下方へ動き、上記フックを上記ストライカとの係
合を解除する位置へ動かす連結部材とを備え、上記ベー
ス部材には、上記フック及び上記操作部材との間の上記
連結部材の側方に位置するとともに、上記蓋部材閉時に
は、上端が上記連結部材より上方で、かつ上記ストライ
カより下方に位置し、上記ストライカの下方への変位を
規制するストッパ部を設けたことを特徴とする。
《作用》 インストルメントパネルを形成する内装部材に強い打撃
力が加わってこれが撓み変形し、その変形にともなって
上記ストライカが大きく下方に変位しようとしても、当
該ストライカは上記連結部材の側方に配置された上記ス
トッパ部に当接し、これで動きが規制されて連結部材に
当接することが阻止される。また、上記連結部材と上記
ストッパ部とは上下方向において相互に接触していない
から、ストライカからストッパ部に下方に向けて衝撃力
が伝えられても、連結部材が下方に弾かれることはな
い。従って、上記フックと上記ストライカとの係合が外
れることはなく、蓋部材が意図せずに開放されてしまう
ことを防止できる。
さらに、ストッパ部は連結部材に対してその側方に位置
させて垂直状に寸法を大きく取って設けることができる
から、上下方向の配設スペースを拡大することなく当該
ストッパ部の上下方向の剛性を十分に確保することがで
き、ストライカが当接したときの当該ストッパ部の変形
を可及的に防止することができる。
《実施例》 第1図および第2図はこの考案の一実施例を示してい
る。第3図の従来例と同様に、1はインストルメントパ
ネルの一部である内装部材で、小物入れ空間(グローブ
ボックス)の上方部分を図示している。2は小物入れ空
間の開口部を開閉する蓋部材2の上方部分を示してい
る。蓋部材2は開口部の下側部分でヒンジPを介してこ
れを中心にして矢印A−B方向に回動自在である。
ここで、この実施例の小物入れロック構造は、上記開口
部上方の内装部材1に固着されたストライカ9と、上記
蓋部材2の表側に取付けられた操作部材たるノブ6と、
上記蓋部材2に取付けられ、上下方向へ移動することで
上記ストライカ9に対して係合する位置と係合を解除す
る位置とをとり得るフック7aと、上記蓋部材2閉時に
は上記ストライカ9の下方へ位置するとともに、操作部
材3の操作に伴って下方へ動き、上記フック7aを上記
ストライカ9との係合を解除する位置へ動かす連結部材
7と、上記フック7a及び上記操作部材たるノブ6との
間の上記連結部材7の側方に位置すると共に、上記蓋部
材2閉時には、上端が上記連結部材7より上方で、かつ
上記ストライカ9より下方に位置し、上記ストライカ9
の下方への変位を規制するストッパ部としてのストッパ
壁15とを備えていることを特徴とする。
さらに詳述すると、10は鋳物製の堅固なベース部材
で、蓋部材2の上縁近くの車室内に形成した凹部11内
に固着されている。第2図に示すように、ベース部材1
0の両脇にはボス部12が設けられており、このボス部
12により蓋部材2に強固にネジ止めされている。
また、ベース部材10の車室内側の面には一対の軸受部
13が設けられており、この軸受部13に回動軸4を介
して操作手段3が取付けられている。操作手段3は、第
2図のように長方形パネル状のノブ6と、ノブ6の一方
の面に一体に突出形成された連結部材7と、この連結部
材の先端に形成されたフック7aとからなり、連結部材
7の根元部分に回動軸4を通す軸孔14が設けられてい
る。
ベース部材10には、連結部材7の幅より若干広い一対
のストッパ壁15が立設されており、第2図の点線で示
すように、連結部材7は2つのストッパ壁15の間の空
間に入り込み、その状態で操作手段3が軸受部13に枢
着されている。操作手段3は、回動軸4を中心にして矢
印C−D方向に回動自在である。
なお図示省略しているが、操作手段3は適宜なバネ手段
によって矢印C方向に常時回動付勢されている。ベース
部材10にはストッパ壁15,15の上方に配設された
フックストッパ16があり、矢印C方向に付勢されてい
る操作手段3は、連結部材7先端のフック7aがフック
ストッパ16に当接した状態で静止する。
内装部材1の縁部にはフレーム17が固着され、このフ
レーム17にストライカ9が固着されている。ストライ
カ9は第2図に示すように、金属棒をほぼコ字形に折り
曲げたもので、その両端部をフレーム17に溶接で固着
している。ストライカ9の先端部分は蓋部材2が閉位置
にあるとき、蓋部材2の窓孔5を通って凹部11側に入
り込み、その中央部分にフック7aが引っ掛かる。フッ
ク7aがストライカ9に引っ掛かることにより、蓋部材
2は閉位置に係止される。
第1図の閉状態から蓋部材2を開くには、ノブ6の下部
に指を差し入れてこれを矢印D方向に引っ張る。すると
ノブ6と連結部材7及びフック7aが一体的に矢印D方
向に回動し、連結部材7先端のフック7aがストライカ
9から外れる。この状態で蓋部材2は矢印B方向に開か
れる。
蓋部材2を閉方向に回動すると、フック7aの先端側R
面がストライカ9に当接し、操作手段3を矢印D方向へ
回動させることになる。蓋部材2を閉位置まで押し込め
ば、操作手段3はバネ手段(図示省略)の付勢力で矢印
C方向に回動し、ストライカ9を乗り越えたフック7a
がこれに引っ掛かる。
また、蓋部材2が閉位置にある状態において、ストライ
カ9の先端中央部分の直下にベース部材10のストッパ
壁15,15の上面が位置している。従って何らかの原
因でストライカ9が下方に変位しようとしても、直ぐに
ストライカ9の先端部がこれに係止される連結部材7の
側方でストッパ壁15,15の上面に当接し、それ以上
は下方へ変位できない。すなわち、従来のようにストラ
イカ9が連結部材7をともなって下方へ変位する、とい
うことがなくなる。
以上で明らかなように、内装部材1(インストルメント
パネル)の上部に矢印Eで示すように下方に向かう大き
な打撃力が加わり、これによって内装部材1が撓み変形
し、ストライカ9が下方に変位しようとしても、ストラ
イカ9は連結部材7の側方に配置されたストッパ部15
に当接し、これで動きが規制されて連結部材7に当接す
ることが阻止される。また、連結部材7とストッパ部1
5とは上下方向において相互に接触していないから、ス
トライカ9からストッパ部15に下方に向けて衝撃力が
伝えられても、連結部材7が下方に弾かれることはな
い。従って、フック7aとストライカ9との係合が外れ
ることはなく、蓋部材2が意図せずに開放されてしまう
ことが防止される。
さらに、ストッパ部15は連結部材7に対してその側方
に位置させて垂直状に寸法を大きく取って設けることが
できるから、上下方向の配設スペースを拡大することな
く当該ストッパ部15の上下方向の剛性を十分に確保す
ることができ、ストライカ9が当接したときの当該スト
ッパ部15の変形を可及的に防止することができる。
また、本実施例では、ノブ6と連結部材7とフック7a
とが操作手段3として一体的に単一の部品に形成され、
この単一部品を回動自在に支持して蓋部材2の上縁に強
固に固着されるベース部材10に、ストライカ9の下方
への変位を規制するストッパ部15を形成しているの
で、部品点数の低減化が図れ、組付性や部品管理等が容
易で生産性に優れる。
《考案の効果》 以上詳細に説明したように、この考案に係る自動車の小
物入れロック構造にあっては、インストルメントパネル
を形成する内装部材に強い打撃力が加わってこれが撓み
変形し、その変形にともなってストライカが大きく下方
に変位しようとしても、ストライカは連結部材の側方に
配置されたストッパ部に当接して下方への動きが規制さ
れるから、連結部材に当接することを阻止することがで
き、しかも連結部材と上記ストッパ部とは上下方向にお
いて相互に接触していないので、ストライカからストッ
パ部に下方に向けて衝撃力が伝えられても連結部材が下
方に弾かれることを防止できるから、上記フックと上記
ストライカとの係合が外れることはなく、蓋部材が意図
せずに開放されてしまうことを防止できる。
さらに、ストッパ部は連結部材に対してその側方に配置
するから、上下方向の配設スペースを拡大することなく
垂直状に寸法を大きく取って設けることができ、当該ス
トッパ部の上下方向の剛性を十分に確保して、ストライ
カが当接したときの当該ストッパ部の変形を可及的に防
止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例による小物入れロック構造
の断面図、第2図は同上実施例における操作部材とスト
ライカとベース部材の分解斜視図、第3図は従来の小物
入れロック構造の断面図である。 1……内装部材、2……蓋部材 3……操作手段、4……回動軸 6……ノブ(操作部材)、7……連結部材 7a……フック、9……ストライカ 10……ベース部材 15……ストッパ壁(ストッパ部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 玉川 浩章 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツダ 株式会社内 (56)参考文献 実開 昭55−44961(JP,U) 実開 昭61−28867(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動車のインストルメントパネルを形成す
    る内装部材に設けられた小物入れ空間の開口部の下側部
    分に蓋部材がヒンジを介して回動自在に取り付けられ、
    この蓋部材で上記開口部を開閉する自動車の小物入れ装
    置において、 上記開口部上方の内装部材に固着されたストライカと、 上記蓋部材のヒンジと反対側の上縁部に固着された堅固
    なベース部材と、 このベース部材に回動自在に取付けられ、かつバネ手段
    で常時一方向に回動付勢された操作部材と、 上下方向へ移動することで上記ストライカに対して係合
    する位置と係合を解除する位置とをとり得るフックと、 上記蓋部材閉時には上記ストライカの下方へ位置すると
    ともに、操作部材の操作に伴って下方へ動き、上記フッ
    クを上記ストライカとの係合を解除する位置へ動かす連
    結部材と、 を備え、上記ベース部材には、 上記フック及び上記操作部材との間の上記連結部材の側
    方に位置するとともに、上記蓋部材閉時には、上端が上
    記連結部材より上方で、かつ上記ストライカより下方に
    位置し、上記ストライカの下方への変位を規制するスト
    ッパ部を設けた、 ことを特徴とする自動車の小物入れロック構造。
JP7880686U 1986-05-27 1986-05-27 自動車の小物入れロック構造 Expired - Lifetime JPH0626706Y2 (ja)

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JP7880686U JPH0626706Y2 (ja) 1986-05-27 1986-05-27 自動車の小物入れロック構造

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JP7880686U JPH0626706Y2 (ja) 1986-05-27 1986-05-27 自動車の小物入れロック構造

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Publication Number Publication Date
JPS62190064U JPS62190064U (ja) 1987-12-03
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JPS5544961U (ja) * 1978-09-19 1980-03-24

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